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Yamareco

記録ID: 6030131
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

八大龍王日天寺→大文字山→シーサー→北白川天神宮還幸祭 比叡山地/京都東山

2023年10月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:02
距離
11.3km
登り
459m
下り
486m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:57
休憩
1:04
合計
5:01
距離 11.3km 登り 484m 下り 505m
9:12
6
北白川別当町バス停(別当町バス停) 京都市左京区
9:29
7
八大龍王日天寺
9:36
10:34
24
龍神宮
10:58
7
表道出合
11:05
2
出城
11:07
3
11:10
11:11
15
11:26
10
表道出合
11:36
24
12:00
12:05
55
比叡平ペット霊園分岐
13:00
3
シーサー
13:03
10
観音天授水
13:13
21
山中越出合(未来夢が丘)
13:42
7
北白川天神宮
13:49
2
北白川天神宮御旅所
13:55
10
北白川別当町バス停
14:05
2
田中神社
14:07
6
田中里ノ前町バス停
14:13
御影橋バス停 京都市左京区
天候 曇り、午後雨
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き
北白川別当町(市バス)
別当町(京阪バス・京都バス)
 以上二つは同じバス停です
北白川仕伏町(市バス3号系統・京阪バス・京都バス)
 登り口に近いが、系統・便数やや少ない
北白川琵琶町(京阪バス・京都バスのみ)
 登り口の真ん前で便数が少ない

帰り
北白川琵琶町(京阪バス・京都バスのみ)
北白川仕伏町
北白川別当町・別当町(白川通なら)
飛鳥井町・叡電元田中(東大路通なら)
御影橋(川端通なら)
コース状況/
危険箇所等
比叡山地/京都東山

北白川別当町→八大龍王日天寺→中尾城跡→大文字山(三角点)→比叡平ペット霊園分岐→シーサー→未来夢が丘→お祭り見物(北白川天神宮還幸祭神輿渡御)→北白川天神宮→北白川別当町→田中里ノ前町→御影橋

 以前歩いたルートもどんどん忘れてしまう。それほど新鮮味のあるルートではないが、わたしの備忘録として山行を記録した。
 最後の尾根から谷に降りてシーサーの所に出る辺りは、何かの参考にして頂けるかも知れない。

*危険個所なし。
 ただし歩き良い部分ばかりではないので、写真のコメントを見て判断して頂きたい。人により得手不得手があるだろうし。
*道迷いは何とも言えない。
 大文字山へ行くと、いつも道が分らなくなる。今日も適当に歩いて、思ってるのと違うルートで大文字山三角点に出てしまった。
 そこから後の方が、わたしには道が分り易い。

