01. 曇りのち晴れの予報通りではなく、早朝から富士山が見える快晴とはビックリ。
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5/1 6:15
01. 曇りのち晴れの予報通りではなく、早朝から富士山が見える快晴とはビックリ。
02. 小田原からちょこっと箱根登山線に乗って風祭下車。ここから赤線延ばしスタート!
0
5/1 6:39
02. 小田原からちょこっと箱根登山線に乗って風祭下車。ここから赤線延ばしスタート!
03. まずは国道1号線ではなく、箱根登山線北側の田舎道を。4月の枝垂れ桜で有名な長興寺。
0
5/1 6:47
03. まずは国道1号線ではなく、箱根登山線北側の田舎道を。4月の枝垂れ桜で有名な長興寺。
04. 入生田駅周辺の街並み。観光ルートから一歩外れると、箱根でも意外とまったり。
0
5/1 6:49
04. 入生田駅周辺の街並み。観光ルートから一歩外れると、箱根でも意外とまったり。
05. 箱根登山色の小田急電車。
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5/1 6:55
05. 箱根登山色の小田急電車。
06. 雲が湧いてきたため、芦ノ湖に着く頃には富士山が見えなくなるのでは?とヒヤヒヤ。
3
5/1 7:07
06. 雲が湧いてきたため、芦ノ湖に着く頃には富士山が見えなくなるのでは?とヒヤヒヤ。
07. 三枚橋から箱根湯本界隈の眺め。待ってろ二子山!
0
5/1 7:15
07. 三枚橋から箱根湯本界隈の眺め。待ってろ二子山!
08. ちょうど折良く、箱根登山色の小田急電車が到着。
2
5/1 7:15
08. ちょうど折良く、箱根登山色の小田急電車が到着。
09. 明るい時間なのにまだ誰もいない箱根湯本駅 (汗)。日中には平日でも人人人!
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5/1 7:19
09. 明るい時間なのにまだ誰もいない箱根湯本駅 (汗)。日中には平日でも人人人!
10. 駅前の橋を渡って箱根旧街道スタート! 一日で歩ききれるだろうか……武者震い。
0
5/1 7:22
10. 駅前の橋を渡って箱根旧街道スタート! 一日で歩ききれるだろうか……武者震い。
11. ひとしきり急登をこなし早雲公園を抜けると、見事な野生の藤が咲きまくり。
6
5/1 7:34
11. ひとしきり急登をこなし早雲公園を抜けると、見事な野生の藤が咲きまくり。
12. 早雲寺に到着。本堂周辺は工事中のため、雰囲気グッドな鐘突き堂をパチリ。
0
5/1 7:38
12. 早雲寺に到着。本堂周辺は工事中のため、雰囲気グッドな鐘突き堂をパチリ。
13. ふと足下を見つめると、麗しの苔の絨毯♪
6
5/1 7:39
13. ふと足下を見つめると、麗しの苔の絨毯♪
14. 古びた温泉街を抜け、奥湯本入口BSの手前にて。
1
5/1 8:00
14. 古びた温泉街を抜け、奥湯本入口BSの手前にて。
15. 湯坂道方面の稜線は見事な新緑と青空♪
9
5/1 8:07
15. 湯坂道方面の稜線は見事な新緑と青空♪
16. 標高500〜700m台の新緑がベスト♪
3
5/1 8:18
16. 標高500〜700m台の新緑がベスト♪
17. 須雲川自然歩道へ。
2
5/1 8:29
17. 須雲川自然歩道へ。
18. しかし大した見どころもないまま渡河。ここは増水時通行不可。
0
5/1 8:36
18. しかし大した見どころもないまま渡河。ここは増水時通行不可。
19. 一旦「発電所前」BSで車道に出た後、いよいよ本格的な石畳の登りに。
2
5/1 8:41
19. 一旦「発電所前」BSで車道に出た後、いよいよ本格的な石畳の登りに。
20. 脇にはシダも生えて、昼なお暗き杉並木のムードを盛り上げています。
0
5/1 8:49
20. 脇にはシダも生えて、昼なお暗き杉並木のムードを盛り上げています。
21. ほとばしる須雲川。
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5/1 8:51
21. ほとばしる須雲川。
22. 苔滑らかな石畳の道。
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5/1 8:53
22. 苔滑らかな石畳の道。
23. シャガが沿道で歓迎。
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5/1 8:55
23. シャガが沿道で歓迎。
24. 畑宿に到着!
