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Yamareco

記録ID: 5719794
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

錫ヶ岳 (藪を越えて遥かなる頂へ)

2023年07月16日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 栃木県 群馬県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:42
距離
19.2km
登り
1,601m
下り
1,584m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:07
休憩
1:32
合計
12:39
距離 19.2km 登り 1,601m 下り 1,601m
4:14
6
5:53
5:55
22
6:17
0:00
5
6:36
6:47
12
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17
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7:59
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0:00
45
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9:40
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10:50
25
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11:57
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13
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14:14
8
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15
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14:55
31
15:26
0:00
81
 三連休の中日、日光の錫ヶ岳を訪ねました。藪山かつ、コースタイムの長い山という事で、日の長い時期で天気の安定した日を狙っていたのですが、7月の連休が丁度そんな日になりました。
 避難小屋からひと登りした尾根筋からは、現在の登山地図ではバリエーションルートの扱いになっていますが、浅間隠山まではアルプスや大雪の縦走路を彷彿させる展望の良い道で、正式な登山道の扱いで無いのが不思議でした。浅間隠山から白桧岳の途中から笹藪の道となりますが、藪は深くなく踏跡も明瞭です。北陸の猿ケ馬場や、新潟の藪道に比べれば半分以下の背丈の藪です。白桧岳から先、藪が深くなりますが、要所にある赤テープを辿れば問題ないでしょう。むしろその先、標高2296mから先の樹林帯が要注意で、ルートファインディングを要する箇所がありました。此処では方向の確認に、ヤマレコのGPSが役に立ちました。特に帰路、白錫尾根が右に折れる処が要注意です。
 登山口から約6時間かかった錫ヶ岳、10時半頃の到着でしたが、先着の登山者が6名いて、山頂は結構賑やか。帰路が長いので30分足らずで下山途に就きましたが、充実感ある頂きでした。 
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
白根隠山迄は普通の登山道、白桧山迄はやや細い登山道。白桧山からが本当の意味でのバリエーションルート。笹は膝から腰下までで余り深く無かった。注意が必要なのは白錫尾根の後半部分で、ルートファインディングが試される場所が結構あった。
菅沼の駐車場(1000円)に、4時前に到着。4時15分頃に、管理人が料金を告知して廻っていた。明るくなり始めた処で装備をまとめて歩き始めました。
2023年07月16日 04:12撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/16 4:12
菅沼の駐車場(1000円)に、4時前に到着。4時15分頃に、管理人が料金を告知して廻っていた。明るくなり始めた処で装備をまとめて歩き始めました。
この看板を右折して、登山道に入ります。
2023年07月16日 04:29撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/16 4:29
この看板を右折して、登山道に入ります。
阿弥陀ヶ池に向けて登っていると、登山道にも陽が差し込んで来ました。
2023年07月16日 05:33撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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阿弥陀ヶ池に向けて登っていると、登山道にも陽が差し込んで来ました。
阿弥陀ヶ池に到着。頂は朝日を浴びる白根山。
2023年07月16日 05:57撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/16 5:57
阿弥陀ヶ池に到着。頂は朝日を浴びる白根山。
登山道脇には沢山の花が咲いていました。阿弥陀ヶ池周辺には、ウメバチソウの群落がありました。
2023年07月16日 06:10撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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登山道脇には沢山の花が咲いていました。阿弥陀ヶ池周辺には、ウメバチソウの群落がありました。
シャクナゲ。
2023年07月16日 06:15撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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シャクナゲ。
フウロの仲間。
2023年07月16日 06:29撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/16 6:29
フウロの仲間。
モミジカラマツ。
2023年07月16日 06:33撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/16 6:33
モミジカラマツ。
五色沼に出ました。
2023年07月16日 06:26撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/16 6:26
五色沼に出ました。
沼からひと登りで避難小屋へ向かいます。
2023年07月16日 06:38撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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沼からひと登りで避難小屋へ向かいます。
避難小屋に到着。もし道迷等で大幅に時間超過して暗くなったら、此処にお世話になる事になるでしょう。
2023年07月16日 06:55撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/16 6:55
避難小屋に到着。もし道迷等で大幅に時間超過して暗くなったら、此処にお世話になる事になるでしょう。
前白根から錫ヶ岳へと続く稜線に出ました。此処から、尾根伝いに錫ヶ岳を目指します。
2023年07月16日 07:09撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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前白根から錫ヶ岳へと続く稜線に出ました。此処から、尾根伝いに錫ヶ岳を目指します。
展望の効く小ピークに登ると、白根隠山へ続く穏やかな稜線が、一望出来ました。
2023年07月16日 07:16撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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展望の効く小ピークに登ると、白根隠山へ続く穏やかな稜線が、一望出来ました。
白根隠山に近づきます。登山地図に登山道の表示はありませんが、白根隠山迄の道は明瞭です。
2023年07月16日 07:24撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/16 7:24
白根隠山に近づきます。登山地図に登山道の表示はありませんが、白根隠山迄の道は明瞭です。
白根隠山に到着です。背後の頂は白根山。
2023年07月16日 07:40撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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白根隠山に到着です。背後の頂は白根山。
そして白根隠山からはじめて、錫ヶ岳の頂を見ることが出来ました。
2023年07月16日 07:39撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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そして白根隠山からはじめて、錫ヶ岳の頂を見ることが出来ました。
登山道は、時々シャクナゲの間を抜けてゆきます。
2023年07月16日 07:16撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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登山道は、時々シャクナゲの間を抜けてゆきます。
足元には高山植物の花々。タカネニガナ。
2023年07月16日 07:08撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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足元には高山植物の花々。タカネニガナ。
