九度山の真田庵の駐車場。
町の駐車場だったと思う。
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九度山の真田庵の駐車場。
町の駐車場だったと思う。
南海・九度山駅に向かう。早速、足が止まる。柿の無人販売でした。1ネット5個入り200円、3っで500円でした。
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南海・九度山駅に向かう。早速、足が止まる。柿の無人販売でした。1ネット5個入り200円、3っで500円でした。
???なぜに、とまれ?
陸橋にて、意味不明、、、。
確かに、私は、止まってしまった。
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???なぜに、とまれ?
陸橋にて、意味不明、、、。
確かに、私は、止まってしまった。
南海・九度山駅に到着。
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南海・九度山駅に到着。
元気な駅に感じられる。
「柿」「世界遺産・町石道」「真田幸村」などを押してますなぁ。
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元気な駅に感じられる。
「柿」「世界遺産・町石道」「真田幸村」などを押してますなぁ。
電車でワープ。(各駅停車で30分ほど。)
極楽橋駅の改札は小さく地味でした。
ここから、ハイクスタートです。
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電車でワープ。(各駅停車で30分ほど。)
極楽橋駅の改札は小さく地味でした。
ここから、ハイクスタートです。
まずは、極楽橋を渡る。
で?どっちが「極楽」なのか、わからない・・。
あっ、橋が「紅葉」して赤いわけではありません。
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まずは、極楽橋を渡る。
で?どっちが「極楽」なのか、わからない・・。
あっ、橋が「紅葉」して赤いわけではありません。
空っぽのケーブルカー。
極楽橋からは、数十人が乗り込んだと思われます。朝、早くなので登る人が多いのでしょう。
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空っぽのケーブルカー。
極楽橋からは、数十人が乗り込んだと思われます。朝、早くなので登る人が多いのでしょう。
私は、地味に歩いて高野山へ。
不動坂の昔道が整備されていますが、ジクザクの登り「いろは坂」を避けて舗装路をこのまま登ります。
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私は、地味に歩いて高野山へ。
不動坂の昔道が整備されていますが、ジクザクの登り「いろは坂」を避けて舗装路をこのまま登ります。
所により、紅葉もあり、登りの辛さを和らげてくれます。
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所により、紅葉もあり、登りの辛さを和らげてくれます。
でも、多くはこんな青葉の舗装路です。
(ちょっと退屈になります。)
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でも、多くはこんな青葉の舗装路です。
(ちょっと退屈になります。)
清不動、不動坂の7割は登ったと思える所です。
左下に滝があるのですが、木が茂っていて見えません。水量も多くはありません。おとなしめの水音が聞こえます。
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清不動、不動坂の7割は登ったと思える所です。
左下に滝があるのですが、木が茂っていて見えません。水量も多くはありません。おとなしめの水音が聞こえます。
清不動から昔道の不動坂・京大阪道の山道を歩きます。
200mほどの距離ですが。
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清不動から昔道の不動坂・京大阪道の山道を歩きます。
200mほどの距離ですが。
再び、舗装路に合流です。
遍路道とありますが、微妙?参拝道が正しいかな?
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再び、舗装路に合流です。
遍路道とありますが、微妙?参拝道が正しいかな?
高度も上がって標高800mぐらいで紅葉も濃くなります。
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高度も上がって標高800mぐらいで紅葉も濃くなります。
女人堂と(向かって)右の、お竹地蔵さん。今日はここが最高標高地点だと思われます。
こちらは、お参りさせていただきます。
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女人堂と(向かって)右の、お竹地蔵さん。今日はここが最高標高地点だと思われます。
こちらは、お参りさせていただきます。
あっ!夏にテレビで見かけたけど、大ブレイクはなかったの?「あばれる君」ですよね!?
今は、高野山でバイトしてるのかな?
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あっ!夏にテレビで見かけたけど、大ブレイクはなかったの?「あばれる君」ですよね!?
今は、高野山でバイトしてるのかな?
