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Yamareco

記録ID: 6123291
全員に公開
ハイキング
甲信越

野沢温泉 毛無山 (滝めぐりと秋色の山に満喫)

2023年10月31日(火) [日帰り]
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GPS
07:39
距離
15.3km
登り
1,164m
下り
1,155m

コースタイム

日帰り
山行
7:18
休憩
0:21
合計
7:39
距離 15.3km 登り 1,164m 下り 1,164m
6:32
248
スタート地点
10:40
11:01
190
14:11
ゴール地点
6:30オリンピックスポーツパーク駐車場→ 8:00赤滝登山道入口→ 8:01日向滝分岐→ 8:08日向滝8:10→ 8:15日向滝分岐→ 8:34コウノ滝分岐→ 8:42コウノ滝8:44→ 8:48コウノ滝分岐→ 9:14大仙滝9:16→ 9:23中ノ滝9:25→ 9:28赤滝9:36→ 10:01稜線→ 10:40毛無山山頂11:00→ 11:19風ごうろ登山道入口→ 11:30小毛無山11:36→ 11:45風ごうろ登山道入口→ 12:43風ごうろ登山口→ 14:10オリンピックスポーツパーク駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス 駐車場:オリンピックの駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
・区間(オリンピックスポーツパーク駐車場~赤滝登山道入口)4.6Km: 林道(車道)。
・区間(赤滝登山道入口~山頂)3.5Km: 標識があり、整備された登山道。渡渉箇所が3か所ほどあるが問題なし。急斜面のトラバース箇所には、ロープまたはチェーンあり、ここは注意。滝巡りが楽しい。
・区間(山頂~風ごうろ登山道入口)1Km: 緩やかなゲレンデ歩き。ゲレンデの中に、登山道らしきものあり。
・区間(風ごうろ登山道入口~風ごうろ登山口)1.8Km: コースは明瞭、ただし途中に急坂、登山道が荒れている箇所があり、転ばないように歩行注意。あまり利用者は少ないようだが、ここの紅葉は秀逸。
・区間(風ごうろ登山口~オリンピックスポーツパーク駐車場)3.2Km: 林道(車道)。冬はゲレンデ(柄沢ゲレンデ)。
6:30 オリンピックスポーツパークの駐車場に車を停めて出発。天気予報は晴れなのですが、なぜかガスってます。
6:30 オリンピックスポーツパークの駐車場に車を停めて出発。天気予報は晴れなのですが、なぜかガスってます。
しばらく林道を登って行きます。
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しばらく林道を登って行きます。
秋色の林道を撮りながらのんびり行きましょう。
秋色の林道を撮りながらのんびり行きましょう。
暗い林の中も、黄色に染まり始めています。
暗い林の中も、黄色に染まり始めています。
いい感じです。
右手にお月さんが見えました。
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右手にお月さんが見えました。
落葉していない真っ赤なモミジを撮りたいのですが・・・
落葉していない真っ赤なモミジを撮りたいのですが・・・
紅葉途中でしょうか? 葉の端から茶色になっています。
紅葉途中でしょうか? 葉の端から茶色になっています。
林道沿いに、70cmほどに切られた幹が並び寝かされているところがありました。栽培されているのはナメコのようです。
林道沿いに、70cmほどに切られた幹が並び寝かされているところがありました。栽培されているのはナメコのようです。
まだきれいな紅葉が楽しめそうです。
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まだきれいな紅葉が楽しめそうです。
8:00 林道から赤滝登山道に入ります。
8:00 林道から赤滝登山道に入ります。
なかなかいい感じ。
なかなかいい感じ。
登山道に入ってすぐに日向滝分岐の標識。日向滝に向かって渡渉。渡る前に、20cmほどの2匹の魚影が見えたのですが、足音で隠れてしまいました。
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登山道に入ってすぐに日向滝分岐の標識。日向滝に向かって渡渉。渡る前に、20cmほどの2匹の魚影が見えたのですが、足音で隠れてしまいました。
滝までは200mほど。なかなかきれいです。
滝までは200mほど。なかなかきれいです。
8:08 日向滝(ひなただき)に着きました。黒曜石のような真っ黒にひかる岩肌に白い筋。
8:08 日向滝(ひなただき)に着きました。黒曜石のような真っ黒にひかる岩肌に白い筋。
さあ主ルートに戻りましょう。
さあ主ルートに戻りましょう。
主ルートに戻りました。こちらもなかなかの雰囲気。
主ルートに戻りました。こちらもなかなかの雰囲気。
しあわせホルモンが出てきました。想定外の景色です。
しあわせホルモンが出てきました。想定外の景色です。
撮ってばかりです。
撮ってばかりです。
振り返って。
8:34 コウノ滝分岐。コウノ滝に行ってみます。ここから150mのようです。
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8:34 コウノ滝分岐。コウノ滝に行ってみます。ここから150mのようです。
8:42 コウノ滝(こうのたき)に着きました。この滝も真っ黒です。
8:42 コウノ滝(こうのたき)に着きました。この滝も真っ黒です。
主コースに戻りましょう。
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主コースに戻りましょう。
主コースに戻りました。浅い渡渉箇所。とってもきれいです。
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主コースに戻りました。浅い渡渉箇所。とってもきれいです。
登山道沿いに流れる沢にいる魚を撮りたくて、このような広く深いところがあると何度も撮ってしまいます。