1
5/1 9:00
24. 畑宿に到着!
25. 畑宿の一里塚。
0
5/1 9:08
25. 畑宿の一里塚。
26. 新緑は最高潮!
2
5/1 9:19
26. 新緑は最高潮!
27. 登りの辛さに癒し♪
4
5/1 9:24
27. 登りの辛さに癒し♪
28. 白銀山 (?)。超逆光で必死のレタッチ (^^;
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5/1 9:27
28. 白銀山 (?)。超逆光で必死のレタッチ (^^;
急階段の
0
5/1 9:29
急階段の
激登りも
1
5/1 9:30
激登りも
新緑を眺めつつ♪
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5/1 9:32
新緑を眺めつつ♪
見晴茶屋を過ぎて夢のような道に。
0
5/1 9:35
見晴茶屋を過ぎて夢のような道に。
苔まつり開催♪
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5/1 9:45
苔まつり開催♪
苔まつりその2。
0
5/1 9:49
苔まつりその2。
旅人を見守る老樹の幹。
2
5/1 9:52
旅人を見守る老樹の幹。
若葉浴という感じ♪
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5/1 9:55
若葉浴という感じ♪
37. 甘酒茶屋の手前は一番辛いところですが、こんな眺めですので気分は苦になりません。
2
5/1 9:54
37. 甘酒茶屋の手前は一番辛いところですが、こんな眺めですので気分は苦になりません。
38. 脇の県道はヘアピンカーブ地獄。山下りの路線バスに乗ると結構スリルがあります……。
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5/1 10:02
38. 脇の県道はヘアピンカーブ地獄。山下りの路線バスに乗ると結構スリルがあります……。
39. 甘酒茶屋に到着すれば芦ノ湖に着いたも同然? ちょいと一休みします。
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5/1 10:09
39. 甘酒茶屋に到着すれば芦ノ湖に着いたも同然? ちょいと一休みします。
40. この濃厚な甘さが体に染みます。昔の旅人も感慨深く味わったことでしょう。
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5/1 10:12
40. この濃厚な甘さが体に染みます。昔の旅人も感慨深く味わったことでしょう。
41. お玉ヶ池に寄り道。二子山が正面にドーンと!
3
5/1 10:34
41. お玉ヶ池に寄り道。二子山が正面にドーンと!
42. 関所破りで処刑された少女お玉の悲劇にちなむ名とか。
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5/1 10:41
42. 関所破りで処刑された少女お玉の悲劇にちなむ名とか。
43. 見慣れないスミレ、ではなくムラサキサギゴケ (Landsberg様の御教示に感謝) がひっそりと咲いていました。
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5/1 10:42
43. 見慣れないスミレ、ではなくムラサキサギゴケ (Landsberg様の御教示に感謝) がひっそりと咲いていました。
44. 芽吹きは池のチョイ上あたりで最高潮!
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5/1 10:44
44. 芽吹きは池のチョイ上あたりで最高潮!