高野山町内、あちこちの寺院は紅葉の盛りです。
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高野山町内、あちこちの寺院は紅葉の盛りです。
紀伊山地・大峰・台高の山地は紅葉より黄葉が多いのが特徴なので「紅」の色を見るとちょっと嬉しくなります。
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紀伊山地・大峰・台高の山地は紅葉より黄葉が多いのが特徴なので「紅」の色を見るとちょっと嬉しくなります。
高所では銀杏も黄色く・・。
その下を歩く、母と息子のお二人さんでした。
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高所では銀杏も黄色く・・。
その下を歩く、母と息子のお二人さんでした。
おっ!突然、多数のザックが生えてます。
驚くべき植生ですね。近くの公衆トイレに行列がありましたが、無関係だと思います(?)。
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おっ!突然、多数のザックが生えてます。
驚くべき植生ですね。近くの公衆トイレに行列がありましたが、無関係だと思います(?)。
今日の(私的)オプションコース。
金剛三昧院(こんごうさんまいいん)へ向かいます。別格です。特別級です。
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今日の(私的)オプションコース。
金剛三昧院(こんごうさんまいいん)へ向かいます。別格です。特別級です。
小辺路入口はここからスタートですよね。
先ほどのザックの団体さんは小辺路へ向かう団体さんでした。
歩いてみたいです、小辺路。。。
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小辺路入口はここからスタートですよね。
先ほどのザックの団体さんは小辺路へ向かう団体さんでした。
歩いてみたいです、小辺路。。。
金剛三昧院(こんごうさんまいいん)に到着。
どの建造物も重文・国宝です。まさに、別格です。
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金剛三昧院(こんごうさんまいいん)に到着。
どの建造物も重文・国宝です。まさに、別格です。
北条政子の発願により作られた。鎌倉時代となれば、800年も前かぁ・・。
正面左のシャクナゲのブッシュは、県指定天然記念物です。
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北条政子の発願により作られた。鎌倉時代となれば、800年も前かぁ・・。
正面左のシャクナゲのブッシュは、県指定天然記念物です。
この多宝塔は、国宝でありも世界遺産構成資産です。
内部は見えませんが、お賽銭のみで見学できました。
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この多宝塔は、国宝でありも世界遺産構成資産です。
内部は見えませんが、お賽銭のみで見学できました。
お薬の「とらや薬局」さん。看板娘でも看板犬でもなく、看板虎でした。
目がカワイイ。。。
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お薬の「とらや薬局」さん。看板娘でも看板犬でもなく、看板虎でした。
目がカワイイ。。。
今日は、金剛峯寺(こんごうぶじ)は表で頭を下げただけでした。
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今日は、金剛峯寺(こんごうぶじ)は表で頭を下げただけでした。
壇上伽藍(だんじょうがらん)へ向かいます。こちらも、金剛峯寺ですが・・。
紅葉が綺麗です。
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壇上伽藍(だんじょうがらん)へ向かいます。こちらも、金剛峯寺ですが・・。
紅葉が綺麗です。
紅葉を見上げながら、てくてくです。
皆さん、大小のカメラを構えています。
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紅葉を見上げながら、てくてくです。
皆さん、大小のカメラを構えています。
壇上伽藍・根本大塔、めっさデカイです。弘法大師の発願で作られましたが、大師は目にすることなく、今は奥の院にこもっておられる。
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壇上伽藍・根本大塔、めっさデカイです。弘法大師の発願で作られましたが、大師は目にすることなく、今は奥の院にこもっておられる。
規則正しく組まれ、美しくもありますが、綺麗すぎます。改修のおかけでピカピカです。
んで、コンクリート造りです。
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規則正しく組まれ、美しくもありますが、綺麗すぎます。改修のおかけでピカピカです。
んで、コンクリート造りです。
金剛三昧院ともう一つ、今日の私的目的。壇上伽藍の金堂前の松の木です!
「三鈷の松」です。
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金剛三昧院ともう一つ、今日の私的目的。壇上伽藍の金堂前の松の木です!
