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Yamareco

記録ID: 5483824
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

菖蒲谷-天ヶ岳 百井-小出石尾根歩き R477坂尻橋-鉄塔680.6-焼杉山 京都北山

2023年05月10日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:28
距離
17.7km
登り
1,435m
下り
1,416m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:56
休憩
0:33
合計
8:29
距離 17.7km 登り 1,435m 下り 1,432m
8:35
17
京都バス 静原大門口 京都市左京区
8:52
10
大門分岐
9:02
4
9:06
11
三又岳方面林道支線分岐
9:17
16
菖蒲谷作業道分岐 入る
9:33
9
菖蒲谷谷道に接続
9:42
9:48
55
TP495.7 クダラコージ山北尾根鞍部
10:43
1
薬王坂天ヶ岳道出合
10:44
10:52
5
10:57
8
11:05
11:15
6
尾根出合
11:21
11:23
42
寂光院コース交差
12:05
45
P731
12:50
21
前ヶ畑峠
13:11
77
坂尻橋
14:28
14:35
28
TP680.6 送電線鉄塔
15:03
55
P603.3
15:58
5
16:03
3
16:06
56
P700.6 旧大原分岐
17:02
2
17:04
京都バス 大原 (バスターミナル )京都市左京区
天候 晴れ、夕方から時々薄曇り
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
【行き】
京都バス 静原大門口(京都市左京区)
*(中心部から)市原始発、北大路バスターミナル始発、出町柳駅始発
*(その他から・日曜休日のみ運行)貴船口始発大原行き、大原始発貴船口行
*時間帯によっては便数少ない
市原の時刻表: https://www.kyotobus.jp/route/timetable/pdf/6019-1.pdf

【帰り】
京都バス 大原(京都市左京区)
*京都駅行(一部時間帯四条河原町止り)、国際会館駅行
*土曜休日は静原・市原経由貴船口行あり(便数少ない)
コース状況/
危険箇所等
【菖蒲谷(ショウブ谷)の工事に伴う通行止め状況の確認】
通行止めの看板は無くなっていて工事はしていなかった。改良箇所はわずかだが、工事は終わった様だ。

【その後天ヶ岳まで】
歩き易い。何の因果か変な道を歩くが、私は歩き易い道が好きなのだ。薬王坂から天ヶ岳へ行く道は最後になってアップダウンが激しくしんどいが、こちらの方が楽なので好きだ。

【天ヶ岳から百井近くまで】
救助標識Aの柱だけ(柱にA-数字が表示されている)の尾根ルート(正式名は天ヶ岳コース)で尾根道を歩き、途中で救助標識中央に天ヶ岳と書いてある巻道ルート(正式名は寂光院コース)へ向った。右へ巻いて行って尾根に乗って左へ行くと自然と正式名寂光院コースに出合った。
*5/14追記:このコース乗換えは2016年12月4日(北山分水嶺を歩く会)heheさん他18人さんがやっておられたんだ。しかもきれいなルートを描いている。:追記ここまで*
救助標識Aの尾根ルートはとても良かった(歩いた範囲内で)。
救助標識正式名寂光院コースはこの日は交差しただけ。以前の記憶では細い巻道の所があって怖かった(あれでルートが合ってたんだろうか)。

【百井小出石尾根歩き・R477前ヶ畑峠まで】
P706.7までは歩いた尾根筋がほぼ百井と小出石との境界線にあたる。百井と小出石を行き来して歩いていたのだろう。その後前ヶ畑峠までも、ルートは百井に入ったり小出石に入ったりしている。(この段落は5/13訂正)
当日初めて歩く区間。数人の方のGPSログを参考にしたが、後で確認した所、以下の山行とかなり一致。(古いのから順に)
2016年12月4日(北山分水嶺を歩く会)heheさん、その他メンバー18人さん:
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1020311.html
2016年12月11日Dr.Pepperさん、olddreamerさん、fukkyaさん:
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1024299.html
2017年11月5日minaphmさん。
2020年11月8日doniveさん(一番類似)。
2023年4月22日visoraさん。
山行記録ありがとうございます!
