記録ID: 6549575
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船
神成山吾妻山 オキナグサに会いに
2024年03月14日(木) [日帰り]
群馬県
里山 登@yamaojin
aplinng
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 02:02
- 距離
- 3.5km
- 登り
- 175m
- 下り
- 165m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
踏み跡はしっかり着いているので、道迷いの可能性は少ないと思いますが、半時計周りで歩く場合、6峰は要注意です。以前使ってた道にはバリケードがあって、もう一つの道は、違う尾根に向かう様に踏み跡が着いています。 私らは誘導され、入り込みましたが、5～6m進んだ所に、もっと薄く左にトラパースする踏み跡が有り、正規の道にリカバリーしました。 |
写真
6峰。東・北西・南西の3方向に道があるが、以前使った正規ルートの南西方向には侵入禁止みたいにバリケードがあった。
危険なのかと残された北西の道を選んだが別尾根に向かう道だったので、正規の道へのリカバリーには薄い踏み跡が付いたトラバースとなった。
時計周りだとこのトラバース道には気付かずスルーするでしょう。
7
3/14 14:26
6峰。
東・北西・南西の3方向に道があるが、以前使った正規ルートの南西方向には侵入禁止みたいにバリケードがあった。
危険なのかと残された北西の道を選んだが別尾根に向かう道だったので、正規の道へのリカバリーには薄い踏み跡が付いたトラバースとなった。
時計周りだとこのトラバース道には気付かずスルーするでしょう。
東・北西・南西の3方向に道があるが、以前使った正規ルートの南西方向には侵入禁止みたいにバリケードがあった。
危険なのかと残された北西の道を選んだが別尾根に向かう道だったので、正規の道へのリカバリーには薄い踏み跡が付いたトラバースとなった。
時計周りだとこのトラバース道には気付かずスルーするでしょう。
オキナグサに会えました。
ネットで囲われてますが、どうやら猪対策の様です。
ネットで囲われてますが、どうやら猪対策の様です。
オキナグサを網で囲って猪から保護してるとの事。
古代蓮の里で手入れしている人に聞いた。
古代蓮の里で手入れしている人に聞いた。
七福神、後ろにそびえる頂きを入れてパチリ。
9峰だと思います。
9峰だと思います。
撮影機器：
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：248人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録するこの記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
関連する山／近くの山
神成山吾妻山の最新記録
神成山＆吾妻山ハイク-ポカポカ陽気の午前活-
2025年11月30日 (日帰り) [C]
鹿岳〜四ツ又山＆神成山
2025年11月29日 (日帰り) [B]
烏帽子岳・天狗岩・三ツ岩・神成山(ぐんま山巡り)
2025年11月29日 (日帰り) [B]
富岡アルプス縦走
2025年11月29日 (日帰り) [C]
富岡アルプスの神成山へ！爽やかな紅葉散歩！
2025年11月26日 (日帰り) [B]
神成山龍王山の最新記録
神成山＆吾妻山ハイク-ポカポカ陽気の午前活-
2025年11月30日 (日帰り) [C]
鹿岳〜四ツ又山＆神成山
2025年11月29日 (日帰り) [B]
烏帽子岳・天狗岩・三ツ岩・神成山(ぐんま山巡り)
2025年11月29日 (日帰り) [B]
富岡アルプス縦走
2025年11月29日 (日帰り) [C]
富岡アルプスの神成山へ！爽やかな紅葉散歩！
2025年11月26日 (日帰り) [B]
打越御嶽山の最新記録
神成山＆吾妻山ハイク-ポカポカ陽気の午前活-
2025年11月30日 (日帰り) [C]
鹿岳〜四ツ又山＆神成山
2025年11月29日 (日帰り) [B]
烏帽子岳・天狗岩・三ツ岩・神成山(ぐんま山巡り)
2025年11月29日 (日帰り) [B]
富岡アルプス縦走
2025年11月29日 (日帰り) [C]
富岡アルプスの神成山へ！爽やかな紅葉散歩！
2025年11月26日 (日帰り) [B]
一年ぶりで神成山に行ってみました。
６峰では元の道にバリケードがあるので、（危険で？）通ってはいけない様にと、通行止めの対策をしているものと思い、別尾根の道に入り込みました。
神成山には何回か訪れたことがあるので、方向が違うことを感じていたため、どこかに元の道に戻るための横道があるだろうと考えていたため、薄いながらでも正規な道に戻る為のトラバースしてる足跡を見つけられましたが、正規の道に戻った所にはトラバースへの案内は見当たらずでした。
これって、われらと逆（時計）回りの人はトラバースに入ることはまず考えられないと思いました。
道迷いを助長するしかなく、だれがなんのために置いたバリケードなのか、疑問に感じた次第です。
同日に訪れた方のヤマレコを覗くと尾根道をもっと奥まで入り込んで戻っている足跡が記録されていました。景色を見に行ったとか意図をもって入り込んだ道ではないと感じました。
何だったのでしょうか、いまだ持って疑問に感じてます。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する