ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7169126
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

地下足袋ジャンダルム⛰️新穂高ロープウェイ🚡西穂山荘泊🛏️西穂→奥穂⛰️穂高岳山荘泊🛏️白出沢で下山

2024年08月22日(木) 〜 2024年08月24日(土)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
jucca🍎 その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
19:24
距離
18.4km
登り
1,634m
下り
2,695m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:23
休憩
0:35
合計
1:58
距離 2.3km 登り 267m 下り 57m
9:46
6
スタート地点
9:52
10:27
31
10:58
46
11:44
2日目
山行
7:27
休憩
2:54
合計
10:21
距離 5.3km 登り 1,310m 下り 686m
11:44
16
3:56
59
4:55
5:08
24
5:32
5:33
15
6:35
6:49
9
6:58
25
7:22
7:36
30
8:06
8:14
16
8:30
8:49
17
9:05
9:12
20
9:32
9:45
94
11:19
11:51
8
11:58
12:34
8
12:42
12:49
30
13:19
13:20
39
3日目
山行
5:49
休憩
0:27
合計
6:16
距離 10.8km 登り 57m 下り 1,951m
13:59
108
7:13
7:18
37
7:55
7:57
17
8:14
8:21
48
9:10
43
9:53
10:00
59
10:59
17
11:16
5
11:27
11:28
8
11:43
ゴール地点
天候 1日目 曇り
2日目 晴れのち曇り
3日目 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
市営新穂高第3登山者用駐車場
深山荘そば
無料 約200台
仮設トイレ有り

新穂高ロープウェイ
第1ロープウェイで鍋平に上がって第2ロープウェイに乗り換えると、
登山口のある西穂高口まで上がれる
(鍋平駐車場利用ならば第2ロープウェイのみになる)
第1+第2 片道 1900円
その場合の荷物券 300円
※ザックなどの手荷物が6㎏を超えると、
 乗車券の他に荷物券も必要になる
 秤が置いてあり、
 6㎏を超えると青いランプが点灯する
https://shinhotaka-ropeway.jp
コース状況/
危険箇所等
西穂口~西穂山荘~西穂独票手前
危険箇所なし

西穂独票前後
急な岩場あり
落石が起きやすいので、
マーキングをよく見て×のところを踏まないように

西穂独票~西穂高岳
岩場のトラバース有り

P1→赤岩岳
10m以上の垂直に近い下りの鎖場有り

赤岩岳→間ノ岳
ガレや土で滑りやすい登り

間天のコル→天狗ノ頭
逆層スラブと呼ばれるところ
上がると高度感はあるが、
鎖に頼れば問題なし
ただし、滑り台のような岩場が多く、
濡れていると非常に危険だと思われる

天狗ノ頭→天狗のコル
天狗のコルへと下りるほぼ垂直な鎖場有り

天狗のコル→ジャンダルム
ひたすら登る
体力を奪われないよう注意

ジャンダルム
山頂へはピストンで行く

ロバの耳
岩場の急激な下りが続く
大きい段差が多いので要注意

馬の背
高度感のあるナイフリッジだが短い
鎖やボルトなど一切ないが、
手をかけられるところは多い
飛騨側より信州側の方が登りやすいと思う
(普段登ることがある岩場のようなつもりで、
あまり身構えずに登れば大丈夫だと私は感じた)

奥穂高→穂高岳山荘
小屋の手前の梯子や岩場は事故が多いところ
要注意

白出沢
雪渓歩きはなし
浮き石が多い
マーキングを探して歩くと浮き石を避けやすいが、
マーキングがわかりにくくなっているところが多い

石切道→重太郎橋
樹林帯を抜けると岩場になり、
鎖やステップで沢へ下りたあと渡渉
石切道でトラバースしていくが狭いところも多く、
下は岩、滝や沢なので滑落注意
長い梯子、ステップ有り
その他周辺情報 西穂口
マウンテンビュー
レストラン
飛騨豚カツカレー 1600円
飛騨牛ハンバーグカレー 1600円
(ココに記しておこう、
ハンバーグカレーは値段に見合っていないなと、
私は思ってしまった…😞
カツカレーはおいしかった)

西穂山荘
1泊夕食お弁当付き 14000円
味噌ラーメン 1000円

穂高岳山荘
1泊夕食お弁当付き 14500円
わけありスポドリペット 300円
インスタントコーヒー 200円
(セルフサービス。
お湯の入ったポット、紙コップ、
コーヒーの粉などが置いてある)
天気予報はイマイチだけれど、
師匠はとりあえず長野までやって来た
今回は西穂山荘と穂高岳山荘に泊まり、
西穂から奥穂へと歩く計画
初日は雨が降る前に西穂山荘へ上がり、
泊まって翌朝から様子を見ながら先へ進み、
最悪は穂高岳山荘泊キャンセルで撤退も考えて、
できる限りのことをしてみようと言うことになった
私たちにしては大枚をはたいたブルジョワ山行になる
撤退するにしても1泊分の支払いはあり、
さらにはもしかしたらキャンセル料を取られるかもしれない
特に今回は雨ならもう無理なルート
それでも行くだけ行ってみよう、と
二人ともやりたくてしょーがないのだ!