45. 脇を道路が通っていなければ最高なのですが……。「箱根の森」を経由して芦ノ湖へ。
1
5/1 10:51
45. 脇を道路が通っていなければ最高なのですが……。「箱根の森」を経由して芦ノ湖へ。
46. 元箱根に到着! 黄金週間ですが平日のため辛うじてまったり。
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5/1 11:11
46. 元箱根に到着! 黄金週間ですが平日のため辛うじてまったり。
47. ををを!富士山が待っていてくれました! 激写モードに入ります (^^;
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5/1 11:14
47. ををを!富士山が待っていてくれました! 激写モードに入ります (^^;
48. 5月にこれほどキレイに富士山が見えるとは……偶然に恵まれた旅です。
12
5/1 11:16
48. 5月にこれほどキレイに富士山が見えるとは……偶然に恵まれた旅です。
49. 手前に外輪山を入れた芦ノ湖富士の眺めも、なかなかオツなものです。
5
5/1 11:22
49. 手前に外輪山を入れた芦ノ湖富士の眺めも、なかなかオツなものです。
50. 海賊船が現れたところで、名残惜しくもさらに前進!
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5/1 11:26
50. 海賊船が現れたところで、名残惜しくもさらに前進!
51. 見事な杉並木が続きます。観光客も多し。
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5/1 11:33
51. 見事な杉並木が続きます。観光客も多し。
52. 数年前に完全復元された箱根関所。折角の旧街道歩きですので初訪問。
1
5/1 11:39
52. 数年前に完全復元された箱根関所。折角の旧街道歩きですので初訪問。
53. 「お主は手形の内容に問題があるので通さぬ!」「ご勘弁を……ひぃぃ〜」
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5/1 11:47
53. 「お主は手形の内容に問題があるので通さぬ!」「ご勘弁を……ひぃぃ〜」
54. 無事無罪放免となり (笑)、箱根町港=箱根駅伝ゴールの眺め。
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5/1 12:09
54. 無事無罪放免となり (笑)、箱根町港=箱根駅伝ゴールの眺め。
55. 箱根町から駒ヶ岳の雄姿。開発された姿が残念。
2
5/1 12:10
55. 箱根町から駒ヶ岳の雄姿。開発された姿が残念。
56. ひとしきり石畳を登って「道の駅箱根峠」からの眺め。
2
5/1 12:32
56. ひとしきり石畳を登って「道の駅箱根峠」からの眺め。
57. 二子山方面を望む。お玉ヶ池から眺めた光景とは全然違って見えます。
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5/1 12:32
57. 二子山方面を望む。お玉ヶ池から眺めた光景とは全然違って見えます。
58. ついに箱根峠に到達!
0
5/1 12:49
58. ついに箱根峠に到達!
59. エコパーキング箱根峠。日中は走れない特殊車両なども停車。2日前に歩いていれば、JR東海から茨城へ向かう中古ディーゼルカーをここで激写できたのですが……。
0
5/1 12:52
59. エコパーキング箱根峠。日中は走れない特殊車両なども停車。2日前に歩いていれば、JR東海から茨城へ向かう中古ディーゼルカーをここで激写できたのですが……。
60. 三島側への下りの最初はハコネダケ地獄。夏に歩くのは過酷だったことでしょう。
4
5/1 13:02
60. 三島側への下りの最初はハコネダケ地獄。夏に歩くのは過酷だったことでしょう。
61. やがて樹木とハコネダケが混ざる森の道に。
2
5/1 13:08
61. やがて樹木とハコネダケが混ざる森の道に。
62. 旧接待茶屋界隈で、トウゴクミツバツツジが咲き誇っていました。
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5/1 13:16
62. 旧接待茶屋界隈で、トウゴクミツバツツジが咲き誇っていました。
63. 山中の手前で、天城山バックの大展望がドラマチックに展開!!
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5/1 13:36
63. 山中の手前で、天城山バックの大展望がドラマチックに展開!!
64. 沼津アルプス、達磨山、伊豆山稜へ……壮大な旅がこの先に待っている!
1
5/1 13:42
64. 沼津アルプス、達磨山、伊豆山稜へ……壮大な旅がこの先に待っている!
