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Yamareco

記録ID: 5546204
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

秋山散歩☆鳥沢駅〜倉岳山〜寺下峠〜大丸〜四方津駅

2023年05月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:11
距離
18.1km
登り
1,373m
下り
1,466m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:52
休憩
1:19
合計
11:11
距離 18.1km 登り 1,391m 下り 1,467m
8:10
35
8:45
25
9:10
129
11:19
11:26
44
12:10
9
12:19
12:39
27
13:06
13:08
65
14:13
12
14:25
14:38
18
14:56
14:59
36
15:35
20
16:06
16:13
13
16:26
3
16:29
16:44
4
16:48
16:49
20
17:09
54
18:03
18:06
40
18:46
24
19:10
19:18
3
19:21
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き 鳥沢駅下車
帰り 四方津駅乗車
コース状況/
危険箇所等
倉岳山へのバリエーションルートは急斜面の一部の道が消失しているので、ある程度の経験値が必要。

その他は経験者なら特に問題はないルートだと思うが、単独初心者には厳しいのであまり勧められない。
久々の鳥沢駅。右端にツバメが留まっている。
2023年05月27日 07:49撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 7:49
久々の鳥沢駅。右端にツバメが留まっている。
カメラを構えて近づいても逃げない。おかしな輩だと思われ警戒されている(笑)
2023年05月27日 07:43撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 7:43
カメラを構えて近づいても逃げない。おかしな輩だと思われ警戒されている(笑)
留まっているツバメの視線の先には巣がある。ちなみにツバメは交代で抱卵するので雌雄の決めては尾羽の長さの違いとのこと。ツバメを困らせるのもたいがいにして出発する(笑)
2023年05月27日 07:43撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 7:43
留まっているツバメの視線の先には巣がある。ちなみにツバメは交代で抱卵するので雌雄の決めては尾羽の長さの違いとのこと。ツバメを困らせるのもたいがいにして出発する(笑)
山乃神様に無事を願う。
2023年05月27日 08:38撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 8:38
山乃神様に無事を願う。
今年の夏で工事は終わり。
2023年05月27日 08:39撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 8:39
今年の夏で工事は終わり。
また翡翠色の水が貯まるのだろうか?
2023年05月27日 08:43撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 8:43
また翡翠色の水が貯まるのだろうか?
ここからようやく山道になる。
2023年05月27日 08:47撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 8:47
ここからようやく山道になる。
高畑山への分岐を過ぎてすぐにこの石仏が現れるので、左のバリエーションルートに進む。ここから倉岳山山頂までのVRは今回が初めて。
2023年05月27日 09:11撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 9:11
高畑山への分岐を過ぎてすぐにこの石仏が現れるので、左のバリエーションルートに進む。ここから倉岳山山頂までのVRは今回が初めて。
徒渉して振り返って撮った。
2023年05月27日 09:14撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 9:14
徒渉して振り返って撮った。
どこに踏み跡があるのか周りを見渡す。
2023年05月27日 09:14撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 9:14
どこに踏み跡があるのか周りを見渡す。
徒渉して左手にしっかりした道があった。
2023年05月27日 09:40撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 9:40
徒渉して左手にしっかりした道があった。
道なりに行くとお約束のように急斜面で道が消失している。ピンテも途中で消えた。周りを見ながらジグザグに登ると左手に再び道が現れ尾根まで繋がっている。
2023年05月27日 09:56撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 9:56
道なりに行くとお約束のように急斜面で道が消失している。ピンテも途中で消えた。周りを見ながらジグザグに登ると左手に再び道が現れ尾根まで繋がっている。
色褪せた花のヤマツツジが咲いていた。
2023年05月27日 10:04撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 10:04
色褪せた花のヤマツツジが咲いていた。
少し登ると、今が盛りのヤマツツジに会えた。
2023年05月27日 10:17撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 10:17
少し登ると、今が盛りのヤマツツジに会えた。
尾根道には踏み跡があり迷う事はないが、次第に勾配がきつくなってきた。
2023年05月27日 10:21撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 10:21
尾根道には踏み跡があり迷う事はないが、次第に勾配がきつくなってきた。
雨乞社の下には水が染みだしている。
2023年05月27日 10:37撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 10:37
雨乞社の下には水が染みだしている。
