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Yamareco

記録ID: 6260559
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

鶏足山〜焼森山

2023年12月09日(土) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 茨城県 栃木県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:01
距離
7.6km
登り
636m
下り
627m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:36
休憩
0:24
合計
3:00
距離 7.6km 登り 637m 下り 634m
9:44
21
10:05
22
10:27
7
10:34
10:40
3
10:43
27
11:11
11:20
40
12:00
12:09
36
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鶏足山駐車場
コース状況/
危険箇所等
コース中に案内板も多く特段危険なところはなかった。
アスファルト舗装された駐車場で、70台くらい停めるスペースがある。男女別のきれいなトイレ、自動販売機、野菜などの直売所あり。
2023年12月09日 09:43撮影 by  SOG07, Sony
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12/9 9:43
アスファルト舗装された駐車場で、70台くらい停めるスペースがある。男女別のきれいなトイレ、自動販売機、野菜などの直売所あり。
林道沿いの登山道入り口。ここから、すぐ上りみち。
2023年12月09日 09:49撮影 by  SOG07, Sony
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12/9 9:49
林道沿いの登山道入り口。ここから、すぐ上りみち。
針葉樹林のなかを登る。
2023年12月09日 09:52撮影 by  SOG07, Sony
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12/9 9:52
針葉樹林のなかを登る。
こぼれ日のなかを進む。
2023年12月09日 09:55撮影 by  SOG07, Sony
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12/9 9:55
こぼれ日のなかを進む。
赤沢富士山頂。
2023年12月09日 10:02撮影 by  SOG07, Sony
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12/9 10:02
赤沢富士山頂。
ここから、鶏足山を目指す。
2023年12月09日 10:03撮影 by  SOG07, Sony
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12/9 10:03
ここから、鶏足山を目指す。
赤沢富士から鶏足山への登山道。
2023年12月09日 10:03撮影 by  SOG07, Sony
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12/9 10:03
赤沢富士から鶏足山への登山道。
比較的ひろい道から右手に登っていく。
2023年12月09日 10:07撮影 by  SOG07, Sony
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比較的ひろい道から右手に登っていく。
登山道の様子。
2023年12月09日 10:17撮影 by  SOG07, Sony
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12/9 10:17
登山道の様子。
富士山は見えず。
2023年12月09日 10:22撮影 by  SOG07, Sony
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12/9 10:22
富士山は見えず。
鶏足山山頂。
2023年12月09日 10:29撮影 by  SOG07, Sony
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鶏足山山頂。
展望のよいところに寄り道。
2023年12月09日 10:37撮影 by  SOG07, Sony
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12/9 10:37
展望のよいところに寄り道。
鶏足山山頂からミツマタ群生地(マップ上にある保護地)へ下る登山道。
2023年12月09日 10:47撮影 by  SOG07, Sony
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12/9 10:47
鶏足山山頂からミツマタ群生地(マップ上にある保護地)へ下る登山道。
ちらほらと沢沿いに見られたミツマタ。和紙や紙幣の原料で、名前は3つに枝分かれすることに由来。
2023年12月09日 10:57撮影 by  SOG07, Sony
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12/9 10:57
ちらほらと沢沿いに見られたミツマタ。和紙や紙幣の原料で、名前は3つに枝分かれすることに由来。
沢沿いをさらに下る。
2023年12月09日 11:01撮影 by  SOG07, Sony
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12/9 11:01
沢沿いをさらに下る。
途中の雷神神社。雷神穴とは?
2023年12月09日 11:03撮影 by  SOG07, Sony
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12/9 11:03
途中の雷神神社。雷神穴とは?
ミツマタ群生地へのコース。保護されているので大切に。
2023年12月09日 11:07撮影 by  SOG07, Sony
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12/9 11:07
ミツマタ群生地へのコース。保護されているので大切に。
ミツマタ群生地へのコース前の広場。簡易トイレあり。
2023年12月09日 11:07撮影 by  SOG07, Sony
