記録ID: 609039
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ハイキング
関東
多摩境駅から大栗川そして乞田川、桜ウォーキング
2015年03月31日(火) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 12.5km
- 登り
- 82m
- 下り
- 158m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:25
- 休憩
- 0:05
- 合計
- 4:30
桜の花に誘われてでは在りませんが、この時期を狙っての計画を実行したのです。下見時点では芳しく無く天候頼みと成ってましたが機嫌よく
太陽が照り付け今日の歩きを満喫できるとしたようです。
我らの歩きは京王多摩境駅に十時集合し簡単にミーティングを聞き
ウォーキングをスタートさせました。
出発から回りは既に公園になった場所である、取り合えず小山内裏
公園に歩きます。
内裏公園からさくらの花を愛でながらとなる、池の傍からニュータウン
通りに並行して進み三井アウトレットへとウォーキングです。前日も
歩いた道ですが、南大沢駅から首都大学東京キャンパスからは駅から
伸びるコンコースがあるがアウトレットの先から階段を上がって直進、
校舎に入って学生気分で歩く、進路は右にとってアーチ型のしたを。
やがて植物博士の資料館へと着く、牧野林太郎博士が集めた植物
資料館に入り当時の採取されたものを少し見られた。
全体の雰囲気は感じ取れませんが植物の大半の名付け親としては
余りにも有名です。
歩きは未だ校舎の間を通って簡単にトイレに寄った、そして
体育館の丸いカーブを通ってグランド方向に歩く、前日の自分は
既に手前で下の道路に出たが今日は最初から一般道へと歩く若干
遠くですが同じ場所へと来る。
信号を右に通って富士見台公園に入った、この場所はMウォーク
でも立ち寄った場所で前日にも通り抜けた公園です。
此処までは三度目となる、今日は川伝いに成るので寺の方向へは
行きません、早々大栗川に出た、この辺は未だ桜の木は少ない。
ソメイヨシノの桜より白色の大島桜が目につく、カラフルな
桜が見られるのも長いコースでしか感じ取れない。川幅が広い
物でアーチとなる場所は有りません、町田市恩田川のような
場所なら豪華にも見えます。
堀之内あたりまで来るとソメイヨシノが開花して見事な花が
見え始めた、枝を伸ばしひと塊の咲かせ方が印象付ける。
野猿街道の大塚帝京大学モノレール駅から先へ方向は乞田川に
変わって歩く、先ほどの川幅より狭くなり樹木の間隔も狭くなり
花が満開ですと誇らしげだ。
沿道には祭りの提灯が下がり夜桜見物でも楽しめる工夫が
整った場所もあった、花の下埋もれるような飾りつけの桜が
気持ちよく歩かせた。
歩きは多摩市役所近くまで来ていた、貝取交差点から永山駅へと
歩きウォーキングは終盤に差し掛かる、駅でトイレとするのだが
幸い役所の支所が有って立ち寄る手前では樹齢?聞き漏らしたが
可なり日本の動向を見ていた銀杏かと思う。
遂に駅にたどり着く14kmの歩きでした、さくらのしたを歩く
ウォーキングは未だ続くが今日の感動は次のウォーキングでも
生まれるのでしょうね。
太陽が照り付け今日の歩きを満喫できるとしたようです。
我らの歩きは京王多摩境駅に十時集合し簡単にミーティングを聞き
ウォーキングをスタートさせました。
出発から回りは既に公園になった場所である、取り合えず小山内裏
公園に歩きます。
内裏公園からさくらの花を愛でながらとなる、池の傍からニュータウン
通りに並行して進み三井アウトレットへとウォーキングです。前日も
歩いた道ですが、南大沢駅から首都大学東京キャンパスからは駅から
伸びるコンコースがあるがアウトレットの先から階段を上がって直進、
校舎に入って学生気分で歩く、進路は右にとってアーチ型のしたを。
やがて植物博士の資料館へと着く、牧野林太郎博士が集めた植物
資料館に入り当時の採取されたものを少し見られた。
全体の雰囲気は感じ取れませんが植物の大半の名付け親としては
余りにも有名です。
歩きは未だ校舎の間を通って簡単にトイレに寄った、そして
体育館の丸いカーブを通ってグランド方向に歩く、前日の自分は
既に手前で下の道路に出たが今日は最初から一般道へと歩く若干
遠くですが同じ場所へと来る。
信号を右に通って富士見台公園に入った、この場所はMウォーク
でも立ち寄った場所で前日にも通り抜けた公園です。
此処までは三度目となる、今日は川伝いに成るので寺の方向へは
行きません、早々大栗川に出た、この辺は未だ桜の木は少ない。
ソメイヨシノの桜より白色の大島桜が目につく、カラフルな
桜が見られるのも長いコースでしか感じ取れない。川幅が広い
物でアーチとなる場所は有りません、町田市恩田川のような
場所なら豪華にも見えます。
堀之内あたりまで来るとソメイヨシノが開花して見事な花が
見え始めた、枝を伸ばしひと塊の咲かせ方が印象付ける。
野猿街道の大塚帝京大学モノレール駅から先へ方向は乞田川に
変わって歩く、先ほどの川幅より狭くなり樹木の間隔も狭くなり
花が満開ですと誇らしげだ。
沿道には祭りの提灯が下がり夜桜見物でも楽しめる工夫が
整った場所もあった、花の下埋もれるような飾りつけの桜が
気持ちよく歩かせた。
歩きは多摩市役所近くまで来ていた、貝取交差点から永山駅へと
歩きウォーキングは終盤に差し掛かる、駅でトイレとするのだが
幸い役所の支所が有って立ち寄る手前では樹齢?聞き漏らしたが
可なり日本の動向を見ていた銀杏かと思う。
遂に駅にたどり着く14kmの歩きでした、さくらのしたを歩く
ウォーキングは未だ続くが今日の感動は次のウォーキングでも
生まれるのでしょうね。
天候 | 花見日和 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
帰り 京王、小田急 永山駅 |
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