■写真1 - グランデコスキーセンターBS
早朝から移動して、着いたのは10時過ぎ。
時間に余裕があるなら、都心からの夜行バス利用のほうが楽だと思います。
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3/21 10:12
■写真1 - グランデコスキーセンターBS
早朝から移動して、着いたのは10時過ぎ。
時間に余裕があるなら、都心からの夜行バス利用のほうが楽だと思います。
■写真2 - ゴンドラ山頂駅
スキーヤーに混ざって準備です。
履くのは板でなくアイゼンですが…。
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3/21 10:59
■写真2 - ゴンドラ山頂駅
スキーヤーに混ざって準備です。
履くのは板でなくアイゼンですが…。
■写真3
上級コースの急斜面を詰めます。
この展望を眺めなら滑るのは気持ち良いでしょう。
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3/21 11:08
■写真3
上級コースの急斜面を詰めます。
この展望を眺めなら滑るのは気持ち良いでしょう。
■写真4
展望のシンボルになるのは磐梯山。
ピラミダルな山頂部分が格好良い。
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3/21 11:08
■写真4
展望のシンボルになるのは磐梯山。
ピラミダルな山頂部分が格好良い。
■写真5
4QLのゲレンデトップから適当に入山します。
踏み跡はあるので、迷うことは無いでしょう。
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3/21 11:32
■写真5
4QLのゲレンデトップから適当に入山します。
踏み跡はあるので、迷うことは無いでしょう。
■写真6
段々と空が見えるようになってきました。
この、残雪期の樹林帯の雰囲気は好きです。
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3/21 11:56
■写真6
段々と空が見えるようになってきました。
この、残雪期の樹林帯の雰囲気は好きです。
■写真7
南方は、まだ雪に覆われた桧原湖とかの湖たち。
磐梯山の背後には猪苗代湖と、最果てには那須岳でしょうか。
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3/21 12:06
■写真7
南方は、まだ雪に覆われた桧原湖とかの湖たち。
磐梯山の背後には猪苗代湖と、最果てには那須岳でしょうか。
■写真8
東方には安達太良山など。
標高の割に冠雪が綺麗に残っています。
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3/21 12:07
■写真8
東方には安達太良山など。
標高の割に冠雪が綺麗に残っています。
■写真9
そして北方には西吾妻山。
だいぶ融雪が進んでしまいました。
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3/21 12:21
■写真9
そして北方には西吾妻山。
だいぶ融雪が進んでしまいました。
■写真10
西大巓手前の偽ピークを仰ぎます。
この辺りはツリーホールが多いので注意です。
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3/21 12:23
■写真10
西大巓手前の偽ピークを仰ぎます。
この辺りはツリーホールが多いので注意です。
■写真11
偽ピークを登りきって、西大巓の山頂と対峙します。
この辺りが最も風が強かったように感じました。
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3/21 12:40
■写真11
偽ピークを登りきって、西大巓の山頂と対峙します。
この辺りが最も風が強かったように感じました。
■写真12 - 西大巓
山頂標識…では無いと思うのですが。
モンスターたちも僅かに生き残っています。
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3/21 12:50
■写真12 - 西大巓
山頂標識…では無いと思うのですが。
モンスターたちも僅かに生き残っています。
■写真13 - 西大巓
モンスター越しに鎮座するのは飯豊連峰か。
標高2,000mちょいとは思えない、堂々とした雪山です。
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3/21 12:51
■写真13 - 西大巓
モンスター越しに鎮座するのは飯豊連峰か。
標高2,000mちょいとは思えない、堂々とした雪山です。
■写真14 - 西大巓
さて、西吾妻山を目指しましょう。
取り敢えず鞍部まで下降しなければならないようです。
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3/21 12:52
■写真14 - 西大巓
さて、西吾妻山を目指しましょう。
取り敢えず鞍部まで下降しなければならないようです。
■写真15
鞍部のモンスターたちは正体を現し始めています。
息を吹きつけたような雲が良い感じです。
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3/21 13:07
■写真15
鞍部のモンスターたちは正体を現し始めています。
息を吹きつけたような雲が良い感じです。
■写真16 - 西吾妻山
モンスター!会いたかった!
なんか思っていたよりも、ずっと広い山頂です。
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3/21 13:44
■写真16 - 西吾妻山
モンスター!会いたかった!
