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Yamareco

記録ID: 5902209
全員に公開
沢登り
槍・穂高・乗鞍

伊藤新道(沢パートピストン) 1泊2日ビバーク行

2023年09月02日(土) 〜 2023年09月03日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
16:41
距離
30.6km
登り
880m
下り
898m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:40
休憩
0:56
合計
8:36
距離 15.6km 登り 660m 下り 261m
9:47
9:48
23
10:11
10:21
50
11:11
11:16
35
11:51
58
12:49
40
13:29
13:52
67
14:59
15:09
60
16:09
16:16
65
2日目
山行
6:50
休憩
1:09
合計
7:59
距離 15.0km 登り 258m 下り 642m
8:48
58
9:46
55
10:41
10:44
71
11:55
12:08
25
12:33
12:58
28
13:26
34
14:00
14:06
58
15:04
15:25
28
15:53
15:54
18
16:47
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
七倉Pにバイク駐車
コース状況/
危険箇所等
・七倉の登山ポストに登山届提出
・湯俣山荘で伊藤新道通行届提出&完了報告
・山域の水不足のため湯俣川の水位は今迄見たことないような浅さとのこと
その他周辺情報 七倉〜高瀬ダムのタクシー状況:
(往路)
土曜のためダンプ多数通行、タクシーゲートにてダンプ通過待ちで出発まで30分程待機、その間に到着した夏山バス乗客と相乗り
(復路)
1台待機車居て前後して到着した4名で相乗り
同日は通行が18:30迄だが待機車不在で麓から高瀬ダム公衆電話から呼ぶ場合は配車と通行の都合上17:30迄に電話して欲しいと往路乗車時に説明有
自作した地図は頼りなく
ヤマレコマップの方が現在地推定に有効
6
自作した地図は頼りなく
ヤマレコマップの方が現在地推定に有効
土曜朝8時着で満車どもバイクなら最寄に駐車可
1
土曜朝8時着で満車どもバイクなら最寄に駐車可
今年から運行の夏山バス
1
今年から運行の夏山バス
タクシー相乗り
高瀬ダム着、出発
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高瀬ダム着、出発
晴嵐荘のジップライン
使わずに渡渉も可能
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晴嵐荘のジップライン
使わずに渡渉も可能
水俣川の吊橋
6年前の夏は北鎌方面(左)の水俣川へ降りた
その時の水位よりかなり浅い、三分の一程度 今回は右へ
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6年前の夏は北鎌方面(左)の水俣川へ降りた
その時の水位よりかなり浅い、三分の一程度 今回は右へ
温泉ブクブク沸騰、踏むと火傷しそう
3
温泉ブクブク沸騰、踏むと火傷しそう
第1吊橋までは右岸の河原歩き
3
第1吊橋までは右岸の河原歩き
時々高巻き、お助けトラロープ有
1
時々高巻き、お助けトラロープ有
高巻き
水線突破の猛者も居ましたが装備からして沢屋な感じ、動きも鮮やか
1
高巻き
水線突破の猛者も居ましたが装備からして沢屋な感じ、動きも鮮やか
巻道は明瞭
第1吊橋が見えた
ココが1番揺れる
旧第1吊橋跡ワイヤーは更に3m高い位置なのだそう
現吊橋も昨年流されて1m高く掛け直したそうです
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旧第1吊橋跡ワイヤーは更に3m高い位置なのだそう
現吊橋も昨年流されて1m高く掛け直したそうです
吊橋過ぎたらいきなりラスボス?見えた
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吊橋過ぎたらいきなりラスボス?見えた
ガンダム岩
動画やレコで見た印象より遥かにデカく迫力有
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ガンダム岩
動画やレコで見た印象より遥かにデカく迫力有
下から行くチャレンジな気分は現場にて失せました
3
下から行くチャレンジな気分は現場にて失せました
ビバークできそう
1
ビバークできそう
最初のホチキス
浅いので水線突破の方が速い