65. 民家の庭先で花が咲き乱れています♪
1
5/1 13:46
65. 民家の庭先で花が咲き乱れています♪
66. 何という花なのでしょうか。華麗です。
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5/1 13:48
66. 何という花なのでしょうか。華麗です。
67. 紫色の花もあります。とにかく見事。
5
5/1 13:50
67. 紫色の花もあります。とにかく見事。
68. ツツジも負けじと濃密に咲きまくり。
1
5/1 13:47
68. ツツジも負けじと濃密に咲きまくり。
69. 山中城跡は時間の都合でパス。民家の庭先で、まるで紅葉のようなツツジをパチリ。
1
5/1 14:08
69. 山中城跡は時間の都合でパス。民家の庭先で、まるで紅葉のようなツツジをパチリ。
70. 548m三角点峰付近の石畳道を淡々と。
0
5/1 14:12
70. 548m三角点峰付近の石畳道を淡々と。
71. 突如通行止。怒濤のようにトラックが飛ばす国道1号が迂回路……。バイパス建設工事の影響と思われます。
0
5/1 14:17
71. 突如通行止。怒濤のようにトラックが飛ばす国道1号が迂回路……。バイパス建設工事の影響と思われます。
72. 観光用の巨大吊り橋「三島大吊橋」の建設現場でプチ竜巻発生!
4
5/1 14:35
72. 観光用の巨大吊り橋「三島大吊橋」の建設現場でプチ竜巻発生!
73. 完成すれば、伊豆半島・駿河湾・愛鷹山・富士山・箱根を望む一大展望地となるでしょう。
0
5/1 14:39
73. 完成すれば、伊豆半島・駿河湾・愛鷹山・富士山・箱根を望む一大展望地となるでしょう。
74. 箱根の外輪山がかなり遠ざかりました……。
1
5/1 15:13
74. 箱根の外輪山がかなり遠ざかりました……。
75. 往年の旅人を見守り続けた地蔵・馬頭観音の類はそこかしこに。
1
5/1 15:23
75. 往年の旅人を見守り続けた地蔵・馬頭観音の類はそこかしこに。
76. 錦田一里塚。ここまで来れば三島に着いたも同然!
1
5/1 15:44
76. 錦田一里塚。ここまで来れば三島に着いたも同然!
77. 東海道線の踏切へ下っていたところ突如踏切が鳴り、熱海行きをパチリ。大慌てで撮りましたのでブレてますが (^^;)。
3
5/1 15:57
77. 東海道線の踏切へ下っていたところ突如踏切が鳴り、熱海行きをパチリ。大慌てで撮りましたのでブレてますが (^^;)。
78. ひとしきり三島の街を歩き、格式を誇る三嶋大社に到着! 昔の旅人と同じく、箱根旧街道の無事走破を感謝。
2
5/1 16:19
78. ひとしきり三島の街を歩き、格式を誇る三嶋大社に到着! 昔の旅人と同じく、箱根旧街道の無事走破を感謝。
79. 三島の街は、富士山の伏流水がそこかしこで湧き出す水の都。
1
5/1 16:28
79. 三島の街は、富士山の伏流水がそこかしこで湧き出す水の都。
80. 他の都市では考えられないような水と緑の調和が広がっています。
3
5/1 16:30
80. 他の都市では考えられないような水と緑の調和が広がっています。
81. 暑い一日の長旅の後だけに、この眺めは癒されます……。
4
5/1 16:31
81. 暑い一日の長旅の後だけに、この眺めは癒されます……。
82. 信じられないでしょうが、ここから新幹線も停まる三島駅まで徒歩3〜4分。
1
5/1 16:33
82. 信じられないでしょうが、ここから新幹線も停まる三島駅まで徒歩3〜4分。
83. 湧水は街の中をこんな感じで流れています。
0
5/1 16:47
83. 湧水は街の中をこんな感じで流れています。
84. 三島駅に到着! これでMyヤマレコ赤線が北千住・数馬・城ヶ島から伊豆の付け根まで延びました。
1
5/1 16:54
84. 三島駅に到着! これでMyヤマレコ赤線が北千住・数馬・城ヶ島から伊豆の付け根まで延びました。
bobandouさん、こんにちは。
新緑が綺麗な美しいレコを堪能させて頂きました。
それにしても長距離走行お疲れ様でした。
43枚目の見慣れないスミレですがムラサキサギゴケの様な気がします。
結構田んぼとか草むらで咲いていてよく見ると綺麗な花ですね。
Landsberg
こんにちは、どうもはじめまして、コメントどうもありがとうございます!