なんか思っていたよりも、ずっと広い山頂です。
■写真17 - 西吾妻山
春の到来と入れ替えに、再び眠りに着くモンスター。
深い原生林の森へと還っていきます。
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3/21 13:43
■写真17 - 西吾妻山
春の到来と入れ替えに、再び眠りに着くモンスター。
深い原生林の森へと還っていきます。
■写真18 - 西吾妻山
くどいようですが磐梯山とか。
山頂から見られるのは冬期限定ですもの。
3
3/21 13:46
■写真18 - 西吾妻山
くどいようですが磐梯山とか。
山頂から見られるのは冬期限定ですもの。
■写真19 - 西吾妻山
この辺りの山域には、似たような山容の山が多いですね。
なのに、冠雪の具合がだいぶ違うのが不思議です。
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3/21 13:47
■写真19 - 西吾妻山
この辺りの山域には、似たような山容の山が多いですね。
なのに、冠雪の具合がだいぶ違うのが不思議です。
■写真20 - 西吾妻山
今シーズンは、もう見れないと思っていけど間に合いました。
しかも、見上げれば眩しいほどの青空も。
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3/21 13:49
■写真20 - 西吾妻山
今シーズンは、もう見れないと思っていけど間に合いました。
しかも、見上げれば眩しいほどの青空も。
■写真21 - 西吾妻山
モンスターの中の人はオオシラビソなんですね。
もっとも、この環境を考えたら当然かも知れませんが…。
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3/21 13:53
■写真21 - 西吾妻山
モンスターの中の人はオオシラビソなんですね。
もっとも、この環境を考えたら当然かも知れませんが…。
■写真22 - 西吾妻山
色んな方向に首をもたげるのが可愛いか不気味か。
大きさは1〜2mほどで、稀に3m級の大物も。
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3/21 13:58
■写真22 - 西吾妻山
色んな方向に首をもたげるのが可愛いか不気味か。
大きさは1〜2mほどで、稀に3m級の大物も。
■写真23
そろそろ帰らないと危ない時間。
午後になり、一段と空の青みが増しました。
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3/21 14:10
■写真23
そろそろ帰らないと危ない時間。
午後になり、一段と空の青みが増しました。
■写真24
西大巓の東方山腹に描かれているのは…風紋?
谷に向かって規則正しく流れ込んでいる様が印象的です。
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3/21 14:21
■写真24
西大巓の東方山腹に描かれているのは…風紋?
谷に向かって規則正しく流れ込んでいる様が印象的です。
■写真25
トラバースにツボ足で突っ込んだのは失敗でした。
踏みぬき多発で思ったよりも時間が稼げていません。
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3/21 14:35
■写真25
トラバースにツボ足で突っ込んだのは失敗でした。
踏みぬき多発で思ったよりも時間が稼げていません。
■写真26
再び樹林帯へと入りゲレンデトップに帰りましょう。
全然雪が締まっていないので、スノーシューかワカンがあった方が楽です。
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3/21 14:50
■写真26
再び樹林帯へと入りゲレンデトップに帰りましょう。
全然雪が締まっていないので、スノーシューかワカンがあった方が楽です。
■写真27
時折、足の付け根まで踏み抜いて泳いで脱出します。
なかなか抜けずに難儀する場面も。
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3/21 15:19
■写真27
時折、足の付け根まで踏み抜いて泳いで脱出します。
なかなか抜けずに難儀する場面も。
■写真28
なんとかゲレンデに帰ってきましたが、微妙に風景が違う…。
どうやら、3QLの方へと下りてきてしまったようです。
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3/21 15:27
■写真28
なんとかゲレンデに帰ってきましたが、微妙に風景が違う…。
どうやら、3QLの方へと下りてきてしまったようです。
■写真29
リフトの下りは乗れないので、下山時刻に注意です。
ゲレンデの端を、とぼとぼ歩いて下ります。
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3/21 15:30
■写真29
リフトの下りは乗れないので、下山時刻に注意です。
ゲレンデの端を、とぼとぼ歩いて下ります。
■写真30 - ゴンドラ山頂駅
ゴンドラの下りは16時が最終になります。
ここで全て片付けを済ませて、下山完了としました。
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3/21 15:40
■写真30 - ゴンドラ山頂駅
ゴンドラの下りは16時が最終になります。
ここで全て片付けを済ませて、下山完了としました。
■写真31
ランチする時間を山頂徘徊に費やしてしまったので、たこ焼き。
生ビールは、撮影前にうっかり一口飲んでしまいました。
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3/21 16:21
■写真31
ランチする時間を山頂徘徊に費やしてしまったので、たこ焼き。
生ビールは、撮影前にうっかり一口飲んでしまいました。
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