本日は飲料1.6L込みで5.1kgの荷を背負い、沢靴(モンベル_サワークライマーリールアジャスト|370g×2)でアタック!
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7/14 4:46
本日は飲料1.6L込みで5.1kgの荷を背負い、沢靴(モンベル_サワークライマーリールアジャスト|370g×2)でアタック!
道の駅しりうちで夜を明かし、早朝4時台より移動開始。知内川越しに、これから目指す大千軒岳(中央奥)を確認!
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7/14 4:51
道の駅しりうちで夜を明かし、早朝4時台より移動開始。知内川越しに、これから目指す大千軒岳(中央奥)を確認!
大千軒岳ドーン!
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7/14 4:51
大千軒岳ドーン!
ヤマップのレポ(7/11)により、登山口手前での林道崩落はわかってはいたが、結局現地まで乗り入れてしまい、300mほどバックで戻り、ここで切り返して何とか駐車。後続車2台にもここでUターンするようご案内。
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7/14 5:27
ヤマップのレポ(7/11)により、登山口手前での林道崩落はわかってはいたが、結局現地まで乗り入れてしまい、300mほどバックで戻り、ここで切り返して何とか駐車。後続車2台にもここでUターンするようご案内。
駐車地より300m(奥二股登山口手前1.2km)地点で法面が崩落し、巨岩ゴロゴロ。登山口に取り残された車がいなくて何より。
※先週末までは奥二股登山口まで車でアクセスできており、ここ数日の出来事です。
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7/14 5:57
駐車地より300m(奥二股登山口手前1.2km)地点で法面が崩落し、巨岩ゴロゴロ。登山口に取り残された車がいなくて何より。
※先週末までは奥二股登山口まで車でアクセスできており、ここ数日の出来事です。
この細い林道に重機が入って再整備されるのは、時間を要するかもしれません。(まずは手前のY字路に早く車進入禁止の措置を講じるべき!)
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7/14 5:57
この細い林道に重機が入って再整備されるのは、時間を要するかもしれません。(まずは手前のY字路に早く車進入禁止の措置を講じるべき!)
駐車地から歩くこと20分強、本来の奥二股登山口に到着!往復共に利用していませんが、仮設トイレあります。
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7/14 6:14
駐車地から歩くこと20分強、本来の奥二股登山口に到着!往復共に利用していませんが、仮設トイレあります。
登山口から数分で最初の知内川渡渉。ハイカットシューズでも岩跳びで渡るのは大変そう。
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7/14 6:18
登山口から数分で最初の知内川渡渉。ハイカットシューズでも岩跳びで渡るのは大変そう。
東京からこの山のために沢靴を持参!ジャブジャブ行きます!
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7/14 6:19
東京からこの山のために沢靴を持参!ジャブジャブ行きます!
最初のうちだけ、ピンクテープに誘われ、併設する山中を高巻きしましたが、マダニの恐怖のが勝り・・・
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7/14 6:22
最初のうちだけ、ピンクテープに誘われ、併設する山中を高巻きしましたが、マダニの恐怖のが勝り・・・
早々に高巻きを止めて、以降は金山番所跡まで全行程、沢(知内川)を遡上することに決定!高低差が少なく、山中高巻きより楽で爽快!
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7/14 6:29
早々に高巻きを止めて、以降は金山番所跡まで全行程、沢(知内川)を遡上することに決定!高低差が少なく、山中高巻きより楽で爽快!
木漏れ日の射す一部はゴルジュ状の沢を、延々と遡上していきます!
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7/14 6:39
木漏れ日の射す一部はゴルジュ状の沢を、延々と遡上していきます!
澄んでない濁流が多い。でも夏の沢漕ぎは爽快です。
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7/14 6:41
澄んでない濁流が多い。でも夏の沢漕ぎは爽快です。
倒木が至る所に。気にせず進める所(右岸、左岸、沢内)を進みます!
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7/14 6:42
倒木が至る所に。気にせず進める所(右岸、左岸、沢内)を進みます!
登山口より沢を遡上すること45分、広い河原に到達!本当に広い!
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7/14 7:00
登山口より沢を遡上すること45分、広い河原に到達!本当に広い!
現在地を確認!
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7/14 7:02
現在地を確認!
広い河原以降も、知内川をひたすら遡上します。
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7/14 7:03
広い河原以降も、知内川をひたすら遡上します。
本日の入山一番手、沢道を切り開きます!
