記録ID: 6080799
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ハイキング
東海
日帰り遠征は愛知県の高尾山(・・?と言われる🐒猿投山登山(*^_^*)
2023年10月21日(土) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:34
- 距離
- 10.3km
- 登り
- 748m
- 下り
- 739m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:03
- 休憩
- 0:29
- 合計
- 3:32
距離 10.3km
登り 748m
下り 747m
7:59
ゴール地点
東海道自然歩道は完璧に整備されています。迷うところはありません。
武田道から猿投神社へのショートカットは分岐が不明瞭なところはありました。
GPSで位置確認しました。
武田道から猿投神社へのショートカットは分岐が不明瞭なところはありました。
GPSで位置確認しました。
天候 | ☀晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
神奈川県自宅 23時発 →(圏央道)海老名JCT→(東名高速)御殿場JCT→(新東名高速)豊田東JCT→(東海環状道)豊田藤岡IC→(県道)猿投山登山用駐車場 4時頃着 〇復路 愛知県犬山市某所 11時30分→(県道・国道41号)小牧IC→(名神高速・東名高速)豊田JCT→(新東名高速)御殿場JCT→(東名高速)海老名JCT→神奈川県某所 16時頃着 |
コース状況/ 危険箇所等 |
■トイレ 猿投山登山者用駐車場 ●猿投山登山者用駐車場→猿投山登山口(御門杉) 猿投沢に沿った林道を進みます。 ●猿投山登山口(御門杉)→武田道分岐→東の宮 林道から離れて登山道(経路)になります。 武田道分岐を過ぎて、一旦林道にでます。 鳥居をくぐり参道をすすむとほどなくして、東の宮です。 ●東の宮→猿投山 稜線につけられた経路を進みます。 小ピークを越えて猿投山山頂です。 ●武田道分岐→城ケ峰 武田道分岐から尾根道を歩きます。途中、標識のない分岐もありました。 城ケ峰は、武田道から少し離れています。 ●城ケ峰→広沢城跡→猿投山登山者駐車場 城ケ峰をとおり猿投神社にショートカットする経路をあるきます。 城ケ峰から派生する尾根を伝い、広沢城跡へ、 尾根は右や左に分岐するところもあり、要注意です。 |
その他周辺情報 | ●猿投山登山者用駐車場 40台 無料 |
写真
車内で登山の準備をして、夜明け前からスタートします。
最初は猿投沢右岸の林道あるきから、御門杉から経路になります。
今回も、ヘッドライトとハンドライトを使って歩きます。
ためしに同じ場所で、「ヘッドライトのみ」と「ヘッドライトとハンドライトの二灯流?」でスマホで写真を撮り、並べてみました。
ハンドライトの照らし方にもよりますが、小生は二灯流?のほうが好みです。
ご参考まで 二灯流?の日記
https://www.yamareco.com/modules/diary/206767-detail-312232
最初は猿投沢右岸の林道あるきから、御門杉から経路になります。
今回も、ヘッドライトとハンドライトを使って歩きます。
ためしに同じ場所で、「ヘッドライトのみ」と「ヘッドライトとハンドライトの二灯流?」でスマホで写真を撮り、並べてみました。
ハンドライトの照らし方にもよりますが、小生は二灯流?のほうが好みです。
ご参考まで 二灯流?の日記
https://www.yamareco.com/modules/diary/206767-detail-312232
東屋がある、東海道自然歩道の休憩所、武田道分岐を過ぎて、さらに高度をあげます。
大岩展望台は、帰りに立ち寄ることにしてスルーします。
西の宮への分岐を分けて、林道にでます。
林道から少し行くと鳥居があり、東の宮登山口です。
大岩展望台は、帰りに立ち寄ることにしてスルーします。
西の宮への分岐を分けて、林道にでます。
林道から少し行くと鳥居があり、東の宮登山口です。
参道を進み、東の宮に到着です。
立派なお社の先に、猿投山山頂より高い632mがあるのですが、神域のため立ち入ることはできません。
ここから稜線を辿り猿投山をめざいます。
(帰りに撮影)
立派なお社の先に、猿投山山頂より高い632mがあるのですが、神域のため立ち入ることはできません。
ここから稜線を辿り猿投山をめざいます。
(帰りに撮影)
展望図がありました。
伊吹山、御嶽山は雲の中でした。
名古屋の日の出6時3分まであと数分ですが、日の出の方角が違うようです。
天気は良いのですが、北風が強いです。
そそくさと撤退します。
伊吹山、御嶽山は雲の中でした。
名古屋の日の出6時3分まであと数分ですが、日の出の方角が違うようです。
天気は良いのですが、北風が強いです。
そそくさと撤退します。
東の宮登山口までもどってきました。
ここまで、トレランの人たちと大勢スライドしました。
ここまでの経路は、危ないところがなく、ほどよい高低差、トレランのトレーニングにはいい山だと思います。
ここまで、トレランの人たちと大勢スライドしました。
ここまでの経路は、危ないところがなく、ほどよい高低差、トレランのトレーニングにはいい山だと思います。
続々と登山者が登ってきます。
武田道分岐までもどり、武田道で下山することにします。
東海道自然歩道と比べて登山者がぐっとへります。
スライドもほとんどなしで経路をあるいていると
分岐らしい箇所に到着です。
赤ペンキで印があるのですが、標識がなく、どちらの経路が正しいのか、どこに行くのかがわからずウロウロ・・・( ゜Д゜)
GPSで確認すると、どちらを進んでも猿投神社に行けることがわかりました。
里山あるあるですね。
武田道分岐までもどり、武田道で下山することにします。
東海道自然歩道と比べて登山者がぐっとへります。
スライドもほとんどなしで経路をあるいていると
分岐らしい箇所に到着です。
赤ペンキで印があるのですが、標識がなく、どちらの経路が正しいのか、どこに行くのかがわからずウロウロ・・・( ゜Д゜)
GPSで確認すると、どちらを進んでも猿投神社に行けることがわかりました。
里山あるあるですね。
撮影機器:
装備
MYアイテム |
重量:1.00kg
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---|
感想
愛知県の🐒猿投山へ行ってきました。
ただ、10時から犬山市で別件の予定があり、9時前に下山できるように逆算すると
4時30分から登山を開始すれば間にあいそうです。
予定に間に合わせるため、夜明け前のスタートとしました。
往路はしっかり整備されていて、さすが東海道自然歩道なのかと
小生以外にも、ナイトハイクするひと多かったです。
復路は、武田道を下りました。人がすくなく歩きやすいのはよかったのですが、
分岐が不明瞭な箇所があり、GPSだよりの所がありました。低山あるあるなのかと。
振り返って🐒猿投山の登山は楽しめました。人気があるのわかります。
レコを最後までみていただきまして、ありがとうございました。(*- -)(*_ _)ペコリ
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10時から用事がありなのに遠征。😁
さすがです!
猿投山。猿住んでるのでしょうか?
名の由来が気になります。🐒
お疲れ様でした!😁
猿投山はサクッと登れる山でしたよ
先約がなければゆとりのある行程だったのかと
猿投山の由来ですが、飼っいた🐒猿を海に投げ捨てたとの由来があるそうです。登ってみて🐒猿がいてもおかしくない雰囲気ありましたよ。コメントありがとうございましたm(_ _)m
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