記録ID: 583030
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雪山ハイキング
奥武蔵
横瀬二子山+氷柱祭
2015年02月01日(日) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 5.0km
- 登り
- 620m
- 下り
- 620m
コースタイム
天候 | 晴れ(強風) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
帰りは八王子経由 ノーマルタイヤで問題ありませんが、 この時期は事前に確認した方が・・・。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・緩やかですが、ずっと登りです ペース配分注意 山頂手前は急登 ・ほぼ通して雪がありました 途中でアイゼン装着 下りは要装着かと |
写真
感想
週末は大雪の東北出張でした。
さすがに土曜は休養日にしましたが、
天気も良さそうなので、宝登山の蝋梅でも・・・
しかし人出も多そうですし、静かにのんびり撮り歩きたく、
横瀬二子山を選んでみました。
ちょうど氷柱祭もやってますしね。
計画では、芦ケ久保に臨時停車するレッドアローの予定でしたが、
あっけなく寝坊・・・。急遽車で向かいました。
強風でゴーゴーと騒がしかったですが(笑)
ハイカーも少なめで、適当に撮り歩くのんびりハイクには
とても良かったです。
短い距離ですが基本ずっと登りで、たまに急登があったりして退屈せず、
適度な疲労感もストレス解消には丁度いい山でした。
まだまだこの辺は未開拓。
皆さんのレコを参考にさせて頂き、再訪したいですね。
下山時がちょうど昼時で、氷柱祭と道の駅は盛況でした。
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kenodeos7dさん、時間差コメになりました
氷柱祭りの鉄道写真!
どっかで見たような構図ですが、時刻表が貼ってあった位置ですね。
流し撮り、さすがです。
流し撮りって、電車の動きに合わせてカメラを動かすのですか?
素人な質問ですいません
移動中のスマホより返信します(笑)
少し長文ですが・・・
流し撮りは、被写体に合わせてカメラを動かしますが、
流す意味は被写体は止めて、背景を流す事ですね。
masaさんのカメラ機能はわかりませんが、
ごく一般的な撮り方で、
・シャッタースピード優先モード
・AF追尾設定
・連写の一番早いやつ
で シャッタースピードを1/250秒くらいに設定して
ここの場面ですと、トンネル出口から先頭車両に合わせて
走り抜けるまでひたすら連写してます。
シャッタースピードは遅ければ(1/60秒位)遅いほど
背景はよく流れますが、そのぶんピンボケの可能性は大です
あとは好み次第ですかね・・・
私は、登山ついでの遊び心でピンボケすれすれで撮りました(笑) 1/40秒
あとは奥の深い〜話になるので、この辺で
nさんやgさんが食らいついてくるかもしれません・・・
では 長文にて失礼します
kenさん、おじゃまします。
相変わらず安定感ある流し撮りですね。
以前、同じK-30で電車の流し撮りしましたが、打率が悪くて悪くて…。
ピンも構図もビシッと決まったのって皆無に近かったですね。
同じ写真を撮る行為でも風景写真と動き物ではまったく違いますね。
ところでK-30のようなボディ内手振れ補正の場合はSRはOFFにして流すんでしょうか?
レンズ側に手振れ補正がある場合は、流す方向を検知して縦のブレのみを補正するようですが。
いよいよフルサイズも5000万画素時代が到来します…。
画素数ってそんなに必要なんでしょうか、ご教授お願いします。
いつもありがとうございます。
お褒め頂きありがたいのですが
もっと流れていてもよかったですね・・・
手ブレはONにしてはいますが、
特に望遠側で効いている気がしません・・・
K-30は風景用に徹しているので、気になりませんが、
流しに拘るのであれば、やはりレンズ側の縦横補正付きがいいかと・・・
流し撮りに関しては、手ブレ補正そのものを嫌う人もいるようですが、
細かい比較をする余裕なく、手ブレはいつもONです
5000万画素ですか・・・ 威力を発揮するのはプロの領域でしょうが、
果たしてどの場面で必要とされるのでしょうか?
動体や山岳撮影は瞬間のほうが要求されると思うので、
やはり人物とかアートの世界ですかね・・・?
因みに私は1000画素時代のEOS40Dのジャスピン画像が
今でも結構気にいってます
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