■写真1 - 明神峠BS
登山口の付近はハイカーで溢れ返っています。
1日1本しかバスの運行が無いので、分散は難しいですね。
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5/30 9:30
■写真1 - 明神峠BS
登山口の付近はハイカーで溢れ返っています。
1日1本しかバスの運行が無いので、分散は難しいですね。
■写真2 - 明神峠BS
団体が準備体操をしている隙に出発です。
後から追い抜くのが大変なので。
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5/30 9:31
■写真2 - 明神峠BS
団体が準備体操をしている隙に出発です。
後から追い抜くのが大変なので。
■写真3
久し振りに送電鉄塔を真下から。
決していい趣味とは言えませんが、幾何学的な模様が素敵です。
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5/30 9:37
■写真3
久し振りに送電鉄塔を真下から。
決していい趣味とは言えませんが、幾何学的な模様が素敵です。
■写真4
送電鉄塔の近くには徐にサンショウバラ。
見頃はかなり終盤で、注意しないと見過ごしてしまうほど。
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5/30 9:38
■写真4
送電鉄塔の近くには徐にサンショウバラ。
見頃はかなり終盤で、注意しないと見過ごしてしまうほど。
■写真5
序盤は尾根道ながらアップダウンは緩いです。
気持ちの良い森林浴ですが、無風だと暑くてキツいかも。
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5/30 9:45
■写真5
序盤は尾根道ながらアップダウンは緩いです。
気持ちの良い森林浴ですが、無風だと暑くてキツいかも。
■写真6
序盤の主役はツツジ。
鮮やかな色でハイカーの目を引き付けます。
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5/30 10:15
■写真6
序盤の主役はツツジ。
鮮やかな色でハイカーの目を引き付けます。
■写真7
陽が当たると、更に色鮮やかさを増すようです。
標高1,000m帯にしては遅い見頃ですね。
1
5/30 10:20
■写真7
陽が当たると、更に色鮮やかさを増すようです。
標高1,000m帯にしては遅い見頃ですね。
■写真8
滑りやすくて急峻な下りもあります。
ロープは複数人が持つと危ないので、足元にも手元にも注意です。
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5/30 10:40
■写真8
滑りやすくて急峻な下りもあります。
ロープは複数人が持つと危ないので、足元にも手元にも注意です。
■写真9
数少ない展望地の一つから箱根方面。
大涌谷から噴煙が上がっているのが見えます。
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5/30 11:02
■写真9
数少ない展望地の一つから箱根方面。
大涌谷から噴煙が上がっているのが見えます。
■写真10
倒木の多さも目立ったルートでした。
根っこフェチの彼女はテンション高めです。
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5/30 11:11
■写真10
倒木の多さも目立ったルートでした。
根っこフェチの彼女はテンション高めです。
■写真11
開けた場所から望むのは目的地の不老山。
登り返しのスケールに直面する瞬間でした。
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5/30 11:13
■写真11
開けた場所から望むのは目的地の不老山。
登り返しのスケールに直面する瞬間でした。
■写真12
サンショウバラの丘が近付くと、途端に株が増えてきます。
見頃も終盤で、花はポツポツと咲いている程度でした。
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5/30 11:20
■写真12
サンショウバラの丘が近付くと、途端に株が増えてきます。
見頃も終盤で、花はポツポツと咲いている程度でした。
■写真13
別名はハコネバラ。
日本固有種で、さらに箱根の辺りにのみ生育します。
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5/30 11:22
■写真13
別名はハコネバラ。
日本固有種で、さらに箱根の辺りにのみ生育します。
■写真14
元気な子の花びらは綺麗なハート型です。
見た目の印象では、バラという感じはしませんね。
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5/30 11:23
■写真14
元気な子の花びらは綺麗なハート型です。
見た目の印象では、バラという感じはしませんね。
■写真15 - サンショウバラの丘
日当たりの良い、居心地の良い丘です。
ただ、もう直射日光が厳しい時期になっています。
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5/30 11:30
■写真15 - サンショウバラの丘
日当たりの良い、居心地の良い丘です。
ただ、もう直射日光が厳しい時期になっています。
■写真16 - サンショウバラの丘
振り返ると、湯船山越しの富士山。
樹林帯ばかりを歩いていると、やはり展望が恋しくなりますね。
2
5/30 11:30
■写真16 - サンショウバラの丘
振り返ると、湯船山越しの富士山。
樹林帯ばかりを歩いていると、やはり展望が恋しくなりますね。