新穂高温泉駐車場利用だが、
前夜に来た師匠とすぐに向かっても、
夜中には空きがなさそう
早朝狙いの方が下りて来た人との入れ違いで停められそうだと思い、
それならばと師匠を連れてうちへ帰って軽く一杯
そのあとしっかり眠ることもできるしね
とは言え眠れたのは2時間だった🤤
1
天気予報はイマイチだけれど、
師匠はとりあえず長野までやって来た
今回は西穂山荘と穂高岳山荘に泊まり、
西穂から奥穂へと歩く計画
初日は雨が降る前に西穂山荘へ上がり、
泊まって翌朝から様子を見ながら先へ進み、
最悪は穂高岳山荘泊キャンセルで撤退も考えて、
できる限りのことをしてみようと言うことになった
私たちにしては大枚をはたいたブルジョワ山行になる
撤退するにしても1泊分の支払いはあり、
さらにはもしかしたらキャンセル料を取られるかもしれない
特に今回は雨ならもう無理なルート
それでも行くだけ行ってみよう、と
二人ともやりたくてしょーがないのだ!

新穂高温泉駐車場利用だが、
前夜に来た師匠とすぐに向かっても、
夜中には空きがなさそう
早朝狙いの方が下りて来た人との入れ違いで停められそうだと思い、
それならばと師匠を連れてうちへ帰って軽く一杯
そのあとしっかり眠ることもできるしね
とは言え眠れたのは2時間だった🤤
翌朝
駐車場は狙いがバッチリで、
一番下の段に滑り込みで停められた
あとちょっと遅かったら鍋平だったかもなぁ

初日は西穂山荘に行くだけで余裕があるし、
新穂高ロープウェイもまだ動いていなかった
まだまだ眠い師匠は、
乗って来た代車の軽バンの後ろで寝るとのこと
私はそんなに眠くないので、
車から降りてまずは地下足袋を履いた
今回は地下足袋での挑戦!
そして軽い朝食のサンドイッチを持って河原に下りた
水と白い岩がきれい
翌朝
駐車場は狙いがバッチリで、
一番下の段に滑り込みで停められた
あとちょっと遅かったら鍋平だったかもなぁ

初日は西穂山荘に行くだけで余裕があるし、
新穂高ロープウェイもまだ動いていなかった
まだまだ眠い師匠は、
乗って来た代車の軽バンの後ろで寝るとのこと
私はそんなに眠くないので、
車から降りてまずは地下足袋を履いた
今回は地下足袋での挑戦!
そして軽い朝食のサンドイッチを持って河原に下りた
水と白い岩がきれい
近くに吊り橋があったので見に来てみると、
温泉の管の橋みたい
コレは渡るの怖そう🤤
1
近くに吊り橋があったので見に来てみると、
温泉の管の橋みたい
コレは渡るの怖そう🤤
車に戻って支度をする
そのうち師匠も起きてきたので出発
登山指導センターで師匠は登山届を書いて提出、
私はコンパスで提出
ロープウェイの新穂高温泉駅へ

荷物は6㎏を超えると荷物券も購入しないといけない
券売り場に秤が置いてあり、
超えると青いランプが点く
師匠のザックは8㎏を超え、
私のは6㎏なかった
ガッツポーズ!
寅壱ベストのお陰だなー
ガバポケに飲み物食べ物などかなり入れてたから
車に戻って支度をする
そのうち師匠も起きてきたので出発
登山指導センターで師匠は登山届を書いて提出、
私はコンパスで提出
ロープウェイの新穂高温泉駅へ

荷物は6㎏を超えると荷物券も購入しないといけない
券売り場に秤が置いてあり、
超えると青いランプが点く
師匠のザックは8㎏を超え、
私のは6㎏なかった
ガッツポーズ!
寅壱ベストのお陰だなー
ガバポケに飲み物食べ物などかなり入れてたから
第1ロープウェイで鍋平へ、乗り換え
お腹が空いたので何か食べられないかなーと思ったけど、
飲食店はなかった
飛騨牛コロッケは売っていたので買ってみた
そしたらコレ、めちゃくちゃうんまーい!
第1ロープウェイで鍋平へ、乗り換え
お腹が空いたので何か食べられないかなーと思ったけど、
飲食店はなかった
飛騨牛コロッケは売っていたので買ってみた
そしたらコレ、めちゃくちゃうんまーい!
上の西穂高口のお店に期待することにして、
急いで第2ロープウェイに乗る
雲で山々は見えないけれど、
下の緑の眺めが気持ちいい
上の西穂高口のお店に期待することにして、
急いで第2ロープウェイに乗る
雲で山々は見えないけれど、
下の緑の眺めが気持ちいい
第2ロープウェイは2階建てだった
1階に乗っていた
第2ロープウェイは2階建てだった
1階に乗っていた
頂チュロス
見たとたん師匠がおもしろがって、
コレいいー!って買っちゃってた
よくできてるねー
1
頂チュロス
見たとたん師匠がおもしろがって、
コレいいー!って買っちゃってた
よくできてるねー
お腹が空いたのでカレー2種類
飛騨豚カツカレー
お腹が空いたのでカレー2種類
飛騨豚カツカレー
飛騨牛ハンバーグカレー
1600円、なのよね…
このハンバーグでこのお値段は…うーん😞
飛騨牛ハンバーグカレー
1600円、なのよね…
このハンバーグでこのお値段は…うーん😞
トッピングを半分ずつにして両方味わう
ハンバーグ…味もイマイチ…
カツはうんまーーーい😆
1
トッピングを半分ずつにして両方味わう
ハンバーグ…味もイマイチ…
カツはうんまーーーい😆
では登りますか
レストランの奥から出る
では登りますか
レストランの奥から出る
遊歩道みたいなところを通り過ぎて登山口へ
遊歩道みたいなところを通り過ぎて登山口へ
あちぃ
異常に滝汗
寝不足のせいか、食べた直後だからか