「三鈷の松」です。
仏具の「三鈷杵(さんこしょ)」に似て、通常の松葉は同じ根元から2針葉ですが、「三鈷の松」は同じ根元から3針葉が出ています。
なるほど・・。高野山ならではと納得。
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仏具の「三鈷杵(さんこしょ)」に似て、通常の松葉は同じ根元から2針葉ですが、「三鈷の松」は同じ根元から3針葉が出ています。
なるほど・・。高野山ならではと納得。
壇上伽藍・金堂。
こちらも、コンクリート造りですが、なんだか?こっちは歴史がありそうです。
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壇上伽藍・金堂。
こちらも、コンクリート造りですが、なんだか?こっちは歴史がありそうです。
今一度、根本大塔とあばれる君。あぁ、こうやくんでしたね。
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今一度、根本大塔とあばれる君。あぁ、こうやくんでしたね。
最近まで、工事で隠されていた、壇上伽藍の山門。
来年の高野山開創1200年に向けての整備でしょうね。
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最近まで、工事で隠されていた、壇上伽藍の山門。
来年の高野山開創1200年に向けての整備でしょうね。
さて、後は高野山を降りることに・・。
第1町石です。スタートは、あの赤い根本大塔から始まります。
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さて、後は高野山を降りることに・・。
第1町石です。スタートは、あの赤い根本大塔から始まります。
赤いのや・・、
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赤いのや・・、
色々コンビネーションや・・、
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色々コンビネーションや・・、
また、まっ赤の!
こんなん眺めながら、高野の街をてくてくです。
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また、まっ赤の!
こんなん眺めながら、高野の街をてくてくです。
んんん?「高野まき」さん・・、選挙に出るの?
いえいえ、高野槇の販売です。高野山でのお供え「槇」です。
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んんん?「高野まき」さん・・、選挙に出るの?
いえいえ、高野槇の販売です。高野山でのお供え「槇」です。
釜飯の有名店。AM9:30、開いてそうで・・、まだですね。
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釜飯の有名店。AM9:30、開いてそうで・・、まだですね。
大門をスルー。
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大門をスルー。
大門、正面。
こちらも最近、修繕されたようですね。綺麗に磨かれています。
んで、高野の街を後にします。
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大門、正面。
こちらも最近、修繕されたようですね。綺麗に磨かれています。
んで、高野の街を後にします。
出るんですよね。直近は今年の9月だって。
でも、(向かって)左のイラストはヒグマ?右の写真はグリズリー?
両方、ありえない・・。
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出るんですよね。直近は今年の9月だって。
でも、(向かって)左のイラストはヒグマ?右の写真はグリズリー?
両方、ありえない・・。
町石道をてくてく下り始めます。
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町石道をてくてく下り始めます。
今日は、サワガニさんいっぱい見ました。
美味しそう、、、なんて思ってませんよ!
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今日は、サワガニさんいっぱい見ました。
美味しそう、、、なんて思ってませんよ!
整備よろしく歩きやすいです。
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整備よろしく歩きやすいです。
レアではありませんが、帽子の成る木です。
タオル・軍手(手袋)・帽子の成る木はよく見ますよね?
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レアではありませんが、帽子の成る木です。
タオル・軍手(手袋)・帽子の成る木はよく見ますよね?
沢沿いの道もあり。
紅葉はまだ見たいです。
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沢沿いの道もあり。
紅葉はまだ見たいです。
鏡石の説明があるのですが、この上の石がそうでしょうか?
鏡なのかなぁ?
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鏡石の説明があるのですが、この上の石がそうでしょうか?
鏡なのかなぁ?