雨乞社の上には、異界の魔物のような大木があった。
2023年05月27日 10:41撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 10:41
雨乞社の上には、異界の魔物のような大木があった。
なんの木かは知らないが、枯れているようだ。
2023年05月27日 10:42撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 10:42
なんの木かは知らないが、枯れているようだ。
千年以上生きたであろう大木には、やはり畏怖の念を抱く。
2023年05月27日 10:43撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 10:43
千年以上生きたであろう大木には、やはり畏怖の念を抱く。
すぐ近くに、アカマツとおぼしき朽ちた大木もあった。
2023年05月27日 10:45撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 10:45
すぐ近くに、アカマツとおぼしき朽ちた大木もあった。
倉岳山の山頂から富士山は見えず。早々に下る。
2023年05月27日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 11:17
倉岳山の山頂から富士山は見えず。早々に下る。
急な下りが終わった辺りの日向に、またヤマツツジが咲いていた。
2023年05月27日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 11:26
急な下りが終わった辺りの日向に、またヤマツツジが咲いていた。
今日一番鮮やかな朱色。
2023年05月27日 11:27撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 11:27
今日一番鮮やかな朱色。
エゴノキだと思っていたら、
2023年05月27日 11:36撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 11:36
エゴノキだと思っていたら、
ハクウンボクというのもあるようだ。
2023年05月27日 11:42撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 11:42
ハクウンボクというのもあるようだ。
房になって葉が丸いので、ハクウンボクだろう。
2023年05月27日 11:50撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 11:50
房になって葉が丸いので、ハクウンボクだろう。
立野峠
2023年05月27日 12:08撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 12:08
立野峠
細野山で昼食を摂った。
2023年05月27日 12:18撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 12:18
細野山で昼食を摂った。
以前冬場に細野山から寺下峠方向に向かった時は、秋山の集落が眼下に見えてのどかな風景が広がっていた。今は木が大きくなってしまい里の景色を楽しみながら歩けないのが少々残念だ。
2023年05月27日 12:40撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 12:40
以前冬場に細野山から寺下峠方向に向かった時は、秋山の集落が眼下に見えてのどかな風景が広がっていた。今は木が大きくなってしまい里の景色を楽しみながら歩けないのが少々残念だ。
しばらく岩場の尾根が続いたあと土の尾根に変わる。
2023年05月27日 12:52撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 12:52
しばらく岩場の尾根が続いたあと土の尾根に変わる。
751.2mの三角点に行ってみたら、見出標しか見当たらなかった。
2023年05月27日 13:19撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 13:19
751.2mの三角点に行ってみたら、見出標しか見当たらなかった。
以前はこんなはっきりした通行止め表示がなかったので、直進しそうになったものだ。
2023年05月27日 14:13撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 14:13
以前はこんなはっきりした通行止め表示がなかったので、直進しそうになったものだ。
以前に倒れていた道標を打ち込んで直した事があったが、レコを見るとまた倒れている様子だった。今回は道具がないので素通りしようと思っていたから直っていたのはありがたい。
2023年05月27日 14:24撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 14:24
以前に倒れていた道標を打ち込んで直した事があったが、レコを見るとまた倒れている様子だった。今回は道具がないので素通りしようと思っていたから直っていたのはありがたい。
知らない花が登山道上に咲いている。図鑑で調べるとイナモリソウのようだ。
2023年05月27日 15:21撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 15:21
知らない花が登山道上に咲いている。図鑑で調べるとイナモリソウのようだ。
花弁は普通5枚らしいが、これは重なっているのか4枚に見える。
2023年05月27日 15:22撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 15:22
花弁は普通5枚らしいが、これは重なっているのか4枚に見える。
急峻な岩場の登りで両内腿がつりそうになりながらも到着。いつもながら静かな山頂だ。
2023年05月27日 15:33撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 15:33
急峻な岩場の登りで両内腿がつりそうになりながらも到着。いつもながら静かな山頂だ。
山頂を過ぎると南側が開けている。道志山塊の北側山腹には林道富士東部(南)線が上に見え、下にはリニアモーターカーのトンネルが見える。リニアモーターカーを覆う山腹では大規模な崩落防止工事が行われている。
2023年05月27日 15:38撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 15:38