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登山道沿いに流れる沢にいる魚を撮りたくて、このような広く深いところがあると何度も撮ってしまいます。
斜面が急になる手前で振り返って。
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斜面が急になる手前で振り返って。
今頃登山道に咲いていた花。調べたらキバナアキギリのようです。初めて見ました。
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今頃登山道に咲いていた花。調べたらキバナアキギリのようです。初めて見ました。
9:14 大仙滝(おおせんだき)。何段もつながって落ちています。
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9:14 大仙滝(おおせんだき)。何段もつながって落ちています。
急斜面をトラバース。ここはチェーンがあります。
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急斜面をトラバース。ここはチェーンがあります。
9:23 中ノ滝(なかのたき)に到着。
9:23 中ノ滝(なかのたき)に到着。
遊び心が出て、手持ちでスローシャッター(1/10秒)に挑戦。あまりぶれないで撮れました。
遊び心が出て、手持ちでスローシャッター(1/10秒)に挑戦。あまりぶれないで撮れました。
9:28 とうとうボスの赤滝(あかたき)に到着。
9:28 とうとうボスの赤滝(あかたき)に到着。
滝つぼのところに降りて、スローシャッター(1/10秒)。
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滝つぼのところに降りて、スローシャッター(1/10秒)。
赤滝を過ぎると、稜線が近くなります。
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赤滝を過ぎると、稜線が近くなります。
まだ落葉していないブナの葉。
まだ落葉していないブナの葉。
10:01 稜線に出ました。南側の展望があり、雲海に浮かぶ高社山が軍艦のようでした。
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10:01 稜線に出ました。南側の展望があり、雲海に浮かぶ高社山が軍艦のようでした。
登山道は明るくなって、
登山道は明るくなって、
登山道の足元には、落葉したブナの葉。
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登山道の足元には、落葉したブナの葉。
頭の上にはモミジの葉も。
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頭の上にはモミジの葉も。
稜線の急坂を登っていると、やっと山頂が見えてきました。
稜線の急坂を登っていると、やっと山頂が見えてきました。
10:40 毛無山山頂にとうちゃこ。
10:40 毛無山山頂にとうちゃこ。
左の標識が、山頂標識。ちょっと寂しいです。
左の標識が、山頂標識。ちょっと寂しいです。
今日は遠くまで見えます。残念ながら海は霞んでいてよくわかりません。
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今日は遠くまで見えます。残念ながら海は霞んでいてよくわかりません。
真ん中の池は、スタカ湖も見えます。
真ん中の池は、スタカ湖も見えます。
山頂駅。
山頂駅からの展望。
山頂駅からの展望。
山頂駅から頂上の電波塔。
山頂駅から頂上の電波塔。
山頂駅を見ながら昼食。今日は天気が良く、気持ちいいです。
山頂駅を見ながら昼食。今日は天気が良く、気持ちいいです。
11:00 下山開始。あのリフト駅まで下りてくると、
11:00 下山開始。あのリフト駅まで下りてくると、
中央にスタカ湖が見えました。
中央にスタカ湖が見えました。
中央は鍋倉山。手前に見えるのは小毛無山の展望台です。
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中央は鍋倉山。手前に見えるのは小毛無山の展望台です。
予定外ですが、小毛無山の展望台まで行ってみることにしました。
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予定外ですが、小毛無山の展望台まで行ってみることにしました。
風ごうろ登山道入口を通り過ぎて、小毛無山の展望台が見えてきました。
風ごうろ登山道入口を通り過ぎて、小毛無山の展望台が見えてきました。
ゲレンデにあった野沢温泉スキー場のコースマップ。細かいですがわかりやすいです。
ゲレンデにあった野沢温泉スキー場のコースマップ。細かいですがわかりやすいです。
右下にはきれいなカラマツの紅葉。「やまびこ駅」というところでしょうか。
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右下にはきれいなカラマツの紅葉。「やまびこ駅」というところでしょうか。
何の花でしょうか? よく見るけど。
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何の花でしょうか? よく見るけど。
11:30 小毛無山の展望台に到着。電波設備のメンテナンス作業中でした。登ると、景色は最高。
11:30 小毛無山の展望台に到着。電波設備のメンテナンス作業中でした。登ると、景色は最高。
西方面。左が高社山、右が北信五岳。
西方面。左が高社山、右が北信五岳。
北信五岳の山々。右の雲がかかっている山が妙高山。その後ろの白っぽい山が火打山あたりだろう。
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北信五岳の山々。右の雲がかかっている山が妙高山。その後ろの白っぽい山が火打山あたりだろう。
正面は斑尾山、左後が飯縄山、右後が黒姫山、その後ろが戸隠山と高妻山。さらに後ろに見えるのが北アルプス。
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正面は斑尾山、左後が飯縄山、右後が黒姫山、その後ろが戸隠山と高妻山。さらに後ろに見えるのが北アルプス。