開けたところから山深い紀伊山地の眺望。
夏山のように青いです。
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開けたところから山深い紀伊山地の眺望。
夏山のように青いです。
展望台からガスが多いですが、龍門山や飯盛山、ガスに煙る大阪湾もうっすらと見えます。
以前は木々が多かったですが切り開かれていました。
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展望台からガスが多いですが、龍門山や飯盛山、ガスに煙る大阪湾もうっすらと見えます。
以前は木々が多かったですが切り開かれていました。
道路(国道370・480号)を横断して、再び山道へ。
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道路(国道370・480号)を横断して、再び山道へ。
こちらも、多くは植林帯の中を、快適に下ります。
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こちらも、多くは植林帯の中を、快適に下ります。
新旧の町石が並んでいます。一時、亡失してた町石が造りなおした後に出てきて並べたようですね。
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新旧の町石が並んでいます。一時、亡失してた町石が造りなおした後に出てきて並べたようですね。
「押上石」。
弘法大師の手形が残るらしい。大師さんの手の平って卓球台ぐらいのサイズだったんでしょうね?
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「押上石」。
弘法大師の手形が残るらしい。大師さんの手の平って卓球台ぐらいのサイズだったんでしょうね?
今度は「袈裟掛石」。
なんだか、イベントが連続してます。
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今度は「袈裟掛石」。
なんだか、イベントが連続してます。
この石の間をくぐり抜けると長生きするらしい。
求む、チャレンジャー!
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この石の間をくぐり抜けると長生きするらしい。
求む、チャレンジャー!
袈裟掛石の上に、妖精さんとメガネが生えてた。
もう、何がなんだか・・?
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袈裟掛石の上に、妖精さんとメガネが生えてた。
もう、何がなんだか・・?
矢立茶屋さんで休憩させていただく。
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矢立茶屋さんで休憩させていただく。
名物「やきもち」をいただく。「もう〜、私だけ見ててって言ったのに、ほかの人見てたでしょ、プン!」という「やきもち」では無い。
一つは食して、一つは行動食に。
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名物「やきもち」をいただく。「もう〜、私だけ見ててって言ったのに、ほかの人見てたでしょ、プン!」という「やきもち」では無い。
一つは食して、一つは行動食に。
道路を横断後の山道へ。ここからは、登りも多くなる。
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道路を横断後の山道へ。ここからは、登りも多くなる。
緩やかに登りが続きます。「やきもち」パワーで進みます。
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緩やかに登りが続きます。「やきもち」パワーで進みます。
自然林は少ないですが、植林帯より快適ですね。
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自然林は少ないですが、植林帯より快適ですね。
まぁ、そこそこ手入れもあって植林帯も悪くはありませんでしたが。
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まぁ、そこそこ手入れもあって植林帯も悪くはありませんでしたが。
地味にアップダウンがあります。
ちょっと疲れが出始める。。。
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地味にアップダウンがあります。
ちょっと疲れが出始める。。。
ここの辻は、左に折れる。
0
ここの辻は、左に折れる。
松・杉・自然林のミックスエリア。
でも、葉っぱはどれも青々してますね。
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松・杉・自然林のミックスエリア。
でも、葉っぱはどれも青々してますね。
ここで、やきもち、その2を投入。
これで二つ鳥居まで歩けるかな?
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ここで、やきもち、その2を投入。
これで二つ鳥居まで歩けるかな?
ゴルフ場の脇を歩く。
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ゴルフ場の脇を歩く。
左の下部はゴルフ場です。
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左の下部はゴルフ場です。
えっと〜、いまどの位かな?
はっ!読めんがな!なんて書いてるのか・・。
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えっと〜、いまどの位かな?
はっ!読めんがな!なんて書いてるのか・・。
この林は、手入れ・間伐不足かな?
写真としては印象あるけろなぁ、。
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この林は、手入れ・間伐不足かな?