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最初のホチキス
浅いので水線突破の方が速い
ココで登山靴から履き替え
2
ココで登山靴から履き替え
30m桟道、ここも水線突破
上から行く方がスリルありそう
2
30m桟道、ここも水線突破
上から行く方がスリルありそう
ビバークできそうだけど落石注意だな
1
ビバークできそうだけど落石注意だな
渡渉ポイントの目印
目印に頼らなくても大抵は同じ付近で渡渉位置探す状況になりがち
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渡渉ポイントの目印
目印に頼らなくても大抵は同じ付近で渡渉位置探す状況になりがち
深く荒涼な渓谷感が増してきてテンションUP
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深く荒涼な渓谷感が増してきてテンションUP
行けそうなところはへつってみる
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行けそうなところはへつってみる
へつったらみぞおち水位で焦った
ココは巻く方が安全だった
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へつったらみぞおち水位で焦った
ココは巻く方が安全だった
火星? ビバーク適地
でもザレ斜面から落石きそうだ
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火星? ビバーク適地
でもザレ斜面から落石きそうだ
岩屋っぽいトコも有、砂利面
2
岩屋っぽいトコも有、砂利面
渡渉マーク
第3吊橋(2番目)は高所に吊られてる
2
第3吊橋(2番目)は高所に吊られてる
壁面に「引き返す勇気 雨天時」
1
壁面に「引き返す勇気 雨天時」
高くて絶景
枝沢はザレ、赤茶けた岩、雲母キラキラな白岩、細い枝垂れ滝風の湧水、等々 個性豊かで飽きない
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枝沢はザレ、赤茶けた岩、雲母キラキラな白岩、細い枝垂れ滝風の湧水、等々 個性豊かで飽きない
正式開通後2週間で多くの登山者が入ってて踏み跡は豊富、あちこちに散在
2
正式開通後2週間で多くの登山者が入ってて踏み跡は豊富、あちこちに散在
第4吊橋跡のワイヤー
あんな高所に吊ったんだ
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第4吊橋跡のワイヤー
あんな高所に吊ったんだ
第4吊橋跡を過ぎると大岩が減って大分歩きやすくなり渡渉も細めに増える
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第4吊橋跡を過ぎると大岩が減って大分歩きやすくなり渡渉も細めに増える
第4吊橋跡の上流側のビバーク適地
砂地て岩小屋も有
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第4吊橋跡の上流側のビバーク適地
砂地て岩小屋も有
第5吊橋(3つ目)
奥にビバーク地が見える
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第5吊橋(3つ目)
奥にビバーク地が見える
本日のゴールはもう直ぐ先
吊橋脇で取水
3
本日のゴールはもう直ぐ先
吊橋脇で取水
沢パート終了、山パート入口の案内標識
2
沢パート終了、山パート入口の案内標識
岩陰に設置
ツェルト本体は180gの超軽量品
狭過ぎて頭から突入すると方向転換が大変
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岩陰に設置
ツェルト本体は180gの超軽量品
狭過ぎて頭から突入すると方向転換が大変
最近はジップロック袋でカップ麺/カップ飯/ホットシリアル+スキムミルク&折り畳み皿、の簡便調理軽量スタイルがマイブーム
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最近はジップロック袋でカップ麺/カップ飯/ホットシリアル+スキムミルク&折り畳み皿、の簡便調理軽量スタイルがマイブーム
縁折り返した方がスープ飲みやすい
食後はそのまま密閉ゴミ袋になり便利
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縁折り返した方がスープ飲みやすい
食後はそのまま密閉ゴミ袋になり便利
この日は3張
資材は階段?補修用の角材や丸太のようでした、整備有り難いですね
