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Yamareco

記録ID: 6402116
全員に公開
雪山ハイキング
甲斐駒・北岳

10歳児たちと挑戦するはじめての冬山・入笠山【日本三百名山】

2024年01月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 シューP その他4人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
04:26
距離
4.3km
登り
286m
下り
279m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:07
休憩
2:17
合計
4:24
距離 4.3km 登り 286m 下り 279m
11:40
11:45
6
11:51
15
14:04
14:05
16
14:42
14:53
8
15:16
14
15:30
4
15:34
15:35
12
15:47
2
15:49
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
富士見パノラマリゾート駐車場
コース状況/
危険箇所等
快適
雪があると岩場コースが岩場っぽくない
その他周辺情報 ゆーとろん
露天風呂メインの温泉。スキー客が多い時間帯を外すといいかも。併設の「くーとろん」は温泉併設レストランとしてはかなりハイレベル、そして麺類の大盛りが「2倍」でうれしい。
ゴンドラから見るきれいな八ヶ岳
こっちサイドから見るのは初めてかも
2024年01月27日 11:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 11:17
ゴンドラから見るきれいな八ヶ岳
こっちサイドから見るのは初めてかも
アイスクライミング用の壁ができてた
2024年01月27日 11:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 11:22
アイスクライミング用の壁ができてた
やっぱり美しい八ヶ岳
今年は赤さんに登るつもり
2024年01月27日 11:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 11:22
やっぱり美しい八ヶ岳
今年は赤さんに登るつもり
さあここから雪山登山
2024年01月27日 11:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 11:24
さあここから雪山登山
さっそく父に雪を投げつけたい息子さん
2024年01月27日 11:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 11:26
さっそく父に雪を投げつけたい息子さん
最初のうちは車道だね
2024年01月27日 11:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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最初のうちは車道だね
雪をぶつけあう子供たち
楽しそう
2024年01月27日 11:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 11:26
雪をぶつけあう子供たち
楽しそう
森に入ったよ
2024年01月27日 11:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 11:29
森に入ったよ
なにこの気持ちいい坂!
とばかりに駆け降りてゆく息子さん
2024年01月27日 11:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 11:34
なにこの気持ちいい坂!
とばかりに駆け降りてゆく息子さん
なにかをせっせと作る息子さん
2024年01月27日 11:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 11:39
なにかをせっせと作る息子さん
階段を上がるとやまびこ荘
2024年01月27日 11:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 11:50
階段を上がるとやまびこ荘
のんびり歩ける感じだね
2024年01月27日 11:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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のんびり歩ける感じだね
サルオガセがいっぱい
そういえばここ2000m級の山だもんね
2024年01月27日 11:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 11:53
サルオガセがいっぱい
そういえばここ2000m級の山だもんね
沢が凍っている
2024年01月27日 11:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 11:54
沢が凍っている
ゲレンデみたいなところ
2024年01月27日 11:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 11:59
ゲレンデみたいなところ
ロッジ入笠に到着
お昼ごはんの行列ができてる
このあと1時間くらい待った
2024年01月27日 12:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 12:01
ロッジ入笠に到着
お昼ごはんの行列ができてる
このあと1時間くらい待った
ごはん待ちのあいだ子供たちは雪のぶつけあい
2024年01月27日 12:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 12:40
ごはん待ちのあいだ子供たちは雪のぶつけあい
息子の頼んだ唐揚げ定食
唐揚げがでっかい!
2024年01月27日 13:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 13:19
息子の頼んだ唐揚げ定食
唐揚げがでっかい!
鍋の塩うどん
これがまたちょっとありえないぐらいウマいの
出汁がものすごいの
2024年01月27日 13:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 13:19
鍋の塩うどん
これがまたちょっとありえないぐらいウマいの
出汁がものすごいの
ハヤシライスにとんかつのせ
とんかつは肉の厚さが2cmあるし
ハヤシライスは牛の赤ワイン煮だし本格的すぎてびっくり
2024年01月27日 13:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 13:20
ハヤシライスにとんかつのせ
とんかつは肉の厚さが2cmあるし
ハヤシライスは牛の赤ワイン煮だし本格的すぎてびっくり
さあ山登り再開
2024年01月27日 14:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 14:05
さあ山登り再開
ほんとにきれい
2024年01月27日 14:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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ほんとにきれい
登山道は踏み固められてる
2024年01月27日 14:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 14:10
登山道は踏み固められてる
どっち行く?
とりあえず岩場コースでいいか
2024年01月27日 14:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 14:21
どっち行く?
とりあえず岩場コースでいいか
岩場っていってもほとんど雪で
こんなぐらいしか岩じゃなかった
2024年01月27日 14:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 14:29
岩場っていってもほとんど雪で
こんなぐらいしか岩じゃなかった
まぶしい! 到着だ
2024年01月27日 14:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 14:34
まぶしい! 到着だ
富士山がお出迎え
2024年01月27日 14:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 14:35
富士山がお出迎え
入笠山に登ったよ
360°の大パノラマ、これはすごい
2024年01月27日 14:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 14:35
入笠山に登ったよ
360°の大パノラマ、これはすごい
いつもとは反対側から見る八ヶ岳
右ふたつは登ったんだなーと見てた
(この年の夏もうひとつ登る)
2024年01月27日 14:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 14:36
いつもとは反対側から見る八ヶ岳
右ふたつは登ったんだなーと見てた
(この年の夏もうひとつ登る)
カイコマ、ノコギリ、北岳、仙丈ヶ岳
すごいきれいね
2024年01月27日 14:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 14:38
カイコマ、ノコギリ、北岳、仙丈ヶ岳
すごいきれいね
さておりましょう
2024年01月27日 14:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 14:53
さておりましょう
帰りは迂回ルートでのんびりと
2024年01月27日 14:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 14:59
帰りは迂回ルートでのんびりと
ころんだまま寝転がる息子さん
2024年01月27日 15:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 15:02
ころんだまま寝転がる息子さん
林のむこうの斜面が気持ちよさそうだな
2024年01月27日 15:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 15:06
林のむこうの斜面が気持ちよさそうだな
さあそりすべり!
雪山のおたのしみのひとつ
2024年01月27日 15:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 15:09
さあそりすべり!
雪山のおたのしみのひとつ
沢がカチカチだー
2024年01月27日 15:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 15:27
沢がカチカチだー
登山道でもすべる
けどいまいち斜度がたりないね
2024年01月27日 15:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 15:30
登山道でもすべる
けどいまいち斜度がたりないね
ゴンドラ駅方面は登り返し
なんだか雄大な光景だね
2024年01月27日 15:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 15:33
ゴンドラ駅方面は登り返し
なんだか雄大な光景だね
最後の直線区間でそりすべりGO!
2024年01月27日 15:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 15:46
最後の直線区間でそりすべりGO!
オヤマボクチだ
2024年01月27日 15:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 15:48
オヤマボクチだ
こっちから見る八ヶ岳もきれいだね
今年は赤岳登ろう、ってこの時息子と話してた
2024年01月27日 15:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 15:48
こっちから見る八ヶ岳もきれいだね
今年は赤岳登ろう、ってこの時息子と話してた
夕陽の北八ヶ岳
2024年01月27日 16:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 16:59
夕陽の北八ヶ岳
ふもとの水路が凍ってるのを面白がる息子さん
めちゃくちゃ落っこちそう
2024年01月27日 17:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/27 17:02
ふもとの水路が凍ってるのを面白がる息子さん
めちゃくちゃ落っこちそう

