富山地方鉄道滑川付近の車窓から見る北アルプス。
左から毛勝山2414m、剱岳2999m、別山2880m、大汝山3015m、奥大日岳2611m、大日岳2501m、薬師岳2926mなど。
もはや冬景色
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10/23 5:58
富山地方鉄道滑川付近の車窓から見る北アルプス。
左から毛勝山2414m、剱岳2999m、別山2880m、大汝山3015m、奥大日岳2611m、大日岳2501m、薬師岳2926mなど。
もはや冬景色
トロッコ列車車窓から黒薙川にかかる柳河原発電所 跡曳水路橋。昭和2年(1927年)竣工だそうです
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10/23 8:43
トロッコ列車車窓から黒薙川にかかる柳河原発電所 跡曳水路橋。昭和2年(1927年)竣工だそうです
鐘釣駅
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10/23 9:13
鐘釣駅
欅平駅前の水平歩道登山口。水平歩道は標高1000mの等高線付近に着くられているとのことで、ここから一気に昇ります
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10/23 9:55
欅平駅前の水平歩道登山口。水平歩道は標高1000mの等高線付近に着くられているとのことで、ここから一気に昇ります
パノラマ展望台到着。左から二つ並んで猫又山2378m、釜谷山2415m、少し下がって上がったところが毛勝山2414m
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10/23 10:45
パノラマ展望台到着。左から二つ並んで猫又山2378m、釜谷山2415m、少し下がって上がったところが毛勝山2414m
奥の左側は滝倉山2029m、右がサンナビキ山1049m。
左の送電線は黒四発電所から、右の送電線は黒三発電所から
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10/23 10:46
奥の左側は滝倉山2029m、右がサンナビキ山1049m。
左の送電線は黒四発電所から、右の送電線は黒三発電所から
手前右側は、奥鐘山1543m。山間の遠方は、左が天狗の頭2806m、右は不帰から唐松岳2696mですが雲の中
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10/23 10:46
手前右側は、奥鐘山1543m。山間の遠方は、左が天狗の頭2806m、右は不帰から唐松岳2696mですが雲の中
不帰、唐松岳アップ
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10/23 10:46
不帰、唐松岳アップ
奥鐘山の右肩に鹿島槍ヶ岳2889m、鞍部から牛首山2553m。多分その向こうに爺ヶ岳など主稜があるはずです。
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10/23 10:47
奥鐘山の右肩に鹿島槍ヶ岳2889m、鞍部から牛首山2553m。多分その向こうに爺ヶ岳など主稜があるはずです。
アップです
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10/23 10:47
アップです
水平歩道始点手前から振り返ります
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10/23 11:04
水平歩道始点手前から振り返ります
水平歩道に入ってさらに進むと、奥鐘山の下方に岩壁が。遠方には鹿島槍ヶ岳の北峰2842mが見えてくる
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10/23 11:11
水平歩道に入ってさらに進むと、奥鐘山の下方に岩壁が。遠方には鹿島槍ヶ岳の北峰2842mが見えてくる
アップです。牛首尾根の最底部付近に布引山2683m
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10/23 11:11
アップです。牛首尾根の最底部付近に布引山2683m
奥鐘山が迫ってきます
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10/23 11:41
奥鐘山が迫ってきます
唐松岳方面
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10/23 11:41
唐松岳方面
一本目のトンネル。蜆谷トンネル
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10/23 12:03
一本目のトンネル。蜆谷トンネル
蜆谷です。
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10/23 12:04
蜆谷です。
奥鐘山の岩壁が迫ります。展望台から1時間半ほど歩いているのですが、山襞ひだを歩いているので、奥鐘山の周りを回ってるだけのような気がします
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10/23 12:18
奥鐘山の岩壁が迫ります。展望台から1時間半ほど歩いているのですが、山襞ひだを歩いているので、奥鐘山の周りを回ってるだけのような気がします
アップです
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10/23 12:18
アップです
深く覆い被さる岩の下から奥鐘山
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10/23 12:33
深く覆い被さる岩の下から奥鐘山
まだ少し早めの紅葉と青空のコントラストがきれいです
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10/23 12:34
まだ少し早めの紅葉と青空のコントラストがきれいです
岩の紅葉を見ているのではなく、岩に打たれた鉄筋を見ています。以前は、そこに丸太を渡して歩道にしていたようですが、絶対に歩きたくないところです
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10/23 12:37
岩の紅葉を見ているのではなく、岩に打たれた鉄筋を見ています。以前は、そこに丸太を渡して歩道にしていたようですが、絶対に歩きたくないところです
今はトンネルがあって、安全に通れます
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10/23 12:37
今はトンネルがあって、安全に通れます
中央の草木が生えた窪みが、以前使われていた歩道と思われます。トンネルありがとう
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10/23 12:39
中央の草木が生えた窪みが、以前使われていた歩道と思われます。トンネルありがとう
