記録ID: 6198825
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ハイキング
霧島・開聞岳
高千穂峰Takachihonomine
2023年11月19日(日) [日帰り]

tairaka
その他30人 - GPS
- --:--
- 距離
- 5.0km
- 登り
- 615m
- 下り
- 597m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:09
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 2:39
13:07
ゴール地点
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2023年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
バス
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
昨日(2023-11-18)の寒波で頂上付近少し雪がありましたが、普通の軽登山靴で問題なしでした。 ■服装:高千穂河原→お鉢:登山シャツ、お鉢→高千穂峰:+雨具上。高千穂峰→お鉢:+ライトダウン。お鉢→高千穂河原:ーライトダウン。 |
写真
2023-11-19 10:32 799
古宮址天孫降臨神雛斎場(コグウシテンソンコウリンヒモロギサイジョウ) 天孫とは天の神の子孫。天照大神の孫、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)のこと。 天孫降臨とは、記紀の神話で、瓊瓊杵尊が高皇産霊尊(たかみむすひのみこと)・天照大神の命を受け、この国を統治する為、高天原から日向国の高千穂峰へ天降った。 神籬(ひもろぎ)とは、往古、神霊が宿っていると考えた山。斎場とは祭りをする清浄な場所のこと。 広辞苑から。
古宮址天孫降臨神雛斎場(コグウシテンソンコウリンヒモロギサイジョウ) 天孫とは天の神の子孫。天照大神の孫、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)のこと。 天孫降臨とは、記紀の神話で、瓊瓊杵尊が高皇産霊尊(たかみむすひのみこと)・天照大神の命を受け、この国を統治する為、高天原から日向国の高千穂峰へ天降った。 神籬(ひもろぎ)とは、往古、神霊が宿っていると考えた山。斎場とは祭りをする清浄な場所のこと。 広辞苑から。
撮影機器:
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
地図(地形図)
ヘッドランプ
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
|---|
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