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7/14 7:04
本日の入山一番手、沢道を切り開きます!
アスレチック気分で沢を遡上。先月(6/22)、松木川を遡上して皇海山へアクセスしたことを思い出します♪
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7/14 7:08
アスレチック気分で沢を遡上。先月(6/22)、松木川を遡上して皇海山へアクセスしたことを思い出します♪
キレイな清流を発見し、浄水カートリッジに給水!
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7/14 7:23
キレイな清流を発見し、浄水カートリッジに給水!
ガブガブ、推定500mlほど濾した冷水で喉を潤します!飲み放題!
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7/14 7:24
ガブガブ、推定500mlほど濾した冷水で喉を潤します!飲み放題!
まだまだ知内川を遡上しまっせ!
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7/14 7:30
まだまだ知内川を遡上しまっせ!
広い河原から40分、登山口から1時間25分(85分)で金山番所跡を通過。登山口に100分表記があったので、高巻かない沢一本足打法としては中々のペースか。
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7/14 7:43
広い河原から40分、登山口から1時間25分(85分)で金山番所跡を通過。登山口に100分表記があったので、高巻かない沢一本足打法としては中々のペースか。
金山番所跡で沢遡上が終わりと誤認し、意識的に山中に入りました!
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7/14 7:46
金山番所跡で沢遡上が終わりと誤認し、意識的に山中に入りました!
登山が始まったのか?と思いきや、なだらかな茂みが続くだけ。
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7/14 7:47
登山が始まったのか?と思いきや、なだらかな茂みが続くだけ。
ん、千軒銀座?
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7/14 7:55
ん、千軒銀座?
あれ、再び沢へ下りることに!(金山番所跡以降もしばらく沢登りが続くのでした!)
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7/14 7:55
あれ、再び沢へ下りることに!(金山番所跡以降もしばらく沢登りが続くのでした!)
再び沢歩き再開です!
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7/14 7:58
再び沢歩き再開です!
沢がY字路に分かれる標高480m地点。左の本流でなく、右の支流入口にピンクテープがあり、ここで名実共に沢を離れて登山開始となります!
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7/14 7:59
沢がY字路に分かれる標高480m地点。左の本流でなく、右の支流入口にピンクテープがあり、ここで名実共に沢を離れて登山開始となります!
再び濾した冷水を給水します!
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7/14 7:59
再び濾した冷水を給水します!
金山番所跡から20分、登山口から沢漕ぎ主体で1時間45分、やっと登山が始まります(笑)!
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7/14 8:01
金山番所跡から20分、登山口から沢漕ぎ主体で1時間45分、やっと登山が始まります(笑)!
右手に支流を見ながら入山します!
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7/14 8:05
右手に支流を見ながら入山します!
時折ロープが垂れ下がる急登が続く。ここは標高520mほどで、昨秋に大学生がヒグマに襲われた標高550mの現場は、この少し上です。(下山後にニュースを見返して現場標高を把握したため、現場付近の写真はなし)
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7/14 8:09
時折ロープが垂れ下がる急登が続く。ここは標高520mほどで、昨秋に大学生がヒグマに襲われた標高550mの現場は、この少し上です。(下山後にニュースを見返して現場標高を把握したため、現場付近の写真はなし)
往復共に休むことなく通過した休み台!(昨日の狩場山の「休み台」も往復共に単純通過したな・・・)
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7/14 8:21
往復共に休むことなく通過した休み台!(昨日の狩場山の「休み台」も往復共に単純通過したな・・・)
イブキゼリモドキ??
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7/14 8:35
イブキゼリモドキ??
ミツバヒヨドリ!
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7/14 8:35
ミツバヒヨドリ!
キバナニガナ!
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7/14 8:41
キバナニガナ!
エゾアジサイ!
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7/14 8:43
エゾアジサイ!
標高を上げると稜線が見えてきました!左は前千軒岳でしょうか?
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7/14 8:51
標高を上げると稜線が見えてきました!左は前千軒岳でしょうか?
振り返ると津軽海峡が見えます!
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7/14 8:51
振り返ると津軽海峡が見えます!
急登の所々に野イチゴ(ベニバナイチゴ?)が!
この2つは頂きましたが、酸っぱくて山中での塩分補給に最適!
