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Yamareco

記録ID: 6360086
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

菊水山・鍋蓋山

2024年01月09日(火) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 兵庫県
 - 拍手
みほりん
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:29
距離
8.7km
登り
654m
下り
497m
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歩くペース
標準
1.0～1.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:41
休憩
0:47
合計
5:28
距離 8.7km 登り 654m 下り 512m
10:21
64分
鵯越駅
11:25
39分
六甲全山縦歩路休息所
12:04
12:26
64分
菊水山
13:30
13:35
44分
天王吊橋
14:19
14:39
70分
鍋蓋山
15:49
鈴蘭台駅
天候 晴れ、寒い。
過去天気図（気象庁） 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関：
電車
神戸電鉄鵯越駅からスタートし、鈴蘭台駅でゴールしました。
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コース状況／
危険箇所等		 菊水山はよく整備された道でした。天王吊橋までの道にやせ尾根ガレがあり、要注意です。鍋蓋山は岩肌むき出しの道で急でした。鍋蓋北尾根は安全な道です。
その他周辺情報 鵯越駅付近何もありません。トイレは駅構内の他、菊水山頂から270m離れた所にあるようです。鈴蘭台駅周辺はお店が充実していました。

写真

スライドショーで見る
鵯越（ひよどりごえ）駅でログを開始。
2024年01月09日 10:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 10:20
鵯越（ひよどりごえ）駅でログを開始。
ホームの裏手を歩きます。
2024年01月09日 10:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 10:21
ホームの裏手を歩きます。
続いて鵯越市民公園沿いの道を歩きました。
2024年01月09日 10:23撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 10:23
続いて鵯越市民公園沿いの道を歩きました。
舗装路に出て拍子抜け。菊水山への道は左になります。
2024年01月09日 10:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 10:33
舗装路に出て拍子抜け。菊水山への道は左になります。
烏原ポンプ場の外を歩きました。
2024年01月09日 10:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1
1/9 10:36
烏原ポンプ場の外を歩きました。
菊水山まで3.0kmの標柱。先ほどの標柱は2.3kmだったのに増えているのはなぜでしょう。
2024年01月09日 10:38撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 10:38
菊水山まで3.0kmの標柱。先ほどの標柱は2.3kmだったのに増えているのはなぜでしょう。
またもや舗装路に出て拍子抜け。烏原川沿いの道を歩きました。
2024年01月09日 10:41撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 10:41
またもや舗装路に出て拍子抜け。烏原川沿いの道を歩きました。
不動堂を通過。
2024年01月09日 10:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1
1/9 10:47
不動堂を通過。
橋桁の下を通過。
2024年01月09日 10:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 10:48
橋桁の下を通過。
菊水山への道は左です。
2024年01月09日 10:50撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 10:50
菊水山への道は左です。
少しコースから外れていますが、鈴蘭台処理場の向こうに、これから登る菊水山が見えました。
2024年01月09日 10:54撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 10:54
少しコースから外れていますが、鈴蘭台処理場の向こうに、これから登る菊水山が見えました。
菊水山まで1.0km。ここでガードレール側の道を歩くようにとの指示がありました。
2024年01月09日 10:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 10:55
菊水山まで1.0km。ここでガードレール側の道を歩くようにとの指示がありました。
このように標識が多いので迷うことはありません。
2024年01月09日 10:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 10:55
このように標識が多いので迷うことはありません。
よく整備された道。
2024年01月09日 10:59撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 10:59
よく整備された道。
階段を昇って少しずつ高度を上げていきます。
2024年01月09日 11:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 11:01
階段を昇って少しずつ高度を上げていきます。
階段は最後まで昇らず、途中で山道に抜けました。
2024年01月09日 11:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1
1/9 11:01
階段は最後まで昇らず、途中で山道に抜けました。
落石注意の標識。
2024年01月09日 11:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 11:04
落石注意の標識。
神鉄の高架沿いを歩きました。
2024年01月09日 11:05撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 11:05
神鉄の高架沿いを歩きました。
石井ダムとの分岐点は直進。
2024年01月09日 11:08撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 11:08
石井ダムとの分岐点は直進。
山麓バイパスの高架下を通過。
2024年01月09日 11:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 11:09
山麓バイパスの高架下を通過。
橋を渡りました。
2024年01月09日 11:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1
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橋を渡りました。
ここまであまり山を登っている感がありませんが、登山口はここでしょうか？
2024年01月09日 11:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 11:17
