記録ID: 54880
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
東お多福山(住吉谷〜金鳥山)
1979年07月29日(日) [日帰り]


- GPS
- 07:02
- 距離
- 13.6km
- 登り
- 764m
- 下り
- 769m
コースタイム
8:06阪急御影駅
9:14五助谷堰堤
9:32
10:53本庄橋跡
11:10
11:32ドビワリ
11:40
11:48東お多福山
12:35
12:52雨が峠
13:00
13:41風吹岩
14:00
14:13金鳥山
14:16
14:37保久良神社
14:47
15:08阪急岡本駅
9:14五助谷堰堤
9:32
10:53本庄橋跡
11:10
11:32ドビワリ
11:40
11:48東お多福山
12:35
12:52雨が峠
13:00
13:41風吹岩
14:00
14:13金鳥山
14:16
14:37保久良神社
14:47
15:08阪急岡本駅
アクセス |
利用交通機関:
電車
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感想
御影駅〜五助谷堰堤は急なところは なかったですが
単調な舗装路歩きです。当時の「山と高原地図」には 舗装路から堰堤を越えて
降りついた河原は五助谷なので回りこんで右の谷に入ることと注意書きがあって
五助谷が熟練者向けとあったので緊張したことを覚えています。
五助谷堰堤〜本庄橋跡(住吉谷)
谷を右に左に渡りながら上がっていくと思っていましたが 下流で2回ぐらい
渡った後は本庄橋跡までは山腹の水平道で意外と単調でした
東お多福山は山頂に木がないので極端に暑いか寒いかしかなくて
なかなかゆっくりできた覚えがないのですが このときは1時間もいたところを
みると 快適だったのではないかと思います。
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こんばんわ。
住吉道は六甲山でも屈指の人気コースですね。最高峰直下の「七曲り」の急坂を除いては、のんびりと歩けますし、大きな杉林の中を歩くところが結構気に入っています。
最高峰を目指すなら少し寄り道になる「東お多福山」ですが、六甲山群でも異質ですよね
「山と高原地図」のお話がでますが、もしかして当時のガイドブック(同梱のもの)をお持ちでしたら凄いです
結構長い間持ってたのですが 捨ててしまいました
五助谷堰堤の注意の話は 当時書いていた山行記録に
自分で記入してたものです。そうでしたね
当時の冊子の挿絵は白黒でしたね。そのニッカボッカ
は あこがれてました。高校生になって バイトして
ウールのニッカボッカ買って夏でもはいて六甲に
行ってました。東お多福山は うろ覚えですが
地質的にも 他の六甲山系を構成している花崗岩(御影石)ではなかったはずで成り立ちが違うらしいです。
昨年 雨が峠に立ったときに思ったのは
だいぶ木が成長して最高峰方面の展望がなくなったような気がしました。
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