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7/14 8:53
急登の所々に野イチゴ(ベニバナイチゴ?)が!
この2つは頂きましたが、酸っぱくて山中での塩分補給に最適!
どこにヒグマが潜んでいてもおかしくないので、ホイッスルを頻繁に吹きながら手探りで進みます!
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7/14 8:56
どこにヒグマが潜んでいてもおかしくないので、ホイッスルを頻繁に吹きながら手探りで進みます!
シロバナニガナとキバナニガナの競演!美しい!
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7/14 8:57
シロバナニガナとキバナニガナの競演!美しい!
右側を見ると、左奥に初めて大千軒岳を捉えました!
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7/14 9:00
右側を見ると、左奥に初めて大千軒岳を捉えました!
野イチゴ食べ放題!
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7/14 9:04
野イチゴ食べ放題!
実物は大きくても人差し指の爪サイズ。野イチゴを食すの、2020年夏の焼石岳以来かなー、おいしゅう頂きました!
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7/14 9:04
実物は大きくても人差し指の爪サイズ。野イチゴを食すの、2020年夏の焼石岳以来かなー、おいしゅう頂きました!
千軒平が迫り、辺り一面、イブキトラノオとニッコウキスゲの大群落が出現!
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7/14 9:08
千軒平が迫り、辺り一面、イブキトラノオとニッコウキスゲの大群落が出現!
ニッコウキスゲ(エゾカンゾウ)!
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7/14 9:08
ニッコウキスゲ(エゾカンゾウ)!
沢を離れる入山地点から1時間5分、登山口からだと2時間50分、ついに千軒平に到着!
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7/14 9:10
沢を離れる入山地点から1時間5分、登山口からだと2時間50分、ついに千軒平に到着!
ヤマブキショウマ!
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7/14 9:11
ヤマブキショウマ!
存在感あるエゾノシシウド!
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7/14 9:11
存在感あるエゾノシシウド!
キスゲ越しに十字架!
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7/14 9:12
キスゲ越しに十字架!
千軒平の象徴、十字架越しに新緑の大千軒岳!
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7/14 9:13
千軒平の象徴、十字架越しに新緑の大千軒岳!
イブキトラノオ!
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7/14 9:14
イブキトラノオ!
エゾカワラナデシコ!
1
7/14 9:14
エゾカワラナデシコ!
ニッコウキスゲ(エゾカンゾウ)は1年で1日しか咲かない一日花なのに、軽く2,3万は咲いている。一年のベストDayに訪れたのではないか!?
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7/14 9:15
ニッコウキスゲ(エゾカンゾウ)は1年で1日しか咲かない一日花なのに、軽く2,3万は咲いている。一年のベストDayに訪れたのではないか!?
イブキトラノオ、の奥にニッコウキスゲ!
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7/14 9:15
イブキトラノオ、の奥にニッコウキスゲ!
山一面、圧巻の白(イブキトラノオ)と黄(ニッコウキスゲ)!
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7/14 9:16
山一面、圧巻の白(イブキトラノオ)と黄(ニッコウキスゲ)!
ヨツバシオガマ!
1
7/14 9:16
ヨツバシオガマ!
さぁ、このお花畑を突き抜けて、本日の入山一番手として、大千軒岳へ向かいます!
1
7/14 9:17
さぁ、このお花畑を突き抜けて、本日の入山一番手として、大千軒岳へ向かいます!
大千軒岳へのビクトリーロードに取り付きます!
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7/14 9:18
大千軒岳へのビクトリーロードに取り付きます!
目線を下げると、とにかく白と黄がすごい!!
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7/14 9:18
目線を下げると、とにかく白と黄がすごい!!
ハイオトギリ!
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7/14 9:22
ハイオトギリ!
楽しくて楽しくてたまらない!(でも、ヒグマ除けのホイッスルは頻繁に鳴らしてますよ!)
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7/14 9:26
楽しくて楽しくてたまらない!(でも、ヒグマ除けのホイッスルは頻繁に鳴らしてますよ!)
紫代表、ウツボグサ!
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7/14 9:26
紫代表、ウツボグサ!
大千軒岳がだいぶ近づいてきた!
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7/14 9:29
大千軒岳がだいぶ近づいてきた!
振り返ると、前千軒岳まで続く緑の稜線!
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7/14 9:32
振り返ると、前千軒岳まで続く緑の稜線!
