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記録ID: 616659
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無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢主脈縦走 ~撤退~

2015年04月18日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.8km
登り
938m
下り
939m

コースタイム

日帰り
山行
3:35
休憩
0:05
合計
3:40
7:30
80
焼山登山口
8:50
8:55
135
焼山
11:10
焼山登山口
黍殻山の途中で靴づれのためギブアップ。
焼山登山口まで引き返す。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
[行き]
6:01 橋本駅着
6:20 橋本駅北口バス停01 三ヶ木行き
6:52 三ヶ木バス停
6:55 三ヶ木バス停発 三56月夜野行き
7:12 焼山登山口

[帰り]
靴づれ発生のため途中で撤退
11:30 焼山登山口からタクシー
   (津久井交通 三ヶ木バス停まで2000円弱)
コース状況/
危険箇所等
焼山までの登山道に特に危険個所なし。
ヒルもまだ遭遇なし。
朝の橋本駅。
バスには登山客の他に一般のお客さんも。
全員は座れず立つ人もいるほどいっぱいでした。
乗車時間、およそ32分程度。
バスには登山客の他に一般のお客さんも。
全員は座れず立つ人もいるほどいっぱいでした。
乗車時間、およそ32分程度。
三ヶ木バス停。月夜野行きに乗り換える。
隣に止まっているバスに乗り換えるだけです。
乗車時間、およそ17分。
三ヶ木バス停。月夜野行きに乗り換える。
隣に止まっているバスに乗り換えるだけです。
乗車時間、およそ17分。
焼山登山口バス停到着。
焼山登山口バス停到着。
神社があります。
神社があります。
裏にトイレも。
ヒルにはかなりビビッているので、
出発前にひる下がりのジョニーを靴下、防止等にシュッとかける。
ヒルにはかなりビビッているので、
出発前にひる下がりのジョニーを靴下、防止等にシュッとかける。
登山口に向かい出発。
登山口に向かい出発。
春らしく、花で色ついています。
春らしく、花で色ついています。
登山日和ですね。
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登山日和ですね。
登山口までの道はわかりやすいです。
登山口までの道はわかりやすいです。
進入禁止。登山の方はどうぞと書かれています。
進入禁止。登山の方はどうぞと書かれています。
登山口。
ヤマビル注意。
かなりビビッている。
ヤマビル注意。
かなりビビッている。
焼山まで3km。
登山口から1kmのところにベンチがあります。
登山口から1kmのところにベンチがあります。
なんか足が、
痛い。焼山前でかかとにバンドエイドをつける。
痛い。焼山前でかかとにバンドエイドをつける。
焼山山頂到着。噂に聞いていた建物。
2
焼山山頂到着。噂に聞いていた建物。
山頂です。
痛いけどとりあえず進んでみる。
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山頂です。
痛いけどとりあえず進んでみる。
姫次まではなだらかな道。
姫次まではなだらかな道。
黍殻山山頂へ。。。
上りの時に痛みで足に力が入らず。
頑張っても蛭ヶ岳は越えられないとふみ、焼山登山口へ引き返す。
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黍殻山山頂へ。。。
上りの時に痛みで足に力が入らず。
頑張っても蛭ヶ岳は越えられないとふみ、焼山登山口へ引き返す。
焼山山頂でお昼用のおにぎりを食べる。
焼山山頂でお昼用のおにぎりを食べる。
今日は残念でした。
また、ヒルが出る前にリベンジに来なければ。
今日は残念でした。
また、ヒルが出る前にリベンジに来なければ。
焼山登山口から三ヶ木まではバスがないので少し歩いてみました。とても景色がよく、ツーリング、サイクリングの方がひっきりなしでした。いつかサイクリングにこよっと。
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焼山登山口から三ヶ木まではバスがないので少し歩いてみました。とても景色がよく、ツーリング、サイクリングの方がひっきりなしでした。いつかサイクリングにこよっと。

装備

個人装備
雨具 ゲイター 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 非常食 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め

感想

かねてより計画していた丹沢主脈縦走であったが、登り始め1時間で靴づれ発生。
絆創膏を貼ったが、黍殻山あたりで痛みで足に力が入らず。
蛭ヶ岳を越えられないと判断し、焼山登山口まで引き返しました。

下りは上りほどの痛みではないにしろ、苦痛な下山となりました。
靴との相性は大事だと痛感しました。次回は靴づれ対策も念頭に入れて臨みたいと思います。

焼山登山口から三ヶ木までの道を少し歩いてみたところ、非常に景色がよく、ツーリング、サイクリングの方々が非常に多かったです。
いずれそちらにも自転車で行ってみたいと思っています。

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