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Yamareco

記録ID: 649425
全員に公開
ハイキング
丹沢

不老山【明神峠BS→不老山→駿河小山駅】

2015年05月30日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 神奈川県 静岡県
 - 拍手
スーゼ その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:29
距離
14.8km
登り
502m
下り
1,131m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:40
休憩
1:41
合計
6:21
距離 14.8km 登り 502m 下り 1,143m
9:31
16
9:47
22
10:09
10:10
25
10:35
31
11:06
11:07
11
11:18
12
11:30
11:38
5
11:43
11:49
31
12:20
4
12:24
13:47
3
13:50
13:51
64
14:55
49
15:51
1
15:52
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■富士急行バス 駿河小山駅〜明神峠
http://bus.fujikyu.co.jp/pdf/rosen/gotemba/timetable_8.pdf
■写真1 - 明神峠BS
登山口の付近はハイカーで溢れ返っています。
1日1本しかバスの運行が無いので、分散は難しいですね。
2015年05月30日 09:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/30 9:30
■写真1 - 明神峠BS
登山口の付近はハイカーで溢れ返っています。
1日1本しかバスの運行が無いので、分散は難しいですね。
■写真2 - 明神峠BS
団体が準備体操をしている隙に出発です。
後から追い抜くのが大変なので。
2015年05月30日 09:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/30 9:31
■写真2 - 明神峠BS
団体が準備体操をしている隙に出発です。
後から追い抜くのが大変なので。
■写真3
久し振りに送電鉄塔を真下から。
決していい趣味とは言えませんが、幾何学的な模様が素敵です。
2015年05月30日 09:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/30 9:37
■写真3
久し振りに送電鉄塔を真下から。
決していい趣味とは言えませんが、幾何学的な模様が素敵です。
■写真4
送電鉄塔の近くには徐にサンショウバラ。
見頃はかなり終盤で、注意しないと見過ごしてしまうほど。
2015年05月30日 09:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/30 9:38
■写真4
送電鉄塔の近くには徐にサンショウバラ。
見頃はかなり終盤で、注意しないと見過ごしてしまうほど。
■写真5
序盤は尾根道ながらアップダウンは緩いです。
気持ちの良い森林浴ですが、無風だと暑くてキツいかも。
2015年05月30日 09:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/30 9:45
■写真5
序盤は尾根道ながらアップダウンは緩いです。
気持ちの良い森林浴ですが、無風だと暑くてキツいかも。
■写真6
序盤の主役はツツジ。
鮮やかな色でハイカーの目を引き付けます。
2015年05月30日 10:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/30 10:15
■写真6
序盤の主役はツツジ。
鮮やかな色でハイカーの目を引き付けます。
■写真7
陽が当たると、更に色鮮やかさを増すようです。
標高1,000m帯にしては遅い見頃ですね。
2015年05月30日 10:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/30 10:20
■写真7
陽が当たると、更に色鮮やかさを増すようです。
標高1,000m帯にしては遅い見頃ですね。
■写真8
滑りやすくて急峻な下りもあります。
ロープは複数人が持つと危ないので、足元にも手元にも注意です。
2015年05月30日 10:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/30 10:40
■写真8
滑りやすくて急峻な下りもあります。
ロープは複数人が持つと危ないので、足元にも手元にも注意です。
■写真9
数少ない展望地の一つから箱根方面。
大涌谷から噴煙が上がっているのが見えます。
2015年05月30日 11:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/30 11:02
■写真9
数少ない展望地の一つから箱根方面。
大涌谷から噴煙が上がっているのが見えます。