一輪だけあったクルマユリ!
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7/14 9:33
一輪だけあったクルマユリ!
ミヤマキンバイ!
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7/14 9:36
ミヤマキンバイ!
沢を離れる入山地点から1時間25分、登山口からだと3時間10分。三百名山61座目(+百名山100座&二百名山99座)となる大千軒岳へ登頂!
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7/14 9:41
沢を離れる入山地点から1時間25分、登山口からだと3時間10分。三百名山61座目(+百名山100座&二百名山99座)となる大千軒岳へ登頂!
昨年(2023年)の10月末、大学生がヒグマに襲われ命を落とした山。ここまでホイッスルを吹きまくりましたが、糞を始めとしたヒグマの痕跡が一切ないまま登頂成功!
2
7/14 9:44
昨年(2023年)の10月末、大学生がヒグマに襲われ命を落とした山。ここまでホイッスルを吹きまくりましたが、糞を始めとしたヒグマの痕跡が一切ないまま登頂成功!
昨日の狩場山に引き続き、360度の絶景が広がっています!
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7/14 9:45
昨日の狩場山に引き続き、360度の絶景が広がっています!
南側には津軽海峡が広がり、その先には・・・
1
7/14 9:49
南側には津軽海峡が広がり、その先には・・・
肉眼では見えませんが、40倍ズームすると、青森最高峰・岩木山の尖ったシルエットが♪
1
7/14 9:49
肉眼では見えませんが、40倍ズームすると、青森最高峰・岩木山の尖ったシルエットが♪
東側には津軽海峡が広がり、その先には・・・
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7/14 9:50
東側には津軽海峡が広がり、その先には・・・
雲上に浮かぶ函館山が見えます!
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7/14 9:51
雲上に浮かぶ函館山が見えます!
西側には茂津多(もった)岬へと続く登山道!最近は、西側からのアクセスレポがほぼ上がりませんね。
1
7/14 9:51
西側には茂津多(もった)岬へと続く登山道!最近は、西側からのアクセスレポがほぼ上がりませんね。
千軒平の十字架を望遠すると、後続ハイカーが!そう、昨日狩場山の山頂で会話した札幌在住の方で、お互い約束通り大千軒岳を踏破。山頂直下でスライドし、5分ほど山談議に花咲かせました♪
1
7/14 9:59
千軒平の十字架を望遠すると、後続ハイカーが!そう、昨日狩場山の山頂で会話した札幌在住の方で、お互い約束通り大千軒岳を踏破。山頂直下でスライドし、5分ほど山談議に花咲かせました♪
大千軒岳から望遠撮影しても、千軒平のニッコウキスゲの群落っぷりがわかります!
1
7/14 10:14
大千軒岳から望遠撮影しても、千軒平のニッコウキスゲの群落っぷりがわかります!
下山開始!真っ白なオニシモツケ!
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7/14 10:25
下山開始!真っ白なオニシモツケ!
目線の高さには、ニッコウキスゲが大量に!
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7/14 10:27
目線の高さには、ニッコウキスゲが大量に!
昨年(2023年)8月の朝日連峰・寒江山と並ぶお花畑を通過中!
1
7/14 10:31
昨年(2023年)8月の朝日連峰・寒江山と並ぶお花畑を通過中!
紫組のエゾカワラナデシコも負けずに自己主張!
1
7/14 10:35
紫組のエゾカワラナデシコも負けずに自己主張!
振り返ると、ニッコウキスゲとイブキトラノオに彩られた大千軒岳!
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7/14 10:35
振り返ると、ニッコウキスゲとイブキトラノオに彩られた大千軒岳!
まさに百花繚乱の規模感!
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7/14 10:39
まさに百花繚乱の規模感!
20分強で千軒平まで戻ってきました!
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7/14 10:40
20分強で千軒平まで戻ってきました!
ここからは急斜面を一気に知内川まで下ります!ホイッスルを頻繁に吹きながら!
1
7/14 10:43
ここからは急斜面を一気に知内川まで下ります!ホイッスルを頻繁に吹きながら!
お花畑越しの大千軒岳も見納め!
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7/14 10:45
お花畑越しの大千軒岳も見納め!
急斜面に凛とそびえる巨木を通過!
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7/14 10:59
急斜面に凛とそびえる巨木を通過!