最初のピークに上がる斜面は、どこでも歩けるからか踏跡が判らなかったが、簡単に上れる。
寂光院コース出合まで歩いてきた尾根の続きになるので、寂光院コースに出合ったところで目の前の小さいピークに上がれば良い。(尾根の鞍部を寂光院コースが横切っていると言う構造。)
以後も尾根を辿れば良いが、マーキングがほとんどないので、どっちに行けば良いのか判らない所があると思う。ヤマレコの山行の地図をDLして利用すると簡単。後半では踏跡が薄くなる。私が正しくルートを取っているとしたら、後半ではルート上に木が生えていたが、それまではのどかな尾根道。ここはまた歩きたい。(始めて通ったルートなので引き返す場合必要な最小限のマーキングしかしていない)

【R477(前ヶ畑峠から坂尻橋まで)】
歩いた区間については、舗装道路でつまらないが、車は少ないので歩き易かった。

【坂尻橋の林道から送電線鉄塔を経て救助標識正式名寂光院コースまで】
地理院地図を見ていたらR477の坂尻橋から実線の道があった。山中の実線の道は林道の可能性が高い。ヤマレコ地図検索で高精度検索をかけてみたが山行記録はなかった。ならば、ワシが。
意外なほど道はしっかりしていた。唯一の問題点は道の上に多数の木が生えている事だ。多分もう20年ぐらい使われてないのじゃないかと思う。かなり密林化が進んでいるので、歩くなら今のうちだ。このルートは長袖長ズボンが必須。杉の落葉等が多数付くので、家の浴槽がえらい事になった。
林道から尾根道に乗り換えてからは、初めは林道と大差ないが徐々に良い道になる。最初のピーク(標高点あり、P601.6)で木を避けようとして、この日は左に巻き過ぎた。尾根に戻るのに手間がかかり過ぎ。下手をするとルートを外れるので、尾根芯から外れるとしてもほどほどに。真南にも尾根っぽいのがあるので注意。
尾根を進めば自然と送電線鉄塔に出るので、後は巡視路を辿る。送電線鉄塔に近づくと古いマーキングが増えるが、どこから来ているのだろう。(あまりマーキングしなかった)

【正式名寂光院コースから焼杉山を経て大原バス停裏の登山口へ】
良く歩かれているコース。とても歩き易いのでいつも利用。
2カ所ほどルートから外れてしまいそうな所があるので注意。
ヤマレコで大原分岐と書かれている所からの巻道が私は恐いので、少し先にあるP700.6の分岐で右折している。こちらが地理院地図のルートなので、写真コメントなどでは旧大原分岐と書いている。どちらを取っても、すぐに合流するので、同じ。

主要区間の所要時間(かなりおおよそ)
休憩・お弁当時間・ロスタイムを除き
静原大門口BS→菖蒲谷→天ヶ岳 130分
天ヶ岳→救助標識寂光院コース交差 30分
※救助標識寂光院コース道標中央[天ヶ岳]表示
救助標識寂光院コース交差→前ヶ畑峠 90分
※寂光院コース交差は天ヶ岳入口100m位
前ヶ畑峠→坂尻橋 20分
坂尻橋→送電線鉄塔 80分
送電線鉄塔→救助標識寂光院コース 10分
救助標識寂光院コース出合→焼杉山 70分
※救助標識寂光院コース道標中央[天ヶ岳]表示
焼杉山→大原バスターミナル 70分
※慣れている区間で早め。90分位見た方が良い

もっとおおまかに
静原大門口バス停→寂光院コース交差 160分
寂光院コース交差〜尾根経由→坂尻橋 110分
坂尻橋→焼杉山 150分
焼杉山→大原バスターミナル 70分(90分)
(8:11撮影)スタート前。市原で叡電から京都バスに乗り換えた。バスターミナルから南方向の写真。市原野小学校後ろの山がけんじゃま。昨春静原小学校が廃校になって市原野小学校に統合されたので、静原の小学生が8時過ぎのバスで到着。
2023年05月10日 08:11撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 8:11
(8:11撮影)スタート前。市原で叡電から京都バスに乗り換えた。バスターミナルから南方向の写真。市原野小学校後ろの山がけんじゃま。昨春静原小学校が廃校になって市原野小学校に統合されたので、静原の小学生が8時過ぎのバスで到着。
08:35(写真なし)静原大門口バス停からスタート。
08:38 静原から見る金毘羅山。かっこ良い。
2023年05月10日 08:38撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 8:38
08:35(写真なし)静原大門口バス停からスタート。
08:38 静原から見る金毘羅山。かっこ良い。
08:49 水溜りが大きい時は左の山裾を巻く。ここは舗装道路なんだけど。
2023年05月10日 08:49撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 8:49
08:49 水溜りが大きい時は左の山裾を巻く。ここは舗装道路なんだけど。
08:52 大門分岐。直進すると林道西又線。菖蒲谷方面。菖蒲谷作業道工事中の看板はこの日なかった。工事は道終ったのかな。
なお、右折すると林道東又線。
2023年05月10日 08:52撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 8:52
08:52 大門分岐。直進すると林道西又線。菖蒲谷方面。菖蒲谷作業道工事中の看板はこの日なかった。工事は道終ったのかな。
なお、右折すると林道東又線。
08:54 クダラコージ山大門登山口通過。
2023年05月10日 08:54撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 8:54
08:54 クダラコージ山大門登山口通過。
09:01 西又線本線の橋はこの型式。下にH型鋼が入っている。
2023年05月10日 09:01撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 9:01
09:01 西又線本線の橋はこの型式。下にH型鋼が入っている。
09:06 三又岳方面林道支線分岐を通過。
2023年05月10日 09:06撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 9:06
09:06 三又岳方面林道支線分岐を通過。
09:06 左側にこの家。もうじき菖蒲谷への分岐。
2023年05月10日 09:16撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 9:16
