記録ID: 5707542
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ハイキング
甲信越
奈良井宿散策
2023年07月15日(土) [日帰り]
長野県
バラさん🏍
ha-chun
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 01:20
- 距離
- 3.0km
- 登り
- 9m
- 下り
- 20m
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| 過去天気図（気象庁） | 2023年07月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
写真
三連休初日は、焼岳登るつもりでしたが、天気が宜しくなさそうなので、観光に切り替えて道の駅賤母へ
天気回復すれば、木曽御嶽山ドライブ考えましたが…
雲の中は、走りたくないですね😅
雲の中は、走りたくないですね😅
小学校の担任が乗っていました。
よく先生に乗せてもらった記憶が蘇りました。
よく先生に乗せてもらった記憶が蘇りました。
移動して、道の駅南アルプスむらへ。
わざわざここまで来たのは…
わざわざここまで来たのは…
このクロワッサン🥐が食べたいから…😅
丁度焼き立ての、試食頂けました🤗
当然、お土産にもう買いましたよ😊👍
丁度焼き立ての、試食頂けました🤗
当然、お土産にもう買いましたよ😊👍
5分ほどで頂上へ。
後で調べたから、三角点は違う所にありました😅
後で調べたから、三角点は違う所にありました😅
仁科五郎信盛 祠戦国時代 天正10年（1582年）、織田軍による武田攻めの際武田家の家臣として勇猛果敢に戦い自刃した仁科五郎盛信を地元の農民たちがここに葬ったとされる。
仁科五郎盛信は武田信玄の五男、武田勝頼の弟にあたる。
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7/15 15:45
仁科五郎信盛 祠
戦国時代 天正10年（1582年）、織田軍による武田攻めの際武田家の家臣として勇猛果敢に戦い自刃した仁科五郎盛信を地元の農民たちがここに葬ったとされる。
仁科五郎盛信は武田信玄の五男、武田勝頼の弟にあたる。
戦国時代 天正10年（1582年）、織田軍による武田攻めの際武田家の家臣として勇猛果敢に戦い自刃した仁科五郎盛信を地元の農民たちがここに葬ったとされる。
仁科五郎盛信は武田信玄の五男、武田勝頼の弟にあたる。
移動して…
伊那ソースかつどん 青い塔
ここも20年程 通ってます🤗
伊那ソースかつどん 青い塔
ここも20年程 通ってます🤗
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１日違いで16日に奈良井宿散策してました！
大阪の酷暑を脱して「夏にこんなとこ住めたらな〜」と言うと、「アルプスとか行きやすいからやろ〜」と😅
そりゃそうですよね！
こんばんは♪16日に、奈良井宿行かれてたんですね！
実はこの日焼岳登る予定が、生憎の天気で、ぶらぶら観光に切り替えました😅
翌日、木曽駒ヶ岳登りましたが、真っ白けの中を歩いていました😅
むか〜し昔、愛知の犬山住んでた頃は、、部屋から安曇野まで２時間程度ては、近場に行ってみたいですよね😊
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