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12/9 11:07
ミツマタ群生地へのコース前の広場。簡易トイレあり。
左右をミツマタに囲まれた登山道。
2023年12月09日 11:11撮影 by  SOG07, Sony
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12/9 11:11
左右をミツマタに囲まれた登山道。
途中にあったマンガン鉱石の試掘跡。水がたまっていて、静けさのなか、水滴の滴る音が聞こえる。
2023年12月09日 11:14撮影 by  SOG07, Sony
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途中にあったマンガン鉱石の試掘跡。水がたまっていて、静けさのなか、水滴の滴る音が聞こえる。
沢を渡る木橋(安定している)。
2023年12月09日 11:14撮影 by  SOG07, Sony
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沢を渡る木橋(安定している)。
沢の両側に広がるミツマタ。
2023年12月09日 11:18撮影 by  SOG07, Sony
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12/9 11:18
沢の両側に広がるミツマタ。
焼森山駐車場(ベンチあり)。数台は停められそう。切り出された丸太が置かれていた。
2023年12月09日 11:24撮影 by  SOG07, Sony
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12/9 11:24
焼森山駐車場(ベンチあり)。数台は停められそう。切り出された丸太が置かれていた。
焼森山登山道入り口。
2023年12月09日 11:26撮影 by  SOG07, Sony
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12/9 11:26
焼森山登山道入り口。
針葉樹林のなかを進む。ここから先の登山道は、むき出しの土か、土の上に落ち葉が降り積もっている登りで、足がかりはあまりよくない。雨後だと滑らないよう注意が必要かも。
2023年12月09日 11:30撮影 by  SOG07, Sony
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12/9 11:30
針葉樹林のなかを進む。ここから先の登山道は、むき出しの土か、土の上に落ち葉が降り積もっている登りで、足がかりはあまりよくない。雨後だと滑らないよう注意が必要かも。
木漏れ日のなかを登る。ほかのハイカーは誰ひとりいない。
2023年12月09日 11:48撮影 by  SOG07, Sony
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12/9 11:48
木漏れ日のなかを登る。ほかのハイカーは誰ひとりいない。
コース上、ここだけ、岩を越える。
2023年12月09日 11:50撮影 by  SOG07, Sony
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12/9 11:50
コース上、ここだけ、岩を越える。
焼森山山頂までもう一息!
2023年12月09日 11:52撮影 by  SOG07, Sony
12/9 11:52
焼森山山頂までもう一息!
こだま岩付近からの景色。
2023年12月09日 11:56撮影 by  SOG07, Sony
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12/9 11:56
こだま岩付近からの景色。
焼森山山頂。
2023年12月09日 12:00撮影 by  SOG07, Sony
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焼森山山頂。
焼森山山頂からの景色。
2023年12月09日 12:01撮影 by  SOG07, Sony
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焼森山山頂からの景色。
左に行くと鶏足山山頂だか、右のルートから下山。
2023年12月09日 12:16撮影 by  SOG07, Sony
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12/9 12:16
左に行くと鶏足山山頂だか、右のルートから下山。
途中にあった地蔵岩。
2023年12月09日 12:18撮影 by  SOG07, Sony
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12/9 12:18
途中にあった地蔵岩。
ほとんど湿っている程度の源流。
2023年12月09日 12:19撮影 by  SOG07, Sony
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12/9 12:19
ほとんど湿っている程度の源流。
針葉樹林のなかをくだる。
2023年12月09日 12:22撮影 by  SOG07, Sony
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12/9 12:22
針葉樹林のなかをくだる。
いつの間にか水の流れが見られるように。
2023年12月09日 12:26撮影 by  SOG07, Sony
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12/9 12:26
いつの間にか水の流れが見られるように。
林道までおりてきた。
2023年12月09日 12:28撮影 by  SOG07, Sony
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林道までおりてきた。
下山。鶏足山登山道入り口(左手)前に広がる茶畑。
2023年12月09日 12:41撮影 by  SOG07, Sony
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12/9 12:41
下山。鶏足山登山道入り口(左手)前に広がる茶畑。
撮影機器:

感想

晴天に恵まれて、風もないので、歩くと暑いくらいだった。鶏足山登山口から山頂までの登山道は多くのハイカーで賑わっていたが、山頂からミツマタ群生地を経て、焼森山駐車場から焼森山山頂を目指すルートは誰もおらず、静かな山行を楽しめた。

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