千軒平から40分(登りは65分)で、知内川の支流まで下りてきました!ここからは再び、爽快な盛夏の沢下りが始まります!
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7/14 11:23
千軒平から40分(登りは65分)で、知内川の支流まで下りてきました!ここからは再び、爽快な盛夏の沢下りが始まります!
支流の上流側(進行方向の反対側)!
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7/14 11:29
支流の上流側(進行方向の反対側)!
まずは、山中で汚れた沢靴を洗浄します!
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7/14 11:29
まずは、山中で汚れた沢靴を洗浄します!
濁流区間が多いですが、ひたすら知内川を下っていきます!
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7/14 11:38
濁流区間が多いですが、ひたすら知内川を下っていきます!
沢沿いに金山番所跡を通過!
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7/14 11:44
沢沿いに金山番所跡を通過!
積極的に入水し、涼を取りながら進みます!
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7/14 11:45
積極的に入水し、涼を取りながら進みます!
時折流れの弱い澄んだ地点を見つけると嬉しくなります!
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7/14 11:55
時折流れの弱い澄んだ地点を見つけると嬉しくなります!
復路は少しだけのつもりで山中の高巻きコースに入ってみると、一気に標高を上げてしまい、中々沢へ戻れない羽目に・・・
1
7/14 12:29
復路は少しだけのつもりで山中の高巻きコースに入ってみると、一気に標高を上げてしまい、中々沢へ戻れない羽目に・・・
あらら、軽く100m以上標高を上げてしまった!早く沢に戻りたい・・・。
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7/14 12:31
あらら、軽く100m以上標高を上げてしまった!早く沢に戻りたい・・・。
20分ほど高巻き道を歩いた後、やっと再び沢まで戻りました。もう高巻き道は使いません!!
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7/14 12:47
20分ほど高巻き道を歩いた後、やっと再び沢まで戻りました。もう高巻き道は使いません!!
最終盤の知内川歩き!
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7/14 12:54
最終盤の知内川歩き!
沢歩きの最終盤で堰堤を通過!(往路では知らずに高巻いてしまった区間です)
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7/14 12:59
沢歩きの最終盤で堰堤を通過!(往路では知らずに高巻いてしまった区間です)
振り返ると結構な落差でした!
1
7/14 13:00
振り返ると結構な落差でした!
ロープが渡してある、奥二股登山口の最初の渡渉点まで戻ってきました!
1
7/14 13:04
ロープが渡してある、奥二股登山口の最初の渡渉点まで戻ってきました!
沢靴での盛夏の沢歩き、先月の松木川渓谷(皇海山アタック)に続き、サイコーでした!
1
7/14 13:04
沢靴での盛夏の沢歩き、先月の松木川渓谷(皇海山アタック)に続き、サイコーでした!
大千軒岳から2時間35分、トータル5時間45分で奥二股登山口まで帰還!
1
7/14 13:09
大千軒岳から2時間35分、トータル5時間45分で奥二股登山口まで帰還!
復路も、林道崩落地点を徒歩で通過!最終的に、駐車地点〜奥二股登山口間の往復45分含め、トータル6時間半での大千軒岳ピストンとなりました!
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7/14 13:28
復路も、林道崩落地点を徒歩で通過!最終的に、駐車地点〜奥二股登山口間の往復45分含め、トータル6時間半での大千軒岳ピストンとなりました!
往路でも車を停めた知内川に架かる橋より、踏破してきた大千軒岳を望遠!
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7/14 14:09
往路でも車を停めた知内川に架かる橋より、踏破してきた大千軒岳を望遠!
沢を越え、急登を登り、お花畑を越えて辿り着いた大千軒岳!ニッコウキスゲ(黄)とイブキトラノオ(白)に彩られた佳き山でした。
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7/14 14:09
沢を越え、急登を登り、お花畑を越えて辿り着いた大千軒岳!ニッコウキスゲ(黄)とイブキトラノオ(白)に彩られた佳き山でした。
函館方面へ戻る道中、津軽海峡越しに丸山(中央)や函館山(右)が見えます!
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7/14 14:40
函館方面へ戻る道中、津軽海峡越しに丸山(中央)や函館山(右)が見えます!
釣り人越しに函館山!
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7/14 14:40
釣り人越しに函館山!
青海黒姫山に引き続き、ご丁寧なレコに大変助かりました❗️
ありがとうございました😊
引き続きのご活躍を❗️
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