■写真17 - サンショウバラの丘
青空の下で風になびくサンショウバラ。
ちょっと風が強すぎて撮るのが大変でした。
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5/30 11:31
■写真17 - サンショウバラの丘
青空の下で風になびくサンショウバラ。
ちょっと風が強すぎて撮るのが大変でした。
■写真18 - サンショウバラの丘
ヤマレコのポイントには「樹下の二人」で登録されている模様。
恥ずかしながら学が浅く、高村光太郎と山北町に何の関係が…。
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5/30 11:33
■写真18 - サンショウバラの丘
ヤマレコのポイントには「樹下の二人」で登録されている模様。
恥ずかしながら学が浅く、高村光太郎と山北町に何の関係が…。
■写真19
彼方には巨大な双耳峰のような愛鷹山。
縦走するには1日では足りません。
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5/30 11:37
■写真19
彼方には巨大な双耳峰のような愛鷹山。
縦走するには1日では足りません。
■写真20 - 世附峠
難読の世附峠。
読みは「よづくとうげ」らしいです。
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5/30 11:42
■写真20 - 世附峠
難読の世附峠。
読みは「よづくとうげ」らしいです。
■写真21 - 世附峠
世附峠には、全行程で最も花を付けていたサンショウバラ。
背が高いので、見上げての鑑賞です。
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5/30 11:44
■写真21 - 世附峠
世附峠には、全行程で最も花を付けていたサンショウバラ。
背が高いので、見上げての鑑賞です。
■写真22 - 世附峠
花びらが非常に薄く、僅かな風にもなびきます。
今年の見頃は、足早に通り過ぎていくようでした。
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5/30 11:45
■写真22 - 世附峠
花びらが非常に薄く、僅かな風にもなびきます。
今年の見頃は、足早に通り過ぎていくようでした。
■写真23 - 世附峠
岩田翁?氏の作品だという案内板。
指導標なども手掛けていますが、これが最も賑やかでした。
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5/30 11:47
■写真23 - 世附峠
岩田翁?氏の作品だという案内板。
指導標なども手掛けていますが、これが最も賑やかでした。
■写真24
開花時期が近付いているのはハコネウツギ。
この辺の固有種と思わせつつ、生育数は少ないのだとか。
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5/30 12:21
■写真24
開花時期が近付いているのはハコネウツギ。
この辺の固有種と思わせつつ、生育数は少ないのだとか。
■写真25
不老山の南峰から北峰へと移動します。
かなりの平坦地で、双耳峰と感じさせません。
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5/30 12:24
■写真25
不老山の南峰から北峰へと移動します。
かなりの平坦地で、双耳峰と感じさせません。
■写真26 - 不老山
展望のない、少し開けた山頂に到着です。
ベンチは陽が当たるので、みなさん樹林帯に入って休憩していました。
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5/30 12:25
■写真26 - 不老山
展望のない、少し開けた山頂に到着です。
ベンチは陽が当たるので、みなさん樹林帯に入って休憩していました。
■写真27 - 不老山
山頂にもサンショウバラの木が。
ランチは画的にイマイチだったので掲載は省略で。
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5/30 12:27
■写真27 - 不老山
山頂にもサンショウバラの木が。
ランチは画的にイマイチだったので掲載は省略で。
■写真28
さて、特急の時間に合わせて下山しましょう。
高低差は少ないので楽勝だと思います。
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5/30 13:46
■写真28
さて、特急の時間に合わせて下山しましょう。
高低差は少ないので楽勝だと思います。
■写真29
林道との交差や併走が多い印象のルート。
林道を歩いて下山するルートもあります。
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5/30 13:55
■写真29
林道との交差や併走が多い印象のルート。
林道を歩いて下山するルートもあります。
■写真30
序盤は階段が多く、自分の歩幅で歩かせてくれません。
登りだと更にキツそうな印象を受けます。
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5/30 14:02
■写真30
序盤は階段が多く、自分の歩幅で歩かせてくれません。
登りだと更にキツそうな印象を受けます。
■写真31
送電鉄塔も多い印象でした。
このルートでは4回の送電鉄塔くぐりがあります。
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5/30 14:13
■写真31
送電鉄塔も多い印象でした。
このルートでは4回の送電鉄塔くぐりがあります。
■写真32
やや閲覧注意か?