■写真10
倒木の多さも目立ったルートでした。
根っこフェチの彼女はテンション高めです。
2015年05月30日 11:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/30 11:11
■写真10
倒木の多さも目立ったルートでした。
根っこフェチの彼女はテンション高めです。
■写真11
開けた場所から望むのは目的地の不老山。
登り返しのスケールに直面する瞬間でした。
2015年05月30日 11:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/30 11:13
■写真11
開けた場所から望むのは目的地の不老山。
登り返しのスケールに直面する瞬間でした。
■写真12
サンショウバラの丘が近付くと、途端に株が増えてきます。
見頃も終盤で、花はポツポツと咲いている程度でした。
2015年05月30日 11:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/30 11:20
■写真12
サンショウバラの丘が近付くと、途端に株が増えてきます。
見頃も終盤で、花はポツポツと咲いている程度でした。
■写真13
別名はハコネバラ。
日本固有種で、さらに箱根の辺りにのみ生育します。
2015年05月30日 11:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/30 11:22
■写真13
別名はハコネバラ。
日本固有種で、さらに箱根の辺りにのみ生育します。
■写真14
元気な子の花びらは綺麗なハート型です。
見た目の印象では、バラという感じはしませんね。
2015年05月30日 11:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
5/30 11:23
■写真14
元気な子の花びらは綺麗なハート型です。
見た目の印象では、バラという感じはしませんね。
■写真15 - サンショウバラの丘
日当たりの良い、居心地の良い丘です。
ただ、もう直射日光が厳しい時期になっています。
2015年05月30日 11:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/30 11:30
■写真15 - サンショウバラの丘
日当たりの良い、居心地の良い丘です。
ただ、もう直射日光が厳しい時期になっています。
■写真16 - サンショウバラの丘
振り返ると、湯船山越しの富士山。
樹林帯ばかりを歩いていると、やはり展望が恋しくなりますね。
2015年05月30日 11:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/30 11:30
■写真16 - サンショウバラの丘
振り返ると、湯船山越しの富士山。
樹林帯ばかりを歩いていると、やはり展望が恋しくなりますね。
■写真17 - サンショウバラの丘
青空の下で風になびくサンショウバラ。
ちょっと風が強すぎて撮るのが大変でした。
2015年05月30日 11:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/30 11:31
■写真17 - サンショウバラの丘
青空の下で風になびくサンショウバラ。
ちょっと風が強すぎて撮るのが大変でした。
■写真18 - サンショウバラの丘
ヤマレコのポイントには「樹下の二人」で登録されている模様。
恥ずかしながら学が浅く、高村光太郎と山北町に何の関係が…。
2015年05月30日 11:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/30 11:33
■写真18 - サンショウバラの丘
ヤマレコのポイントには「樹下の二人」で登録されている模様。
恥ずかしながら学が浅く、高村光太郎と山北町に何の関係が…。
■写真19
彼方には巨大な双耳峰のような愛鷹山。
縦走するには1日では足りません。
2015年05月30日 11:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/30 11:37
■写真19
彼方には巨大な双耳峰のような愛鷹山。
縦走するには1日では足りません。
■写真20 - 世附峠
難読の世附峠。
読みは「よづくとうげ」らしいです。
2015年05月30日 11:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/30 11:42
■写真20 - 世附峠
難読の世附峠。
読みは「よづくとうげ」らしいです。
■写真21 - 世附峠
世附峠には、全行程で最も花を付けていたサンショウバラ。
背が高いので、見上げての鑑賞です。
2015年05月30日 11:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/30 11:44
■写真21 - 世附峠
世附峠には、全行程で最も花を付けていたサンショウバラ。
背が高いので、見上げての鑑賞です。
■写真22 - 世附峠
花びらが非常に薄く、僅かな風にもなびきます。
今年の見頃は、足早に通り過ぎていくようでした。
