山行記録: 金峰山

天候	晴れ。山の南側は雲がかかっていた
過去天気図（気象庁）	2023年08月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車瑞牆山荘近くの駐車場アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	序盤は土の上に大量の石が乗ってザレている。中盤は大きな石に土が乗った状態。終盤は大きな岩のアスレチック

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朝日を背にした瑞牆山

2023年08月12日 06:53撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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8/12 6:53

朝日を背にした瑞牆山

富士見平の水場でリフレッシュ

2023年08月12日 07:02撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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8/12 7:02

富士見平の水場でリフレッシュ

大日山荘はルートから下っていかないといけないのでスルー

2023年08月12日 07:53撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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8/12 7:53

大日山荘はルートから下っていかないといけないのでスルー

大日岩のスケールに驚くが、なかなか写真だと伝わらない

2023年08月12日 08:27撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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8/12 8:27

大日岩のスケールに驚くが、なかなか写真だと伝わらない

砂払ノ頭付近から。瑞牆山方面がきれいに見えた

2023年08月12日 09:18撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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8/12 9:18

砂払ノ頭付近から。瑞牆山方面がきれいに見えた

ついに尾根に出た。ここから遠く見えて心が折れそう

2023年08月12日 09:24撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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8/12 9:24

ついに尾根に出た。ここから遠く見えて心が折れそう

ほうほうの体で山頂に。一度金峰山小屋方面に巻いてから登った

2023年08月12日 10:23撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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8/12 10:23

ほうほうの体で山頂に。一度金峰山小屋方面に巻いてから登った

五丈岩を間近で見て大きさに驚く

2023年08月12日 10:27撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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8/12 10:27

五丈岩を間近で見て大きさに驚く

五丈岩。これもスケールが伝わらない

2023年08月12日 10:41撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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8/12 10:41

五丈岩。これもスケールが伝わらない

救助ヘリが来ていた。自分も安全第一でいかなくては

2023年08月12日 11:05撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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8/12 11:05

救助ヘリが来ていた。自分も安全第一でいかなくては

大日岩付近の鎖場。ここは鎖を使って登り降りした

2023年08月12日 12:18撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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8/12 12:18

大日岩付近の鎖場。ここは鎖を使って登り降りした

瑞牆山荘に到着してゴール

2023年08月12日 13:45撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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8/12 13:45

瑞牆山荘に到着してゴール

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

tmhs74

朝6:30に出発。富士見平小屋を過ぎて登っていくと、早々と帰ってくる人たちとすれ違うものの登る人に追い越されも追い越しもせず。この時間では遅かったのかと不安が募る。
ようやく砂払ノ頭に着いた時の絶景を期待していたが、残念ながら南側は雲が邪魔して景色はほぼ見えず。断崖絶壁が見えにくかったのは、高所恐怖症的には逆に良かったかも。

遠くに見える五丈岩はカッコいいが、その遠さと、尾根の岩場を登り降りするスリル、降りてくる人ばかりで登っている人にほとんど会わないことから来る不安で、尾根を進むのをやめる。金峰山小屋の方に巻いて、そこから急登することに。
途中キツくて何度も引き返そうと思ったが、なんとか登頂。近くで五丈岩を見られてよかった。

帰りは尾根筋から下山。下りも足元が滑ったり浮き石に足を取られそうになったりでペースが上がらない。こんなに遠かったかと思いながら何とか帰着。

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