装備

共同装備
全員アイゼン着用

感想

冬山。きちんとした装備が必要だし、なによりヘタをすると命にかかわる恐いもの。

山の練度が上がるまでは手を出さないつもりでいたけれど、手軽に登れて危険度の限りなく低い冬山があると聞いた。

入笠山。山頂からの景色は素晴らしく、またスキー場のゴンドラで上まで行けば気軽に登頂できる、冬山ビギナーにもってこいの山。

息子のゼロ歳からの幼馴染・Rちゃんとママと、5人でチャレンジしてみた。帽子と手袋、防寒着。スキーをするときの装備に近い。これに軽アイゼンを初めて加えた。

富士見パノラマリゾートの駐車場に車をとめて、シャトルバスできっぷうりばへ。ほとんどがスキー&スノボ客だが、山登り勢もちらほらいる。ふもとのショップで装備を確かめ、おみやげも確かめる。

ゴンドラに乗って、山頂駅へ。駅の奥から登山道が続いている。スキー場のある山だけのことはあり、ゲレンデのほうでなくても全面的に雪。さらっと積もった登山道を歩いたことはあったけれど、こういう本格的な雪の山は初めて。

車道とおぼしき広い道を進み、道しるべから森の中へ。子供のころ冬の北海道でよくこういう雪の森に来たな、なんて思いながら歩く。子供たちは雪をかけあったりぶつけあったり、ずっと楽しそう。

森を抜けるとゆるやかな谷のようなところに出た。夏はここがお花畑になるらしい。雪に覆われた今はゆるいゲレンデみたい。いきなり駆け出した息子さん、コースアウトして何やら雪と遊んでいる。東京で暮らしてるとこんなふうに雪と遊べないもんな。

谷のいちばん下のところには木道、凍っているので滑らないよう気をつけて歩く。階段を上がるとやまびこ山荘、ここからはとてもゆるやかな車道を進む。沢の水がかっちりと凍り固まっている。

道の左手が開けて、ゲレンデのようなエリアに。ここは帰りに遊んだら楽しそうだ。そのための秘密兵器をちゃんと用意している。

ほどなく、2軒の山荘が立ち並ぶところに到着。手前にあるのがヒュッテ入笠、もとの名前をマナスル山荘本館。ここのランチが絶品と聞いて、今回楽しみにしてきたのだけれど、、、

めっちゃ行列!! そして全然進まない!! 席すらままならない!!