9:12 北白川別当町バス停(市バス)、別当町バス停(京阪バス・京都バス)からスタート。
2023年10月08日 09:12撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 9:12
9:12 北白川別当町バス停(市バス)、別当町バス停(京阪バス・京都バス)からスタート。
9:13 バス停付近、ファミリーマートのある信号の交差点を東へ。
2023年10月08日 09:13撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 9:13
9:13 バス停付近、ファミリーマートのある信号の交差点を東へ。
9:18 ここからちょっと裏道を経由。住宅地だが駐車場の石垣などに立浪草が咲いている時がある。ルート図参照。
2023年10月08日 09:18撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 9:18
9:18 ここからちょっと裏道を経由。住宅地だが駐車場の石垣などに立浪草が咲いている時がある。ルート図参照。
9:20 表道合流。坂を登る。
2023年10月08日 09:20撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 9:20
9:20 表道合流。坂を登る。
9:25 御殿車。北白川宮(きたしらかわのみや)家の精米所。
2023年10月08日 09:25撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 9:25
9:25 御殿車。北白川宮(きたしらかわのみや)家の精米所。
9:28 この石材店の裏の谷から登る。石材店の中に橋があるが入る訳には行かないので、この先(すぐ隣)の八大龍王日天寺の中から登る。
2023年10月08日 09:28撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 9:28
9:28 この石材店の裏の谷から登る。石材店の中に橋があるが入る訳には行かないので、この先(すぐ隣)の八大龍王日天寺の中から登る。
9:29 右手の八大龍王日天寺に入る。
2023年10月08日 09:29撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 9:29
9:29 右手の八大龍王日天寺に入る。
9:30 ここ。一の鳥居。お寺のはずなのだが。
2023年10月08日 09:30撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 9:30
9:30 ここ。一の鳥居。お寺のはずなのだが。
9:30 正面階段より左の階段の方が傾斜が緩い。当然わたしは左から。
2023年10月08日 09:30撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 9:30
9:30 正面階段より左の階段の方が傾斜が緩い。当然わたしは左から。
09:33 本殿の右から奥へ登る。お寺だとしたら本堂なのだろうか。
2023年10月08日 09:33撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 9:33
09:33 本殿の右から奥へ登る。お寺だとしたら本堂なのだろうか。
09:35 龍神宮。ここから登る。
2023年10月08日 09:35撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 9:35
09:35 龍神宮。ここから登る。
09:36〜10:34 龍神宮の裏側。昔のマーキングが消滅。道が分らず、ベストなルートを求めて1時間ほど歩き回る。(この間GPSは停止)
10:34 龍神宮の裏側から再スタート。ここからすぐに北西へ巻いて石材店の谷に入っても良いが、まず少し登る。(10:31 撮影)
2023年10月08日 10:31撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 10:31
09:36〜10:34 龍神宮の裏側。昔のマーキングが消滅。道が分らず、ベストなルートを求めて1時間ほど歩き回る。(この間GPSは停止)
10:34 龍神宮の裏側から再スタート。ここからすぐに北西へ巻いて石材店の谷に入っても良いが、まず少し登る。(10:31 撮影)
10:34 この辺りはこう言う土質(さらさらしている)で歩き難い。ゆっくりと。なお、説明しやすいルートを選んだが、地図などで解る様なら、適当にアレンジされたら良いと思う。
2023年10月08日 10:34撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 10:34
10:34 この辺りはこう言う土質(さらさらしている)で歩き難い。ゆっくりと。なお、説明しやすいルートを選んだが、地図などで解る様なら、適当にアレンジされたら良いと思う。
10:38 登る途中、この辺りから、右手に巻いて行く。(石材店の谷に行くのが最終目的だ。)
2023年10月08日 10:38撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 10:38
10:38 登る途中、この辺りから、右手に巻いて行く。(石材店の谷に行くのが最終目的だ。)
10:41 ややこしくなるので、ここで右折して右側の石材店の谷に降りる。
要するに石材店に土産でも持って行って、通してもらったら楽なのだ。
2023年10月08日 10:41撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 10:41
10:41 ややこしくなるので、ここで右折して右側の石材店の谷に降りる。
要するに石材店に土産でも持って行って、通してもらったら楽なのだ。
10:47 谷まで降りて来た。左手へ谷を登る。
写真は右手(下側)を写している。龍神宮の裏側からすぐに巻いて来ると、右手のバラした燈籠の後ろ辺りの微妙な場所に出る。
2023年10月08日 10:47撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 10:47
10:47 谷まで降りて来た。左手へ谷を登る。
写真は右手(下側)を写している。龍神宮の裏側からすぐに巻いて来ると、右手のバラした燈籠の後ろ辺りの微妙な場所に出る。