ここまであまり山を登っている感がありませんが、登山口はここでしょうか？
歩きやすい道が続きます。
2024年01月09日 11:19撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 11:19
歩きやすい道が続きます。
ゆるやかな上り。
2024年01月09日 11:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 11:20
ゆるやかな上り。
民家もあったりして、山を登っている感がないのは相変わらず。
2024年01月09日 11:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 11:21
民家もあったりして、山を登っている感がないのは相変わらず。
休憩所を通過。
2024年01月09日 11:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 11:25
休憩所を通過。
いよいよ地獄の階段が始まります。
2024年01月09日 11:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1
1/9 11:26
いよいよ地獄の階段が始まります。
木製の階段。
2024年01月09日 11:31撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 11:31
木製の階段。
人の手が加わった階段。
2024年01月09日 11:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 11:35
人の手が加わった階段。
自然を生かした階段。階段もいろいろありました。
2024年01月09日 11:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 11:42
自然を生かした階段。階段もいろいろありました。
そしてついに最後の上りです。
2024年01月09日 11:59撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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そしてついに最後の上りです。
誰もいない山頂。
2024年01月09日 12:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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誰もいない山頂。
菊水山の文字が刻まれた石碑。昭和10年（1935）に建てられたそう。
2024年01月09日 12:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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菊水山の文字が刻まれた石碑。昭和10年（1935）に建てられたそう。
標高458.8mの所に三角点。
2024年01月09日 12:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 12:06
標高458.8mの所に三角点。
冷たい風が吹き荒れ、危うく帽子が飛ばされそうになりました。
2024年01月09日 12:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 12:06
冷たい風が吹き荒れ、危うく帽子が飛ばされそうになりました。
ハーバーランド、メリケンパーク、三宮、ポートアイランドが見える海側の景色。
2024年01月09日 12:08撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1
1/9 12:08
ハーバーランド、メリケンパーク、三宮、ポートアイランドが見える海側の景色。
市街地から見える大きなアンテナは、展望台の上にあります。
2024年01月09日 12:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 12:10
市街地から見える大きなアンテナは、展望台の上にあります。
景色を見るため、展望台に上りました。
2024年01月09日 12:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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景色を見るため、展望台に上りました。
鈴蘭台の街はジオラマのよう。
2024年01月09日 12:11撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 12:11
鈴蘭台の街はジオラマのよう。
建物の向こうに、裏六甲の山々が見えます。
2024年01月09日 12:11撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 12:11
建物の向こうに、裏六甲の山々が見えます。
いずれ登ってみたい高尾山。
2024年01月09日 12:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 12:12
いずれ登ってみたい高尾山。
ここから舞子の浜や明石海峡大橋が見えるのは意外でした。
2024年01月09日 12:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 12:13
ここから舞子の浜や明石海峡大橋が見えるのは意外でした。
住宅が立ち並ぶ須磨の街。
2024年01月09日 12:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 12:14
住宅が立ち並ぶ須磨の街。
住宅の背後に須磨アルプスが、少し離れた所に高取山が見えます。
2024年01月09日 12:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 12:15
住宅の背後に須磨アルプスが、少し離れた所に高取山が見えます。
続いて長田の街。
2024年01月09日 12:16撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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続いて長田の街。
和田岬辺りまで見渡せました。
2024年01月09日 12:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 12:18
和田岬辺りまで見渡せました。
遠くに見えるのは、これから登る鍋蓋山。
2024年01月09日 12:19撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 12:19
遠くに見えるのは、これから登る鍋蓋山。
山頂に立っているとだんだん寒くなり、あずまやで荷物を降ろし、上着を羽織りました。
2024年01月09日 12:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 12:25
山頂に立っているとだんだん寒くなり、あずまやで荷物を降ろし、上着を羽織りました。
あずまやの壁に温度計があり、7度を指していました。
2024年01月09日 12:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 12:20
あずまやの壁に温度計があり、7度を指していました。
菊水山を出て、鍋蓋山を目指します。
2024年01月09日 12:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 12:25
