大菩薩嶺 丸川峠経由周回コース
山梨県
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- GPS
- 07:15
- 距離
- 11.8km
- 登り
- 1,118m
- 下り
- 1,117m
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- 山行
- 6:08
- 休憩
- 1:06
- 合計
- 7:14
| 天候 | ☀️️ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2010年04月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
今回は🚙です。 【駐車場】 丸川峠入り口 ※上日川峠へのゲートが空きました。上日川峠の駐車場にも車が止められるようになりました。 ■登山情報 【水場】 今回ロッジ長兵衛しか見なかったなぁ。 【トイレ】 ・介山荘の近く ・服ちゃん荘の近く ・ロッジ長兵衛の近く （丸川荘にもあると思うのですが未確認） ※丸川荘のホームページ http://www5.ocn.ne.jp/~touge17/ 【コースの状況】 ①丸川峠入口→丸川峠 雪がほとんどないと考えてもらっていいと思います。 沿道に残っている程度です。 ②丸川峠→大菩薩嶺 一面雪です。足の踏み場をあまり気にし過ぎたくなかったので軽アイゼンを着用しました。ただ踏み跡を見るとほとんどアイゼンを使用している人はいないようでした。 ③大菩薩嶺→大菩薩峠 雷岩から先、一部は雪が解けてべちゃべちゃでした。私もこの先はずっとアイゼンを使用していません。 ④大菩薩峠→上日川峠 大菩薩峠から雪が残っているものの、すぐに雪はなくなりました。（沿道とかアスファルト道の轍以外とかで残っている部分もあります。） ⑤上日川峠→丸川峠入口 雪が全くないと考えていいと思います。沿道に残っている程度です。 【山頂】 木々に覆われていて眺望は全く望めません。 広くもないので記念撮影をしたら、とっとと退散です。 【標高差】 大菩薩峠 2057m-丸川峠入口 1020m =1037m 【携帯地図】 昭文社 関東の山あるき100選「大菩薩嶺」 |
写真
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このコースからでも富士山が見えることを初めて知りました。
・やまなしの森林100選今回のコースには２カ所あります。
１箇所が丸川峠−大菩薩嶺間（かなり大菩薩嶺寄り）
もう１箇所は上日川峠と第２展望台の間。
今回のコースには２カ所あります。
１箇所が丸川峠−大菩薩嶺間（かなり大菩薩嶺寄り）
もう１箇所は上日川峠と第２展望台の間。
この建物を風よけにして飯を食ってました。
と言ってもそんなに風は強くないけど。。。
しばらくはグシャグシャですが、雪はすぐ無くなります。ただすごく泥んでいるので滑りやすいです。
感想
U-chan
今回は家族で守屋山に行く予定だったのですが、ゆ〜ままの具合が悪いと言うことで急遽、大菩薩へ向かうことにしました。
そう果たさないといけないことが。。。。
前回、靴擦れで丸川峠を経由する周回コースができなかったので、この冬（？）の間にしておきたかったのだ！
とっ言っても前日は買い物で帰ってきたのは夜遅く。山に行こうかどうしようか迷っていたのですが、朝の４時半に目が覚めたので、行くならもっと早く行きたかったのですが、とにかく急げるだけ急いで５時過ぎに家を出ました。
国立府中I.C.から乗って山梨方面へ向かうも八王子−相模湖間は霧のため50kmの速度規制。濃霧と言うほどではないのだが、八王子手前からも霧が出ていて天気は大丈夫かなぁ、駄目だったら御前山行って、カタクリでも見に行くかなんてことも考えていました。しかし八王子料金所手前でラジオから天気はいいようなことを言っていたので、ここは迷わずゴー！
勝沼I.C.に付いた頃にはかなり天気もよく本当に晴れ渡っていました。
丸川峠入口駐車場手前の県道201号線（塩山停車場大菩薩嶺線）は少し道路が光っているようで若干凍結が見られたので慎重に走り、結局７時過ぎに丸川峠入り口の駐車場に到着。
丸川峠入口にある裂石ゲートは開いていてロッジ長兵衛のある上日川峠まで車で入れるようになっていました。
先週ヤマレコでゲートがもう解除されるはずだったのにされていなかったといった記録を見た気がしたので、そろそろかなぁと思ってたのですが16日の10時にされていたようですね。
解除情報
http://www.city.koshu.yamanashi.jp/koshu/news/viewNews.jsp?id=1271230333319&dir=201004
前回は丸川峠入口→上日川峠・・・という順に行こうとしたのですが、丸川峠経由で大菩薩嶺に行った方が距離的には短そうだったのでこっちから行ってみることにしました。そもそも丸川峠行ったことがないし、ってことで。。。。
それにしても丸川峠経由のコースは人が少ないので、大菩薩嶺から上日川峠までこんなに人がいるとは予想だにしませんでした。
山頂から離れて雷岩へ向かおうとしたら突然足元に「う〜」とこっちを警戒するものが・・・・。ちわわが山頂に向かって歩いていました。カップルが連れていたようですが、歩いているうちに若い団体、カップル、夫婦、家族連れ、随分と賑やかな稜線でした。
この山は危険な個所もなく本当に登りやすいし、シーズンに入って本当に多くの人が訪れて来ることでしょう。
私は花粉症なので人工林の多い奥多摩より広葉樹林で覆われているこの山の方が好きなのですが、１人で登るときは静かに登りたいので別の山を探すとしますか。。。
かつてコースを見失ったため撤退し、再度挑戦しました。
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U-typeさん
まだ執筆中のようですが、、
同じコースを歩きましたね。
驚きました。
山梨ナンバーの白い車見ているはずですね。
私は少しお先に進んだようですね。
今日は良い天気でした。
Y-chan
Y-chanさん おはようございます。
駐車場でお車を見たときに「まさかな〜」とは思っていました。
どちらかが逆周りでしたらお会いしていましたね。
帰ってからヤマレコを見たときに一覧表示でY-chanさんのと私のが上下に表示されていたので、まさに
昨日はいい天気でまさにハイキング日和でしたね。
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