手前の信越トレイルの山並み。左奥は妙高山。
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手前の信越トレイルの山並み。左奥は妙高山。
信越トレイルの一番高いところが、鍋倉山。
信越トレイルの一番高いところが、鍋倉山。
北東方面。やまびこ駅。
北東方面。やまびこ駅。
展望台の様子。
展望台から毛無山山頂。
展望台から毛無山山頂。
11:45 小毛無山から戻ってきて、風ごうろ登山道に入る。
11:45 小毛無山から戻ってきて、風ごうろ登山道に入る。
ブナの木は、ほとんど落葉しています。
ブナの木は、ほとんど落葉しています。
落葉したブナの葉を踏みながら下りていきます。
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落葉したブナの葉を踏みながら下りていきます。
登山道は荒れ気味ですが、なかなかきれいです。
登山道は荒れ気味ですが、なかなかきれいです。
なんかキラキラしたすごいものに近づいてきて、興奮気味。
なんかキラキラしたすごいものに近づいてきて、興奮気味。
頭の中は幸せホルモン急増中。
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頭の中は幸せホルモン急増中。
黄色、オレンジ、赤などの紅葉色が、階調が微妙に違ったたくさんの色で充満しています。カメラにはうまく撮れるでしょうか。
黄色、オレンジ、赤などの紅葉色が、階調が微妙に違ったたくさんの色で充満しています。カメラにはうまく撮れるでしょうか。
振り返って。
これで終わりませんでした。まだまだ続きそうです。
これで終わりませんでした。まだまだ続きそうです。
見上げると、青空にキラキラ。すばらしいです。
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見上げると、青空にキラキラ。すばらしいです。
蔓の黄色に染まった葉も、なかなかです。
蔓の黄色に染まった葉も、なかなかです。
このキラキラは、静止画では表現できないかもしれません。
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このキラキラは、静止画では表現できないかもしれません。
北斜面はもう落葉してますが、南斜面はキラキラ。
北斜面はもう落葉してますが、南斜面はキラキラ。
すごい。
言葉がないほどきれいだけど、自分の写真ではうまく再現できていない気もする。
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言葉がないほどきれいだけど、自分の写真ではうまく再現できていない気もする。
とにかく実物は、この写真の10倍きれいです。
とにかく実物は、この写真の10倍きれいです。
12:43 風ごうろ登山口を通過。調べてみたら、風硴(ごうろう)という石の間から冷たい風が吹き出ている場所があるようです。
12:43 風ごうろ登山口を通過。調べてみたら、風硴(ごうろう)という石の間から冷たい風が吹き出ている場所があるようです。
登山口を通過しても、まだまだきれいです。
登山口を通過しても、まだまだきれいです。
眩しい美しさ。写真ばかり撮っていて、なかなか進みません。
眩しい美しさ。写真ばかり撮っていて、なかなか進みません。
地面もキラキラ。
地面もキラキラ。
大きい葉の上に落ちたカエデの葉。*これはメイクではありません。
大きい葉の上に落ちたカエデの葉。*これはメイクではありません。
きれい過ぎて、目がおかしくなりそうです・・・
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きれい過ぎて、目がおかしくなりそうです・・・
北斜面の様子。北斜面の木々はほとんど落葉しています。
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北斜面の様子。北斜面の木々はほとんど落葉しています。
この山の紅葉は秀逸です。いい時期に来ました。ありがとうございます。
この山の紅葉は秀逸です。いい時期に来ました。ありがとうございます。
振り返って。
いい景色です。歩いているところはゲレンデの中の曲がりくねった車道です。
いい景色です。歩いているところはゲレンデの中の曲がりくねった車道です。
蜜を吸える花も少なくなって、むさぼりあう蝶たち。シャッターを20回ほど押しましたが、4頭の蝶がどれもきれいに映るわけがありませんでした。
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蜜を吸える花も少なくなって、むさぼりあう蝶たち。シャッターを20回ほど押しましたが、4頭の蝶がどれもきれいに映るわけがありませんでした。
飽きもせず何度も何度も撮ってしまいます。
飽きもせず何度も何度も撮ってしまいます。
正面の凸は鍋倉山でしょうか。
正面の凸は鍋倉山でしょうか。
ススキがいいね〜、秋だね〜。
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ススキがいいね〜、秋だね〜。
ススキの穂が眩しい〜。
ススキの穂が眩しい〜。
振り返って。柄沢ゲレンデを下っています。
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振り返って。柄沢ゲレンデを下っています。
オリンピックスポーツパークのグランドが見えてきました。ちょうどサッカーのゴールを片付けていました。
オリンピックスポーツパークのグランドが見えてきました。ちょうどサッカーのゴールを片付けていました。
14:10 オリンピックスポーツパーク駐車場に到着。今日はなかなかの山行になりました。ありがとうございました。
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14:10 オリンピックスポーツパーク駐車場に到着。今日はなかなかの山行になりました。ありがとうございました。
帰りに北竜湖に寄ってきました。
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帰りに北竜湖に寄ってきました。
秋の色づきがきれいでした。
秋の色づきがきれいでした。