09:06 左側にこの家。もうじき菖蒲谷への分岐。
09:17 右側のコンクリート橋を渡って菖蒲谷作業道に入る。この橋は気付き難い。
2023年05月10日 09:17撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 9:17
09:17 右側のコンクリート橋を渡って菖蒲谷作業道に入る。この橋は気付き難い。
09:18 第1の鉄橋。ここまで路面に変化なし。
2023年05月10日 09:18撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 9:18
09:18 第1の鉄橋。ここまで路面に変化なし。
09:19 新しい排水設備が付けてある。同じ構造の物が後三箇所あった。
2023年05月10日 09:19撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 9:19
09:19 新しい排水設備が付けてある。同じ構造の物が後三箇所あった。
09:21 二つ目の鉄橋。手前右側がクダラコージ山西尾値の登り口。この付近も道の構造などに変わりない。
2023年05月10日 09:21撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 9:21
09:21 二つ目の鉄橋。手前右側がクダラコージ山西尾値の登り口。この付近も道の構造などに変わりない。
09:22 道が少し広い所。何となく、ここは整備されている様な気がする。
2023年05月10日 09:22撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 9:22
09:22 道が少し広い所。何となく、ここは整備されている様な気がする。
09:23 新しい流木止め。現場で丸太を切って作った簡単なもの。と言って一人の人力で出来る物でもないだろう。
そして改良工事はこれでおしまいみたいだった。目につく限りではこの先には変化なし。路面を水が流れていたりする。
2023年05月10日 09:23撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 9:23
09:23 新しい流木止め。現場で丸太を切って作った簡単なもの。と言って一人の人力で出来る物でもないだろう。
そして改良工事はこれでおしまいみたいだった。目につく限りではこの先には変化なし。路面を水が流れていたりする。
09:27 路面のガタガタ。ここは車が走り難くそう。直さずに工事は終りかなぁ。
2023年05月10日 09:27撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 9:27
09:27 路面のガタガタ。ここは車が走り難くそう。直さずに工事は終りかなぁ。
09:30 地図では左分岐先に作業小屋があるはず。左の方がこの先が長いが、多分直進が本線。直進。
2023年05月10日 09:30撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 9:30
09:30 地図では左分岐先に作業小屋があるはず。左の方がこの先が長いが、多分直進が本線。直進。
09:31 倒木も片付けてかなった。
2023年05月10日 09:31撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 9:31
09:31 倒木も片付けてかなった。
09:33 写真の右奥の方が林道の終点。終点の左がこれから歩く谷道へのつなぎ目で、段差があったが崩れて通れる。今はそこを上るのが普通。
今日はここから巻道を通る。以前は段差が上がり難く、この巻道から谷道に入っていた。
2023年05月10日 09:33撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 9:33
09:33 写真の右奥の方が林道の終点。終点の左がこれから歩く谷道へのつなぎ目で、段差があったが崩れて通れる。今はそこを上るのが普通。
今日はここから巻道を通る。以前は段差が上がり難く、この巻道から谷道に入っていた。
09:34 この道。写真では判らないが歩き易い道。獣道の巻道が複数あるが、一番下のではなく、その上の道。
2023年05月10日 09:34撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 9:34
09:34 この道。写真では判らないが歩き易い道。獣道の巻道が複数あるが、一番下のではなく、その上の道。
09:35 ここから谷道。谷の右側を通る。
写真右側のえぐれている所が、林道から谷道への現在の普通の進入路。
2023年05月10日 09:35撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 9:35
09:35 ここから谷道。谷の右側を通る。
写真右側のえぐれている所が、林道から谷道への現在の普通の進入路。
09:37 広く明るい谷。歩き易い道。
2023年05月10日 09:37撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 9:37
09:37 広く明るい谷。歩き易い道。
09:39 右カーブ手前から高い目に良い踏跡がある。写真の倒木の右側。
2023年05月10日 09:39撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 9:39
09:39 右カーブ手前から高い目に良い踏跡がある。写真の倒木の右側。
9:42〜9:48 TP495.7 尾根鞍部。クダラコージ山の北尾根出合。
左へ。でも、一休みしてから。
以上今日は菖蒲谷を詳しくレポートしたが、何も知らなくても普通に歩ける(路面に水が流れているのを気にしなければ)良道だ。
2023年05月10日 09:42撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 9:42
9:42〜9:48 TP495.7 尾根鞍部。クダラコージ山の北尾根出合。
左へ。でも、一休みしてから。
以上今日は菖蒲谷を詳しくレポートしたが、何も知らなくても普通に歩ける(路面に水が流れているのを気にしなければ)良道だ。