2015年05月30日 11:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/30 11:45
■写真22 - 世附峠
花びらが非常に薄く、僅かな風にもなびきます。
今年の見頃は、足早に通り過ぎていくようでした。
■写真23 - 世附峠
岩田翁?氏の作品だという案内板。
指導標なども手掛けていますが、これが最も賑やかでした。
2015年05月30日 11:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/30 11:47
■写真23 - 世附峠
岩田翁?氏の作品だという案内板。
指導標なども手掛けていますが、これが最も賑やかでした。
■写真24
開花時期が近付いているのはハコネウツギ。
この辺の固有種と思わせつつ、生育数は少ないのだとか。
2015年05月30日 12:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/30 12:21
■写真24
開花時期が近付いているのはハコネウツギ。
この辺の固有種と思わせつつ、生育数は少ないのだとか。
■写真25
不老山の南峰から北峰へと移動します。
かなりの平坦地で、双耳峰と感じさせません。
2015年05月30日 12:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/30 12:24
■写真25
不老山の南峰から北峰へと移動します。
かなりの平坦地で、双耳峰と感じさせません。
■写真26 - 不老山
展望のない、少し開けた山頂に到着です。
ベンチは陽が当たるので、みなさん樹林帯に入って休憩していました。
2015年05月30日 12:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/30 12:25
■写真26 - 不老山
展望のない、少し開けた山頂に到着です。
ベンチは陽が当たるので、みなさん樹林帯に入って休憩していました。
■写真27 - 不老山
山頂にもサンショウバラの木が。
ランチは画的にイマイチだったので掲載は省略で。
2015年05月30日 12:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/30 12:27
■写真27 - 不老山
山頂にもサンショウバラの木が。
ランチは画的にイマイチだったので掲載は省略で。
■写真28
さて、特急の時間に合わせて下山しましょう。
高低差は少ないので楽勝だと思います。
2015年05月30日 13:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/30 13:46
■写真28
さて、特急の時間に合わせて下山しましょう。
高低差は少ないので楽勝だと思います。
■写真29
林道との交差や併走が多い印象のルート。
林道を歩いて下山するルートもあります。
2015年05月30日 13:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/30 13:55
■写真29
林道との交差や併走が多い印象のルート。
林道を歩いて下山するルートもあります。
■写真30
序盤は階段が多く、自分の歩幅で歩かせてくれません。
登りだと更にキツそうな印象を受けます。
2015年05月30日 14:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/30 14:02
■写真30
序盤は階段が多く、自分の歩幅で歩かせてくれません。
登りだと更にキツそうな印象を受けます。
■写真31
送電鉄塔も多い印象でした。
このルートでは4回の送電鉄塔くぐりがあります。
2015年05月30日 14:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/30 14:13
■写真31
送電鉄塔も多い印象でした。
このルートでは4回の送電鉄塔くぐりがあります。
■写真32
やや閲覧注意か?
夜にヘッデンで照らしたら、腰を抜かす自信があります。
2015年05月30日 14:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/30 14:24
■写真32
やや閲覧注意か?
夜にヘッデンで照らしたら、腰を抜かす自信があります。
■写真33
沢筋に下り立つ最後は急峻なので、無理せず手すりを使いましょう。
あとは舗装路をうんざりするほど歩くと駅に着きます。
■写真33
沢筋に下り立つ最後は急峻なので、無理せず手すりを使いましょう。
あとは舗装路をうんざりするほど歩くと駅に着きます。
■写真34 - 駿河小山駅
帰りはハイカーが分散されて、駅も静かでした。
駅の近くには土産物屋や個人商店などがあります。
2015年05月30日 15:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/30 15:51
■写真34 - 駿河小山駅
帰りはハイカーが分散されて、駅も静かでした。
駅の近くには土産物屋や個人商店などがあります。
撮影機器:

感想

不老山のサンショウバラ。
話には聞いていますが、どんなものかと鑑賞しに行ってみることに。

この花も今年の花期は早く、6月まで持ち堪えるのは僅かでしょう。
今年は例年よりも暑いからでしょうか…花期を読むのは難しいですね。


■明神峠BS→不老山
駿河小山駅へは特急あさぎりで降り立ちます。
この時点でハイカー10名程度だったので、意外と不人気だと思っていたのも束の間。

次の各駅停車が到着すると、一気にハイカーが流れ込んでバス待ちの行列は100人超に。
増発バスを含めて2台とも満員で、バスは明神峠へと向かいます。

明神峠でバスを降りると道路の反対側へと渡るのですが、車に轢かれそうな人が何人も。
バスの陰から見通しの悪い車道を横切るのですから、細心の注意が必要なのでは…。

標高892mまでバスで送ってもらえるので、登り始めは平坦な稜線から。
緑が鮮やかな樹林帯の中を、緩やかなアップダウンで気持ちよく歩きます。

湯船山の付近の主役はヤマツツジ。
サンショウバラも何株かありますが、朱色のツツジの方が目を引きます。

サンショウバラの丘に近付くにつれて、足場がザレ状にと変わります。
サンショウバラの木が増えてきますが、終盤のようで花の付きは僅かです。

ここは展望も良くサンショウバラも咲いているので、ランチも良さそうです。
ただ日陰が少ないので、晴天時は長居できなさそうな感じです。

難読の世附峠には、この日の行程で最大の花付きを見せるサンショウバラの木が。
ここから、この行程の最大の難所である200m超の登り返しに挑みます。

不老山は双耳峰と言われていますが、鞍部との標高差は数m程度か。
北峰の日当たりのいい場所にはサンショウバラという、いいロケーションです。


■不老山→駿河小山駅
山頂を通り抜けて、山市場方面へ下山する人も多いようです。
こちらのルートは、歩けなくも無いけど荒れている箇所があるらしいので注意です。

序盤は階段などを使った、やや急峻な下りからスタートします。
特に見所も無いので淡々と下りますが、サンショウバラの木は幾つかありました。

大久保山の辺りから下りが緩やかになり、なかなか麓が近付いてきません。
ナラオというピークから一気に下山が始まり、沢近くは急峻なので注意です。

駅までの舗装路歩きが長いので、これからの時期は特に気が滅入るかも。
橋を渡る手前にコンビニに寄れますが、駅近くにも売店があるので酒類は調達できます。

駿河小山駅は夕刻になると臨時出張の駅員は帰ってしまうらしく、無人でした。
あさぎりの6号車に無札用の枠が確保してあるみたいなので、車内で発券してもらいます。

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コメント

はじめまして
お近くを歩いていたようなので、レコ拝見しました。もしかしてタバスキーのキーホルダーの方ですか?

奇遇なことに、その前の山行もニアミスだったようですね…。
なんだか不思議なご縁に、思わずコメント書いてしまいました(^_^;)
2015/6/1 18:55
Re: はじめまして
初めまして!
タバスキーをご存知とは…なかなか居ないので嬉しいです。

もしかして、バス停の脇で出発の準備をされていた方でしょうか。
黒いザックだったと記憶しています。違っていたらごめんなさい

サンショウバラの花期に間に合って良かったですね。
先週の檜洞丸のヤシオツツジは裏年で残念だっただけに、ひとしおです。

てか、檜洞丸のピークハントでなくて主稜・主脈の縦走だったのですね。健脚だ…。
最近は丹沢にも足を伸ばしていますので、またどこかでお会いしましょう
2015/6/2 0:17
タバスキー好きなのです♪
おはようございます。
返信ありがとうございます!

そうです、黒ザックです♪
たぶん、わたしのレコのバス停の写真に、SuSEさんたちの後ろ姿が写ってるんじゃないかな〜(^_^)

ブナ目当てではありましたが、見事なサンショウバラも見れてよかったです!
シロヤシオは残念でしたし、今年は御岳山近くのイワウチワも間に合わなかったんです…。やっぱりお花はいいですね♪

檜洞丸から主稜の縦走は、泊まりで行ってるので、意外とゆるゆるです…。
最近、1日で主稜から主脈抜けたり、丹沢三峰抜けたりする人がたくさんいるので…(^_^;)

またどこかでニアミスするかもしれませんね♪ お互い、山歩きを楽しみましょうね♪
2015/6/2 7:47
Re: タバスキー好きなのです♪
そうなんです。
bubunaさんのレコの2枚目に、疑いようもないほどハッキリと

タバスキーはキーホルダーを買おうとしたら受付のお姉さんに「え、こんなの買うの?」みたいなリアクションされたのが記憶に残っています…。
何もかも中途半端な佇まいが、還って愛着が湧くんですよね。

ブナがお好きなようですね。
初夏や晩秋の頃は、ブナやミズナラの樹林帯を歩くと気持ちが安らぎます。
このルートは杉林が少ない印象で、とても心地よく歩けましたね。

御岳山のイワウチワ…鉄五郎新道ですか。
今年は花期が1〜2週間ほど早いので、例年の頃合で行くと間に合わないようですね。
まだ今から花期を迎える花も多いので、ちょっと注意しないとです。

主稜→主脈は、蛭ヶ岳泊がちょうど良いと思います。
面白かった自称シティボーイの小屋番さんは神の川ヒュッテに異動してしまい残念ですが…。
日帰りで駆け抜ける人も多いですよね。ホント凄いと思います

また何処かでお目にかかった際には、声を掛けてくださいな
2015/6/3 0:15
遅くなってすみません…
気づくの遅くてすみません…。
再返信ありがとうございます♪

タバスキーの煎餅と靴下を買ったときも、店員さんに怪訝な顔されました〜(^_^;)
あんまり人気じゃないのかな?
鴨沢起点で雲取行く人には、定番だけど、グッズは買わないのかな〜(._.)

イワウチワは、そうです。鉄五郎さんです。去年はちょうど見頃だったので、同じくらいの時期に行ったのですが終わってました…。本当に今年は早いですね〜。

もうすぐ梅雨入りしちゃいそうですし、駆け足で楽しまなきゃ♪

ではまた!
昔懐かしのつくば万博を思い出して、キュンとします♪
2015/6/8 14:23
あれ?
なんか変なところに文章入ってました。

つくば万博のくだりは、タバスキーちゃんのことです。時代感じますが…(^_^;)
2015/6/8 14:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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