上田市「市民の森」公園にやってきました。
中嶋豊さんのイラスト図が迎えてくれます。
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上田市「市民の森」公園にやってきました。
中嶋豊さんのイラスト図が迎えてくれます。
前日の降雪でカチカチに凍ってる。
この案内は公園、赤坂林道出合、殿城山登山口と烏帽子岳登山口の計4か所に設置されています。
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前日の降雪でカチカチに凍ってる。
この案内は公園、赤坂林道出合、殿城山登山口と烏帽子岳登山口の計4か所に設置されています。
公園の坂道を登り、シカ舎の上から稲倉川へ下る登山道に入ります。
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公園の坂道を登り、シカ舎の上から稲倉川へ下る登山道に入ります。
道の部分が解けていた。
先行者がいる様子。
(結局、追いつけなかった)
この時点では道は明瞭。
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道の部分が解けていた。
先行者がいる様子。
(結局、追いつけなかった)
この時点では道は明瞭。
途中から殿城山を見上げる。
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途中から殿城山を見上げる。
夏道は結構歩かれている様で、道脇の草木も少なかった。
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夏道は結構歩かれている様で、道脇の草木も少なかった。
作業路に合流する。
左手に稲倉川。
右岸に渡らなければならないが…どこから右岸に入るのか分からない。
とりあえず、1つずつ分岐を探った。
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作業路に合流する。
左手に稲倉川。
右岸に渡らなければならないが…どこから右岸に入るのか分からない。
とりあえず、1つずつ分岐を探った。
殿城山の方角と烏帽子岳登山道がある尾根の位置から現在位置は把握している。
ひとまずは作業路を登ってみる。
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殿城山の方角と烏帽子岳登山道がある尾根の位置から現在位置は把握している。
ひとまずは作業路を登ってみる。
正面に烏帽子岳登山道がある尾根を見上げる所まで来たところで引き返した。
途中にある分岐から右岸に行けそうな作業路を見つけ、そこに進んだ。
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正面に烏帽子岳登山道がある尾根を見上げる所まで来たところで引き返した。
途中にある分岐から右岸に行けそうな作業路を見つけ、そこに進んだ。
稲倉川の源頭部と思うが作業路は川の上を横切っていた。
お陰で簡単に渡る事が出来た。
渡った先で赤坂林道と合流。
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稲倉川の源頭部と思うが作業路は川の上を横切っていた。
お陰で簡単に渡る事が出来た。
渡った先で赤坂林道と合流。
出合から20m下った所に橋があった。
白いのは雪が付着している。
とても渡れる橋ではない。
雪が付いていなくても渡れない。
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出合から20m下った所に橋があった。
白いのは雪が付着している。
とても渡れる橋ではない。
雪が付いていなくても渡れない。
整備して頂けるのは来年かな…。
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整備して頂けるのは来年かな…。
赤坂林道を進むとようやく殿城山登山口に到着。
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赤坂林道を進むとようやく殿城山登山口に到着。
では行きましょう。
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では行きましょう。
進めない所にはロープが張られているので、先ほどの様に迷うことはない。
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進めない所にはロープが張られているので、先ほどの様に迷うことはない。
道はそこそこの登り。
あまり谷側を歩くと足元の地面が抜ける。
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道はそこそこの登り。
あまり谷側を歩くと足元の地面が抜ける。
日が当たる所は雪はなく、乾いていた。
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日が当たる所は雪はなく、乾いていた。
山頂直下のストレート。
写真で見る以上に急な登り。
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山頂直下のストレート。
写真で見る以上に急な登り。
反射板が見えて来た。
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反射板が見えて来た。
殿城山山頂に到着。
正面に雪化粧した北アルプスが一望できる。
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殿城山山頂に到着。
正面に雪化粧した北アルプスが一望できる。
小休憩した後、烏帽子岳登山道に向かって南西尾根を進む。
トレース見てお気づきと思うが、殿城山はこの南西尾根の末端にある小さな山。登りは烏帽子岳登山道まで続く。
まずは手前にある堀切を2つ超える。
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小休憩した後、烏帽子岳登山道に向かって南西尾根を進む。
トレース見てお気づきと思うが、殿城山はこの南西尾根の末端にある小さな山。登りは烏帽子岳登山道まで続く。
まずは手前にある堀切を2つ超える。
程なくして急降下。
落ち葉で道が分かり難く不安になるかもしれない。
大丈夫。尾根のピークに沿って進めばよい。
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程なくして急降下。
落ち葉で道が分かり難く不安になるかもしれない。
