■写真1 - 道坂隧道BS
今回は二番手のバスで。
駐車場もあるので、マイカー組も訪れていました。
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4/29 9:39
■写真1 - 道坂隧道BS
今回は二番手のバスで。
駐車場もあるので、マイカー組も訪れていました。
■写真2
今回の行程で、最も目にしたのがスミレ。
標高1,000m越えは、やっと見頃のようでした。
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4/29 9:54
■写真2
今回の行程で、最も目にしたのがスミレ。
標高1,000m越えは、やっと見頃のようでした。
■写真3
時おり平坦地を挟む程度で、大部分は急登に占められます。
標準CTは緩いので、休み休み登りましょう。
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4/29 10:01
■写真3
時おり平坦地を挟む程度で、大部分は急登に占められます。
標準CTは緩いので、休み休み登りましょう。
■写真4
意外と種類が多く特定が難しいスミレ。
似たようなものが何種類か咲いていたようでした。
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4/29 10:03
■写真4
意外と種類が多く特定が難しいスミレ。
似たようなものが何種類か咲いていたようでした。
■写真5
標高を上げると見られるようになるモミジイチゴ。
花の付きが悪いですが、花期は過ぎたのでしょうか。
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4/29 10:08
■写真5
標高を上げると見られるようになるモミジイチゴ。
花の付きが悪いですが、花期は過ぎたのでしょうか。
■写真6
ヤマザクラも見頃です。
街で見る桜に比べたら、どうしても見劣りしてしまいますが。
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4/29 10:28
■写真6
ヤマザクラも見頃です。
街で見る桜に比べたら、どうしても見劣りしてしまいますが。
■写真7
今倉山の双耳峰が見えてきました。
先ずは右側の東峰へと進みます。
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4/29 10:30
■写真7
今倉山の双耳峰が見えてきました。
先ずは右側の東峰へと進みます。
■写真8
ヒトリシズカ。
まだ咲き始めで花が小さめです。
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4/29 10:36
■写真8
ヒトリシズカ。
まだ咲き始めで花が小さめです。
■写真9 - 今倉山
展望もない、縦走路の途中にあるピーク。
山梨百名山の選定理由は何なのでしょう。
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4/29 10:56
■写真9 - 今倉山
展望もない、縦走路の途中にあるピーク。
山梨百名山の選定理由は何なのでしょう。
■写真10
今倉山から道志二十六夜山まで尾根筋を伝います。
なので、細かいアップダウンが始まります。
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4/29 11:01
■写真10
今倉山から道志二十六夜山まで尾根筋を伝います。
なので、細かいアップダウンが始まります。
■写真11
縦走路を彩るのはヤマザクラ。
長い冬を越えて、やっと花期が訪れました。
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4/29 11:11
■写真11
縦走路を彩るのはヤマザクラ。
長い冬を越えて、やっと花期が訪れました。
■写真12 - 御座入山
別名が付いた今倉山の西峰。
なんかもう、あまりにも残念な山頂です。
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4/29 11:12
■写真12 - 御座入山
別名が付いた今倉山の西峰。
なんかもう、あまりにも残念な山頂です。
■写真13
稜線の縦走路はツツジも咲き誇っていました。
一際大きな山容は、道志山塊の盟主・御正体山。
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4/29 11:18
■写真13
稜線の縦走路はツツジも咲き誇っていました。
一際大きな山容は、道志山塊の盟主・御正体山。
■写真14
展望地からは大きな富士山が見えるはずでした。
目を凝らせば少しは見えるかも?
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4/29 11:18
■写真14
展望地からは大きな富士山が見えるはずでした。
目を凝らせば少しは見えるかも?
