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Yamareco

記録ID: 569597
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

陣馬山から関東ふれあいの道 途中から標柱&標石撮影

2015年01月03日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 東京都 神奈川県 山梨県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:59
距離
17.6km
登り
1,537m
下り
1,455m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:25
休憩
1:34
合計
6:59
距離 17.6km 登り 1,540m 下り 1,463m
7:59
8:00
43
8:43
8:51
17
9:08
9:11
13
9:24
7
10:11
10:12
38
10:50
11:04
14
11:18
11:28
12
11:40
12:13
5
12:18
12:20
11
12:31
12:32
13
12:45
12:49
18
13:07
13:08
19
13:27
13:28
9
13:37
13:48
53
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR高尾駅より陣馬高原下バス停まで現金払いだと560円
上川乗バス停からJR武蔵五日市駅まで現金払いで700円
コース状況/
危険箇所等
陣馬山〜高尾山ルートよりは狭いですが整備されていて危険個所はありません。
陣馬高原下バス停の案内看板
陣馬高原下バス停の案内看板
和田峠から先藤野側へは車では行けないそうです。後で確認したらゲート閉まってました。道路白かった。
和田峠から先藤野側へは車では行けないそうです。後で確認したらゲート閉まってました。道路白かった。
ここから陣馬山への登山道になります。
ここから陣馬山への登山道になります。
いい天気です
写真撮っていただいた方有難うございました!
写真撮っていただいた方有難うございました!
和田峠に下りる道、間違えて少し遠回り…タイムロス
和田峠に下りる道、間違えて少し遠回り…タイムロス
和田峠へ下りてきました。ここから先トイレがないのでラストトイレです。
和田峠へ下りてきました。ここから先トイレがないのでラストトイレです。
ここから醍醐丸へ向かいます。
ここから醍醐丸へ向かいます。
和田峠から醍醐丸までの間だけ風が強かったです。
気持ちの良い歩きですが。
和田峠から醍醐丸までの間だけ風が強かったです。
気持ちの良い歩きですが。
こんな標石発見!
最終到着地までの距離が書いてあります。上川苔ってバス停の名前と違ってますが読みは同じなんで間違いないでしょう。陣馬山経由なんで4キロ以上歩いてますが。
こんな標石発見!
最終到着地までの距離が書いてあります。上川苔ってバス停の名前と違ってますが読みは同じなんで間違いないでしょう。陣馬山経由なんで4キロ以上歩いてますが。
標柱です。
景色があまりないので標柱と標石ばかり撮ってます。
景色があまりないので標柱と標石ばかり撮ってます。
ここで藤野側からの道合流です。
ここで藤野側からの道合流です。
まき道を行く理由がありませんのでそのまま醍醐丸へ。
まき道を行く理由がありませんのでそのまま醍醐丸へ。
左がまき道。右が醍醐丸方面。
左がまき道。右が醍醐丸方面。
醍醐丸です。
木が邪魔で景色はあまりよくありません。
木が邪魔で景色はあまりよくありません。
醍醐丸を下りてきてまき道と合流です。
醍醐丸を下りてきてまき道と合流です。
よく整備されています。
よく整備されています。
予想外にアップダウンがあり、筋肉の消耗が早いです。
予想外にアップダウンがあり、筋肉の消耗が早いです。
この辺で左のふくらはぎと右ひざが…
この辺で左のふくらはぎと右ひざが…
連行山です。予定よりも遅れているのと登りでの膝の痛みでペースダウンです。
連行山です。予定よりも遅れているのと登りでの膝の痛みでペースダウンです。
お次は生藤山の前の茅丸へ
お次は生藤山の前の茅丸へ
解放感に満ちてます。
解放感に満ちてます。
標石。まだまだ続く。
標石。まだまだ続く。
当然、茅丸へ!
階段…
山頂までフルで階段でした。膝痛い…
階段…
山頂までフルで階段でした。膝痛い…
ここで醍醐丸から並走してた方と軽く談笑。
生藤、三国あたりから下りるとの事でした。
お話していただき有難うございました。
ここで醍醐丸から並走してた方と軽く談笑。
生藤、三国あたりから下りるとの事でした。
お話していただき有難うございました。