ボッカ道分岐
あちぃ
異常に滝汗
寝不足のせいか、食べた直後だからか

ボッカ道分岐
とーちゃーく!

実は、今回の計画は最初、
テント泊でやろうとしていた…!
しかし大キレットをテント泊でやってみて、
その山行の最終日に徳沢で師匠と話し合い、
やっぱりジャンは小屋泊でやるかーと言うことになって、
徳沢で小屋予約をしたと言う🤤
小屋泊なら身軽になれるので地下足袋にすることができた
テント泊装備で険しいところを地下足袋でやると足に負担がかかる上、
荷物が重くて身軽に動けなくなり、
地下足袋にする意味がなくなってしまうのだ
とーちゃーく!

実は、今回の計画は最初、
テント泊でやろうとしていた…!
しかし大キレットをテント泊でやってみて、
その山行の最終日に徳沢で師匠と話し合い、
やっぱりジャンは小屋泊でやるかーと言うことになって、
徳沢で小屋予約をしたと言う🤤
小屋泊なら身軽になれるので地下足袋にすることができた
テント泊装備で険しいところを地下足袋でやると足に負担がかかる上、
荷物が重くて身軽に動けなくなり、
地下足袋にする意味がなくなってしまうのだ
チェックインは13時か
あとちょっとどーしようか
カレーを食べてきちゃったけど、
師匠はココの味噌ラーメンを食べたがってたのよね
ふと思い付いて、師匠に、
半分こしません?と提案すると、
いーねー!と即賛成された
チェックインは13時か
あとちょっとどーしようか
カレーを食べてきちゃったけど、
師匠はココの味噌ラーメンを食べたがってたのよね
ふと思い付いて、師匠に、
半分こしません?と提案すると、
いーねー!と即賛成された
とゆーワケで!
持って来た缶サワーで一杯
いきなり〆みたいな味噌ラーメン
2
とゆーワケで!
持って来た缶サワーで一杯
いきなり〆みたいな味噌ラーメン
取り分けてミニラーメン
おいち〜幸せ〜🥰
取り分けてミニラーメン
おいち〜幸せ〜🥰
13時を過ぎたのでチェックイン
お部屋に行ってふとんを敷いておく
13時を過ぎたのでチェックイン
お部屋に行ってふとんを敷いておく
それから解放されている食堂へ
缶サワーをもう一本買っちゃって飲み直しー!
本棚から持って来た山渓を眺めながら山話
それから解放されている食堂へ
缶サワーをもう一本買っちゃって飲み直しー!
本棚から持って来た山渓を眺めながら山話
晩ごはん
私たちは1回戦!
戦いなのかーある意味そうかもしれん🤤
おいしいけど、
ごはんが進むおかずはハンバーグしかなく、
ハンバーグを大事にしながらごはんを2杯🍚🍚
師匠はおかずが足りなくてもソースをかけてごはん3杯😳

食べてたら支配人さんのお話があった
なんと、気象予報士の方だそうで😳
翌日はガスや雲のある時間がありそうだが、
雨はなんとかまぬがれられそう
1
晩ごはん
私たちは1回戦!
戦いなのかーある意味そうかもしれん🤤
おいしいけど、
ごはんが進むおかずはハンバーグしかなく、
ハンバーグを大事にしながらごはんを2杯🍚🍚
師匠はおかずが足りなくてもソースをかけてごはん3杯😳

食べてたら支配人さんのお話があった
なんと、気象予報士の方だそうで😳
翌日はガスや雲のある時間がありそうだが、
雨はなんとかまぬがれられそう
晩ごはんが終わったあとの食堂を2階から見下ろす
味のある椅子が並び、
雰囲気の良い食堂だなぁと思った
2
晩ごはんが終わったあとの食堂を2階から見下ろす
味のある椅子が並び、
雰囲気の良い食堂だなぁと思った
お弁当をもらっておく
お弁当をザックに詰めて持って行くのって、
すごく嬉しい☺️

早めに寝る
5時間ほどぐっすり眠る
ぐっすり眠れること、
普段はなかなかないんだよなー
お弁当をもらっておく
お弁当をザックに詰めて持って行くのって、
すごく嬉しい☺️

早めに寝る
5時間ほどぐっすり眠る
ぐっすり眠れること、
普段はなかなかないんだよなー
翌朝
3時半出発予定なので2時半ごろ起きるつもりが、
5時間寝たら目が冴えちゃって早めに起きた
お弁当を紙袋から出す
朝は食欲が湧かない私はおにぎりをひとつだけ食べることにした
残りは途中で食べよ☺️
翌朝
3時半出発予定なので2時半ごろ起きるつもりが、
5時間寝たら目が冴えちゃって早めに起きた
お弁当を紙袋から出す
朝は食欲が湧かない私はおにぎりをひとつだけ食べることにした
残りは途中で食べよ☺️
ちゃんとしたお通じがなく、
ヒジョーに心配だが出発の時間になってしまった
まーなんとかなるだろー
肩の力を抜いて出発!