大きく蛇行する黒部川に沿って、岩壁に穿たれた水平歩道が一直線に伸びます
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10/23 12:41
大きく蛇行する黒部川に沿って、岩壁に穿たれた水平歩道が一直線に伸びます
アップです
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10/23 12:41
アップです
左に大きくカーブする志合谷は、トンネルがあります。対岸にトンネル出口が見えます。下の方には高熱隧道建設のための旧志合谷宿舎があるそうですが、気付きませんでした。
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10/23 12:52
左に大きくカーブする志合谷は、トンネルがあります。対岸にトンネル出口が見えます。下の方には高熱隧道建設のための旧志合谷宿舎があるそうですが、気付きませんでした。
アップ
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10/23 12:53
アップ
志合谷上方を見上げる。ここでは、1938(昭和13)年12月に泡雪崩という特殊な雪崩に襲われ、当時あった宿舎が、対岸の奥鐘山西壁まで500m以上も飛ばされたということです。
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10/23 12:53
志合谷上方を見上げる。ここでは、1938(昭和13)年12月に泡雪崩という特殊な雪崩に襲われ、当時あった宿舎が、対岸の奥鐘山西壁まで500m以上も飛ばされたということです。
志合谷のトンネル入り口。写真撮れませんでしたが、中は川状態で、水流が結構あり、天井はキラキラ輝いていました
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10/23 12:56
志合谷のトンネル入り口。写真撮れませんでしたが、中は川状態で、水流が結構あり、天井はキラキラ輝いていました
出口から見た入り口です
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10/23 13:04
出口から見た入り口です
周囲は少し色づいてきました
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10/23 13:06
周囲は少し色づいてきました
アップです
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10/23 13:06
アップです
大太鼓
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10/23 13:18
大太鼓
絶壁ですが、包まれている感じであまり恐怖感はありません
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10/23 13:18
絶壁ですが、包まれている感じであまり恐怖感はありません
大太鼓の看板
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10/23 13:20
大太鼓の看板
さらに1時間ほど歩きますが、向こう側は直線距離ではそんなにないのですが、大きく回り込みますので、なかなか前に進んだ感じがしません。登山者が前を行きます
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10/23 14:13
さらに1時間ほど歩きますが、向こう側は直線距離ではそんなにないのですが、大きく回り込みますので、なかなか前に進んだ感じがしません。登山者が前を行きます
その上方は、色とりどりです
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10/23 14:13
その上方は、色とりどりです
おりお(折尾)の大滝
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10/23 14:29
おりお(折尾)の大滝
大滝から滝下流方向
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10/23 14:30
大滝から滝下流方向
秋空が広がる
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10/23 14:47
秋空が広がる
アップ
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10/23 14:47
アップ
ようやく阿曽原温泉小屋が見えてきました
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10/23 16:03
ようやく阿曽原温泉小屋が見えてきました
アップ。小屋のスタッフの皆さんが、待っていたように暖かく迎えていただきました。疲れも飛びます
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10/23 16:03
アップ。小屋のスタッフの皆さんが、待っていたように暖かく迎えていただきました。疲れも飛びます
サンダルを借りて、阿曽原温泉露天風呂に向けて降ります。湯煙が立ち上りいい雰囲気です
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10/23 16:23
サンダルを借りて、阿曽原温泉露天風呂に向けて降ります。湯煙が立ち上りいい雰囲気です
露天風呂。手前からお湯が出ていて奥は水が出ていますので、ちょうどいいところにつかります。
2023年10月23日 18:00撮影
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10/23 18:00
露天風呂。手前からお湯が出ていて奥は水が出ていますので、ちょうどいいところにつかります。
夕食、名物カレーです。おかわり自由で、目一杯おかわりしたかったのですが、夕食時間が午後7時で、就寝間近だったので、一杯半で我慢。この日は満員で、この後食堂は寝室に変わりました
2023年10月23日 19:00撮影
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10/23 19:00
夕食、名物カレーです。おかわり自由で、目一杯おかわりしたかったのですが、夕食時間が午後7時で、就寝間近だったので、一杯半で我慢。この日は満員で、この後食堂は寝室に変わりました
10月24日午前4時49分。阿曽原の朝は早い。登る人、下る人も余裕をもって早出です
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10/24 4:49
10月24日午前4時49分。阿曽原の朝は早い。登る人、下る人も余裕をもって早出です
仙人谷ダム。施設内の通路を通ります
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10/24 6:04
仙人谷ダム。施設内の通路を通ります