菊水山を出て、鍋蓋山を目指します。
鈴蘭台方面との分岐は直進。
2024年01月09日 12:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 12:28
鈴蘭台方面との分岐は直進。
鍋蓋山まで1.8kmの標柱。分岐点は向かって右に進みました。
2024年01月09日 12:31撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 12:31
鍋蓋山まで1.8kmの標柱。分岐点は向かって右に進みました。
途中、天王吊橋まであと400mの標柱があります。
2024年01月09日 12:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 12:35
途中、天王吊橋まであと400mの標柱があります。
歩きやすい道はここまででした。
2024年01月09日 12:40撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 12:40
歩きやすい道はここまででした。
一変してヤセ尾根ガレ。整備はされているものの、思っていた以上に危険です。
2024年01月09日 12:49撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 12:49
一変してヤセ尾根ガレ。整備はされているものの、思っていた以上に危険です。
見晴らしがとても良く、前方に鈴蘭台の街。
2024年01月09日 12:50撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 12:50
見晴らしがとても良く、前方に鈴蘭台の街。
右手に鍋蓋山の全貌が見えました。
2024年01月09日 12:50撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 12:50
右手に鍋蓋山の全貌が見えました。
景色を見た後は、歩く事に専念。抜き足差し足慎重に。
2024年01月09日 12:53撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 12:53
景色を見た後は、歩く事に専念。抜き足差し足慎重に。
この階段を見た時、危険な道は終わったと思い、ほっとしました。
2024年01月09日 13:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1
1/9 13:00
この階段を見た時、危険な道は終わったと思い、ほっとしました。
しかし滑りやすい道もあり、油断大敵です。
2024年01月09日 13:08撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 13:08
しかし滑りやすい道もあり、油断大敵です。
再び階段を下り、山道へ。
2024年01月09日 13:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 13:10
再び階段を下り、山道へ。
この山道も急でした。
2024年01月09日 13:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 13:13
この山道も急でした。
ここでようやく菊水山下山が完了したようです。
2024年01月09日 13:19撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 13:19
ここでようやく菊水山下山が完了したようです。
細い山道を歩きました。
2024年01月09日 13:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 13:20
細い山道を歩きました。
しばらく歩くと、長坂堰堤が見えてきます。
2024年01月09日 13:24撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 13:24
しばらく歩くと、長坂堰堤が見えてきます。
そしていよいよ天王吊橋。吊橋なので風が強かったり人が多かったりするとぐらぐらと揺れるのでしょうか？
2024年01月09日 13:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 13:29
そしていよいよ天王吊橋。吊橋なので風が強かったり人が多かったりするとぐらぐらと揺れるのでしょうか？
吊橋の下は国道428号線。交通量が多く、ハイキングには使えなさそう。
2024年01月09日 13:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 13:30
吊橋の下は国道428号線。交通量が多く、ハイキングには使えなさそう。
時間が経ちすぎていて、これから鍋蓋山への登りが始まるとは思えないぐらい、集中力が切れていました。
2024年01月09日 13:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 13:33
時間が経ちすぎていて、これから鍋蓋山への登りが始まるとは思えないぐらい、集中力が切れていました。
木の根むきだしの尾根道。
2024年01月09日 13:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1
1/9 13:33
木の根むきだしの尾根道。
急斜面を登っていきます。
2024年01月09日 13:41撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 13:41
急斜面を登っていきます。
ゴツゴツした歩きづらい道。
2024年01月09日 13:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 13:43
ゴツゴツした歩きづらい道。
木製の階段。六甲全山縦走路なので、自然の姿を残しながらもよく整備されていました。
2024年01月09日 13:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 13:45
木製の階段。六甲全山縦走路なので、自然の姿を残しながらもよく整備されていました。
急斜面も登りやすいように釘が取り付けられています。
2024年01月09日 13:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 13:46
急斜面も登りやすいように釘が取り付けられています。
天気が回復し、青空が見えてきました。
2024年01月09日 13:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 13:47
天気が回復し、青空が見えてきました。
先ほど近くに見えた鈴蘭台の街が離れていきます。
2024年01月09日 13:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 13:47
先ほど近くに見えた鈴蘭台の街が離れていきます。
山に囲まれた住宅街。
2024年01月09日 13:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 13:47
山に囲まれた住宅街。
釘やロープなど、人工的な物を手がかりに道筋を見つけていきました。
2024年01月09日 13:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1
1/9 13:48
釘やロープなど、人工的な物を手がかりに道筋を見つけていきました。
滑りやすい道もロープ伝いに何とか登れます。
2024年01月09日 13:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 13:52
滑りやすい道もロープ伝いに何とか登れます。
難所も終わって一件落着。
