記録ID: 574091
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積雪期ピークハント／縦走
中央アルプス
陣馬形山
2015年01月12日(月) [日帰り]
長野県
okinawa123
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:24
- 距離
- 7.6km
- 登り
- 503m
- 下り
- 504m
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日帰り
- 山行
- 2:19
- 休憩
- 1:46
- 合計
- 4:05
距離 7.6km
登り 514m
下り 505m
登山口 7:54
0時02分
7:56 展望ベンチ 7:57
0時02分
7:59 道路横断�� 7:59
0時06分
8:05 道路横断�� 8:05
0時10分
8:15 道路横断�� 8:15
0時08分
8:23 道路横断�� 8:23
0時14分
8:37 丸尾のブナ 8:41
0時10分
8:51 道路を歩く 8:51
0時08分
8:59 道路離脱 東展望地へ スノーシュー装着 9:03
0時03分
9:06 東展望地 9:09
0時02分
9:11 道路を歩く 9:11
0時04分
9:15 ゲート 9:15
0時01分
9:16 小屋 9:19
0時04分
9:23 山頂 9:34
0時03分
9:37 小屋に戻る 10:54
0時03分
10:57 再び山頂 11:07
0時03分
11:10 小屋 11:18
0時02分
11:20 ゲート 道路歩き 11:20
0時09分
11:29 道路離脱 11:29
0時05分
11:34 丸尾のブナ 11:34
0時11分
11:45 道路横断�� 11:45
0時06分
11:51 道路横断�� 11:51
0時07分
11:58 道路横断�� 11:58
0時04分
12:02 道路横断�� 12:02
0時02分
12:04 展望ベンチ 12:04
0時03分
12:07 登山口
工程 4:13
登り 1:14
下り 0:52
0時02分
7:56 展望ベンチ 7:57
0時02分
7:59 道路横断�� 7:59
0時06分
8:05 道路横断�� 8:05
0時10分
8:15 道路横断�� 8:15
0時08分
8:23 道路横断�� 8:23
0時14分
8:37 丸尾のブナ 8:41
0時10分
8:51 道路を歩く 8:51
0時08分
8:59 道路離脱 東展望地へ スノーシュー装着 9:03
0時03分
9:06 東展望地 9:09
0時02分
9:11 道路を歩く 9:11
0時04分
9:15 ゲート 9:15
0時01分
9:16 小屋 9:19
0時04分
9:23 山頂 9:34
0時03分
9:37 小屋に戻る 10:54
0時03分
10:57 再び山頂 11:07
0時03分
11:10 小屋 11:18
0時02分
11:20 ゲート 道路歩き 11:20
0時09分
11:29 道路離脱 11:29
0時05分
11:34 丸尾のブナ 11:34
0時11分
11:45 道路横断�� 11:45
0時06分
11:51 道路横断�� 11:51
0時07分
11:58 道路横断�� 11:58
0時04分
12:02 道路横断�� 12:02
0時02分
12:04 展望ベンチ 12:04
0時03分
12:07 登山口
工程 4:13
登り 1:14
下り 0:52
| 天候 | スタート 快晴ではないものの好く晴れています。 気温 P地-4℃ 山頂-4℃ 休憩小屋-4℃ 下山P地4℃ 風は殆ど有りません。 展望はバッチリ しかし、中アの稜線には雲あり 恵那山にも雲有り 南アも雲に隠れたり見えたりでした。 上空はピーカンでしたが、名山には雲がかかって残念でした。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