■写真15 - 松山(赤岩)
別名の赤岩の方で呼ばれているようです。
展望が良いので、ここでランチする人が多いです。
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4/29 11:47
■写真15 - 松山(赤岩)
別名の赤岩の方で呼ばれているようです。
展望が良いので、ここでランチする人が多いです。
■写真16 - 松山(赤岩)
でも、その展望も殆どは雲の中に。
ここでも辛うじて富士山が見える程度。
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4/29 11:36
■写真16 - 松山(赤岩)
でも、その展望も殆どは雲の中に。
ここでも辛うじて富士山が見える程度。
■写真17 - 松山(赤岩)
縦走再開を前に、北の空に久しぶりの青空。
精一杯のご褒美をゲットです。
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4/29 12:17
■写真17 - 松山(赤岩)
縦走再開を前に、北の空に久しぶりの青空。
精一杯のご褒美をゲットです。
■写真18
春先の低山でよく見るドライフラワー。
アザミのようにも見えます。
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4/29 12:20
■写真18
春先の低山でよく見るドライフラワー。
アザミのようにも見えます。
■写真19
稜線はツツジとヤマザクラの競演状態。
スミレも群生していますが、足元には目が行きにくくなります。
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4/29 12:30
■写真19
稜線はツツジとヤマザクラの競演状態。
スミレも群生していますが、足元には目が行きにくくなります。
■写真20
いつの間にか晴れ間が戻ってきました。
延々と細かいアップダウンを繰り返します。
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4/29 12:35
■写真20
いつの間にか晴れ間が戻ってきました。
延々と細かいアップダウンを繰り返します。
■写真21
道志二十六夜山の手前で、林道を交差します。
階段が落ち葉で隠れて、意外と危ないです。
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4/29 12:47
■写真21
道志二十六夜山の手前で、林道を交差します。
階段が落ち葉で隠れて、意外と危ないです。
■写真22
立派な林道から見上げる最後のピーク。
あそこを詰めたら、あとは下るだけです。
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4/29 12:48
■写真22
立派な林道から見上げる最後のピーク。
あそこを詰めたら、あとは下るだけです。
■写真23 - 道志二十六夜山
二十六夜待ちが行われたかどうかは置いといて。
ここも休憩に適していそうです。
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4/29 13:03
■写真23 - 道志二十六夜山
二十六夜待ちが行われたかどうかは置いといて。
ここも休憩に適していそうです。
■写真24 - 道志二十六夜山
相変わらず大きな御正体山と、奥には石割山。
雲がなければ、間から富士山が聳えるはずですが…。
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4/29 13:02
■写真24 - 道志二十六夜山
相変わらず大きな御正体山と、奥には石割山。
雲がなければ、間から富士山が聳えるはずですが…。
■写真25 - 道志二十六夜山
北方は深い山岳地帯。
九鬼山、百蔵山、奈良倉山、そして最奥には三頭山?
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4/29 13:03
■写真25 - 道志二十六夜山
北方は深い山岳地帯。
九鬼山、百蔵山、奈良倉山、そして最奥には三頭山?
■写真26
季節はずれの落ち葉に覆われた登山道。
急峻なので慎重に下りないと滑ります。
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4/29 13:11
■写真26
季節はずれの落ち葉に覆われた登山道。
急峻なので慎重に下りないと滑ります。
■写真27
稜線を外れて沢筋へと下りていきます。
大きな九十九折が作られていて助かります。
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4/29 13:23
■写真27
稜線を外れて沢筋へと下りていきます。
大きな九十九折が作られていて助かります。
■写真28
仙人水へと辿り着きました。
念のため、飲まずに手を洗う程度に留めました。
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4/29 13:37
■写真28
仙人水へと辿り着きました。
念のため、飲まずに手を洗う程度に留めました。
■写真29
沢筋まで来ると、勾配も緩やかになります。
ただし夏場は虫が五月蝿そうな区間かも。
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4/29 13:41
■写真29
沢筋まで来ると、勾配も緩やかになります。
ただし夏場は虫が五月蝿そうな区間かも。
■写真30
舗装路に到着しました。
あまりにも早く下山したので日帰り温泉に立ち寄ります。
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4/29 14:02
■写真30
舗装路に到着しました。
あまりにも早く下山したので日帰り温泉に立ち寄ります。
■写真31
モフモフの大人しそうな犬なのに…。
近付いた瞬間に狂ったように吠え立てられました。
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4/29 14:11
■写真31
モフモフの大人しそうな犬なのに…。
近付いた瞬間に狂ったように吠え立てられました。
■写真32 - 芭蕉月待ちの湯
「名月の夜やさぞかしの宝池山」とは松尾芭蕉の句という説が。
真偽のほどは不明ですが、それでも施設名にしてしまいますか。
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4/29 14:20
■写真32 - 芭蕉月待ちの湯
「名月の夜やさぞかしの宝池山」とは松尾芭蕉の句という説が。
真偽のほどは不明ですが、それでも施設名にしてしまいますか。
■写真33 - 芭蕉月待ちの湯
湯上りのビールは、バスの時間の都合で忙しなく。
この施設を目当てに訪れることは無さそうです。
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4/29 15:44
■写真33 - 芭蕉月待ちの湯
湯上りのビールは、バスの時間の都合で忙しなく。
この施設を目当てに訪れることは無さそうです。
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