うん、大人気店だものね。今12時だもんね。しかも平地じゃなくてここは標高1000メートルのはるか上、さらに冬だもんね。待つのは仕方ないね。

しかしあまりにも行列が進まない。メニューの札がどんどんひっくり返されていく。名物タンシチュー(※その後牛すねのワイン煮込みに変更)は売り切れてしまった。こんな真昼ではなく10時ぐらいに来るべきだったか。

ママたちに並んでいてもらい、子供たちを雪エリアへ。雪玉をぶつけあい、氷のかたちを愛で、携帯ソリ(? 滑る用プラスチックの板)で坂をすべる。たまに巻き込まれて雪玉が当たる。

もう注文キャンセルしておやつだけ食べて山頂行こうか、なんて話も出たけど、けっこう待った今となってはもったいないということで待ち続行。

子供たちが遊びに倦んできて、大人が並び疲れたころ。注文の受付は終了していてだんだん席があいてきた。13:20、注文から1時間20分たってついに料理が到着!! やったー!!

売り切れの品がぽつぽつある中で、これならいいかなと選んだごはん。山小屋のごはんだし、人気メニューでもないし、料理が評判といってもちょい美味しいくらいかな、とその時までは思っていた。しかし。

肉好きな息子が選んだのは鶏の唐揚げ。肉がでっかい!! 味つけもよくカラッとしていて見事。こういうとこで出るやつ、べちゃっとした冷凍ものじゃないの??

僕が頼んだ塩うどん。鍋であったかいね、いいねって思ったけどそれ以上にダシがめちゃくちゃウマい!! どういうこと??

そして妻の頼んだハヤシライスのとんかつのせ。とんかつがブ厚くて柔らかい!! ふつう山小屋のとんかつ(そもそもあんまりないよね)ってペッタンコじゃない?? しかしそれ以上に、ハヤシライスのルー!! これタンシチューと同じ作り方でしょ、めっちゃ赤ワイン使ってる!うまーーー!!

結論。ヒュッテ入笠の料理はどれも平地のレストランと比べる意味すらないぐらい美味しくボリューミー。ふつうに銘店です。子供の頃からスキー場では業務用缶詰まんまのカレーとか食べてきた自分にとってはものすごい衝撃だった。

ヒュッテ入笠のとなりにはマナスル山荘天文館(旧マナスル山荘新館)、冬はやっていない様子。かつての本館と新館、本館が名前を変えてWeb上で「うちとは理念もホスピタリティも違う」なんて書くあたり何かキナくさいものを感じる。

さて、ヒュッテ入笠の前で2時間過ごした。そろそろ頂上に向かおう。

山荘のスペースから、道が登山道らしくなる。雪山とはいえじゅうぶんに踏み固められた道なのでとても歩きやすい。

しばらく登ると、「迂回コース」と「岩場コース」の分岐。どちらも所要時間は15分と道しるべにある。楽しそうだし岩場コースにしよう。

確かに岩場の多いコースではあるけれど、軽アイゼンをつけているから滑らない、むしろ岩が段になって登りやすい。子供たちは両手も使ってよじ登っていく。

分岐から10分少々登ると一気に空が広がった。白銀の山頂! 入笠山に登ったよ。

文字通り360°の全開な眺望! 八ヶ岳も南アルプスも富士山も全部青い空の下に並んでる。こいつはスゲェ、、、

(これを書いているのは登山からほぼ1年後。このとき見た赤岳や北岳、鳳凰三山にこの年すべて登るとは思っていなかった)

子供たち、景色を堪能したあとは思うぞんぶん転げ回って、山頂標を持って寝転んだりしている。おやつをいただいてひといき。

さて下山。同じ道だと面白くないので、さっきの分岐で「迂回コース」と書いてあった道でおりていく。

なるほどこちらは傾斜がゆるやか、雪道の下山だけれど怖いところがひとつもない。岩場をくだるよりこちらがよいかもしれない。

ふざけていて雪の中で転んだ息子、気持ちいいらしくてなかなか起き上がらない。笑いっぱなしで楽しそう。

ヒュッテ入笠のところに戻ってきた。さっき少しだけやったそりすべりを本格的に再開! スキー客のいないゲレンデのような坂だから、息子たちが独占して何度も滑っていた。

真っ白に凍りついた沢に歓声をあげ、道でもじゃまにならないようにそりすべりをしながらゴンドラ山頂駅へ。おつかれさまでした! それにしてもここからは八ヶ岳連峰がどかーんと見えて圧巻。

ゴンドラでふもとにおりる。Rちゃんママは少しでもスキーができないか企んでいたようだが、ちょっと時間的に厳しい。そのかわり、子供たちはゲレンデに作られたキッズスペースでチューブ滑りなどをしてあそびまくった。

たっぷり遊んだあとは「ゆーとろん 水神の湯」であったまってごはん。お風呂はスキー客でやや混んでいたけれど、併設の食堂が素敵だった。何が素敵って、そばの「大盛り」が倍量なのである。さすが信州。

かくして、はじめての雪山はめちゃくちゃ楽しいものになった。諏訪南インターからすぐ、高低差200mちょいで大絶景。温泉も食事もすぐ、となればもうこれは初心者に超オススメの雪山体験スポットといえるかもしれない。

ただ雪山はね。いろんな山に行くようになっても息子さん、雪山はほどほどにしてね。

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