2024年01月09日 13:54撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 13:54
難所も終わって一件落着。
巻き道を歩いたり登山道を歩いたり。
2024年01月09日 13:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 13:56
巻き道を歩いたり登山道を歩いたり。
鍋蓋山頂まであと少しです。
2024年01月09日 14:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 14:00
鍋蓋山頂まであと少しです。
最後の階段！と思いきや…。
2024年01月09日 14:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 14:01
最後の階段！と思いきや…。
突如鉄塔が現れ、肩透かしを食らいます。
2024年01月09日 14:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1
1/9 14:04
突如鉄塔が現れ、肩透かしを食らいます。
ここで通りすがりの人に声をかけられ、山頂まであと少しである事を知りました。
2024年01月09日 14:11撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 14:11
ここで通りすがりの人に声をかけられ、山頂まであと少しである事を知りました。
最後の階段。
2024年01月09日 14:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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最後の階段。
誰もいない静かな山頂。
2024年01月09日 14:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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誰もいない静かな山頂。
標高486.1mの所に、三角点がありました。
2024年01月09日 14:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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標高486.1mの所に、三角点がありました。
しかし、鍋蓋登山会が設置したプレートの方が、三角点よりも微妙に高いようです。
2024年01月09日 14:19撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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しかし、鍋蓋登山会が設置したプレートの方が、三角点よりも微妙に高いようです。
知名度の低い山ですが、休憩所が充実していました。
2024年01月09日 14:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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知名度の低い山ですが、休憩所が充実していました。
眺望図と照らし合わせて、西から順に景色を見ます。
2024年01月09日 14:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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眺望図と照らし合わせて、西から順に景色を見ます。
菊水山、高取山、須磨アルプスが見える西側の景色。
2024年01月09日 14:19撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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菊水山、高取山、須磨アルプスが見える西側の景色。
長田の街から和田岬までが見える正面の景色。
2024年01月09日 14:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 14:20
長田の街から和田岬までが見える正面の景色。
ハーバーランドやメリケンパークが見える東側の景色。
2024年01月09日 14:24撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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ハーバーランドやメリケンパークが見える東側の景色。
さらに東を見るため、休憩所に降りました。
2024年01月09日 14:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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さらに東を見るため、休憩所に降りました。
三宮からポートアイランドまでの景色は、ここに立たないと見えません。
2024年01月09日 14:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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三宮からポートアイランドまでの景色は、ここに立たないと見えません。
標高486.5mの所に兵庫登山会が取り付けたプレートがあります。
2024年01月09日 14:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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標高486.5mの所に兵庫登山会が取り付けたプレートがあります。
その隣にトイレまで1800mの標識。どうやら再度公園までトイレは無いようです。
2024年01月09日 14:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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その隣にトイレまで1800mの標識。どうやら再度公園までトイレは無いようです。
日没までに下山を終えたかったので、再度山（ふたたびさん）は断念。
2024年01月09日 14:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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日没までに下山を終えたかったので、再度山（ふたたびさん）は断念。
鍋蓋山から下山する場合、どのルートが良いのか未だ分かりません。
2024年01月09日 14:40撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 14:40
鍋蓋山から下山する場合、どのルートが良いのか未だ分かりません。
七三峠まで10分程度ですが、その後の平野谷西尾根が迷いやすい道との情報もあり、分岐点は再度公園方面を選択。
2024年01月09日 14:41撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 14:41
七三峠まで10分程度ですが、その後の平野谷西尾根が迷いやすい道との情報もあり、分岐点は再度公園方面を選択。
階段が一時的に上りになりました。
2024年01月09日 14:41撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 14:41
階段が一時的に上りになりました。
上り切った所からの展望はもうひとつ。
