上高地〜徳澤でのんびりテン泊〜
長野県
seasun
kozakura2702
体力度について
- GPS
- 26:45
- 距離
- 23.2km
- 登り
- 197m
- 下り
- 191m
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標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 3:24
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 3:54
- 山行
- 2:44
- 休憩
- 1:31
- 合計
- 4:15
| 天候 | 二日間とも晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス 自家用車
https://www.kamikochi.or.jp/access/ |
| その他周辺情報 | ひらゆの森 https://www.hirayunomori.co.jp/ ここを越える日帰り入浴できるところあったらご教授ください。700円に値上がりもここの一強。 |
写真
いろんなデカザック経由してONEに落ち着いた。（S）
こちらこそよろしくお願いします。(k)
ここ毎回ヒャッハー！ってなる。（S）
上高地マストポイントありすぎ問題。(k)
ラショウモンカズラ咲きすぎ問題。(k)
フッキソウのけばけばが落ちちゃったやつ。（S）
実は私も何枚か撮ったけど掲載あきらめた。（S）
みんな大好き梓川クランク。(k)
とにかくどこに行っても水がきれい。（S）
説明書きを見てもどのとんがりが奥穂なのか分からない。(k)あ〜あれか〜とお互い言い合うも、違うところ見てるんじゃないかという。（S）
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あ〜あれか〜とお互い言い合うも、違うところ見てるんじゃないかという。（S）
異国のかほりがしていたね。(k)
この少し前から腹減ったとしか言わなくなった二人。メンチカツと肉まんで一休み。（S）私の豚まん思ったより巨大。でもコレが550円だからお安いよね。上高地なのに。ちなみにpaypayが使えるお店が多い。(k)
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私の豚まん思ったより巨大。でもコレが550円だからお安いよね。上高地なのに。ちなみにpaypayが使えるお店が多い。(k)
まじで清流。(k)
コミヤマカタバミゾーンがあったね。(k)
傾斜に敏感な我々。(k)
ほんと上手に見つけるよね。(k)
緑にもいろんな種類があるね。(k)
ここまでは散策エリア？で、明神の先はトレッキングエリア、とのこと。(k)なのに旅行用のコロコロ引っ張っている人たまにいるよね。（S）
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なのに旅行用のコロコロ引っ張っている人たまにいるよね。（S）
こいつ虎視眈々と狙ってたもん！（S）
まさに鬼の名にふさわしい風貌。(k)
今になって上高地お花図鑑がほしくなってきた。(k)
泊りは無理でもここのおランチ＆日帰り入浴してみたい。（S）
やったね！(k)
右のほう、詰めが甘すぎてヨレヨレ。(k)
頑張って歩いて来て良かったね。(k)
涸沢行ってみたいがのぉ〜。（S）
シナモンとシャリシャリ食感がこれまた美味。(k)
え？なんだ？（S）
このころseasunはご昇天中。（S）
kのお夕飯はカレーの市民アルバの金沢カレー。ただしキャベツの千切りとカツは用意しないスタイル。尾西の白飯にミニサイズ希望。(k)
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前穂上空にひこうき雲。上からはどんな景色が見えてるのだろう。(k)羽田→小松便は北アルプス上空が航路なのよね、確か。（S）
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羽田→小松便は北アルプス上空が航路なのよね、確か。（S）
YouTubeで見た。(k)
食後のコーヒー。ってkもスガキヤラーメン食べたから、晴れてカレーと麺、ふたり丸かぶりだね！(k)映え映えテント飯を自分が作ることはこの先もない。（S）
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映え映えテント飯を自分が作ることはこの先もない。（S）
二つ買ったら安くしてくれたね。(k)
4時起床、5時朝食だったもんね。（S）
和式便器スタンバイ直前の姿勢。（S）
憧れのクラシックルート。やっぱ合宿に魅かれる？（S）
つか、人いないのめずらしい。（S）
こちらは黒幕の出番はなさそうでなにより。(k)
みんな大好き岳沢湿原。(k)
kozakuraさんも相当やで（S）
岳沢はあれでしょ？と、二人して違うところ見てる？（S）
あのピコってやつじゃない？→これもお互い違う？（S）
前回午後行ったら売り切れ。この時間すでに行列。（S）
っぱチーズよ！(k)
感想
次こそはゆるハイクしよう！と誓い合うも、なぜか息も絶え絶えな登頂、虫の息での下山となってしまうドM山登らーな私たち。
今回は好天に恵まれた上高地で念願のおチャッピーハイクとなりました。
世界に誇る上高地は何度来ても同じかそれ以上に感動してしまいます。
景色もさることながら、山小屋（レベルではないけど）で供されるスイーツに軽食、おみやげ品の誘惑に惑わされっぱなしで、エコなテント泊のはずが山小屋泊以上の出費となりました。
でもどれも削れないし削りたくないのです。
一人だと小梨平でデカザックを投げ捨ててしまう私ですが、念願の徳澤までたどり着けたのはkozakuraさんのおかげです。
ありがとうございました。
またゆるハイクしましょう♪
コロナ禍の立山に続き、seasunさんとのお泊まり山旅。
みなの憧れ、上高地は徳澤にてテント泊。なんだかんだで毎回合宿なので、たまにはオチャッピーハイクも良いでしょう。
清涼な雰囲気の上高地の中でも徳澤のソレはさらに異世界なものでした。かねてよりいつか徳澤でテント泊したいなとは思っていましたが、案外早く叶ってとても嬉しいです。
徳澤は全体的に静かな落ち着いた空間で、とても居心地が良かったです。どこか大人な雰囲気とでも申しましょうか。とても気に入ったので、また必ず徳澤でテント泊したいなと思います。グルメも満喫でき、やり残したことなど何もないというくらい充実した2日間でした。お天気に恵まれたことも良かったです。
余談ですが、個人的事件として、ショックコードのびのび事件がありました。
テントのポールをテンションかけて繋いでいる伸縮性のある紐のことですが、数年ほったらかしにしていてのびのびになっていることに気づかず、あやうく撤収となるところでした。結局なんとかポールは繋がり無事テントは立ったのですが、これは前もってしっかり確認しておかねばならないことでした。テント泊したのがおそらく5年以上ぶりだったこともありますが、ショックコードは消耗品なので、こまめにチェックすることも必要かと思われます。あとペグも2本足りずに石を使用しました。もしひとりだったら立てられていたかどうか。。seasunさん、おんぶにだっこで本当にすみませんでした＆ありがとうございました。早速プロモンテさんに発注します。
余談の余談ですが、帰りの濃飛バスの運転手の方が英語堪能過ぎてときめきました。
現場からは以上です。
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