写真としては印象あるけろなぁ、。
竹林を抜けつつ、人家の気配有。
ここで、前方を野兎がピコピコと走り去る。
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竹林を抜けつつ、人家の気配有。
ここで、前方を野兎がピコピコと走り去る。
神田(こうだ)地蔵堂。
お弁当、敵地です。この下に、トイレありです。
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神田(こうだ)地蔵堂。
お弁当、敵地です。この下に、トイレありです。
ゴルフ場の脇をかすめる、その2です。
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ゴルフ場の脇をかすめる、その2です。
石畳かと思ったら、石を削った道でした。
濡れると滑りやすそうだった。
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石畳かと思ったら、石を削った道でした。
濡れると滑りやすそうだった。
おっ、鳥居が二つ・・、
0
おっ、鳥居が二つ・・、
二つ鳥居に到着。
なぜ?二つなのか納得いく説明・理由が解らないです。
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二つ鳥居に到着。
なぜ?二つなのか納得いく説明・理由が解らないです。
二つ鳥居の脇の休憩所で「ぷしゅ〜」休憩です。
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二つ鳥居の脇の休憩所で「ぷしゅ〜」休憩です。
今日は、丹生都比売神社(にうつひめじんじゃ)へ向かうため、二つ鳥居から天野へ降ります。
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今日は、丹生都比売神社(にうつひめじんじゃ)へ向かうため、二つ鳥居から天野へ降ります。
この辺りから、傘さし歩行です。
金剛童子の杖の跡とな、。
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この辺りから、傘さし歩行です。
金剛童子の杖の跡とな、。
あ〜、窪みがいくつかありますね、金剛童子の杖の跡ですね。
で!?金剛童子さんは、どちらのお方なのでしょうか?
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あ〜、窪みがいくつかありますね、金剛童子の杖の跡ですね。
で!?金剛童子さんは、どちらのお方なのでしょうか?
ここも、遍路道ですか・・。町石道からは外れてますが・・。
車道へ出て、右折です。
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ここも、遍路道ですか・・。町石道からは外れてますが・・。
車道へ出て、右折です。
ここから、天野の里山風景です。
高野槇の畑を抜けて・・、
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ここから、天野の里山風景です。
高野槇の畑を抜けて・・、
今年初のサザンカを見て・・、
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今年初のサザンカを見て・・、
赤い壁の家壁から・・、
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赤い壁の家壁から・・、
大豆が干されてました。
ビールのつまみの「枝豆」が完熟して「大豆」となります。
皆さん、ご存じですよね。
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大豆が干されてました。
ビールのつまみの「枝豆」が完熟して「大豆」となります。
皆さん、ご存じですよね。
丹生都比売神社(にうつひめじんじゃ)へお参り。
ここも、世界遺産構成資産に登録されています。
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丹生都比売神社(にうつひめじんじゃ)へお参り。
ここも、世界遺産構成資産に登録されています。
大きめの鳥居と・・、
0
大きめの鳥居と・・、
太鼓橋ありです。
雨なので、渡ると危険です。エスケープがよろしです。
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太鼓橋ありです。
雨なので、渡ると危険です。エスケープがよろしです。
再び、車道を歩きます。
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再び、車道を歩きます。
山道へ入ります。
ここを、右へ登りです。
0
山道へ入ります。
ここを、右へ登りです。
雨の中をてくてく。
六本杉まで、ずーっと登りです。急勾配ではありません。
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雨の中をてくてく。
六本杉まで、ずーっと登りです。急勾配ではありません。
六本杉にとうちゃこ。
ここで、町石道に復帰です。ここからは下り道となります。
2
六本杉にとうちゃこ。
ここで、町石道に復帰です。ここからは下り道となります。
ツインの町石ではなく、一つは町石、もう一つは里石です。
慈尊院まで一里です。まだ、終わらんなぁ・・。
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ツインの町石ではなく、一つは町石、もう一つは里石です。
慈尊院まで一里です。まだ、終わらんなぁ・・。
お地蔵さん・・、いやいや、弘法大師様です。
お供え、賽銭(?)が一杯です。
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お地蔵さん・・、いやいや、弘法大師様です。
お供え、賽銭(?)が一杯です。
雨、強く、道が・・、川!
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雨、強く、道が・・、川!