2024年01月09日 14:44撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 14:44
上り切った所からの展望はもうひとつ。
階段は再び下りになります。
2024年01月09日 14:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 14:45
階段は再び下りになります。
下山は鍋蓋北尾根を使うことにしました。
2024年01月09日 14:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 14:45
下山は鍋蓋北尾根を使うことにしました。
長い階段が続きます。
2024年01月09日 14:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 14:47
長い階段が続きます。
木の隙間から鈴蘭台の街が見え、下山口が近づいているのを感じました。
2024年01月09日 14:51撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 14:51
木の隙間から鈴蘭台の街が見え、下山口が近づいているのを感じました。
広々とした尾根道。
2024年01月09日 14:51撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 14:51
広々とした尾根道。
この辺り一帯、こうべ森の学校演習林になっています。
2024年01月09日 15:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 15:00
この辺り一帯、こうべ森の学校演習林になっています。
これから登る人とすれ違いましたが、午後3時を過ぎているのにどこへ行くのでしょうか？
2024年01月09日 15:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 15:02
これから登る人とすれ違いましたが、午後3時を過ぎているのにどこへ行くのでしょうか？
有馬街道まで1.2kmの標柱を横目に、階段を下ります。
2024年01月09日 15:05撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 15:05
有馬街道まで1.2kmの標柱を横目に、階段を下ります。
下山はあっけなく終わり、物足りなさも感じました。
2024年01月09日 15:08撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 15:08
下山はあっけなく終わり、物足りなさも感じました。
やはり鍋蓋山から下山するより、再度山から大師道を下る方が良いようです。
2024年01月09日 15:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 15:09
やはり鍋蓋山から下山するより、再度山から大師道を下る方が良いようです。
それにはこういう道の写真を撮らないようにして、距離を延ばすしかありません。
2024年01月09日 15:11撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 15:11
それにはこういう道の写真を撮らないようにして、距離を延ばすしかありません。
神戸聖地霊園を通過。
2024年01月09日 15:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 15:15
神戸聖地霊園を通過。
鈴蘭台駅への道は思いのほか長く、これでは菊水山から下山した方が近かったのではと思ったりしました。
2024年01月09日 15:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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鈴蘭台駅への道は思いのほか長く、これでは菊水山から下山した方が近かったのではと思ったりしました。
鈴蘭台東口の交差点を直進。
2024年01月09日 15:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 15:26
鈴蘭台東口の交差点を直進。
下山口の最寄り駅は、阪急バス・水源地前になるようです。
2024年01月09日 15:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 15:27
下山口の最寄り駅は、阪急バス・水源地前になるようです。
鈴蘭台東町公園を通過。
2024年01月09日 15:31撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 15:31
鈴蘭台東町公園を通過。
歩道橋を渡りました。
2024年01月09日 15:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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歩道橋を渡りました。
おそらくこのマンションも、山頂から見た景色のうちの一つでしょう。
2024年01月09日 15:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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おそらくこのマンションも、山頂から見た景色のうちの一つでしょう。
鈴蘭台東郵便局を通過。
2024年01月09日 15:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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鈴蘭台東郵便局を通過。
お店が建ち並ぶ道を下りました。
2024年01月09日 15:39撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 15:39
お店が建ち並ぶ道を下りました。
その先に鈴蘭台駅前交差点があります。
2024年01月09日 15:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/9 15:48
その先に鈴蘭台駅前交差点があります。
ゴールの鈴蘭台駅でログを停止。
2024年01月09日 15:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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ゴールの鈴蘭台駅でログを停止。
全体的に舗装路が多く、街中を歩いているのかハイキングをしているのかよく分からない山行きでした。
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全体的に舗装路が多く、街中を歩いているのかハイキングをしているのかよく分からない山行きでした。
撮影機器：

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 コンパス 計画書 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） 日焼け止め 保険証 携帯 タオル 手袋 カイロ

感想

みほりん

鵯越駅から登ったので、菊水山の登りはさほどきつく感じませんでした。菊水山下りのヤセ尾根ガレ、鍋蓋山の登りが難所でペースが落ちたようです。下山は鍋蓋北尾根を使い鈴蘭台駅に向かいましたが、舗装路の方が長かったので、もっとスピードアップして再度山もしくは布引の滝まで進めるようにしないといけないと思いました。

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