いつも「高尾山・多摩丘陵歳時記」という雰囲気の、花いっぱいなレコを楽しみに拝見させて頂いております!
今の季節はだいたい何処を歩いても景色が絵になり、思わず足を止めての撮影にも熱が入りますが、そんなカットの数々をお楽しみ頂き光栄です m(_ _)m
長距離歩行、暑くなければ最高だったのですが……。駿河湾からの夕風が吹き始める午後3時前までは、結構フラフラ気味でした (笑)。
それはさておき、スミレは本当にいろいろな種類があり、たまに歩くだけではなかなか覚えきれないところ、これは単に花のかたちが何となくスミレに似ているだけで、「ムラサキサギゴケ」という全然関係ない種であったとは……(しかも苔ではなくシソの親戚とは!)。スミレに近い風貌の割には、ペタッと地面近くで咲いている雰囲気が不思議だったのですが、まさに目からウロコが落ちる心地です。ご教示誠にありがとうございました!
やはり山野草図鑑の類を買って研究しなければなぁ……と思い始めています。
bobandouさん、こんばんは。
私もそんなに詳しいわけではありませんし図鑑と言えるような立派なものでなくハンドブック的なものを5冊位利用しているだけです。
それよりも以下のサイトで調べることが多いので紹介させて頂きます
四季の山野草
http://www.ootk.net/shiki/
今回の花の場合、「花」「赤〜青紫〜青」「唇形」「春」「草」を選択するとヒットします
花の名前小辞典
http://ksbookshelf.com/DW/Flower/
こちらは園芸種を調べる場合や形状から感覚的に調べる場合に有効です
紫色で左から6番目を選択するとヒットします
ネットの検索サイトで印象を言葉にして入力すると見つかることもあります
Landsberg
こんばんは、レスへのレスを頂き誠にありがとうございます!
ご紹介頂いたサイトを試しにのぞいてみましたところ……おお、素晴らしい!
感覚的に検索対象を絞って行くと、本当にお目当ての花に行き当たりますね!!
しかも種類が膨大……。
同時に、かくも数え切れないほど (?) の草花が自生する日本の自然って、まさに多様性の極致で凄い……と痛感させられます。
さっそくブックマークに登録し、活用してみたく存じます。
まずは御教示、心よりお礼申し上げます! m(_ _)m
初めまして。
箱根の山中城跡と三島大吊橋を結ぶコースを探していました。大吊橋完成したので、近々行こうと思います。コースを参考にさせていただきますね。
沼津アルプス面白いですよ〜! norinoribebe
こんにちは、どうもはじめまして、コメントどうもありがとうございます!
三島の大吊橋、完成しましたね!! そんな折、このレコを参考にして頂けるとのこと、とても嬉しいです
脇の道路から見ても、如何にも眺めが超絶に良さそうな吊り橋ですので、天気の良い日は気分最高でしょうね! 是非楽しんで来て頂ければと存じます……
ただ、風よりもコワいのは、国道1号線をガンガンぶっ飛ばしまくるトラックでしょうか……。ただでさえ何カ所か、旧街道が国道1号線を横切るところがありますし、バイパス工事の関係で旧街道の代わりに国道1号線を歩くところでは、真横を猛スピードでトラックが行き交っていますので、とにかく前後左右に十分お気をつけ下さい!
沼津アルプスは、遅くとも来月中頃(スギ花粉がバンバン飛び始める前)までに、好天を狙って是非訪れたいですね♪ 最近は別の方面での赤線延ばしに熱中していたのですが、父が西伊豆出身なもので、伊豆方面もしっかりと歩く新年にしたいところです
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