風三郎神社手前500mでアイスバーンを登れずチェーン装着。 残り1.4kmなのに！ P地点にトイレ、登山ポスト無し。 帰りはカーナビに従い大草北部へ進むが、積雪が多くなり、遭えなくスタック。 前進、バックを繰り返し、更にスノーショベルで雪を退けて、Uターン。 腹を擦るすれすれの積雪でしたが、クラフト雪が車の進行を阻みました。 基来た道で戻りました。 登山口まで車が入れた偶然を確認できました。 コンビニは松川ICを出て1件有ります。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
登山口-丸尾のブナ 雪は少ないですが、アイスバーンの上に昨夜のうっすら雪。 スリップに注意しながら、つぼ足で登る。 下山はスノーシューで登山口まで歩きました。（相方はアイゼン） 4回道路を横断します。 ルート明瞭、危険箇所スリップ注意。 出会った人 0名 出会った動物 0 カモシカ、ウサギの足跡 途中の手すりが立派な丸太に変わっていました。感謝。 丸尾のブナ-東展望地 道路に出ると、除雪車が入ったらしく、道の中央はアイスバーン、其の上に10cmの新雪 路肩は40cm位の積雪、クラフトです。 道路をはずれ東展望地へは、深雪、ノートレース。 スノーシューで歩きました。（相方はワカン） ルート明瞭、危険箇所無し。 吹き溜まりは膝ラッセルです。 出会った人 0名 出会った動物 0 東展望地-小屋-山頂 ルート明瞭、危険箇所無し。 ノートレース歩きを楽しみながら歩く。 スノーシューハイクを楽しむ。 山頂の双眼鏡が素晴らしいです、今も尚健在。千畳敷駅が気持ちよく眺めれます。 出会った人 0名 出会った動物 0 鳥の足跡 小屋で休憩後、再び山頂で本日の大展望を楽しみ、下山です。 中川村の宝物を楽しませて頂きました。 出会った人 3名 |
写真
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道路の積雪はこれぐらい。
この奥は物凄いです。スタックしました。
脱出にスノーショベルが役立つ。
この奥は物凄いです。スタックしました。
脱出にスノーショベルが役立つ。
山頂から南アのパノラマ
オールスターがずらりといきたいですが、雲が少し邪魔です
奥茶臼のとんがりが何時も気に成ります。
オールスターがずらりといきたいですが、雲が少し邪魔です
奥茶臼のとんがりが何時も気に成ります。
路肩の雪を踏んでなんとかクリア
スノーシュー、アイゼンともに可哀相です
スノーシュー、アイゼンともに可哀相です
撮影機器：
感想
4年ぶりにこの山を登頂
ピーカン、大展望狙いの山です。
天気が良くても、風が強い時はお勧めの山です。ここは意外と風が弱い。
今回は雪が一寸少なめでしたが、稜線上は十分な積雪でした。
山頂直下にトイレ、キャンプ場、小屋と充実しています。
なんと言っても立派な双眼鏡が嬉しいです。
無積雪期は車で入れちゃうので、積雪期に訪れたいですね！
上の登山口まで入れない時は、正規の登山者駐車場からスタートします、
美里の集落を歩き、距離が長くなりますが、登山ルートはしっかり有ります。
スノーショベルが車のスタックに役立つとは、驚きでした。
相方さんの除雪作業有難う。
それと、久しぶりのチェーン装着、どれも、山に向かう楽しみの一つですね！。
装備
30Lザック
レインウエア フリースジャケット グローブ3種 ゴム手袋 帽子
コンロ 2食 非常食 ゴーグル サングラス 水1.2L バラクバラ
ストック 12本アイゼン ピッケル スノーシュー スノーショベル
携帯電話 デジカメ ヘッテン GPS 予備電池
ミニ三脚 座布団 ネックウォーマー
シェルト ザックカバー オーバーグローブ
ジャガイモ
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こんばんは。
伊那谷の山に良く行かれますね。私も伊那谷好きです
陣馬は夏に，ほぼ同じコースで相方と歩きましたが，その時は展望なし。
今回は素晴らしい眺めですね
雪の中の丸尾のブナもいい感じだ
こんばんは
「伊那谷の山」のHPが大好きでして、ヤマレコを知る前に出会って、何時もお世話に成っています。
念丈倶楽部主催のワンデー縦走に最終回の時、参加させて戴きました。
totokさんは笹狩りに参加されていて、素晴らしいです。
私も参加したい気持ちが有る中で、どうも敷居が高く、踏み切れません。
所詮よそ者でして、地元の方と溶け合う勇気が足りないです。
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