山行記録: 横根山

graphium

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 01:44
距離: 4.5km
登り: 396m
下り: 390m

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歩くペース

とても速い

0.6～0.7

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 1:36
休憩: 0:09
合計: 1:45

距離 4.5km 登り 403m 下り 396m

8:28

8分

スタート地点

8:36

31分

花貫ダム

9:07

9:11

5分

福平分岐

9:16

4分

横根山

9:20

9:21

4分

福平分岐

9:25

9:29

1分

沢尻湿原

9:30

43分

福平分岐

10:13

ゴール地点

過去天気図（気象庁）	2024年03月の天気図
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写真

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横根山標柱

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横根山標柱

花貫ダムは放流中でしたので、虹が見れました。

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花貫ダムは放流中でしたので、虹が見れました。

花貫サクラ公園内のハクモクレン。少し傷みかけていて、茶色くなりかけている花も多かったです。

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花貫サクラ公園内のハクモクレン。少し傷みかけていて、茶色くなりかけている花も多かったです。

リュウキンカ(立金花)

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リュウキンカ(立金花)

ミズバショウ(水芭蕉)。沢尻湿原で咲き始めました。

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ミズバショウ(水芭蕉)。沢尻湿原で咲き始めました。

イワウチワ(岩団扇)

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イワウチワ(岩団扇)

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イワウチワ(岩団扇)

アセビ(馬酔木)。落花がだいぶ進んでました。

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アセビ(馬酔木)。落花がだいぶ進んでました。

感想

graphium

茨城遠征2座目は、イワウチワの群生で有名な横根山です。
横根山は、本日朝一で歩いた鍋足山から車で30分程度のところにあり、イワウチワは先週くらいから咲き始めていたようですので、今週末あたり見頃を迎えていると期待して行ってきました。
イワウチワ群生地というだけあって、葉はたくさんありました。花もそこそこ咲いていましたが、蕾も多く、ピークはもう少し先のようでした。ピンクの絨毯っぽい感じを期待していたので少々残念でしたが、もたもたしていると、鍋足山のスハマソウが時期を逸してしまうので、両方を見ようと思ったら群生で咲いていなくても仕方ないかなと思いました。
沢尻湿原ではミズバショウも咲くようです。まだ咲き始めで2輪のみ花を見ました。
横根山は反時計回りで歩きました。イワウチワ群生地は下山に使ったルート上のことを指すようですが、登りに使ったコースにもたくさんありました。どちらのコースも結構な急登ですので、歩行距離の割には疲れました。