雨も少なくなると同時に、開けたところからかつらぎ町の街並みを望む。
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雨も少なくなると同時に、開けたところからかつらぎ町の街並みを望む。
そういえば、「柿」って紅葉するんですよね。それも、紅色に・・。
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そういえば、「柿」って紅葉するんですよね。それも、紅色に・・。
おっ、これは、、、どこかからカメラで監視されてるかも?見なかった事にしてスルーです。
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おっ、これは、、、どこかからカメラで監視されてるかも?見なかった事にしてスルーです。
柿畑 with 町石。
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柿畑 with 町石。
ほっ、やっと、今日の最終地点、九度山を眺める。
九度山の山間部の耕作地は、ほとんどが柿畑です。しかも、広大です。
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ほっ、やっと、今日の最終地点、九度山を眺める。
九度山の山間部の耕作地は、ほとんどが柿畑です。しかも、広大です。
柿とミカンの無人販売。
荷物が増えるのが・・、とスルーしました。
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柿とミカンの無人販売。
荷物が増えるのが・・、とスルーしました。
1つだけ、未収穫の・・、これは、カラスさんの分ですか?
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1つだけ、未収穫の・・、これは、カラスさんの分ですか?
花の向こうに・・、
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花の向こうに・・、
なんじゃこりゃ〜、。「たわわ」過ぎです!
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なんじゃこりゃ〜、。「たわわ」過ぎです!
道沿いに綺麗な竹林の間を抜ける。
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道沿いに綺麗な竹林の間を抜ける。
竹林 featuring 町石。
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竹林 featuring 町石。
おっ!道路の垂直壁に柿が実ってます。ギネス確実のサイズです。4mほどありそうです。何人前でしょうか?
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おっ!道路の垂直壁に柿が実ってます。ギネス確実のサイズです。4mほどありそうです。何人前でしょうか?
階段の上は勝利寺。門前の銀杏の大木は、まだ濃い緑ですね。高野山では黄葉でしたから、これほど季節が違うのですね。
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階段の上は勝利寺。門前の銀杏の大木は、まだ濃い緑ですね。高野山では黄葉でしたから、これほど季節が違うのですね。
丹生官省符神社(にうかんしょうぶじんじゃ)です。
弘法大師が造られた「神社」です。
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丹生官省符神社(にうかんしょうぶじんじゃ)です。
弘法大師が造られた「神社」です。
丹生官省符神社を後に、階段を下れば・・、
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丹生官省符神社を後に、階段を下れば・・、
階段途中に180町石です。
!ここはスタート・ゴールではありません!
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階段途中に180町石です。
!ここはスタート・ゴールではありません!
階段から慈尊院(じそんいん)を見下ろします。
母想いの弘法大師は、月に9度高野山からこの慈尊院の母君に会いに来たと・・。そして、ここが九度山と呼ばれることに、。
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階段から慈尊院(じそんいん)を見下ろします。
母想いの弘法大師は、月に9度高野山からこの慈尊院の母君に会いに来たと・・。そして、ここが九度山と呼ばれることに、。
慈尊院の奥院、弥勒菩薩が町石道のスタート・ゴールです。
こちらの弥勒菩薩は弘法大師の母君の化身とされています。
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慈尊院の奥院、弥勒菩薩が町石道のスタート・ゴールです。