山頂を過ぎると南側が開けている。道志山塊の北側山腹には林道富士東部(南)線が上に見え、下にはリニアモーターカーのトンネルが見える。リニアモーターカーを覆う山腹では大規模な崩落防止工事が行われている。
この立ち木はアカマツだろう。秋山周辺一帯でアカマツを食い荒らす虫が増えて枯れる被害が多いと聞いた。この木も枝ぶりを見ると半分枯れかかっているようだ。
2023年05月27日 15:38撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 15:38
この立ち木はアカマツだろう。秋山周辺一帯でアカマツを食い荒らす虫が増えて枯れる被害が多いと聞いた。この木も枝ぶりを見ると半分枯れかかっているようだ。
道志山塊の奥には、丹沢山系の重鎮である蛭ヶ岳、檜洞丸、大室山が見える。
2023年05月27日 15:42撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 15:42
道志山塊の奥には、丹沢山系の重鎮である蛭ヶ岳、檜洞丸、大室山が見える。
蛭ヶ岳山荘が見えた。
2023年05月27日 15:44撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 15:44
蛭ヶ岳山荘が見えた。
旧大地峠から大丸を通って高柄山方面に下りた。去年の冬に迂回路階段を造ったので点検に寄った。横木を一本直して下山したが、他に大きな崩れはなかった。
2023年05月27日 16:37撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 16:37
旧大地峠から大丸を通って高柄山方面に下りた。去年の冬に迂回路階段を造ったので点検に寄った。横木を一本直して下山したが、他に大きな崩れはなかった。
倉岳山では厚い雲に覆われて見えなかったが、いつものポイントで霞んではいるが富士山を拝むことができた。
2023年05月27日 17:03撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 17:03
倉岳山では厚い雲に覆われて見えなかったが、いつものポイントで霞んではいるが富士山を拝むことができた。
ここもほぼ寄ってしまう、いつものポイントからの風景。扇山と権現山が見える方角。
2023年05月27日 17:24撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 17:24
ここもほぼ寄ってしまう、いつものポイントからの風景。扇山と権現山が見える方角。
木の間の緑が輝いて綺麗だったが、写真にすると難しい。
2023年05月27日 17:38撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 17:38
木の間の緑が輝いて綺麗だったが、写真にすると難しい。
ヤマオダマキが咲いていた後を見てみると実がなっている。来年は、もっとたくさん増えてほしいと願う。
2023年05月27日 18:11撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 18:11
ヤマオダマキが咲いていた後を見てみると実がなっている。来年は、もっとたくさん増えてほしいと願う。
集落に下りるとユキノシタが群生していた。
2023年05月27日 18:22撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 18:22
集落に下りるとユキノシタが群生していた。
小さい花だが、よく見ると豪華な花だ。
2023年05月27日 18:24撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 18:24
小さい花だが、よく見ると豪華な花だ。
写真を撮った後に、道端で電車に乗るための身支度をして行動食を食べていると、老婦人がこの芋料理を箸も付けて持ってきてくれた。ちょっと驚いたが、せっかくなのでご馳走になった。以前秋山でも頂いた事があった「せいだのたまじ」という郷土料理だ。普通は「たまじ」と呼んでいるようで、味噌と砂糖で甘辛く煮付けてある。いつものお約束で、いくつか食べてから写真を忘れた事に気がついて撮った。ご馳走さま、美味しく頂きました。ありがとうございます。
2023年05月27日 18:36撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 18:36
写真を撮った後に、道端で電車に乗るための身支度をして行動食を食べていると、老婦人がこの芋料理を箸も付けて持ってきてくれた。ちょっと驚いたが、せっかくなのでご馳走になった。以前秋山でも頂いた事があった「せいだのたまじ」という郷土料理だ。普通は「たまじ」と呼んでいるようで、味噌と砂糖で甘辛く煮付けてある。いつものお約束で、いくつか食べてから写真を忘れた事に気がついて撮った。ご馳走さま、美味しく頂きました。ありがとうございます。
少し下った道端で撮ったユキノシタ。薄暗くなったので写真がぼんやりしているが、この辺りのユキノシタは模様が黄色い。地域によって色が違うという事なのかどうか分からないが、ちょっと不思議だ。
2023年05月27日 18:53撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
10
5/27 18:53
少し下った道端で撮ったユキノシタ。薄暗くなったので写真がぼんやりしているが、この辺りのユキノシタは模様が黄色い。地域によって色が違うという事なのかどうか分からないが、ちょっと不思議だ。
なんとか無事到着。
2023年05月27日 19:13撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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5/27 19:13
なんとか無事到着。

装備

個人装備
ハイキング装備 ビバーク装備 食糧 飲料2.25L 熊撃退スプレー

感想

立野峠と寺下峠の間を歩いたのは数回ぐらいで、最後が7年ぐらい前になる。距離はあるのに景観はなく微妙なアップダウンが続く面白みのない尾根道なので、我が事ながら足を運ぶ気にならなかったのだろう。

今回はトレーニングが主目的なので上野原駅まで歩く予定だったが、両足の内腿が痙攣を起こす危険があったのでショートカットして四方津駅に下りた。

来月は故郷の最高峰を登る予定でいるので、体を造らなければ途中で引き返す羽目になりそうだ。三週間山歩きできなかったが、軽い筋トレをしていたので大丈夫だと思っていたら全然駄目だった。やはり山を歩かなければ鍛練にはならないと実感した一日だった。

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