日本最難関と言われているルート
でも、怖い怖いって怯えながら行くより、
楽しんじゃおうと思っていた

ガスっぽいぞー周りが白い
ちゃんとしたお通じがなく、
ヒジョーに心配だが出発の時間になってしまった
まーなんとかなるだろー
肩の力を抜いて出発!

日本最難関と言われているルート
でも、怖い怖いって怯えながら行くより、
楽しんじゃおうと思っていた

ガスっぽいぞー周りが白い
丸山到着
先へ
独票手前の岩場に取り掛かるころ、
ヘッデンが要らないぐらいの明るさになるといいなぁ、
独票で日の出を見れたらいいなぁと考えていた
予定どおりだ!
しかもガスガスの上に出たぞ
1
独票手前の岩場に取り掛かるころ、
ヘッデンが要らないぐらいの明るさになるといいなぁ、
独票で日の出を見れたらいいなぁと考えていた
予定どおりだ!
しかもガスガスの上に出たぞ
独票到着
ピラミッドピーク、チャンピオンピーク、西穂、
ジャンダルムの幻想的な眺め
2
独票到着
ピラミッドピーク、チャンピオンピーク、西穂、
ジャンダルムの幻想的な眺め
2020年の群発地震以来、
落ちそうになっていた岩があったそうで、
それがとうとう落ちてしまった跡
2年前に来たときはまだ落ちてなくて、
立ち入り禁止ではなかった
2
2020年の群発地震以来、
落ちそうになっていた岩があったそうで、
それがとうとう落ちてしまった跡
2年前に来たときはまだ落ちてなくて、
立ち入り禁止ではなかった
比較写真
2年前の物
今は立ち入り禁止になってしまったところで撮影
1
比較写真
2年前の物
今は立ち入り禁止になってしまったところで撮影
比較写真
2年前の物
こちらも立ち入り禁止になってしまったところで撮影
3
比較写真
2年前の物
こちらも立ち入り禁止になってしまったところで撮影
日の出の時間はまだだったけれど、
雲が真っ赤に焼けてきた
しかもほんの短い間のことだった
2
日の出の時間はまだだったけれど、
雲が真っ赤に焼けてきた
しかもほんの短い間のことだった
先を見ると、
白いペンキのマーキングが濃くて新しい
以前はなかった×マークがいっぱい
1
先を見ると、
白いペンキのマーキングが濃くて新しい
以前はなかった×マークがいっぱい
比較写真
2年前の物
こえーーーと思いながら見下ろして撮ったんだ
まさかこの先へ行く日が来るとは、
当時夢にも思わなかった
比較写真
2年前の物
こえーーーと思いながら見下ろして撮ったんだ
まさかこの先へ行く日が来るとは、
当時夢にも思わなかった
落石を起こさないよう、
×マークを踏まないように下りる
2
落石を起こさないよう、
×マークを踏まないように下りる
下りたあと振り返って
1
下りたあと振り返って
さらに進み、
振り返って独票
1
さらに進み、
振り返って独票
岩場通過
通過後振り返って
後続の師匠
師匠と山歩きするときは基本的に私が先
1
通過後振り返って
後続の師匠
師匠と山歩きするときは基本的に私が先
ピラミッドピーク
この写真はキックしながら撮ったのだが、
その様子を見て師匠が笑ってた
動画にあります🤤
私も初めてそんな自分の姿を見たが、
コレは笑うわ🤤
1
ピラミッドピーク
この写真はキックしながら撮ったのだが、
その様子を見て師匠が笑ってた
動画にあります🤤
私も初めてそんな自分の姿を見たが、
コレは笑うわ🤤
ガスで白いが風で動きまくっている
一瞬ガスが薄くなる
2
ガスで白いが風で動きまくっている
一瞬ガスが薄くなる
たぬき岩
4峰を巻いた
コレがチャンピオンピークだったようだ
上には多分、
チャンピオンピークとペンキで書いてあったのだろう
以前ネットの画像で見た記憶があった
見たかったなぁ…
1
4峰を巻いた
コレがチャンピオンピークだったようだ
上には多分、
チャンピオンピークとペンキで書いてあったのだろう
以前ネットの画像で見た記憶があった
見たかったなぁ…
今回、
師匠に先を歩いてもらうことも多かった
1
今回、
師匠に先を歩いてもらうことも多かった
振り返って
独票が見えている
雲海からは乗鞍
1
振り返って
独票が見えている
雲海からは乗鞍
西穂は近い
足を滑らせたらタダじゃ済まない
そんなところばっか
1
足を滑らせたらタダじゃ済まない
そんなところばっか
こなしてきたアップダウンがわかる
真ん中に独票ひょっこり
3
こなしてきたアップダウンがわかる
真ん中に独票ひょっこり
地下足袋西穂高⛰️
一段と眺めが良い