10:50 谷の分岐。左股へ。
2023年10月08日 10:50撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 10:50
10:50 谷の分岐。左股へ。
10:53 左手に池の様な窪地がある。ここから右手の尾根に回っても良いが、窪地から引き続き谷を登る。今日は説明し易いルートとして、石材店の裏の谷一筋で行く。
2023年10月08日 10:53撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 10:53
10:53 左手に池の様な窪地がある。ここから右手の尾根に回っても良いが、窪地から引き続き谷を登る。今日は説明し易いルートとして、石材店の裏の谷一筋で行く。
10:57 最後の方になってから、わたしの昔のマーキングが出て来た。
2023年10月08日 10:57撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 10:57
10:57 最後の方になってから、わたしの昔のマーキングが出て来た。
10:58 表道出合。ここに出る。これ(赤いテープ)、昔のわたしの。ここから登り坂方向へ。
2023年10月08日 10:58撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 10:58
10:58 表道出合。ここに出る。これ(赤いテープ)、昔のわたしの。ここから登り坂方向へ。
11:05 ここは出城だったと思う。プレートなかったかなぁ。探したがない。
2023年10月08日 11:05撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 11:05
11:05 ここは出城だったと思う。プレートなかったかなぁ。探したがない。
11:08 ここが城趾かなぁ。以前あったと思うが、ここもプレート見つからず。よく探さなかったけど。
2023年10月08日 11:08撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 11:08
11:08 ここが城趾かなぁ。以前あったと思うが、ここもプレート見つからず。よく探さなかったけど。
11:12 よう分からん。とりあえず右へ。
薄れゆくわたしの記憶。
2023年10月08日 11:12撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 11:12
11:12 よう分からん。とりあえず右へ。
薄れゆくわたしの記憶。
11:14 コメント書いてなかったので何かよく判らないが、「三叉路で左へ」だな。
2023年10月08日 11:14撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 11:14
11:14 コメント書いてなかったので何かよく判らないが、「三叉路で左へ」だな。
11:18 全然分からんけど、右やろう。
消えてしまった私の記憶。
2023年10月08日 11:18撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 11:18
11:18 全然分からんけど、右やろう。
消えてしまった私の記憶。
11:26 銀閣寺から来る表道に出合ったみたいだ。左へ。
(道を間違えて、予定より早く表道に出てしまった。)
2023年10月08日 11:26撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 11:26
11:26 銀閣寺から来る表道に出合ったみたいだ。左へ。
(道を間違えて、予定より早く表道に出てしまった。)
11:32 ここは歩き易い方を選ぶ。つまり左ルート。
2023年10月08日 11:32撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 11:32
11:32 ここは歩き易い方を選ぶ。つまり左ルート。
11:35 大文字山山頂(三角点)から。通過して如意ヶ嶽方向へ。
2023年10月08日 11:35撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 11:35
11:35 大文字山山頂(三角点)から。通過して如意ヶ嶽方向へ。
11:40 多分、ここから左へ。
2023年10月08日 11:40撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 11:40
11:40 多分、ここから左へ。
11:41 こんな所。
2023年10月08日 11:41撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 11:41
11:41 こんな所。
11:42 そう、このルートだ。
2023年10月08日 11:42撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 11:42
11:42 そう、このルートだ。
11:43 儂のマーキング発見。
2023年10月08日 11:43撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 11:43
11:43 儂のマーキング発見。
11:45 ここから左へ巻道になる。
右手からも道が来ているみたいだ。池の谷地蔵(池の地蔵)へ行く道からだった様に思う。
昔の地図は、一部林道を通る現在のルートではなく、こちらだった様に思う。
2023年10月08日 11:45撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 11:45
11:45 ここから左へ巻道になる。
右手からも道が来ているみたいだ。池の谷地蔵(池の地蔵)へ行く道からだった様に思う。
昔の地図は、一部林道を通る現在のルートではなく、こちらだった様に思う。
11:47 尾根に出合い、尾根を下る。
途中のここから、とても良い道になる。なぜ入り口だけごちゃごちゃなんだろう。
2023年10月08日 11:47撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 11:47
11:47 尾根に出合い、尾根を下る。