通路内。高熱隧道周辺とあって、部分的に温度が高いところがあります
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10/24 6:04
通路内。高熱隧道周辺とあって、部分的に温度が高いところがあります
軌道を跨ぎます
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10/24 6:06
軌道を跨ぎます
ダム下流方向
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10/24 6:10
ダム下流方向
下方です
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10/24 6:10
下方です
透き通るダム湖面
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10/24 6:10
透き通るダム湖面
ダム上流
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10/24 6:10
ダム上流
上流アップです。遠方右側ピークは南千人山2173m
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10/24 6:10
上流アップです。遠方右側ピークは南千人山2173m
さらにアップ
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10/24 6:10
さらにアップ
仙人池方面の登山道。長い梯子が見えます
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10/24 6:15
仙人池方面の登山道。長い梯子が見えます
トンネルの窓から黒部川
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10/24 6:22
トンネルの窓から黒部川
トンネルを抜けると黒四発電所が見えてきます
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10/24 6:23
トンネルを抜けると黒四発電所が見えてきます
東谷吊り橋が見えてきました。先行登山者の姿も
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10/24 6:26
東谷吊り橋が見えてきました。先行登山者の姿も
発電所アップ
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10/24 6:26
発電所アップ
吊り橋を渡る。水平歩道より怖いかも
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10/24 6:30
吊り橋を渡る。水平歩道より怖いかも
黒四発電所一本目の鉄塔。275,000Vだそうです
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10/24 6:40
黒四発電所一本目の鉄塔。275,000Vだそうです
下は断崖。左に垂れているのは、板を吊るしていた番線。先には板がついています。いつまでこの板の上を歩いていたのでしょうか
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10/24 7:06
下は断崖。左に垂れているのは、板を吊るしていた番線。先には板がついています。いつまでこの板の上を歩いていたのでしょうか
振り返ります
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10/24 7:08
振り返ります
S字峡近くです。歩いてきた道を振り返ります
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10/24 7:19
S字峡近くです。歩いてきた道を振り返ります
S字峡です
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10/24 7:21
S字峡です
アップ
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10/24 7:21
アップ
S字峡の看板。欅平と黒部ダムの中間くらいでしょうか
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10/24 7:23
S字峡の看板。欅平と黒部ダムの中間くらいでしょうか
振り返ると黒四発電所が見えています
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10/24 7:23
振り返ると黒四発電所が見えています
アップです
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10/24 7:23
アップです
その上は燃え立つ黄葉
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10/24 7:23
その上は燃え立つ黄葉
この大きな石はどこから来たのでしょうか
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10/24 7:25
この大きな石はどこから来たのでしょうか
S字峡から来た道を振り返ります
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10/24 7:36
S字峡から来た道を振り返ります
十字峡に接近。棒小屋沢からの流れ込みが見えてくる
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10/24 8:26
十字峡に接近。棒小屋沢からの流れ込みが見えてくる
十字峡の看板
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10/24 8:27
十字峡の看板
剣沢を横切る吊り橋を渡る先行者
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10/24 8:29
剣沢を横切る吊り橋を渡る先行者
こわごわ渡ります
2023年10月24日 08:30撮影
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10/24 8:30
こわごわ渡ります
振り返り
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10/24 8:30
振り返り
剱沢です
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10/24 8:30
剱沢です
吊り橋上から正面は棒小屋沢。右から左に黒部川
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10/24 8:31
吊り橋上から正面は棒小屋沢。右から左に黒部川
剱沢の水の勢い
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10/24 8:31