9:42〜9:48 TP495.7 尾根鞍部。クダラコージ山の北尾根出合。
ここからの登りが急なので一休みしてから出発。
北側の右手見て下さい。複数のマーキングがある。ここから東又川(林道東又線)に下りる人あるんだ。怖〜。
2023年05月10日 09:46撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 9:46
9:42〜9:48 TP495.7 尾根鞍部。クダラコージ山の北尾根出合。
ここからの登りが急なので一休みしてから出発。
北側の右手見て下さい。複数のマーキングがある。ここから東又川(林道東又線)に下りる人あるんだ。怖〜。
09:53 坂の一番急な所は5分程で終り。
急な坂だが歩き易い。歩き難いとゆっくり進むのでしんどくないが、歩き易いので速く歩いてしまい息が切れた。
2023年05月10日 09:53撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 9:53
09:53 坂の一番急な所は5分程で終り。
急な坂だが歩き易い。歩き難いとゆっくり進むのでしんどくないが、歩き易いので速く歩いてしまい息が切れた。
09:54 貴重な道標。
2023年05月10日 09:54撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 9:54
09:54 貴重な道標。
09:55 道標のあと、左に断続的に有刺鉄線。注意。再びやや急な坂。
2023年05月10日 09:55撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 9:55
09:55 道標のあと、左に断続的に有刺鉄線。注意。再びやや急な坂。
09:58 左巻道になると傾斜も緩くなる。
(巻かずに登ってピークで左折する場合、左折地点がP596.8。地理院地図にはクダラコージの尾根道はないが、京都市の地図では大門からの表道があり、これはP596.8を通っている。)
2023年05月10日 09:58撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 9:58
09:58 左巻道になると傾斜も緩くなる。
(巻かずに登ってピークで左折する場合、左折地点がP596.8。地理院地図にはクダラコージの尾根道はないが、京都市の地図では大門からの表道があり、これはP596.8を通っている。)
09:59 この付近で尾根芯へ。巻道も続いている様に見えるが上手く繋がってない。
2023年05月10日 09:59撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 9:59
09:59 この付近で尾根芯へ。巻道も続いている様に見えるが上手く繋がってない。
10:01 後は天ヶ岳までとても穏やかな道が続く。勿論、登り坂はあるが、長くは続かない。
薬王坂から天ヶ岳へ行く道よりずっと楽で歩き易い。だからこの道が好きなのだ。
2023年05月10日 10:01撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 10:01
10:01 後は天ヶ岳までとても穏やかな道が続く。勿論、登り坂はあるが、長くは続かない。
薬王坂から天ヶ岳へ行く道よりずっと楽で歩き易い。だからこの道が好きなのだ。
10:05 この型のマーキングがある。
2023年05月10日 10:05撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 10:05
10:05 この型のマーキングがある。
10:11 P654。直進。ここで左にそれない様に注意。
2023年05月10日 10:11撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 10:11
10:11 P654。直進。ここで左にそれない様に注意。
10:16 こんなおっきな木。・・・私が生まれる前から生えていたのだろう。(他の日に撮影した写真使用)
2023年05月09日 12:58撮影 by  Pixel 6a, Google
5/9 12:58
10:16 こんなおっきな木。・・・私が生まれる前から生えていたのだろう。(他の日に撮影した写真使用)
10:18 針葉樹植林地帯に入る。この先の鞍部からの登りから、しばらく尾根芯から少しだけ右側の巻道になる。
2023年05月10日 10:18撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 10:18
10:18 針葉樹植林地帯に入る。この先の鞍部からの登りから、しばらく尾根芯から少しだけ右側の巻道になる。
10:24 ここで一時的に尾根芯になるが、その先はまた右寄りになる。
2023年05月10日 10:24撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 10:24
10:24 ここで一時的に尾根芯になるが、その先はまた右寄りになる。
10:27 この右カーブから尾根芯に復帰。このカーブでも左にそれない様に注意。
2023年05月10日 10:27撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 10:27
10:27 この右カーブから尾根芯に復帰。このカーブでも左にそれない様に注意。
10:29 尾根道巻道分岐。今日は左側の巻道。
(尾根道を辿る場合は小ピーク上まで行かずに左にカーブする感じ。一番高い所まで行くと右にそれ易い。まごついて時間をロスし易いので注意。)
2023年05月10日 10:29撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 10:29
10:29 尾根道巻道分岐。今日は左側の巻道。
(尾根道を辿る場合は小ピーク上まで行かずに左にカーブする感じ。一番高い所まで行くと右にそれ易い。まごついて時間をロスし易いので注意。)
10:30 こんな道。やや細いが私でも心配ない。(崖下側の傾斜が緩い目)
2023年05月10日 10:30撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 10:30