夜にヘッデンで照らしたら、腰を抜かす自信があります。
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5/30 14:24
■写真32
やや閲覧注意か?
夜にヘッデンで照らしたら、腰を抜かす自信があります。
■写真33
沢筋に下り立つ最後は急峻なので、無理せず手すりを使いましょう。
あとは舗装路をうんざりするほど歩くと駅に着きます。
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■写真33
沢筋に下り立つ最後は急峻なので、無理せず手すりを使いましょう。
あとは舗装路をうんざりするほど歩くと駅に着きます。
■写真34 - 駿河小山駅
帰りはハイカーが分散されて、駅も静かでした。
駅の近くには土産物屋や個人商店などがあります。
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5/30 15:51
■写真34 - 駿河小山駅
帰りはハイカーが分散されて、駅も静かでした。
駅の近くには土産物屋や個人商店などがあります。
お近くを歩いていたようなので、レコ拝見しました。もしかしてタバスキーのキーホルダーの方ですか?
奇遇なことに、その前の山行もニアミスだったようですね…。
なんだか不思議なご縁に、思わずコメント書いてしまいました(^_^;)
初めまして!
タバスキーをご存知とは…なかなか居ないので嬉しいです。
もしかして、バス停の脇で出発の準備をされていた方でしょうか。
黒いザックだったと記憶しています。違っていたらごめんなさい
サンショウバラの花期に間に合って良かったですね。
先週の檜洞丸のヤシオツツジは裏年で残念だっただけに、ひとしおです。
てか、檜洞丸のピークハントでなくて主稜・主脈の縦走だったのですね。健脚だ…。
最近は丹沢にも足を伸ばしていますので、またどこかでお会いしましょう
おはようございます。
返信ありがとうございます!
そうです、黒ザックです♪
たぶん、わたしのレコのバス停の写真に、SuSEさんたちの後ろ姿が写ってるんじゃないかな〜(^_^)
ブナ目当てではありましたが、見事なサンショウバラも見れてよかったです!
シロヤシオは残念でしたし、今年は御岳山近くのイワウチワも間に合わなかったんです…。やっぱりお花はいいですね♪
檜洞丸から主稜の縦走は、泊まりで行ってるので、意外とゆるゆるです…。
最近、1日で主稜から主脈抜けたり、丹沢三峰抜けたりする人がたくさんいるので…(^_^;)
またどこかでニアミスするかもしれませんね♪ お互い、山歩きを楽しみましょうね♪
そうなんです。
bubunaさんのレコの2枚目に、疑いようもないほどハッキリと
タバスキーはキーホルダーを買おうとしたら受付のお姉さんに「え、こんなの買うの?」みたいなリアクションされたのが記憶に残っています…。
何もかも中途半端な佇まいが、還って愛着が湧くんですよね。
ブナがお好きなようですね。
初夏や晩秋の頃は、ブナやミズナラの樹林帯を歩くと気持ちが安らぎます。
このルートは杉林が少ない印象で、とても心地よく歩けましたね。
御岳山のイワウチワ…鉄五郎新道ですか。
今年は花期が1〜2週間ほど早いので、例年の頃合で行くと間に合わないようですね。
まだ今から花期を迎える花も多いので、ちょっと注意しないとです。
主稜→主脈は、蛭ヶ岳泊がちょうど良いと思います。
面白かった自称シティボーイの小屋番さんは神の川ヒュッテに異動してしまい残念ですが…。
日帰りで駆け抜ける人も多いですよね。ホント凄いと思います
また何処かでお目にかかった際には、声を掛けてくださいな
気づくの遅くてすみません…。
再返信ありがとうございます♪
タバスキーの煎餅と靴下を買ったときも、店員さんに怪訝な顔されました〜(^_^;)
あんまり人気じゃないのかな?
鴨沢起点で雲取行く人には、定番だけど、グッズは買わないのかな〜(._.)
イワウチワは、そうです。鉄五郎さんです。去年はちょうど見頃だったので、同じくらいの時期に行ったのですが終わってました…。本当に今年は早いですね〜。
もうすぐ梅雨入りしちゃいそうですし、駆け足で楽しまなきゃ♪
ではまた!
昔懐かしのつくば万博を思い出して、キュンとします♪
なんか変なところに文章入ってました。
つくば万博のくだりは、タバスキーちゃんのことです。時代感じますが…(^_^;)
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