剱沢の水の勢い
十字峡広場から下流方向
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10/24 8:49
十字峡広場から下流方向
上流方向の黄葉
0
10/24 8:50
上流方向の黄葉
アップ
0
10/24 8:51
アップ
黒部川上流
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10/24 8:52
黒部川上流
下流
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10/24 8:52
下流
また進んで黄葉
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10/24 9:17
また進んで黄葉
歩いてきた道
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10/24 9:45
歩いてきた道
振り返り
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10/24 9:49
振り返り
白竜峡
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10/24 10:05
白竜峡
振り返り。道せまし
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10/24 10:10
振り返り。道せまし
振り返り
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10/24 10:15
振り返り
振り返り。遠くに登山者
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10/24 10:19
振り返り。遠くに登山者
水の流れは、白竜のようです
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10/24 10:20
水の流れは、白竜のようです
振り返り
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10/24 10:20
振り返り
下方に旧日電歩道が見えます。ここまで来ると、水面までの高さも低くなってきます。とは言ってもまだまだ高いです
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10/24 10:40
下方に旧日電歩道が見えます。ここまで来ると、水面までの高さも低くなってきます。とは言ってもまだまだ高いです
どこまで行っても歩道は水平に
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10/24 10:44
どこまで行っても歩道は水平に
紅葉も濃くなってきます
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10/24 10:44
紅葉も濃くなってきます
旧日電歩道を行く登山者
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10/24 10:44
旧日電歩道を行く登山者
別山谷出合到着
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10/24 10:55
別山谷出合到着
黒部川上流方向を見ます。たぶんですが赤沢岳2678mが見えているんだと思います。間違ってたらすみません
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10/24 10:56
黒部川上流方向を見ます。たぶんですが赤沢岳2678mが見えているんだと思います。間違ってたらすみません
上流方向。大ヘツリのハシゴのてっぺんから、見下ろします。
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10/24 11:07
上流方向。大ヘツリのハシゴのてっぺんから、見下ろします。
大ヘツリのハシゴを降ります
2023年10月24日 11:08撮影
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10/24 11:08
大ヘツリのハシゴを降ります
新越の滝
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10/24 11:39
新越の滝
アップです
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10/24 11:39
アップです
新越沢合流点の看板
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10/24 11:44
新越沢合流点の看板
登山日和
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10/24 12:10
登山日和
紅葉アップです
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10/24 12:10
紅葉アップです
ナメ滝。うららか
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10/24 12:21
ナメ滝。うららか
紅葉最好調です
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10/24 12:38
紅葉最好調です
包まれて
2023年10月24日 12:39撮影
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10/24 12:39
包まれて
ハシゴを降りる
2023年10月24日 12:40撮影
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10/24 12:40
ハシゴを降りる
癒される
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10/24 12:41
癒される
内蔵助谷。奥に黒部の巨人
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10/24 13:31
内蔵助谷。奥に黒部の巨人
アップです
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10/24 13:31
アップです
紅葉が川面に映えます
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10/24 13:42
紅葉が川面に映えます
アップ
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10/24 13:42
アップ
黒部川上流方向です。赤沢岳だと思います
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10/24 13:50