やっぱり木が邪魔。
やっぱり木が邪魔。
まき道と合流。
生藤山へ!
まき道と合流。
生藤山へ!
岩が露出してます。
危険性はそれほどないです。
岩が露出してます。
危険性はそれほどないです。
着きました。昼近くにもなれば霜も融けてぬかるみますね。
泥がソールにべったりでこの後多少苦戦です。
着きました。昼近くにもなれば霜も融けてぬかるみますね。
泥がソールにべったりでこの後多少苦戦です。
素晴らしい山です!
素晴らしい山です!
陣馬山で撮った時よりもきれいに感じました! 望遠ですが(笑)
ここで食事休憩です。
2
陣馬山で撮った時よりもきれいに感じました! 望遠ですが(笑)
ここで食事休憩です。
乗るバス遅らせてるのでゆるゆると出発です。お次は三国山。
乗るバス遅らせてるのでゆるゆると出発です。お次は三国山。
歩きやすそうですがじつは所々ぬかるんでいて滑ってコケマシタ。
歩きやすそうですがじつは所々ぬかるんでいて滑ってコケマシタ。
三国山到着。
熊倉山、浅間峠方面へ向かいます。
人が全然居ない…
熊倉山、浅間峠方面へ向かいます。
人が全然居ない…
富士山とゴルフ場。
富士山とゴルフ場。
まだまだ。
幸い下りと平坦は膝の痛みはないのでこのまま行けそうです。
まだまだ。
幸い下りと平坦は膝の痛みはないのでこのまま行けそうです。
意外と単調で少し飽きてきました。
意外と単調で少し飽きてきました。
あれ? 熊倉山は??
あれ? 熊倉山は??
熊倉山の名前が無い。
熊倉山の名前が無い。
ラストすっきり富士山! この先は木々にさえぎられてきれいな富士山は撮れませんでした。軍刀利神社からの景色です。
ラストすっきり富士山! この先は木々にさえぎられてきれいな富士山は撮れませんでした。軍刀利神社からの景色です。
あったあった。熊倉山への標柱。一安心。
あったあった。熊倉山への標柱。一安心。
また階段…階段が膝に来る…
また階段…階段が膝に来る…
熊倉山〜♪
あと4.7キロ
坊主山。851mまで下がってきたけどこの後登り返しが何度かあってちと辛かった。
坊主山。851mまで下がってきたけどこの後登り返しが何度かあってちと辛かった。
誰にも会わないので貸切状態。
誰にも会わないので貸切状態。
日の当たらない場所はうっすらと雪景色でした。
日の当たらない場所はうっすらと雪景色でした。
尾根の北側はいつまでたってもこんな感じで良い写真撮れず…
尾根の北側はいつまでたってもこんな感じで良い写真撮れず…
浅間峠までもう少し。
浅間峠までもう少し。
浅間峠手前の栗坂峠。
浅間峠手前の栗坂峠。
標石も雪景色。
うふふふふ。
浅間峠見えたー!
浅間峠見えたー!
人居ない…
最後の下りスタート!
最後の下りスタート!
赤が攻め込んでます!
赤が攻め込んでます!
階段…この辺から下りでも膝が痛くなりましたが何とか持ち堪えられそう。
階段…この辺から下りでも膝が痛くなりましたが何とか持ち堪えられそう。
倒木。
道が単調すぎる…ひたすらだらだらと下ってます。
逆から来たら浅間峠までずっとだらだら登りでこれはこれで辛そうです。
倒木。
道が単調すぎる…ひたすらだらだらと下ってます。
逆から来たら浅間峠までずっとだらだら登りでこれはこれで辛そうです。
赤の勝利目前!
ようやく見えました!
ようやく見えました!
登山道終了〜♪
昔よく走った峠道。
昔よく走った峠道。
最後の標柱!
バス停に到着!! 三国山からバス停まで誰一人会わなかった(笑)。陣馬〜高尾山の時と正反対でこれはこれで良かったです。
バス停に到着!! 三国山からバス停まで誰一人会わなかった(笑)。陣馬〜高尾山の時と正反対でこれはこれで良かったです。

感想

今年も実家に帰省してるので昨年に続き山登りを敢行しました。
昨年は陣馬山から高尾さん経由高尾駅まで歩きましたが今年は人の少なそうな方へ行ってみようと思い生藤山、浅間峠経由で上川乗までのルートを回ってみました。
昨年の今頃はヤマレコの登録していなかったので関東登山は初めてのアップです。

登ってみて色々とありましたが予定では1時半にはバス停へ着く予定でしたが陣馬山へ寄ったのと予想外の筋肉疲労&膝痛でスピードダウンを強いられてしまい中間地点へ着く前に予定を変更してゆっくりペースに落としました。時間に余裕を持たせていたので問題なく山行することが出来ました。

しかし、陣馬山〜高尾山のゴールデンルートとは違い、ひっそり静かで東京とは思えない雰囲気を味わえて良かったです。最後の浅間峠に着いたとき誰か居るだろうと思ったのに誰も居なかったのでちょっと意外でした。

富山の冬山には登らないので次回は春以降になりますがきっちりトレーニングしてまた楽しい山登りをしようと思います。

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