途中のここから、とても良い道になる。なぜ入り口だけごちゃごちゃなんだろう。
11:49 下が埋まってて読めない。「これより御領山」? 北白川宮家の境界杭だと思う。
碑の上に横書きで「白川」とある様だ。「白」がはっきりしないが。
2023年10月08日 11:49撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 11:49
11:49 下が埋まってて読めない。「これより御領山」? 北白川宮家の境界杭だと思う。
碑の上に横書きで「白川」とある様だ。「白」がはっきりしないが。
11:57 良い尾根道がつづく。
2023年10月08日 11:57撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 11:57
11:57 良い尾根道がつづく。
12:00〜12:05 分岐の説明。
右に下れば比叡平ペット霊園を経て新田盆地(しんでんぼんち)へ下山。
新田盆地からは坂を上ると比叡平の奥の方に出る。(尾根に出て左折で比叡平、右折で池の谷地蔵に出る。)
2023年10月08日 12:00撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 12:00
12:00〜12:05 分岐の説明。
右に下れば比叡平ペット霊園を経て新田盆地(しんでんぼんち)へ下山。
新田盆地からは坂を上ると比叡平の奥の方に出る。(尾根に出て左折で比叡平、右折で池の谷地蔵に出る。)
12:00〜12:05 分岐の説明。
この分岐は間違い易い。今日はこのまま尾根道を辿る。右手の尾根。ここから保守状態は1ランク落る。(12:01 撮影)
2023年10月08日 12:01撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 12:01
12:00〜12:05 分岐の説明。
この分岐は間違い易い。今日はこのまま尾根道を辿る。右手の尾根。ここから保守状態は1ランク落る。(12:01 撮影)
12:00〜12:05 分岐の説明。
左右に尾根道があるが、右手の尾根へ。
左の大文字山方面への道の踏跡がしっかりしているが、右の尾根道へ行く。
以前より大文字山方面からの往来が多いのかも知れない。(12:05 撮影)
2023年10月08日 12:05撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 12:05
12:00〜12:05 分岐の説明。
左右に尾根道があるが、右手の尾根へ。
左の大文字山方面への道の踏跡がしっかりしているが、右の尾根道へ行く。
以前より大文字山方面からの往来が多いのかも知れない。(12:05 撮影)
12:12 たしか、ここは尾根でも巻道でも良かったと思う。今日は尾根道。
2023年10月08日 12:12撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 12:12
12:12 たしか、ここは尾根でも巻道でも良かったと思う。今日は尾根道。
12:18 右から作業場跡みたいな所を通っても行けるが、ここも左の尾根道を辿った。
2023年10月08日 12:18撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 12:18
12:18 右から作業場跡みたいな所を通っても行けるが、ここも左の尾根道を辿った。
12:20 作業場跡みたいな所を見下ろす。どこかから作業道でも来ているのだろうか。
2023年10月08日 12:20撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 12:20
12:20 作業場跡みたいな所を見下ろす。どこかから作業道でも来ているのだろうか。
12:22 ここで右側へ。左に分岐がある様に思うが未確認。
2023年10月08日 12:22撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 12:22
12:22 ここで右側へ。左に分岐がある様に思うが未確認。
12:27 ここにも分岐。右へ。
左にマーキングがあるが、左は大文字山の方へ行きそうだ。
2023年10月08日 12:27撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 12:27
12:27 ここにも分岐。右へ。
左にマーキングがあるが、左は大文字山の方へ行きそうだ。
12:34 やや急な坂を登ってこのピーク。複雑に道が別れているのでルート図参照。右手へ。
当たらないでも良い天気予報がばっちり当たって、12:20頃から雨。
2023年10月08日 12:34撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 12:34
12:34 やや急な坂を登ってこのピーク。複雑に道が別れているのでルート図参照。右手へ。
当たらないでも良い天気予報がばっちり当たって、12:20頃から雨。
12:37 この尾根で良かったと思う。記憶が薄いが。
2023年10月08日 12:37撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 12:37
12:37 この尾根で良かったと思う。記憶が薄いが。
12:40 この鞍部から左の谷へ降りてみる。ここなら降りやすく、先行きまずい事になったら、登って戻るのも容易。
なお、この尾根の先端の方まで行って左に降りる事が多かったのだが、その地点は登るのが難しい。以前はそこに黒いビニールテープのマーキングがあった。
2023年10月08日 12:40撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 12:40
12:40 この鞍部から左の谷へ降りてみる。ここなら降りやすく、先行きまずい事になったら、登って戻るのも容易。
なお、この尾根の先端の方まで行って左に降りる事が多かったのだが、その地点は登るのが難しい。以前はそこに黒いビニールテープのマーキングがあった。
12:43 シーサー(新田川林道の曲り角)まで抜けられるだろうか。若干不安。
2023年10月08日 12:43撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 12:43
12:43 シーサー(新田川林道の曲り角)まで抜けられるだろうか。若干不安。