黒部川上流方向です。赤沢岳だと思います
黒部ダムが見えてきます
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10/24 14:33
黒部ダムが見えてきます
下流方向
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10/24 14:33
下流方向
ここで橋を渡って、黒部川の反対側に行きます
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10/24 14:35
ここで橋を渡って、黒部川の反対側に行きます
ダム下から、つづら折れを登り車道に出たところです。立山が雪景色で見えます
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10/24 15:08
ダム下から、つづら折れを登り車道に出たところです。立山が雪景色で見えます
登山道が関電トンネルに入る手前から望む立山
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10/24 15:11
登山道が関電トンネルに入る手前から望む立山
中央にロープウエイの大観峰が見えます
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10/24 15:12
中央にロープウエイの大観峰が見えます
アップです
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10/24 15:12
アップです
関電トンネルに入ります
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10/24 15:15
関電トンネルに入ります
バス停から中に入ってダムに向かいます
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10/24 15:18
バス停から中に入ってダムに向かいます
黒四ダムに出ました。正面は立山
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10/24 15:26
黒四ダムに出ました。正面は立山
黒部湖奥に赤牛岳2864m
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10/24 15:26
黒部湖奥に赤牛岳2864m
最高ピークが赤牛岳。左端のゴツゴツしたのが水晶岳2986m
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10/24 15:26
最高ピークが赤牛岳。左端のゴツゴツしたのが水晶岳2986m
中央に富士ノ折立2999m
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10/24 15:26
中央に富士ノ折立2999m
ダム上からダム下を見ます。川の一番奥に渡ってきた橋があります
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10/24 15:32
ダム上からダム下を見ます。川の一番奥に渡ってきた橋があります
渡ってきた橋アップです
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10/24 15:33
渡ってきた橋アップです
ダム東側
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10/24 15:33
ダム東側
かんぱ谷橋から黒部湖。左のピークがスバリ岳、右のピークが針ノ木岳2820m
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10/24 15:47
かんぱ谷橋から黒部湖。左のピークがスバリ岳、右のピークが針ノ木岳2820m
アップです
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10/24 15:47
アップです
針ノ木アップ
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10/24 15:47
針ノ木アップ
ロッジくろよんの夕食。ボリューム満点です。
2023年10月24日 18:30撮影
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10/24 18:30
ロッジくろよんの夕食。ボリューム満点です。
ログありませんがおまけ。
10月25日午前7時46分ロッジくろよん出発です。
笑顔で暖かく迎えていただき、清潔な部屋、内部も壁紙真っ白、トイレは最新ウォシュレットで、もはや山小屋ではなく快適でした。
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10/25 7:46
ログありませんがおまけ。
10月25日午前7時46分ロッジくろよん出発です。
笑顔で暖かく迎えていただき、清潔な部屋、内部も壁紙真っ白、トイレは最新ウォシュレットで、もはや山小屋ではなく快適でした。
誰もいない早朝の黒部ダム
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10/25 8:07
誰もいない早朝の黒部ダム
北に鑓ヶ岳2903m、天狗ノ頭2806mが雪景色
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10/25 8:11
北に鑓ヶ岳2903m、天狗ノ頭2806mが雪景色
アップです
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10/25 8:11
アップです
南に赤牛岳と水晶岳
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10/25 8:11
南に赤牛岳と水晶岳
水晶岳
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10/25 8:11
水晶岳
赤牛岳
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10/25 8:11
赤牛岳
西に立山
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10/25 8:13
西に立山
中央に大汝山3015m、右のピークが富士ノ折立
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10/25 8:15
中央に大汝山3015m、右のピークが富士ノ折立
扇沢バス停
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10/25 8:47
扇沢バス停
信濃大町駅。一路帰途へ
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10/25 9:29
信濃大町駅。一路帰途へ
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