アサマフウロ。
2023年07月16日 07:25撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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アサマフウロ。
何の蕾かなあ。
2023年07月16日 07:17撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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何の蕾かなあ。
白根隠山からは、一旦大きく下ります。
2023年07月16日 07:45撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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白根隠山からは、一旦大きく下ります。
ガレた下り斜面。所々に赤テープがありました。
2023年07月16日 07:47撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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ガレた下り斜面。所々に赤テープがありました。
白桧山へと続く稜線部。稜線の奥に見える錫ヶ岳、遠いなあ。
2023年07月16日 07:47撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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白桧山へと続く稜線部。稜線の奥に見える錫ヶ岳、遠いなあ。
白桧山への稜線部から、藪道が始まります。
2023年07月16日 07:55撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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白桧山への稜線部から、藪道が始まります。
白桧山迄は、踏み跡が結構明瞭でした。
2023年07月16日 07:58撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/16 7:58
白桧山迄は、踏み跡が結構明瞭でした。
白桧山の山頂部。標識は見つかりませんでした。
2023年07月16日 08:05撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/16 8:05
白桧山の山頂部。標識は見つかりませんでした。
白桧山からの白錫尾根に入ります。
2023年07月16日 08:07撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/16 8:07
白桧山からの白錫尾根に入ります。
この辺りの藪が一番深かった。枯木に結ばれた赤テープを辿って進みました。
2023年07月16日 08:10撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/16 8:10
この辺りの藪が一番深かった。枯木に結ばれた赤テープを辿って進みました。
足で藪の中の道を探りながら進みます。道を外すと踏んだ感じが柔らかくなる。そんな時は、たいてい道が曲がっています。
2023年07月16日 08:14撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/16 8:14
足で藪の中の道を探りながら進みます。道を外すと踏んだ感じが柔らかくなる。そんな時は、たいてい道が曲がっています。
今度はシャクナゲの藪道。
2023年07月16日 08:49撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/16 8:49
今度はシャクナゲの藪道。
此処も真っすぐが登山道。木の枝を掻き分けて進みます。
2023年07月16日 09:02撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/16 9:02
此処も真っすぐが登山道。木の枝を掻き分けて進みます。
藪につかまりながら、倒木に足をひっかけないよう、慎重に斜面を下ります。
2023年07月16日 09:27撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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藪につかまりながら、倒木に足をひっかけないよう、慎重に斜面を下ります。
錫ヶ岳がだいぶ近くなってきました。この辺りで、金精峠から登ってきた登山者、多分菅沼から登ってきた登山者と出合いました。
2023年07月16日 09:43撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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錫ヶ岳がだいぶ近くなってきました。この辺りで、金精峠から登ってきた登山者、多分菅沼から登ってきた登山者と出合いました。
錫ヶ岳への登りに取り掛かります。
2023年07月16日 09:59撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/16 9:59
錫ヶ岳への登りに取り掛かります。
笹藪が深い。
2023年07月16日 10:04撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/16 10:04
笹藪が深い。
平坦になると、山頂までもう直ぐです。
2023年07月16日 10:29撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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平坦になると、山頂までもう直ぐです。
錫ヶ岳の山頂に到着。
2023年07月16日 10:41撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/16 10:41
錫ヶ岳の山頂に到着。
山頂は到着した登山者で、結構賑わっています。
2023年07月16日 10:47撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/16 10:47
山頂は到着した登山者で、結構賑わっています。
山頂は樹木に覆われていますが、直ぐそばに展望の効く場所がありました。中禅寺湖と男体山が良く見えます。
2023年07月16日 10:47撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/16 10:47
山頂は樹木に覆われていますが、直ぐそばに展望の効く場所がありました。中禅寺湖と男体山が良く見えます。
もう再び来る事は無いかなと思い、写真を撮って頂きました。
2023年07月16日 10:42撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/16 10:42
もう再び来る事は無いかなと思い、写真を撮って頂きました。
お昼はおろし蕎麦。下山も6時間以上かかると思い、今日は冷たいビールを持って上がりました。美味しかったなあ。
2023年07月16日 10:35撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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お昼はおろし蕎麦。下山も6時間以上かかると思い、今日は冷たいビールを持って上がりました。美味しかったなあ。
今日は帰路が長いので、11時前に下山開始です。
2023年07月16日 10:55撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/16 10:55
今日は帰路が長いので、11時前に下山開始です。
帰路も薮かき..。
2023年07月16日 11:23撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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帰路も薮かき..。
下山時は、白錫尾根の途中で右に折れる処が道を間違い易く、正しい道を見つけるのに少し時間を要しました。黄色のテープがある処で、道は曲がっています。
2023年07月16日 12:09撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/16 12:09
下山時は、白錫尾根の途中で右に折れる処が道を間違い易く、正しい道を見つけるのに少し時間を要しました。黄色のテープがある処で、道は曲がっています。
白桧岳を過た処で、白根隠山が現れます。
2023年07月16日 13:12撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/16 13:12
白桧岳を過た処で、白根隠山が現れます。
帰路の白根隠山ヘの登り、結構しんどい登りでした。
2023年07月16日 13:27撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/16 13:27
帰路の白根隠山ヘの登り、結構しんどい登りでした。
実線の登山道との分岐に到着。此処までくれば一安心です。
2023年07月16日 14:10撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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実線の登山道との分岐に到着。此処までくれば一安心です。
菅沼の登山口まで戻ってきました。お疲れさまでした。
2023年07月16日 17:00撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/16 17:00
菅沼の登山口まで戻ってきました。お疲れさまでした。
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コメント

