山行記録: 今年最初の登山は近場の虚空蔵山へ

記録ID: 6363752

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ハイキング

近畿

今年最初の登山は近場の虚空蔵山へ

2024年01月11日(木) [日帰り]

兵庫県

hanasakaoyaji その他11人

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 04:53
距離: 7.2km
登り: 510m
下り: 498m

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歩くペース

標準

0.9～1.0

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 4:17
休憩: 0:36
合計: 4:53

距離 7.2km 登り 511m 下り 517m

10:20

97分

立杭陶の郷

11:57

12:24

4分

虚空蔵山山頂

12:28

12:29

59分

虚空蔵山

13:28

13:36

97分

八王子山

15:13

ゴール地点

歩行距離　7.1km　
歩行時間　4時間53分
最低高度：197m（立杭陶の郷駐車場）　
最高高度：592m（虚空蔵山）　
累計高度(+):824m
虚空蔵山山頂で昼食休憩　50分
途中で回送車に乗ったので立杭陶の郷駐車場までたどり着いていません。

天候	晴れ、気温は9℃、登り始めの日陰は寒かったが、登るにつれて上着を1枚、2枚と脱ぎました。
過去天気図（気象庁）	2024年01月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車立杭陶の郷の駐車場（無料）綺麗な水洗トイレもありました。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	特に危険な個所は無い
その他周辺情報	喫茶店「白い絵本」

写真

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立杭陶の郷駐車場は2か所ほどあり無料です。

2024年01月11日 09:55撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/11 9:55

立杭陶の郷駐車場は2か所ほどあり無料です。

駐車場隅の公衆トイレ
洋式トイレもありました。

2024年01月11日 09:56撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/11 9:56

駐車場隅の公衆トイレ
洋式トイレもありました。

虚空蔵山山頂手前の展望岩場

2024年01月11日 11:27撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/11 11:27

虚空蔵山山頂手前の展望岩場

展望岩場から、六甲山方面は少し霞んでいました。

2024年01月11日 11:25撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/11 11:25

展望岩場から、六甲山方面は少し霞んでいました。

虚空蔵山山頂、標高596mと看板に表示されていましたが、地図上の明示では592mです。

2024年01月11日 11:38撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/11 11:38

虚空蔵山山頂、標高596mと看板に表示されていましたが、地図上の明示では592mです。

八王子山標高496mで三等三角点でした。

2024年01月11日 13:17撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/11 13:17

八王子山標高496mで三等三角点でした。

八王子山を過ぎた岩場から見た北の山々
トンガリ山～白髪岳～松尾山

2024年01月11日 13:33撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon

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1/11 13:33

八王子山を過ぎた岩場から見た北の山々
トンガリ山～白髪岳～松尾山

撮影機器：

Canon PowerShot SX620 HS Canon

装備

個人装備	長袖シャツ防寒着雨具日よけ帽子ザック昼ご飯（カップ飯＆バナナ）飲料（梅ジュース）計画書筆記用具保険証携帯ストックカメラ
備考	虚空蔵山山頂で、カップぜんざいをリーダーから頂いて食べたのが美味しかった。

感想

hanasakaoyaji

今日の虚空蔵山は、昨年1月12日に登った1年ぶりの山ですが、その時は高速道路側の登山口に路駐して登り、トラックが通行できないからと運転手から連絡を受けて、運転手2名が山頂まで登らずに下山した因縁の山です。
今回は駐車場に問題のない立杭陶の郷に駐車して、関電のプラ階段を登ることになった。
こちらからはずっと登りが続いて、尾根に出てからもけっこうしんどかった。
その為、12人の団体登山では、先頭Aチーム、Bチーム、最後Cチームと差が開いて、虚空蔵山山頂では30分ほどの差が出来た。
山頂の標識は596m（ゴクロウの語呂合わせ）と表示されていたが、地図上では592mが正しい。
山頂では、リーダーから新年の登山と言うことで、カップぜんざいを頂いて食べたのが美味しかった。
大谷山（417m）手前の鉄塔の所で、リーダーがここから池の方に下りる方が近道と言うので、大谷山の展望の良い岩場に皆さんを案内したかったのですが、未知のルートで少し心配でしたがリーダーの指示に従った。
このコースは比較的新しい関電のプラ階段が設置されていて、すんなりと池の傍を通り車道まで下りることが出来た。
車道に合流した場所で、草野駅に車を回収する組と歩いて陶の郷駐車場に戻る組に分かれて歩き、途中で車に回収された。
今回の山では虚空蔵山山頂では私たちが貸し切り状態で、途中で二人の登山者としか出会いませんでした。

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