記録ID: 6290816
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雪山ハイキング
近畿
小谷山(ｵﾀﾞﾆﾔﾏ) 姉川(ｱﾈｶﾞﾜ)古戦場
2023年12月19日(火) [日帰り]
滋賀県
ka5833
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:29
- 距離
- 8.2km
- 登り
- 487m
- 下り
- 482m
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日帰り
- 山行
- 4:29
- 休憩
- 0:59
- 合計
- 5:28
距離 8.2km
登り 489m
下り 487m
13:16
ゴール地点
| 天候 | 曇り空 気温3度前後 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
浅井(ｱｻﾞｲ)三代の里の駐車場 20台はオッケー👌 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険な箇所無し 濡れた枯れ葉🍂•雪❄が滑る。 簡易アイゼン使用。 |
| その他周辺情報 | 須賀谷(ｽｶﾞﾀﾆ)温泉 天然温泉(お市の方も入浴したが宣伝項目) |
写真
間柄峠址
六角軍との戦いに、
応援に来た間柄軍(朝倉氏の家臣)が築いた砦。
六角軍との戦いに、
応援に来た間柄軍(朝倉氏の家臣)が築いた砦。
望笙(ﾎﾞｳｼｮｳ)峠からの、
竹生島 山本山
虎御前山(左側)
竹生島 山本山
虎御前山(左側)
前回(12月13日)、ハイキングした、
虎御前山(真ん中)
織田軍と浅井軍は、目と鼻の前で睨み合い約3年間。
緊張の連続だなー😆🤔
3
12/19 9:04
前回(12月13日)、
ハイキングした、
虎御前山(真ん中)
織田軍と浅井軍は、目と鼻の前で睨み合い約3年間。
緊張の連続だなー😆🤔
ハイキングした、
虎御前山(真ん中)
織田軍と浅井軍は、目と鼻の前で睨み合い約3年間。
緊張の連続だなー😆🤔
大石垣ーーーー崩れている😆
本丸の周りに、
段差約10ｍぐらいかな？
本丸の周りに、
段差約10ｍぐらいかな？
須賀谷温泉に行く途中の、
伊吹山。
朝は、雲の中やっと見えた。🤩😍
伊吹山。
朝は、雲の中やっと見えた。🤩😍
感想
今冬、最初の雪山ハイキングになった。
前回の虎御前山(織田軍)の目の前の小谷山(浅井軍)。
雪の小谷城跡のハイキングは、嬉しい反面、少しキツく感じた。😆
雪山ハイキングしながら、
次の事を考え、まとめてみた。
●浅井直政(ｱｻﾞｲﾅｵﾏｻ)は、朝倉義景(ｱｻｸﾗﾖｼｶｹﾞ)と織田信長の戦いで、織田信長を見限り朝倉側に付いた。
「状況と社会情勢」
•織田信長の妹のお市の方と結婚して居る。浅井三姉妹 (茶々 初 江)
この時は、同盟関係。
•朝倉軍との長年の良い関係
•足利義昭(ﾖｼｱｷ)将軍との関係。
•織田信長に敵対する武将が多い。
•織田信長に部下扱いされるのがイヤだった。
•小谷城は、堅固な長大な山城。
•戦国の戦いが変わり、鉄砲の数が主要になる。
•その他？
この後、
姉川の戦い、
足利義昭将軍を中心に、
織田信長包囲網を作られる。
浅井直政は、
何故、織田信長を見限ったか、
本当の理由は?🤔
姉川の戦い後、約3年間睨み合いをするが、
何か生き残れる策は?🤔
戦国時代は、
戦い・調略・寝返り・
兎に角生き残り「家督を守る」・
？・？
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