大丈夫。尾根のピークに沿って進めばよい。
コルまで降りて来た。
ここに案内がある。
再び登り勾配へ。
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コルまで降りて来た。
ここに案内がある。
再び登り勾配へ。
コルから1.2km歩いて烏帽子岳登山道に合流。
時より北側の尾根から「ずっば〜〜〜ん!」と発砲音が3発鳴り響いていた。こえぇぇ…。(||゜Д゜)
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コルから1.2km歩いて烏帽子岳登山道に合流。
時より北側の尾根から「ずっば〜〜〜ん!」と発砲音が3発鳴り響いていた。こえぇぇ…。(||゜Д゜)
烏帽子岳山頂方面。
標高2000m以上は真っ白。
雪雲もまだ残っている。
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烏帽子岳山頂方面。
標高2000m以上は真っ白。
雪雲もまだ残っている。
分岐から市民の森公園を目指す。
細かなアップダウンが多い。
特に落ち葉で下りも滑りやすく、膝に悪い。
雪が消えていて本当に良かった。
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分岐から市民の森公園を目指す。
細かなアップダウンが多い。
特に落ち葉で下りも滑りやすく、膝に悪い。
雪が消えていて本当に良かった。
登って降りてを繰り返す。
烏帽子岳登山で下山した時に一番ゲンナリする区間。
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登って降りてを繰り返す。
烏帽子岳登山で下山した時に一番ゲンナリする区間。
熊のウ〇コ
登山道に2つ転がっていた。ひぃぃ〜〜((((;゜Д゜))))
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熊のウ〇コ
登山道に2つ転がっていた。ひぃぃ〜〜((((;゜Д゜))))
途中で、伐採された尾根の上に出る。
右手に殿城山山頂と奥に反射板が見える。
あの山からぐるっと回って来た。
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途中で、伐採された尾根の上に出る。
右手に殿城山山頂と奥に反射板が見える。
あの山からぐるっと回って来た。
上田市を経て大町方面。
白い蓮華岳が見える。
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上田市を経て大町方面。
白い蓮華岳が見える。
あの奥は乗鞍岳。
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あの奥は乗鞍岳。
殿城山とその南西尾根の全容。
あの稜線を歩いて回って来た事になる。
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殿城山とその南西尾根の全容。
あの稜線を歩いて回って来た事になる。
烏帽子岳登山道途中に「わしば山」への分岐がある。
この時期なら歩けそうなので行ってみる事にした。
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烏帽子岳登山道途中に「わしば山」への分岐がある。
この時期なら歩けそうなので行ってみる事にした。
夏場だと蜘蛛の巣だらけで歩けない道だが、この時期なら余裕。
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夏場だと蜘蛛の巣だらけで歩けない道だが、この時期なら余裕。
この辺りが山頂なのだが、よく分からなかった。
どうやら山頂を素通りしたらしい。
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この辺りが山頂なのだが、よく分からなかった。
どうやら山頂を素通りしたらしい。
道が不明瞭になる。
ここで引き返そうか悩んだが、烏帽子登山道の方向は分かるので適当に藪漕ぎして進んだ。
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道が不明瞭になる。
ここで引き返そうか悩んだが、烏帽子登山道の方向は分かるので適当に藪漕ぎして進んだ。
作業路に出る。
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作業路に出る。
「アキグミ」という看板を見つけるも、ここは遊歩道なのか作業路なのか区別がつかない。
ただ、南側に登山道が見えたので再び藪漕ぎして登山道へ降りることにした。
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「アキグミ」という看板を見つけるも、ここは遊歩道なのか作業路なのか区別がつかない。
ただ、南側に登山道が見えたので再び藪漕ぎして登山道へ降りることにした。
烏帽子岳登山口直前。
1年前に来た時にはなかった作業路分岐。
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烏帽子岳登山口直前。
1年前に来た時にはなかった作業路分岐。
烏帽子岳登山口。
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烏帽子岳登山口。
何十年か前はここまで車で入れたらしい。
ここからは舗装路。
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何十年か前はここまで車で入れたらしい。
ここからは舗装路。
紅葉はすでに終わっている。
見ごろは10月下旬がお勧め。
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紅葉はすでに終わっている。
見ごろは10月下旬がお勧め。
公園敷地内へ戻った。
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公園敷地内へ戻った。
殿城山登山口前を通過。
これで周回完了。
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殿城山登山口前を通過。
これで周回完了。
駐車場に戻った。
お疲れさまでした。
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駐車場に戻った。
お疲れさまでした。
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