12:49 結構悪路だが、今の所は十分通れる道。道とは言えないなぁ。
2023年10月08日 12:49撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 12:49
12:49 結構悪路だが、今の所は十分通れる道。道とは言えないなぁ。
12:51 左側にちょっと踏跡が出て来たみたいな。
2023年10月08日 12:51撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 12:51
12:51 左側にちょっと踏跡が出て来たみたいな。
12:52 嫌な感じ。・・・だったが、結局、手を左右に広げたり、足を左右に広げたりして、足を濡らさずに通過出来た。(ところが後で・・・)
2023年10月08日 12:52撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 12:52
12:52 嫌な感じ。・・・だったが、結局、手を左右に広げたり、足を左右に広げたりして、足を濡らさずに通過出来た。(ところが後で・・・)
12:55 しめしめ、ここまできたら大丈夫。もうじき新田川(しんでんがわ)。
2023年10月08日 12:55撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 12:55
12:55 しめしめ、ここまできたら大丈夫。もうじき新田川(しんでんがわ)。
13:00 シーサーさん、こんにちは。
山中町か比叡平へ行きたかったが、雨なので中止。左へ下山。シーサー一匹いた。2匹じゃなかったか? 記憶が薄い。自信を持って言えることが何もない。
2023年10月08日 13:00撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 13:00
13:00 シーサーさん、こんにちは。
山中町か比叡平へ行きたかったが、雨なので中止。左へ下山。シーサー一匹いた。2匹じゃなかったか? 記憶が薄い。自信を持って言えることが何もない。
13:03 観音天授水。
2023年10月08日 13:03撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 13:03
13:03 観音天授水。
13:03 観音天授水の由緒書き。
2023年10月08日 13:03撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 13:03
13:03 観音天授水の由緒書き。
13:07 川の水が橋の上を流れている。この新田川林道はいつか崩落するのじゃないだろうか。
2023年10月08日 13:07撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 13:07
13:07 川の水が橋の上を流れている。この新田川林道はいつか崩落するのじゃないだろうか。
13:09 足水没。さっきは足を濡らさずに切抜けたのに、ここにきて水没。
2023年10月08日 13:09撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 13:09
13:09 足水没。さっきは足を濡らさずに切抜けたのに、ここにきて水没。
13:10 また道が川。治水治山の必要があるので、新田川がとことん崩壊したら行政も直すだろう。
2023年10月08日 13:10撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 13:10
13:10 また道が川。治水治山の必要があるので、新田川がとことん崩壊したら行政も直すだろう。
13:12 京都市の「北白川地蔵谷」由緒書き。
2023年10月08日 13:12撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 13:12
13:12 京都市の「北白川地蔵谷」由緒書き。
13:12 ここは水口町か!
2023年10月08日 13:12撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 13:12
13:12 ここは水口町か!
13:13 「未来 夢が岡」から山中越出合。左へ下山。
2023年10月08日 13:13撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 13:13
13:13 「未来 夢が岡」から山中越出合。左へ下山。
13:18 二段の滝の入口だったと思う。立入禁止の看板がない。記憶では、以前は立入禁止か通行禁止かの看板があって、橋の横にある2本のレールを渡らなければならなかった。
2023年10月08日 13:18撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 13:18
13:18 二段の滝の入口だったと思う。立入禁止の看板がない。記憶では、以前は立入禁止か通行禁止かの看板があって、橋の横にある2本のレールを渡らなければならなかった。
13:19 残りのみかん。持って来て、持って帰るのはあほらしいので、歩きながら食べる。
2023年10月08日 13:19撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 13:19
13:19 残りのみかん。持って来て、持って帰るのはあほらしいので、歩きながら食べる。
13:30 太鼓がドンドコ聞こえて来た。北白川天神宮還幸祭に出合った。今日は岩倉もお祭りだったと思うが、家の日程や天候のせいで山に行ける日がしばらくないかも知れないので山に来た。剣鉾の説明は感想欄に。
2023年10月08日 13:30撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 13:30
13:30 太鼓がドンドコ聞こえて来た。北白川天神宮還幸祭に出合った。今日は岩倉もお祭りだったと思うが、家の日程や天候のせいで山に行ける日がしばらくないかも知れないので山に来た。剣鉾の説明は感想欄に。
13:30 北白川天神宮還幸祭。神輿。
2023年10月08日 13:30撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:30 北白川天神宮還幸祭。神輿。