こちらの弥勒菩薩は弘法大師の母君の化身とされています。
慈尊院は多宝塔を持つ立派なお寺です。
言うまでもなく、世界遺産です。
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慈尊院は多宝塔を持つ立派なお寺です。
言うまでもなく、世界遺産です。
新しくできた、九度山の道の駅。
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新しくできた、九度山の道の駅。
駐車場まで戻ってきました。
今は、「真田丸」が一押しのようです。平成28年大河ドラマだって。
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駐車場まで戻ってきました。
今は、「真田丸」が一押しのようです。平成28年大河ドラマだって。
熊野古道は大辺路、中辺路は何回か歩きましたが、ここ町石道は歩いていません。一度歩きたいですね。高野山の紅葉もきれいですね。
アスハルト道は何割ぐらいですか。
sskamosikaさん、こんにちは。
舗装部分は、慈尊院からスタートすると、柿畑を抜けるまで約2km、ここはコンクリート舗装なので硬く感じます。それと大門からの高野山町内が舗装路となります。そこ以外は地道です。(天野に下れば里山は舗装路ですが・・。)全体に、勾配も穏やかで、厳しいのは高野山・大門下の約800mほどの距離です。高温の真夏以外はお勧めのルートです。
雰囲気は、小さなアップダウンを感じる、中辺路に似た感じです。
近年、ミシュランの紹介のおかげか海外からの観光者が高野山には溢れています。特にヨーロッパからの方が多いようで、天空の宗教都市の新しい景色と成っています。
sskamosikaさん、是非に、ご夫婦でハイキングしてみてください。
先日、九度山から二つ鳥居まで歩きましたが、丸一日かかりました。一日で踏破される方の健脚には敬服します。次回は続きを歩こうと思っていますので、参考にさせていただきます。ありがとうございます。
mkyagiさん、こんにちは。
いえいえ、無駄に写真を撮りながら、ダラダラの下り道でしたから・・。気合入れのため、天野の里に降りて丹生都比売神社経由の登り返しをしましたが、このタイミングで雨が降り始めてちょっと閉口でした。
町石道は、「そうだ!」の思いつきでハイクできる良い道です。
この連休は、天気が思わしくなく、「あっ、町石・・、行こう!」と相成りました。
mkyagiさん、どうぞ、世界遺産の町石道を、お楽しみください。
お疲れさまでした
色とりどりのザックが生える光景は圧巻?ですね〜
岩の隙間ですが、自分やと間違いなく挟まります。
1つ置いてあった?柿は多分罠かと(笑)
登りで使うとなかなかハードなルートみたいですね。
renmaruさん、こんにちは。
先ずは、金剛山の連登、お疲れ様でした。
あのザックの主さんたちは、小辺路のツアーの団体さんのようでした。女性が多かった、ほとんど女性だったかも?三味院の分岐から、やや遠めに見送りさせていただきました。
あの「柿」はきっとワナです。手にしたとたんに「○○テレビで〜す!」って飛び出してくるパターンですね。
町石道は、高野山への登りで使うのが一般的のようです、柿畑を抜けると山道のアップダウンなので山登り気分ですよ。どうぞ、歩いてみてください。
ああっ、「袈裟掛石」の岩くぐり、大人は見ただけでチャレンジする人は少ないかと・・。
今年の9月頃に九度山の道の駅に駐車して、高野山までテクテク歩きましたよ〜
1人登山で一番キツかった思い出です。歩行距離は23kmを越えてました…
ちなみに、袈裟掛石くぐりました!誰も見てませんでしたので(笑)
urimaiさん、こんにちは。
9月、まだ暑い時期には低標高で、ちょっと「ちんどい」ですよねぇ。夏以外は、季節感も感じられ・・、良いコースだと思われます。以前、イベントウォークをきっかけにハマッてしまい、毎月1回歩いてる方にお話しを伺ったことがあります。
袈裟掛石を!?大人の方では、(私の知る限り)2人目です!
私には・・、「太鼓の腹」が邪魔して無理です、。
「ひこにゃん」は高野山に行きましたか。
苦楽も一緒で、いい相棒ですね。
私も「相棒」募集しよう。
次の山行は相棒と一緒に!
待っていて下さいね。
toradoshiより
toradoshiさん、こんにちは。
それこそ、toradoshiさん、相棒は、地元なんだし、「ひこにゃん」でいかがですか!?
ひこにゃん、もっと流行らせましょうよ。
私も、山でお会いした方何名かに、ひこにゃんのマスコットお配りしてますし、「チームひこにゃん」拡大計画中です。
今日も、ひこにゃんとお山へ・・、対向のご夫婦(?)とすれ違いで少しのお話し・・、別れ際に「ひこにゃん、かわいいなぁ。」って言って頂きました。
(私は、ちょっと、恥ずかしかったですが、ひこにゃんは笑ってました。)
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