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資材は階段?補修用の角材や丸太のようでした、整備有り難いですね
開放的で広大なスペース
砂地でペグ刺さりやすいけど石・岩も多くてペグ無くても大丈夫
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開放的で広大なスペース
砂地でペグ刺さりやすいけど石・岩も多くてペグ無くても大丈夫
あちこちに砂地の適地か散在してます
合計7-8張イケそう
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あちこちに砂地の適地か散在してます
合計7-8張イケそう
荒涼な秘境感に包まれたワイルドな雰囲気に気分も昂ります
2
荒涼な秘境感に包まれたワイルドな雰囲気に気分も昂ります
速攻で素通りせずに荒涼感に包まれた
ココでのんびり過ごすのもイイでしょう
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速攻で素通りせずに荒涼感に包まれた
ココでのんびり過ごすのもイイでしょう
もしこの場と時を独り占めできたら
より一層この秘境感隔世感に包まれそう
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もしこの場と時を独り占めできたら
より一層この秘境感隔世感に包まれそう
砂地のサイトの正面の岩肌、小滝も見える
1
砂地のサイトの正面の岩肌、小滝も見える
(備忘録w)
・・天然のウォシュレット(肘掛け付)
奴が下流へ旅立つのを見送る(失礼)
3
(備忘録w)
・・天然のウォシュレット(肘掛け付)
奴が下流へ旅立つのを見送る(失礼)
立ち去り難い雰囲気についつい出発が遅れる
2
立ち去り難い雰囲気についつい出発が遅れる
晴嵐荘早出組が到着し休憩中
1
晴嵐荘早出組が到着し休憩中
第4吊橋跡の巻道(上流側)
1
第4吊橋跡の巻道(上流側)
第3吊橋の上流側(左岸)は垂壁を慎重にトラバースする
青ワイヤーと鉄杭有
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第3吊橋の上流側(左岸)は垂壁を慎重にトラバースする
青ワイヤーと鉄杭有
吊橋上から見た「引き返す勇気〜」
1
吊橋上から見た「引き返す勇気〜」
謎の人工物
場所的に「オベリスク跡」付近だけど
コレ?
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謎の人工物
場所的に「オベリスク跡」付近だけど
コレ?
ココは登り時に気付かず水線へつった
巻道は笹藪
1
ココは登り時に気付かず水線へつった
巻道は笹藪
30m桟道、下りも水線突破
水位が上まで迫ったら
上から行くのも迫力有緊張しそう
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30m桟道、下りも水線突破
水位が上まで迫ったら
上から行くのも迫力有緊張しそう
ココの下りも水線突破
2
ココの下りも水線突破
再びガンダム
やっぱり下からでは怖くて上へ
(追記)2週間後に再訪した際は下から行きました
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再びガンダム
やっぱり下からでは怖くて上へ
(追記)2週間後に再訪した際は下から行きました
ガンダムの真横はゴーゴー迫力満点な激流
1
ガンダムの真横はゴーゴー迫力満点な激流
次こそは下からガンダム突破してみたいけど、水位浅くてもこんなに迫力だと
例年並み水位ならどれだけ荒々しい激流になるんだろ
1
次こそは下からガンダム突破してみたいけど、水位浅くてもこんなに迫力だと
例年並み水位ならどれだけ荒々しい激流になるんだろ
湯俣山荘、通行届と完了報告に寄ります
案内標識も有
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湯俣山荘、通行届と完了報告に寄ります
案内標識も有
週末1泊2日のピストンで、魅力満載な沢パートと
得難い荒涼な秘境感に包まれたビバークを堪能しました
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週末1泊2日のピストンで、魅力満載な沢パートと
得難い荒涼な秘境感に包まれたビバークを堪能しました
バイクで山行の車載はこんな感じ
遅出でも駐車場の心配無いのが1番のメリットだけど
車中泊や仮眠が出来ず雨天走行は修行
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バイクで山行の車載はこんな感じ
遅出でも駐車場の心配無いのが1番のメリットだけど
車中泊や仮眠が出来ず雨天走行は修行