ちなみにですね、
ヘルメットの下の日よけバンダナは西穂山荘の物
2年前にゲット、かわいくて気に入ってる
もう売ってないみたい??
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地下足袋西穂高⛰️
一段と眺めが良い

ちなみにですね、
ヘルメットの下の日よけバンダナは西穂山荘の物
2年前にゲット、かわいくて気に入ってる
もう売ってないみたい??
槍だ!
槍を見ながらお弁当
嬉しい☺️
ココではおにぎりひとつを食べる
またどこかでおかずを食べよっと
3
槍だ!
槍を見ながらお弁当
嬉しい☺️
ココではおにぎりひとつを食べる
またどこかでおかずを食べよっと
お弁当のあと進み、
振り返って西穂
あそこを下りまくった
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お弁当のあと進み、
振り返って西穂
あそこを下りまくった
出たーこの先難ルート看板!
さー楽しんで行こ!
1
出たーこの先難ルート看板!
さー楽しんで行こ!
ジャンダルムとその先へ、
いざ!
3
ジャンダルムとその先へ、
いざ!
まるで鎖の束が置いてあるかのような鎖場
ボルトの足場も
1
まるで鎖の束が置いてあるかのような鎖場
ボルトの足場も
10m以上急降下〜
序盤からなかなかです🤤
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10m以上急降下〜
序盤からなかなかです🤤
その後トラバース
3
その後トラバース
下はこんな感じ
振り返って、
鎖のあとのトラバースをこなす師匠の姿
2
振り返って、
鎖のあとのトラバースをこなす師匠の姿
赤岩岳へ
頂上に山名標は見当たらなかった
1
赤岩岳へ
頂上に山名標は見当たらなかった
先へ、
お次は間ノ岳
2
先へ、
お次は間ノ岳
間ノ岳がドーンと待ち構えている
間ノ岳への登りは要注意らしい
さーどんなんだ??
やったるでぃ!
2
間ノ岳がドーンと待ち構えている
間ノ岳への登りは要注意らしい
さーどんなんだ??
やったるでぃ!
おおーガレと土で滑りやすい
そんな急登が続く
慎重に登る
おおーガレと土で滑りやすい
そんな急登が続く
慎重に登る
続く
マーキングを見つけることをいつもより心がける
落石を起こさないように
今回は人が少なかったのでありがたかった
1
続く
マーキングを見つけることをいつもより心がける
落石を起こさないように
今回は人が少なかったのでありがたかった
間ノ岳頂上は近い
間ノ岳頂上は近い
登頂
山名標は見当たらない
積まれているようなこの石が祠にも見える
1
登頂
山名標は見当たらない
積まれているようなこの石が祠にも見える
黒部五郎、槍
間ノ岳にて
山名標はないようだが、
岩壁にペンキ書きで間ノ岳とあった
山名標はないようだが、
岩壁にペンキ書きで間ノ岳とあった
進む
次に目指すのは間天のコル
そしてそのあとはウワサに聞いている逆層スラブ
4
進む
次に目指すのは間天のコル
そしてそのあとはウワサに聞いている逆層スラブ
むほーまた急降下の鎖
むほーまた急降下の鎖
私が下りたあと続く師匠を見上げて
1
私が下りたあと続く師匠を見上げて
振り返って間ノ岳
すごい尖りようだなぁ

晴れてきているけどそんなに暑くない
爽やかで、もう秋のよう
3
振り返って間ノ岳
すごい尖りようだなぁ

晴れてきているけどそんなに暑くない
爽やかで、もう秋のよう
間天のコルがすぐ下に見えている
そしてその先の逆層スラブも
あれかぁ〜
間天のコルがすぐ下に見えている
そしてその先の逆層スラブも
あれかぁ〜
逆層スラブに取り掛かる前に、
間天のコルでお弁当休憩
おかずを食べてみたら、
あまりの美味さにはしゃぐ!
お漬け物、山菜、そしてお肉~
さつまいもの煮付け~柑橘類の爽やかさを感じる
レモン煮かな??
めちゃくちゃ元気になった!
1
逆層スラブに取り掛かる前に、
間天のコルでお弁当休憩
おかずを食べてみたら、
あまりの美味さにはしゃぐ!
お漬け物、山菜、そしてお肉~
さつまいもの煮付け~柑橘類の爽やかさを感じる
レモン煮かな??
めちゃくちゃ元気になった!
まずは岩の間の道を歩く
まずは岩の間の道を歩く
出た、鎖場
段々になっている滑り台のようで、
鎖がなかったらちと手こずるかも?
鎖があるから頼っちゃえば登りやすい
しかし濡れてたら恐ろしいな
1
出た、鎖場
段々になっている滑り台のようで、
鎖がなかったらちと手こずるかも?
鎖があるから頼っちゃえば登りやすい
しかし濡れてたら恐ろしいな
見下ろして
見上げて
上の方の端っこ
こんなところもありーの
こんなところもありーの
振り返って間ノ岳、間天のコル
振り返って間ノ岳、間天のコル
天狗ノ頭
西穂と奥穂の間
天狗ノ頭
西穂と奥穂の間
河童橋が見えるね
2
河童橋が見えるね
天狗のコルへ下りる鎖場
天狗のコルへ下りる鎖場
下りたあと見上げて
登りたい人たちが下で待っている
みんなから見られながら下りる師匠🤤
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下りたあと見上げて
登りたい人たちが下で待っている
みんなから見られながら下りる師匠🤤
天狗のコル
このあとはジャンダルムまでひたすら登るらしい
暑くなってきたし余計に疲れそう
核心部はジャンよりあと、
体力温存のためゆっくり行かせてもらう
天狗のコル
このあとはジャンダルムまでひたすら登るらしい
暑くなってきたし余計に疲れそう
核心部はジャンよりあと、
体力温存のためゆっくり行かせてもらう
じっくり登る
後ろに天狗ノ頭
ホントに天狗みたい
1
じっくり登る
後ろに天狗ノ頭
ホントに天狗みたい
もーひたすら登る
もーひたすら登る
コブ尾根ノ頭
ビバーク地がある
この横の岩陰に💩があった
ビバークするとトイレがないからね、
こーなることもあるワケよね🤤