littletrekkerさん こんにちは

この日、山頂でお会いしてゼリーを頂き、白根隠山付近でもお話しさせて頂きました藤原文太と申します。
littletrekkerさんは今まで沢山の山を登られてきたんですね。この笹漕ぎよりもっと深い笹漕ぎも経験されているようですし、コメントが的確で参考になります。
本日フォローさせて頂きました。よろしくお願いします。
2023/7/18 11:15
藤原文太さん こんにちは。コメント有難うございます。
錫ヶ岳はコースタイムも長く、「おやつ」も沢山持って上がっていました。
藤原さんのレコを拝見して、前白根を経由していたらコマクサにも出会えたかなと思うと、
菅沼からの最短ルートを選択したのが少し残念です。
それにしても藤原さんは良いペースで、健脚ですね。

これまで最も苦戦した笹薮は、奥美濃の猿ヶ馬場で遭遇した背丈を越える藪道です。
この時は猿ヶ馬場に20回以上登っている方に御案内頂き、何とか登頂する事が出来ました。
今年は奥秩父の酉谷山、白山釈迦岳、今回の錫ヶ岳と、コロナで先送りしてきた山に登れています。
夏山シーズンの週末、天気が安定すると良いですね。これからも宜しくお願い致します。
2023/7/18 12:44
littletrekerさん、こんにちは。
私も5年前に日光白根山から皇海山まで縦走した際に錫ヶ岳に寄りましたが、1回目は稜線を歩いたのですが悪天候のため撤退し、2度目の時にご存じのkさんから五色沼避難小屋から南西に落ちる窪地を経由して白檜山に出た方が楽だよ、と教えてもらい窪地にテントを張って一泊目としました。
錫ヶ岳は栃木百に入っているので割と人が入っていて、ここまではわりと歩きやすいな、と思った記憶があります。
山頂からの男体山と中禅寺湖はいいですよね、5年前は雨後だったので虹がかかっていました🌈
2023/7/19 20:17
naoeさんコメント有難うございます。
日光白根山から皇海山の縦走記録、拝見させていただきました。宿堂坊山から三俣山へと続く激藪こぎ、大変でしたね。それに比べれば白錫尾根の藪など、可愛いもの。自分も今は藪山を敬遠して、楽な登山をしていますが、藪山を下山すると半端ない充実感だったことを思い出します。
男体山と中禅寺湖が並んで見える景色、私も新鮮に感じました。この景色、白桧岳から宿堂坊へと続く尾根からしか見れませんものね。今回は天気に恵まれ、素晴らしい景色を堪能することが出来ました。
2023/7/20 19:18
プロフィール画像
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