装備

個人装備
トレランザック20L(パーゴワークスRUSH20)
オスプレイのサブバック12L)を外付け
シングルストック(渡渉は2本無くても行ける)
ヘリテイジ エマジェンシーソロシェルター
備考 サンダル+ネオプレンソックスの装備は巻きや岩々超え、砂が載った石にはイマイチ

感想

以前やった、湯俣からの北鎌での渡渉or巻きの逡巡なルーファイのワクワク感の楽しかったのと
その際に噴湯丘を見に行き「この沢の先はどこに続くのだろう」とおぼろげに思い(その時は伊藤新道がココとの認識せず)、その後の伊藤新道復活プロジェクトの報に触れて俄然興味が増して情報収集していたのですが、今期のレコがアレコレ溢れるのを待つより先に水不足で水位が浅い今こそが絶好の機会と考えて臨んだ次第です。

但し三俣山荘まで一気に抜ける脚力(速度)も無く、次の連休を待つ間に雨降って水位増すと機会を逃すかもしれないので、ならばと週末2日でこなせる「沢パートのみのピストン」プランを立てところ、これが結果的に「伊藤新道のオイシイとこ取り」な、荒涼な秘境感を満喫した素晴らしい経験となりました。

沢パートのビバーク情報が希薄なようなのでそのあたりも参考になれば幸いです。

●沢装備:
(足元)
ネオプレン製のソックス(バイク用)&膝当て(カヌー用)&丈夫そうなサンダル(部分的にラバーソール)
 ⇒渡渉は問題無いがソックスもサンダルも緩くて岩場や高巻時では歩きにくく、ふやけた指が中で動き擦れてマメができた
 ⇒次回に臨む際は、水はけの良いトレランシューズ+ショートソックスな方達の装備を見倣いたい(履き替えるのも手間で荷物だし)
  
(水没対策)
トレランザック(20L)の天蓋に12Lバックを外付け(ザック下端が腰高より上になるように)
中身は各々をビニル袋包み(ドライバック未所時なので)
⇒最大水深はみぞおち(身長177cm)でもザック下面は濡れずに済んだ

●地図・ルーファイ:
普段は紙の読図の方が好みで国土地理院地図を拡大出力して等高線や標高をチェックするタイプだが、今回は地図や地形から場所判断しにくく、ヤマレコマップの方が現在地特定には役立ちました。
自作した地図はYAMAPの時間を反映(ヤマレコMAPより短め)したが、実際に歩いた感じは湯股〜沢パート終了間は往復共に5時間超え(休憩込み)で時間は多めに掛かる印象(水位増したらルーファイ&渡渉で更に時間掛かりそう)
因みに歩行速度はほぼ標準並みの脚力です。

●水位:ひざ下〜せいぜいモモ中程度(身長177cm)

●渡渉と巻き:大抵は渡渉や巻マークあるが見逃すorチャレンジで大岩をへつったところ、へそ上やみぞおち水位で結構焦りました、これが例年並み水位なら深みは泳ぐ必要ありそう

●難所:
ガンダム岩はステップを行けば確実です。
むしろ枝沢のガレやザレ、高巻の藪の方が足裁き手捌きに気を遣う場合有

●気温・水温:
ネオプレンソックスや膝当ては無くても十分渡れたでしょう。
途中暑くて深みよどみに潜って体を冷やしたりした

◎ビバーク地(第5吊り橋先の山パート入口標識付近):
北鎌4回、前穂北尾根、明神2回等の初歩バリルートでのビバーク経験有りますが、今迄で圧倒的に一番印象的で絶景で雰囲気のある、水場も砂地も最高な適地でした。
言葉や写真では伝えきれないので是非現地で実際に体感し堪能してみてください。
湯股泊後の翌1日で三俣山荘まで一気に抜けるのが一般的なプランですが、伊藤新道中間でビバークして2日で抜けるプランも魅力あると思います。
(同じ丸2日間を使うのであれば)