ジャンがすぐ近くに!
かっちょいい😆
3
コブ尾根ノ頭
ビバーク地がある
この横の岩陰に💩があった
ビバークするとトイレがないからね、
こーなることもあるワケよね🤤

ジャンがすぐ近くに!
かっちょいい😆
ジャンを見ながら笹団子食べよー
…と思ったら、
どんどんガスってきて辺りが白くなってきた
もうすぐジャンってタイミングでー😭
1
ジャンを見ながら笹団子食べよー
…と思ったら、
どんどんガスってきて辺りが白くなってきた
もうすぐジャンってタイミングでー😭
ジャンの手前
ザックを置いてまずはジャン頂上へ行く
左へ進んでピストン
1
ジャンの手前
ザックを置いてまずはジャン頂上へ行く
左へ進んでピストン
ジャンダルム登頂
天使と記念撮影
4
ジャンダルム登頂
天使と記念撮影
別バージョンの記念撮影
4
別バージョンの記念撮影
地下足袋ジャンダルム!
地下足袋でやったぞぉ〜
2
地下足袋ジャンダルム!
地下足袋でやったぞぉ〜
まだ気は抜けない
これからが核心部
ジャン頂上ピストン分岐まで戻ってザックを背負い、
奥穂方面へ
まだ気は抜けない
これからが核心部
ジャン頂上ピストン分岐まで戻ってザックを背負い、
奥穂方面へ
ロバの耳
鎖場
このあとルートは真っ直ぐ進めばいいんだけれど、
師匠がロバの耳頂上に寄りたいと言う
鎖場を上がったら右へ、
するとロバの耳頂上へ行ける
2
鎖場
このあとルートは真っ直ぐ進めばいいんだけれど、
師匠がロバの耳頂上に寄りたいと言う
鎖場を上がったら右へ、
するとロバの耳頂上へ行ける
ロバの耳山名標を探したが見当たらない…
と思ったら、
遭難碑にウサギのお人形がぶら下がっていて、
首の札にロバの耳と書いてあった
2
ロバの耳山名標を探したが見当たらない…
と思ったら、
遭難碑にウサギのお人形がぶら下がっていて、
首の札にロバの耳と書いてあった
ガスが流れて一瞬ジャンダルムが見えた
3
ガスが流れて一瞬ジャンダルムが見えた
お人形はぶらんぶらんにぶら下がっていたが、
関節を曲げるとお座りできるのでそうした
お人形はぶらんぶらんにぶら下がっていたが、
関節を曲げるとお座りできるのでそうした
その後、
ロバの耳からは急激な下りになる
段差の大きいところが多い
その後、
ロバの耳からは急激な下りになる
段差の大きいところが多い
下りやすいところを探しながら進む