13:30 北白川天神宮還幸祭。太鼓打ち。
2023年10月08日 13:30撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:30 北白川天神宮還幸祭。太鼓打ち。
13:32 北白川天神宮還幸祭。祭列。馬に乗ってるのは神主さんか。神主になるには馬に乗れないとあかんのだろうか。
2023年10月08日 13:32撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:32 北白川天神宮還幸祭。祭列。馬に乗ってるのは神主さんか。神主になるには馬に乗れないとあかんのだろうか。
13:37 北白川天神宮還幸祭。子供神輿。大人の祭列とは別行動。
一瞬遅れで神輿を舁いている所を撮り損ねた。ちゃんと舁いていたよ。
北白川天神宮へ行こうとしていて、途中で出会った。
2023年10月08日 13:37撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 13:37
13:37 北白川天神宮還幸祭。子供神輿。大人の祭列とは別行動。
一瞬遅れで神輿を舁いている所を撮り損ねた。ちゃんと舁いていたよ。
北白川天神宮へ行こうとしていて、途中で出会った。
13:42 お祭り売店屋台発見。この杜が北白川天神宮やな。
2023年10月08日 13:42撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:42 お祭り売店屋台発見。この杜が北白川天神宮やな。
13:42 今日八大龍王日天寺までの行きしなに北白川天神宮の御神酒札を見かけた。
2023年10月08日 13:42撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:42 今日八大龍王日天寺までの行きしなに北白川天神宮の御神酒札を見かけた。
13:43 北白川天神宮はとても大きな神社だった。
2023年10月08日 13:43撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 13:43
13:43 北白川天神宮はとても大きな神社だった。
13:44 北白川天神宮、手水舎。わたしの読み方は「てみずしゃ」だが、「てみずや」「ちょうずや」「ちょうずしゃ」など色々な読み方があるそうだ。「ちょうず」と言うと便所だと思ってしまうわたし。
2023年10月08日 13:44撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:44 北白川天神宮、手水舎。わたしの読み方は「てみずしゃ」だが、「てみずや」「ちょうずや」「ちょうずしゃ」など色々な読み方があるそうだ。「ちょうず」と言うと便所だと思ってしまうわたし。
13:46 北白川天神宮拝殿から本殿。拝殿越しに本殿を写した積りだが、かなり拡大しないと見えない。
2023年10月08日 13:46撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 13:46
13:46 北白川天神宮拝殿から本殿。拝殿越しに本殿を写した積りだが、かなり拡大しないと見えない。
13:46 かなり大きい一山が全部北白川天神宮になっている。鎮守の杜と言う感じだ。
2023年10月08日 13:46撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:46 かなり大きい一山が全部北白川天神宮になっている。鎮守の杜と言う感じだ。
13:49 北白川天神宮のすぐ近くに御旅所。
2023年10月08日 13:49撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 13:49
13:49 北白川天神宮のすぐ近くに御旅所。
13:55 神輿は二基。子供用以外で、神輿は二基あるみたいだ。
帰ろうとして歩いていたら、再び神輿渡御に出合った。山中越をどこかまで登って行って、下って来たらしい。
2023年10月08日 13:55撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 13:55
13:55 神輿は二基。子供用以外で、神輿は二基あるみたいだ。
帰ろうとして歩いていたら、再び神輿渡御に出合った。山中越をどこかまで登って行って、下って来たらしい。
13:57 鳴り物の人の背中の上の方が膨れているのは、巻物か棒か何かを白か紅白か何かの縄か何かで体に直に結えているらしい。以上、人に聞いた話だが、その人も昔の記憶ではっきりしなかった。。
2023年10月08日 13:57撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:57 鳴り物の人の背中の上の方が膨れているのは、巻物か棒か何かを白か紅白か何かの縄か何かで体に直に結えているらしい。以上、人に聞いた話だが、その人も昔の記憶ではっきりしなかった。。
13:58 長い棒を担いでいる。鉾? 
今歩いているのは御影通。このまま進めば、家に帰る岩倉行の御影橋バス停に出るだろう。
2023年10月08日 13:58撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:58 長い棒を担いでいる。鉾? 
今歩いているのは御影通。このまま進めば、家に帰る岩倉行の御影橋バス停に出るだろう。
14:05 田中神社。
2023年10月08日 14:05撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 14:05
14:05 田中神社。
14:07 東大路御影。田中里ノ前交差点。市バスの叡電元田中バス停が北へ90秒、飛鳥井町バス停が南に90秒。
2023年10月08日 14:07撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 14:07
14:07 東大路御影。田中里ノ前交差点。市バスの叡電元田中バス停が北へ90秒、飛鳥井町バス停が南に90秒。
14:13 御影橋バス停、南行時刻表。雨も強くなってきたし、家に帰ろう。おしまい。
2023年10月08日 14:13撮影 by  Pixel 6a, Google
10/8 14:13
14:13 御影橋バス停、南行時刻表。雨も強くなってきたし、家に帰ろう。おしまい。
撮影機器:

装備

個人装備
お金 長袖シャツ 長ズボン 縫付地下足袋12枚馳 行動食(小玉極早生蜜柑/魚肉ソーセージ) お茶500ml 携帯(スマホ) カラー紐(PE) ビニールテープ 標識テープ(リボン) フェルトペン(名前ペン) 腹掛け

感想

以下は「京都通百科事典>自川天神宮(きたしらかわてんしんぐう)」より引用(ページ上からコピー出来ない構造のページに付き、携帯の「選択」機能でコピーしています。時々文字が違っている事があるので、気になる場合は引用元を参照して下さい。)
https://www.kyototuu.jp/Jinjya/KitaShirakawaTenshinguu.html
∼∼∼∼引用始め∼∼∼∼
く還幸祭>
10月の体育の日の前日の日曜日
御旅所に滞在していた御神霊が氏子地域を神輿 に乗って渡御する
先頭は、剣差しで長い「剣鉾」を持ち、鈴を鳴らしながら独特の足運びで行進して神さんがお渡りになる道筋を剣と鈴によって誠い清め、悪霊を鎮める
剣鉾は、祇園御霊会の古い祭の形態とされる
夕暮れに、39個の提灯を灯されたお神輿が、箸火に照らされて130段の石段を登りきり本殿へと 向かう
急な石段では、神襲の担ぎ手に参拝者も一緒になってお神輿が引っ張り上げられる
∼∼∼∼引用終り∼∼∼∼

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