10:30 こんな道。やや細いが私でも心配ない。(崖下側の傾斜が緩い目)
10:35 尾根ルートと合流。そのまま前へ。
2023年05月10日 10:35撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 10:35
10:35 尾根ルートと合流。そのまま前へ。
10:38 栗イガ注意。栗イガが多くなるともうすぐ天ヶ岳だ。
2023年05月10日 10:38撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 10:38
10:38 栗イガ注意。栗イガが多くなるともうすぐ天ヶ岳だ。
10:42 薬王坂から天ヶ岳への道との合流手前に目立つマーキングあり。天ヶ岳からクダラコージ山の尾根道に行く者には解り易くて良いのだが、薬王坂へ行く方は間違って入らない様に注意。
2023年05月10日 10:42撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 10:42
10:42 薬王坂から天ヶ岳への道との合流手前に目立つマーキングあり。天ヶ岳からクダラコージ山の尾根道に行く者には解り易くて良いのだが、薬王坂へ行く方は間違って入らない様に注意。
10:43 薬王坂からのルートと合流。
2023年05月10日 10:43撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 10:43
10:43 薬王坂からのルートと合流。
10:44〜10:52 天ヶ岳。
合流からすぐに天ヶ岳到着。
凍らせて持って来た特製ゆずエードが溶けてない。予定より早いので今後のルートを思案する。
2023年05月10日 10:44撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 10:44
10:44〜10:52 天ヶ岳。
合流からすぐに天ヶ岳到着。
凍らせて持って来た特製ゆずエードが溶けてない。予定より早いので今後のルートを思案する。
10:44〜10:52 天ヶ岳。
一度百井へ行ってみようか。ルートは一応調べておいた。百井へ行くと帰りをどうするかが問題だが。
2023年05月10日 10:48撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 10:48
10:44〜10:52 天ヶ岳。
一度百井へ行ってみようか。ルートは一応調べておいた。百井へ行くと帰りをどうするかが問題だが。
10:57 以前、巻道ルート(寂光院コース)で百井へ行った事がある、巻道が怖かったので尾根道にする。救助標識Aのコース。
2023年05月10日 10:57撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 10:57
10:57 以前、巻道ルート(寂光院コース)で百井へ行った事がある、巻道が怖かったので尾根道にする。救助標識Aのコース。
11:01 めちゃくちゃ良い。
2023年05月10日 11:01撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 11:01
11:01 めちゃくちゃ良い。
11:05〜11:05 しかし東寄りに出たい事情があるので、右へ巻いて「救助標識寂光院コース」へ向かった(地図参照)。ここまで巻くと前方に寂光院コースが見えていた。10分間降下を試みたが降りられなかった。地図を見るとここで降下しないでも良さそうで、左折して尾根道を辿る。
2023年05月10日 11:06撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 11:06
11:05〜11:05 しかし東寄りに出たい事情があるので、右へ巻いて「救助標識寂光院コース」へ向かった(地図参照)。ここまで巻くと前方に寂光院コースが見えていた。10分間降下を試みたが降りられなかった。地図を見るとここで降下しないでも良さそうで、左折して尾根道を辿る。
11:16 こんな尾根。ここも歩き易い。
2023年05月10日 11:16撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 11:16
11:16 こんな尾根。ここも歩き易い。
11:20 尾根を歩いたら巻道の方が合流してきよった。
2023年05月10日 11:20撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 11:20
11:20 尾根を歩いたら巻道の方が合流してきよった。
11:24 踏跡はよく判らない。前に見えているピークに上がると、国道を通らずに小出石方向に尾根道があるはず。まだ午前中なので行ってみる。
今日行くと決めてなかったが、事前調査はしてある。
2023年05月10日 11:24撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 11:24
11:24 踏跡はよく判らない。前に見えているピークに上がると、国道を通らずに小出石方向に尾根道があるはず。まだ午前中なので行ってみる。
今日行くと決めてなかったが、事前調査はしてある。
11:26 ほう、尾根の上には道がある。マーキングを見ると心が安らぐ。
11:28(写真なし)最初の標高点P730.5通過。標高点とは思わず、写真撮らず。
2023年05月10日 11:26撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 11:26
11:26 ほう、尾根の上には道がある。マーキングを見ると心が安らぐ。
11:28(写真なし)最初の標高点P730.5通過。標高点とは思わず、写真撮らず。
11:33 よく判らないマーキングがあったりしても、要するに尾根芯を辿る。心地良い尾根。私好み。
2023年05月10日 11:33撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 11:33
11:33 よく判らないマーキングがあったりしても、要するに尾根芯を辿る。心地良い尾根。私好み。
11:35 標高点の小ピーク。P738.4。
2023年05月10日 11:35撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 11:35