私が先に下りていたが、
ふと気付くと師匠がなかなか来なかった
岩に座ってしばし待つ
下りやすいところを探しながら進む

私が先に下りていたが、
ふと気付くと師匠がなかなか来なかった
岩に座ってしばし待つ
あー来た来た
もしかして落っこちた?と心配もしていたが、
道を間違えてしまっていたそうな
私が先に行き過ぎてた
私は師匠を信用し切っているので大丈夫だと思い込んでしまっていたが、
二人で来ているのに置いていってしまって反省
あー来た来た
もしかして落っこちた?と心配もしていたが、
道を間違えてしまっていたそうな
私が先に行き過ぎてた
私は師匠を信用し切っているので大丈夫だと思い込んでしまっていたが、
二人で来ているのに置いていってしまって反省
もう少し下りる
しばし休憩後、
浮き石の多い急登をこなす
1
しばし休憩後、
浮き石の多い急登をこなす
出た
ラスボス、馬の背
2
出た
ラスボス、馬の背
師匠から話は聞いていた
一番気になるところだったが、
実際に目の前にしてみて、
日本最難関だとかの先入観は捨てて、
いつもの岩場登りの感覚で取り付くかーと思った
岩と仲良くすればいーんだ、
身構え過ぎず楽しんじゃお〜
登り出したらワクワクして、
すごく楽しくなった
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師匠から話は聞いていた
一番気になるところだったが、
実際に目の前にしてみて、
日本最難関だとかの先入観は捨てて、
いつもの岩場登りの感覚で取り付くかーと思った
岩と仲良くすればいーんだ、
身構え過ぎず楽しんじゃお〜
登り出したらワクワクして、
すごく楽しくなった
手をかけるところ、
足をのせるところ、
いっぱいある
2
手をかけるところ、
足をのせるところ、
いっぱいある
たまに振り返って下ることを想像したり、
両側の岩肌を見下ろしたりした
これは信州側
1
たまに振り返って下ることを想像したり、
両側の岩肌を見下ろしたりした
これは信州側
奥穂と飛騨側の岩肌
奥穂と飛騨側の岩肌
信州側の方が登りやすかった
信州側の方が登りやすかった
馬の背登頂
危険な感じはするけど短い
1
馬の背登頂
危険な感じはするけど短い
馬の背のてっぺんから信州側を見下ろす
馬の背のてっぺんから信州側を見下ろす
馬の背を登る師匠
2度目なのでかなり慣れてきたご様子
以前は馬の背の下りは無理と言っていたが、
今回やってみたら、
やっぱり下り行けるかもと意見が変わっていた
馬の背を登る師匠
2度目なのでかなり慣れてきたご様子
以前は馬の背の下りは無理と言っていたが、
今回やってみたら、
やっぱり下り行けるかもと意見が変わっていた
馬の背のてっぺん
師匠が登ってきて、
奥穂へと進む
馬の背のてっぺん
師匠が登ってきて、
奥穂へと進む
振り返って
P1からここまで、
看板で難ルートと注意書きされている
終わった、やったぞぉ~😆
振り返って
P1からここまで、
看板で難ルートと注意書きされている
終わった、やったぞぉ~😆
奥穂にて記念撮影
1
奥穂にて記念撮影
吊り尾根の方にちょいと下りる
ガスや雲で眺めは良くないが、
常念が見えていた
吊り尾根の方にちょいと下りる
ガスや雲で眺めは良くないが、
常念が見えていた
穂高岳山荘!
あ〜早くココに来てくつろぎたかった!
やっと着いたんだーーー
穂高岳山荘!
あ〜早くココに来てくつろぎたかった!
やっと着いたんだーーー
チェックインしてゆっくりできるように支度して、
師匠と祝杯
2本は飲むかと思ったが、
自分でも意外なことに1本で止まってしまった
チェックインしてゆっくりできるように支度して、
師匠と祝杯
2本は飲むかと思ったが、
自分でも意外なことに1本で止まってしまった
晩ごはん!
こちらもハンバーグを大事にしてごはんを食べる🍚
ごはんもおみそ汁もお代わり!
師匠はごはん4杯🍚

晩ごはんのあとお弁当を受け取り、
早く寝た

5時間ほど眠ったあと目が覚めてしまい、
眠れなくなってしまった
部屋を出てポットのお湯を飲みに行ったり星空を見に行ったりしてたら、
師匠も起きていてヘッデンで照らしながらまんがを読んでた!
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晩ごはん!
こちらもハンバーグを大事にしてごはんを食べる🍚
ごはんもおみそ汁もお代わり!
師匠はごはん4杯🍚

晩ごはんのあとお弁当を受け取り、
早く寝た

5時間ほど眠ったあと目が覚めてしまい、
眠れなくなってしまった
部屋を出てポットのお湯を飲みに行ったり星空を見に行ったりしてたら、
師匠も起きていてヘッデンで照らしながらまんがを読んでた!
寝直したあとまた起きた
お腹空いてるなー
おべんと食べよー
寝直したあとまた起きた
お腹空いてるなー
おべんと食べよー
ゴージャス!
去年も食べて気に入ったお弁当、
メインは朴葉寿司
しかし量が多いので半分食べ、
残りは下りの途中で食べることにする
1
ゴージャス!
去年も食べて気に入ったお弁当、
メインは朴葉寿司
しかし量が多いので半分食べ、
残りは下りの途中で食べることにする
空がいい色になってきたので外で眺める
師匠は寒がって出て来なかった
1
空がいい色になってきたので外で眺める
師匠は寒がって出て来なかった
明るくなってきた

師匠がすぐ出発できる状態で出てきた
私もすぐ出発できるようにトイレを済ませておく
2
明るくなってきた

師匠がすぐ出発できる状態で出てきた
私もすぐ出発できるようにトイレを済ませておく
赤くなってきた
赤く染まる涸沢岳

さ、下山開始
雨が降る前に下りちゃおう
予報は良くなって晴れそうだけど、
早く下りちゃった方があとでラクだし
赤く染まる涸沢岳

さ、下山開始
雨が降る前に下りちゃおう
予報は良くなって晴れそうだけど、
早く下りちゃった方があとでラクだし
下山ルートの白出沢はコチラから
師匠は初めてなので、
去年歩いてる私がご案内
下山ルートの白出沢はコチラから
師匠は初めてなので、
去年歩いてる私がご案内
笠ヶ岳と雲海
空が赤みを帯びてきれい
笠ヶ岳と雲海
空が赤みを帯びてきれい
ジャンだ!
てっぺんだけ赤い
朝早いジャンダルムもまた挑戦したい
ジャンだ!
てっぺんだけ赤い
朝早いジャンダルムもまた挑戦したい
笠ヶ岳に日が当たるようになってきた