●取水問題:
「湯俣川本流は硫黄成分が入っているので飲めない」「赤沢は赤掛けて錆臭い」といった断片情報を目にしていましたが、下流の白濁した流れは流石に無理だとしても上流の澄んだ流れは問題無いと思います。実際調理も生水飲水もしましたが、多少の硫黄臭は感じはするもののお腹の具合は問題無し。
(但し個人差有? ⇒あくまで自己責任でお願いします)
心配ならワリモ沢や1の沢2の沢、散在する湧き水から取れば良いでしょう。
(湧き水はどこも美味しい)

●出会い:
今伊藤新道に来る方々は結構なツワモノ経験者風情の方々が多めの印象で、皆さん速足ですね。特にトレラン軽量系の方の足元の装備は今後参考にしたいです。

初日にガンダム岩を超えてる際にNHKのTVクルーが撮影しており、その後インタビュー受けました。
(百名山の番組で11月に放送予定のこと)
映像映えしない私の分はボツにされそうですが番組自体は楽しみです。

ビバーク地で逢ったタープの2人組のお一人は予習で色々情報を漁ってた際に印象に残った、「昨年11月の下見行で濡れたシューズが一晩で凍った」動画UPされてる方でした。今回はビバーク地から沢沿いに45分ほど硫黄沢に入った「黄緑色の野湯」を堪能されたそうでこの動画も楽しみです。今回のビバーク地が気に入ったので、連泊して空身で野湯探索するようなプランも魅力的ですね、
相方の方は私と同じエスケープViviで就寝で、明け方の肌寒さもタープ下でも問題無かったそうですが、エマジェンシー銀シートをインナーとして巻き添えていたとのことで次回自分も試してみようと思います(応急セットに入れてるのに使ったことなかったので)。

●今後:
たまたま水位が浅く怖さやリスクよりも楽しさが増し増しなラッキーな山行だったのかもしれませんが、何度来ても魅力が色褪せず、水位や天候次第で全く異なる新しい面も見せてくれそうです。山パートや今後の湯俣山荘・茶屋の様子も含めて毎年トライしてみたいと感じてます。山パートは下りで使いたいですけど。
沢装備もスキル経験も(あくまでソロで臨める程度のレベル内ですが)向上進化させたいですね。
(後日追記)
余りに楽しかったので2週間後に再訪し
裏銀座経由で山パート含め下りました。
初回の経験を活かして荷物はドライバックで完全防水し足元はアプローチシューズっぽいメッシュ&ソールの安物で臨み
沢パートは巻きも吊橋も使わず水線水中突破しましたが、ウォータースライダーな傾斜大岩やヘツった先で詰んでからのドボンも楽しくて、足が付かなそうな淵に敢えて飛び込んで泳いだり等々、ココは沈しても良い装備で臨んだ方が何倍も楽しめますね。来季以降もっと水位増して緊張するようなシチュエーションで改めてトライしてみようと想いました。

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コメント

hatsu様

昨夜は避難小屋でお休みの所大変失礼致しました。
無事帰宅されましたか?伊藤新道のレコ、大変参考になりました。ありがとうございました♪

kr
2023/9/18 21:52
いいねいいね
1
krさん
コメントありがとうございます
印象的な同日2度の出逢いと会話で驚き嬉しかったです
下山後温泉入って雨宿りや眠気覚まし休憩しつつバイクで下道走行し新潟まで戻って来てようやくレスする次第です
レコ拝見しました、凄いタフですね
避難小屋なかなか快適に寝れたのですが、もし目当てにされてたのを先客居てご遠慮されたようでしたらごめんなさい
小上がり畳の間は4畳で3人でも十分広く使えたでしょう、薪ストーブのある土間も秋寒い頃なら鍋とか炊事するのも楽しいかも
2回目の伊藤新道は完全防水装備で巻も吊橋も使わず水線水中突破したら更に楽しめました
水位が例年並み条件の頃に再訪してみたいです
2023/9/18 23:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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