11:35 標高点の小ピーク。P738.4。
11:40 次の小ピーク。P732.8。
2023年05月10日 11:40撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 11:40
11:40 次の小ピーク。P732.8。
11:48 ここで右にカーブする。道が広くなっていて分かり易い。
ここから林道かな。
2023年05月10日 11:48撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 11:48
11:48 ここで右にカーブする。道が広くなっていて分かり易い。
ここから林道かな。
11:53 鞍部の広場は林道の終点。お弁当はまだ早い。ここからの登りがルートがはっきりしていない。要するに前方のピークを目指せば良いのだろう。
はじめ右寄りから登りかけたが、結局私は左寄りから登った。ご随意に。
2023年05月10日 11:53撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 11:53
11:53 鞍部の広場は林道の終点。お弁当はまだ早い。ここからの登りがルートがはっきりしていない。要するに前方のピークを目指せば良いのだろう。
はじめ右寄りから登りかけたが、結局私は左寄りから登った。ご随意に。
11:59 登った所が次の標高点ピーク。P706.7。
2023年05月10日 11:59撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 11:59
11:59 登った所が次の標高点ピーク。P706.7。
12:05 P731(P726.3)。正面にネット出現。右折。
左は多分林道だが、地図を見るととても複雑で迷いそう。
2023年05月10日 12:05撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 12:05
12:05 P731(P726.3)。正面にネット出現。右折。
左は多分林道だが、地図を見るととても複雑で迷いそう。
12:14 鞍部TP674.9。向いの尾根へ。
左に道があるかも知れない(林道に出る接続道かな)。
2023年05月10日 12:14撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 12:14
12:14 鞍部TP674.9。向いの尾根へ。
左に道があるかも知れない(林道に出る接続道かな)。
12:17 鞍部以後、明らかに道のグレードが落ちている。つー事は、さっきの鞍部から林道に出る人が多いのか。
2023年05月10日 12:17撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 12:17
12:17 鞍部以後、明らかに道のグレードが落ちている。つー事は、さっきの鞍部から林道に出る人が多いのか。
12:20 P696.5。南から北に向けて上がって来てごちゃごちゃ右折した。東に下るが、、、
2023年05月10日 12:20撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 12:20
12:20 P696.5。南から北に向けて上がって来てごちゃごちゃ右折した。東に下るが、、、
12:23 もっと右に進路修整。南東か南南東か位へ。
2023年05月10日 12:23撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 12:23
12:23 もっと右に進路修整。南東か南南東か位へ。
12:28 左に小屋。小屋から左手に林道。進路修整しなかっても、左手で林道に出るだけで問題なかった。
2023年05月10日 12:28撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 12:28
12:28 左に小屋。小屋から左手に林道。進路修整しなかっても、左手で林道に出るだけで問題なかった。
12:33 地図では判らないがゆるい尾根がある。尾根道をとれば良いんだと思う。行ってみる。
2023年05月10日 12:33撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 12:33
12:33 地図では判らないがゆるい尾根がある。尾根道をとれば良いんだと思う。行ってみる。
12:37 ここが小ピークP667.2だとおもう。GPSではもう少し北のはずかなぁ。良く判らん。このピークから右(南東)にカーブしてみた。
2023年05月10日 12:37撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 12:37
12:37 ここが小ピークP667.2だとおもう。GPSではもう少し北のはずかなぁ。良く判らん。このピークから右(南東)にカーブしてみた。
12:40 こういう鞍部に出た。ルートはこれで良かった。左から林道が来ている。ここが林道終点かな。このまま前方の尾根へ。
2023年05月10日 12:40撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 12:40
12:40 こういう鞍部に出た。ルートはこれで良かった。左から林道が来ている。ここが林道終点かな。このまま前方の尾根へ。
12:42 事前調査と違う様に思うが、現地の感じから尾根を辿る事にする。
12:44(写真なし)P659.4。標高点とは気付かず写真がないささやかなピーク。 
2023年05月10日 12:42撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 12:42
12:42 事前調査と違う様に思うが、現地の感じから尾根を辿る事にする。
12:44(写真なし)P659.4。標高点とは気付かず写真がないささやかなピーク。 
12:47 林道出合。地図を見ると正面のこのはげ山(P667.5)の向う側は傾斜が急で降りられないと思うので、右の緩い下りの林道へ。
右の登りの林道は京都市の地図では行止りで、しかも途中が「建設中」と書いてある。
2023年05月10日 12:47撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 12:47