雪渓歩きはない
浮き石が多く、
マーキングもわかりにくくてちとしんどい下り
二人とも筋肉痛も感じていたし
朝の笠ヶ岳の眺めに励まされる
笠ヶ岳に日が当たるようになってきた

雪渓歩きはない
浮き石が多く、
マーキングもわかりにくくてちとしんどい下り
二人とも筋肉痛も感じていたし
朝の笠ヶ岳の眺めに励まされる
アビナイヨ岩
大雨とかの影響かなー
小石がたくさんのってるから滑りやすく、
マーキングが隠されてしまうところもあった
しんどいが、
師匠とぺちゃくちゃしゃべりながら下っていると早く感じる
大雨とかの影響かなー
小石がたくさんのってるから滑りやすく、
マーキングが隠されてしまうところもあった
しんどいが、
師匠とぺちゃくちゃしゃべりながら下っていると早く感じる
ゴロゴロ地帯をもーちょいがんばろ
ゴロゴロ地帯をもーちょいがんばろ
振り返って、穂高岳山荘
白出沢のコル
1
振り返って、穂高岳山荘
白出沢のコル
雲が上がってきた
笠ヶ岳も隠されてしまいそう
雲が上がってきた
笠ヶ岳も隠されてしまいそう
荷継沢
ちょいと休憩
荷継沢
ちょいと休憩
おやつを食べる
ジャンが見えた
おやつを食べる
ジャンが見えた
荷継沢のあとは樹林帯になり、
しばらくして抜ける
ココから岩場鎖場登場
西穂奥穂のことで頭がいっぱいで、
下りは白出沢ゴロゴロってことばっかり印象に残っていたので、
ここから重太郎橋までは結構な危険箇所だと言うことを、
私はすっかり忘れていた😅
荷継沢のあとは樹林帯になり、
しばらくして抜ける
ココから岩場鎖場登場
西穂奥穂のことで頭がいっぱいで、
下りは白出沢ゴロゴロってことばっかり印象に残っていたので、
ここから重太郎橋までは結構な危険箇所だと言うことを、
私はすっかり忘れていた😅
まず長めの鎖
去年、ここで指を痛めたのよね😅
それを思い出して特に慎重に
去年、ここで指を痛めたのよね😅
それを思い出して特に慎重に
ステップ登場
岩場を下りたら渡渉
結構水の流れがある
岩場を下りたら渡渉
結構水の流れがある
振り返って、渡渉したところ
あとで思った、コレは削って道にしてる??
このあと石切道だもんねぇ
振り返って、渡渉したところ
あとで思った、コレは削って道にしてる??
このあと石切道だもんねぇ
鎖場を見下ろす
下りたところ
見下ろすと底が岩の沢
落ちたら恐ろしいな😱
下りたところ
見下ろすと底が岩の沢
落ちたら恐ろしいな😱
後続の師匠が鎖で下りているところ
すごい絵面😱
1
後続の師匠が鎖で下りているところ
すごい絵面😱
長ーい梯子登場
梯子の下にはステップ
梯子の下にはステップ
上から見ると、
下の私の姿がちっちゃく見えるほど長い梯子
2
上から見ると、
下の私の姿がちっちゃく見えるほど長い梯子
続いて下りてくる師匠
続いて下りてくる師匠
白出大滝
上にジャンダルム
白出大滝
上にジャンダルム
落ちるとヤバいところを石切道でトラバース
師匠、鎖の急降下やこんなところがあったりして、
ジャンよりこえーと言ってた🤤
私がかなり先まで進んでしまう時があり、
前日のロバの耳下りを思い出して一度戻った
師匠と私、
得意不得意なことが意外とかぶらんのよね🤤
落ちるとヤバいところを石切道でトラバース
師匠、鎖の急降下やこんなところがあったりして、
ジャンよりこえーと言ってた🤤
私がかなり先まで進んでしまう時があり、
前日のロバの耳下りを思い出して一度戻った
師匠と私、
得意不得意なことが意外とかぶらんのよね🤤
狭いところもあり、
鎖もあり
狭いところもあり、
鎖もあり
重太郎橋が見えた
終わりだー
重太郎橋が見えた
終わりだー
樹林帯をさっさか下って林道に出た
樹林帯をさっさか下って林道に出た
途中でお弁当
うまー!
途中でお弁当
うまー!
無事下山し、
車で帰る

お腹が空いて岡谷のさんれーくに寄る
ハンバーグ食べたいなと思ってたら、
日替わりランチがハンバーグだった

師匠は岡谷駅から電車で帰って行った
その後激しい雨が降った
ジャンダルムでガスガスなのは残念だったけど、
天気予報が心配だったのに全く降られなかったのはラッキーだった
でもいつか、
快晴の早朝のジャンダルムに立ちたいなぁ
3
無事下山し、
車で帰る

お腹が空いて岡谷のさんれーくに寄る
ハンバーグ食べたいなと思ってたら、
日替わりランチがハンバーグだった

師匠は岡谷駅から電車で帰って行った
その後激しい雨が降った
ジャンダルムでガスガスなのは残念だったけど、
天気予報が心配だったのに全く降られなかったのはラッキーだった
でもいつか、
快晴の早朝のジャンダルムに立ちたいなぁ

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