富士山(御庭〜富士スバルライン五合目〜吉田口山頂〜須走口五合目)


- GPS
- 11:57
- 距離
- 21.0km
- 登り
- 1,760m
- 下り
- 2,028m
コースタイム
- 山行
- 2:25
- 休憩
- 1:04
- 合計
- 3:29
- 山行
- 5:04
- 休憩
- 3:18
- 合計
- 8:22
天候 | 【1日目(7/9)】 曇り時々雨(本降りだったり小雨だったり) 登山開始してすぐ御庭を歩いている間に本降りになる。 富士スバルライン五合目へ向かう途中に一度止み、六合目の岩登りが始まる頃にまた降り始めた。 【2日目(7/10)】 山頂はガスってて、比喩ではなく身体が吹き飛ばされる勢いの強風が吹き荒れていた。 おかげで吉田須走下山口が封鎖され、吉田須走登山口から下山というレアな体験をすることに。 七合目から下は天気も良く、早朝にも関わらず照りつける日差しでとても暑い。 |
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過去天気図(気象庁) | 2023年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
05:59 池袋駅 - 06:04新宿駅06:10 - 07:01高尾駅07:06 - 07:48大月駅07:54 - 08:45 富士山駅 09:30 富士山駅 - 10:24 御庭バス停 運賃:2167円+1650円=3817円 【帰り】 09:45 須走口五合目バス停 - 10:40 御殿場駅 11:15 御殿場駅 - 13:45 バスタ新宿 14:07 新宿駅 - 14:13 池袋駅 運賃:1570円+1800円+170円=3540円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【御庭(奥庭)】 日本庭園で見かけるような飛び石が整備されている綺麗な道だったけど、濡れてると滑って逆に超キケン。 素直に両端の土の上を歩く。 【須走口下山道】 砂払六合目あたりの直線的な下りが長くて単調でツラい。 砂道なので尻モチなら大けがはしないと思う。前のめりにならないように注意。 雰囲気は御殿場ルートの大砂走に似てるけど、大砂走と違ってこちらは斜度があって走れない。 |
その他周辺情報 | 【山小屋】吉田口七合目「鎌岩館」 ドミトリー(1泊):9400円(人数限定割、トイレ利用料込み) 新しい施設のため綺麗で快適。 夕食は牛丼・みそ汁・惣菜4点・ゼリー(個人的には物足りないと感じる量) |
予約できる山小屋 |
|
写真
装備
個人装備 |
登山靴
ザック(33L/10.4kg)
飲み物(1200ml+1200ml)
行動食
地図
ヘッドライト
レインウェア
ファーストエイドキット
モバイルバッテリー
トレッキングポール
ドライレイヤー
ベースレイヤー(3)
ミドルレイヤー(2)
帽子
ゲイター
フリース
アウターレイヤー
ネックウォーマー
シュラフカバー
着替え
サングラス
日焼け止め
耳栓
歯ブラシ
汗拭きシート
水(500ml)
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感想
去年に引き続きの富士登山。
ふるさと納税返礼品の鎌岩館利用券を去年使い忘れたので今年こそ使わなくては、と思ったのが今年も登ろうと決めた一番の理由。
これを機に全ての登山口を制覇してみたい欲も出てきた。
富士山駅にバス到着40分前に着いたらすでに20人ぐらい並んでた。ほとんどが外国人。
去年と比べても今年は外国人が多い気がする。日本人と外国人の比率が半々ぐらい、もしくは外国人のほうが多いかもって感じ。
富士スバルライン五合目行きのバスは富士山駅→河口湖駅の順で停車するけど、河口湖駅からは絶対乗れないだろって思った。
案の定、富士山駅から乗った人だけでバスは満員で、河口湖駅に着いたら富士山駅の倍の人が並んでた。
当然このバスには乗れないし、あとから臨時バスが出ただろうけど、ハイシーズン中は最初から富士山駅と河口湖駅で始発を分けてしまえば良いのになと思ってしまう。
御庭(御中道)は五合目から先とはまた違う別世界感があって見応えがあった。
山小屋にはだいぶ早くに到着。もっとゆっくり登っても良かったかも。
夕食も一番組で済ませて山小屋でボーッとする時間はたっぷりあったけどなかなか寝付けず、夕食前後の2時間程度しか寝られなかった。
寝不足ながらも山頂でご来光を見るために日付が変わったらすぐに準備を始める。
山小屋を出ると風が強い。上に登れば登るほどさらに強くなって岩に掴まらないとバランスを崩しそうになる。
去年はほぼ無風で登れたので、風があるのとないのでは全く違う山に登ってるのではないかと思ってしまうほどだった。
日の出前に山頂に着いたけど、あまりの強風で立っていることもままならず、隠れる場所も山小屋しかない状況。
成就岳に向かう途中に壁になってるところがあるので日の出の時間までそこに避難。それでも寒くて体力が奪われていく。
さらに残念なことに日の出の時間が近づくにつれて雲が徐々に多くなり太陽が隠れてしまう。雲の切れ間から少しだけ見えただけだった。
御来光の時間も終わってみんな山小屋に緊急避難。食事している間に状況が好転してくれたらと僅かな希望にかけたけど状況は変わらず。
食事もして身体の震えも治まったけどこれ以上山頂で待ってる体力もないので、お鉢巡りは断念して須走口に下山しようと思ったら下山道が封鎖されてる。
強風で危ないから登山口から下山してくれとのこと。
細い登山道に登山者と下山者が入り混じるカオスな状態。
八合五勺からは下山道が使えたのでここからは一気に駆け降りる。
吉田口と須走口の分岐点は、ほとんどの人が吉田口に向かうところ須走口に向かう。
七合目あたりまで下ってくると山頂の寒さが嘘だったかのような快晴で、朝7時にも関わらずお昼どきかと思うぐらいにとても暑い。
炎天下の中歩く砂払六合目の直線的な砂道の下り坂がツラかった。
御殿場ルートの大砂走りを彷彿とさせるが、斜度が全然違ってこちらの方が急坂。うかつに走れない。
急坂を1km以上走ることもできず慎重に下らなくてはいけないのは非常に疲れる。
上りの強風で体力削られ、寝不足の上に下山道の暑さにやられ、須走口五合目に着く頃にはバテバテ。
今回の登山はあまり良いことなかったなーと思っていたら、帰りのバスに乗るときにスマホを地面に落としてしまって画面がバキバキに割れて、何も映らなくなってしまった。
ホント今回は散々な登山だった…。
【追記】スマホの修理が終わったので写真をアップロードしました。
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