12:47 林道出合。地図を見ると正面のこのはげ山(P667.5)の向う側は傾斜が急で降りられないと思うので、右の緩い下りの林道へ。
右の登りの林道は京都市の地図では行止りで、しかも途中が「建設中」と書いてある。
12:50 すぐに国道477号線出合。右へ。前ヶ畑峠。国道477から北側にはまだ手を付けないつもりなので、しばらく国道を歩く。
2023年05月10日 12:50撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 12:50
12:50 すぐに国道477号線出合。右へ。前ヶ畑峠。国道477から北側にはまだ手を付けないつもりなので、しばらく国道を歩く。
13:11 坂尻橋で決断した。ジュースがまだ溶けてないので焼杉山へ。
時間が足りなくなったら焼杉まで行かずにシャクナゲ尾根にすれば良かろう。
2023年05月10日 13:11撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 13:11
13:11 坂尻橋で決断した。ジュースがまだ溶けてないので焼杉山へ。
時間が足りなくなったら焼杉まで行かずにシャクナゲ尾根にすれば良かろう。
13:11 坂尻橋右側のこの道に入る。入口にチェーンの車止があったと言う事は林道で間違いないだろう。(他の日の写真使用)
2023年05月08日 16:25撮影 by  Pixel 6a, Google
5/8 16:25
13:11 坂尻橋右側のこの道に入る。入口にチェーンの車止があったと言う事は林道で間違いないだろう。(他の日の写真使用)
いきなり。
2023年05月10日 13:11撮影 by  Pixel 6a, Google
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いきなり。
通り易い様にいつか木を切ったらしい。
2023年05月10日 13:14撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 13:14
通り易い様にいつか木を切ったらしい。
TP451.2。右折。こっちへ。
2023年05月10日 13:17撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 13:17
TP451.2。右折。こっちへ。
道はしっかりしている。難点をあげれば、しっかりと木が生えている。
2023年05月10日 13:18撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 13:18
道はしっかりしている。難点をあげれば、しっかりと木が生えている。
排水設備も健全。
2023年05月10日 13:19撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 13:19
排水設備も健全。
TP448.8。左に折れる。標高点の多い林道。
2023年05月10日 13:22撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 13:22
TP448.8。左に折れる。標高点の多い林道。
13:26 ここで右に折れる。ここに標高点TP468.5。
2023年05月10日 13:26撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 13:26
13:26 ここで右に折れる。ここに標高点TP468.5。
13:30 立ちはだかる木を掻き分けるのが面倒臭くなって体当りする。
額や手に擦り傷できた。フルフェイスのヘルメットがあればかぶって来た方が良い。格闘技の防具など身に着けてきたらサクサク歩ける。
2023年05月10日 13:30撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 13:30
13:30 立ちはだかる木を掻き分けるのが面倒臭くなって体当りする。
額や手に擦り傷できた。フルフェイスのヘルメットがあればかぶって来た方が良い。格闘技の防具など身に着けてきたらサクサク歩ける。
13:33 ミニ滝。(他の日の写真使用)
2023年05月08日 15:56撮影 by  Pixel 6a, Google
5/8 15:56
13:33 ミニ滝。(他の日の写真使用)
13:33 滝壺には排水設備が付けてある。こちらが排水側。まだ機能している。(他の日の写真使用)
2023年05月08日 15:57撮影 by  Pixel 6a, Google
5/8 15:57
13:33 滝壺には排水設備が付けてある。こちらが排水側。まだ機能している。(他の日の写真使用)
13:39 密林。
2023年05月10日 13:39撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 13:39
13:39 密林。
13:45 ちょっと侘しい産業遺産。(他の日の写真使用)
2023年05月08日 15:33撮影 by  Pixel 6a, Google
5/8 15:33
13:45 ちょっと侘しい産業遺産。(他の日の写真使用)
13:45 林道が手強いので、ここからしばらく谷に迂回する。ショートカット。
2023年05月10日 13:45撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 13:45
13:45 林道が手強いので、ここからしばらく谷に迂回する。ショートカット。
13:46 流石に谷は歩き易い。林道と比べると。
2023年05月10日 13:46撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 13:46
13:46 流石に谷は歩き易い。林道と比べると。
13:49 林道の続きに出合う。左へ。
2023年05月10日 13:49撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 13:49
13:49 林道の続きに出合う。左へ。
14:49 こんな物も。
2023年05月08日 14:49撮影 by  Pixel 6a, Google
5/8 14:49
14:49 こんな物も。