感想

・この山が「信州ふるさと120山」に含まれている関係で来ましたが、想定外に風景がきれいで、なかなかの山行になりました。この山行で撮ってきた写真の枚数は500枚を超えました。普通の山行で撮る枚数は、せいぜい200枚/日です。北アルプスなどのよっぽど良い景色が連続する場合では500枚程度になることはありますが、この山行もそんな感じで足が停まったままで撮ってばかりでした。この山のスキー人気と比べると、あまり登山人気は高くないと思いますが、登山人気が上がる要素をたくさん持っている山だということがわかりました。
・特に中腹で見た紅葉はすごかった。こんなにすばらしい紅葉は過去最高かもしれない。いろんな条件が揃ったためだろうが。この美しい紅葉の風景を、そのままカメラの中にうまく収める自信がなく何枚も撮りました。足は停まったままだ。こんなにきれいな色階調の微妙な変化を、うまく再現できるだろうか? このカメラのダイナミックレンジの限界を超えていないだろうか? 帰ってから確認してみたが、やはりうまく再現できていない気がします。センサーのダイナミックレンジの不足かな? 単に力量不足かな?

・「毛無山」で検索すると、全国からたくさんの毛無山が上がってきました。毛無山は全国にたくさんあるようです。毛無しというように、木が生えていない山に付く名前と思いますが、この山は山頂付近には立派なブナ林があり、どうしてこの名前がついたのか不思議で、名前の由来を調べてみましたが何もわかりませんでした。
・赤滝コースにある滝は、どの滝も黒っぽい岩肌にできていて、水の白さが際立っていました。その水の流れをきれいに撮ろうとして、三脚も減光フィルターも持っていないにも関わらず、スローシャッターで撮ってみましたが・・・。ちなみに、この黒っぽい岩は何か調べてみると、火山岩のひとつの安山岩のようでした。

・まだ独身だった30手前の頃、奥志賀スーパー林道を志賀高原から入って栄村横倉まで、ただ車で流すのが好きで何回か走りに行きました。その林道は毛無山山頂のすぐ横を通っていますが、その頃は毛無山の「け」の字もありませんでした。他にすることがなかったのかもしれませんが、今ではいい思い出。

・帰りに、地元で採られたジコボウが売られていないかと、飯山の「道の駅 花の駅 千曲川」に寄りました。残念ながらジコボウは売られていませんでした。ここの道の駅は、しばらく改修工事が行われていましたが終わったようです。そして敷地内にmont-bellの店ができていて驚きました。オープンは翌日ということで入れませんでしたが、また来てみましょう。
・退職してから、あっという間に1ヵ月が経ちました。山に行って遊んでばかりで、他にまだ何もしていませんが・・・・。そのうちに落ち着くでしょうか・・・。だんだん曜日感覚がなくなってきたことは確かです。

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