13:51 右に曲る。ここに標高点TP560.6がある。
なお、地図を拡大すると、短い直進の道があって、三差路らしい。
2023年05月10日 13:51撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 13:51
13:51 右に曲る。ここに標高点TP560.6がある。
なお、地図を拡大すると、短い直進の道があって、三差路らしい。
13:55 この先は尾根道を辿るが、林道の終点まで行くと尾根と段差があるので、ここから尾根を辿る。
2023年05月10日 13:55撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 13:55
13:55 この先は尾根道を辿るが、林道の終点まで行くと尾根と段差があるので、ここから尾根を辿る。
13:56 誰かこんな所に来たんか。物好きが。
2023年05月10日 13:56撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 13:56
13:56 誰かこんな所に来たんか。物好きが。
14:09 ここから道が良くなる。
つまり、ここまではひどい道だった。林道よりは少しマシと言う程度だった。
2023年05月10日 14:09撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 14:09
14:09 ここから道が良くなる。
つまり、ここまではひどい道だった。林道よりは少しマシと言う程度だった。
15:03 そして既存のマーキングも出て来る。
2023年05月10日 14:10撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 14:10
15:03 そして既存のマーキングも出て来る。
14:28〜14:35 TP680.6。送電線鉄塔。
鉄塔から琵琶湖方を望む。
2023年05月10日 14:28撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 14:28
14:28〜14:35 TP680.6。送電線鉄塔。
鉄塔から琵琶湖方を望む。
14:28〜14:35 TP680.6。送電線鉄塔。
ここでお弁当。ジュースもだいぶ溶けてきた。連日ぶらついたりうろついたりするので、作る暇がなくしょぼいお弁当。
後は一般的なルート。説明や写真は簡単にする。
2023年05月10日 14:29撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 14:29
14:28〜14:35 TP680.6。送電線鉄塔。
ここでお弁当。ジュースもだいぶ溶けてきた。連日ぶらついたりうろついたりするので、作る暇がなくしょぼいお弁当。
後は一般的なルート。説明や写真は簡単にする。
15:03 P603.3。プレートのついていた枝が折れて落下したらしいので、テープで木に仮止めしてあります。どなたか本格修理お願いします。
2023年05月10日 15:03撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 15:03
15:03 P603.3。プレートのついていた枝が折れて落下したらしいので、テープで木に仮止めしてあります。どなたか本格修理お願いします。
15:23 分岐。ここで左折。
2023年05月10日 15:23撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 15:23
15:23 分岐。ここで左折。
15:26 TP567.9の峠の分岐。東の谷道が岩尾谷(伊王谷)の道。
2023年05月10日 15:26撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 15:26
15:26 TP567.9の峠の分岐。東の谷道が岩尾谷(伊王谷)の道。
15:36 P620.8。
2023年05月10日 15:36撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 15:36
15:36 P620.8。
15:43 救助標識焼杉山コース出合。
2023年05月10日 15:43撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 15:43
15:43 救助標識焼杉山コース出合。
15:53 P709.6。これは焼杉山から150m程西のピーク。
2023年05月10日 15:53撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 15:53
15:53 P709.6。これは焼杉山から150m程西のピーク。
15:58 P717.39(P717.6)焼杉山。大原を望む。
2023年05月10日 15:58撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 15:58
15:58 P717.39(P717.6)焼杉山。大原を望む。
16:06 P700.6。旧大原分岐。私はここで右折。
2023年05月10日 16:06撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 16:06
16:06 P700.6。旧大原分岐。私はここで右折。
16:44 大原テレビ中継放送所。
2023年05月10日 16:44撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 16:44
16:44 大原テレビ中継放送所。
17:04 京都バス大原ターミナル。
おしまい。
2023年05月10日 17:04撮影 by  Pixel 6a, Google
5/10 17:04
17:04 京都バス大原ターミナル。
おしまい。
撮影機器:

装備

個人装備
お金 長袖シャツ 長ズボン 縫付地下足袋12枚馳 お弁当(魚肉ソーセージ/粒ピー/ゆずエード) 携帯(スマホ) カラー紐(PE) ビニールテープ 標識テープ(リボン) フェルトペン(名前ペン) 腹掛け
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