記録ID: 537026
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無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖
紅葉の 池口岳 ピストン[信州100]
2014年10月25日(土) [日帰り]


- GPS
- 12:32
- 距離
- 17.3km
- 登り
- 1,722m
- 下り
- 1,725m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 11:24
- 休憩
- 1:08
- 合計
- 12:32
距離 17.3km
登り 1,722m
下り 1,725m
10月25日(土)
出発3:30…入野平1234m4:00…山の神4:30…黒薙6:40…ザラ薙平8:15…テン場8:20…光岳分岐10:05…10:25池口岳(北峰)2392m[信州100]11:00…光岳分岐11:15…テン場12:55…ザラ薙平13:15…黒薙14:30…山の神15:35…入野平15:50…16:05登山口P
===============================
出発時刻/高度: 03:31 / 1059m
到着時刻/高度: 16:04 / 1057m
合計時間: 12時間32分
合計距離: 17.26km
最高点の標高: 2346m
最低点の標高: 1051m
累積標高(上り): 1751m
累積標高(下り): 1754m
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出発3:30…入野平1234m4:00…山の神4:30…黒薙6:40…ザラ薙平8:15…テン場8:20…光岳分岐10:05…10:25池口岳(北峰)2392m[信州100]11:00…光岳分岐11:15…テン場12:55…ザラ薙平13:15…黒薙14:30…山の神15:35…入野平15:50…16:05登山口P
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出発時刻/高度: 03:31 / 1059m
到着時刻/高度: 16:04 / 1057m
合計時間: 12時間32分
合計距離: 17.26km
最高点の標高: 2346m
最低点の標高: 1051m
累積標高(上り): 1751m
累積標高(下り): 1754m
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天候 | 10月24日(金) 晴れ 10月25日(土) 晴れ 10月26日(日) 曇り 後 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2014年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
自宅5:00⇒<マイカー>⇒道の駅きたかわべ・道の駅おおた・道の駅しもにた・道の駅浅科⇒大門峠・杖突峠⇒高遠・伊那・飯田⇒<矢筈トンネル>⇒秋葉街道⇒道の駅遠山郷・かぐらの湯で入浴¥620−と食事⇒18:10池口岳登山口P 10月25日(土) <池口岳ピストン> 16:20⇒<マイカー>⇒16:45道の駅遠山郷・かぐらの湯で入浴¥620−と食事 10月26日(日) 道の駅遠山郷6:00⇒<マイカー>⇒秋葉街道⇒<矢筈トンネル>⇒飯田⇒杖突峠・大門峠⇒17:10自宅 |
その他周辺情報 | かぐらの湯 http://travel.biglobe.ne.jp/onsen/spot/20001587.html 道の駅遠山郷 に隣接しています。 道の駅遠山郷 の前にスパー この周辺には コンビニはありませんが、 道の駅の前にスパーがありました。 なにかと 便利でした。 池口岳避難小屋 登山口の奥に ありました。 登山口の駐車場と簡易トイレ 登山口にあります。 なお 駐車場は 数台可能です。 ここで ドコモの携帯が 利用できました。 |
写真
登山道が 崩壊によって 途中で無くなっています。
黒薙の手前。
左側に 新たな登山道がありました。
もっとも 「薙」は崩壊地を意味しているので この地点に「黒薙」という地名が生まれたのでしょう。
黒薙の手前。
左側に 新たな登山道がありました。
もっとも 「薙」は崩壊地を意味しているので この地点に「黒薙」という地名が生まれたのでしょう。
池口岳(北峰)山頂。
この山頂は 樹林帯にあるため 展望はよくありませんでした。
南峰も樹林帯の中で 展望は 期待できない。
標高を比較すると北峰の方が 17m高いのです。
さらに 南峰は 静岡県内にあるため これらを総合的に判断して 無理して行くことは 無いと思いました。
今回は ここで 引き返すことにしました。
この山頂は 樹林帯にあるため 展望はよくありませんでした。
南峰も樹林帯の中で 展望は 期待できない。
標高を比較すると北峰の方が 17m高いのです。
さらに 南峰は 静岡県内にあるため これらを総合的に判断して 無理して行くことは 無いと思いました。
今回は ここで 引き返すことにしました。
撮影機器:
感想
南アルプスの最南端にある池口岳は 一寸 距離的に遠いのと いやな噂があり 簡単に行けない山でした。
そのため いつも 二の足を踏んでいました。
ですが この山は「信州百名山」でありますので
行けねばならないと思い 行く時期を考えたりして
それなりの準備をしてきました。
その噂とは この山には ヤマビルがいると聞きましたが、
今回は 予想通り 時期的に 遅いためか
それと 山自身が比較的乾燥していたためか
ヤマビルを確認しませんでした。
参考:ヤマビルの活躍時期
条件 5月下旬〜10月上旬の気温25℃以上(11月〜4月は越冬期)
雨降り、雨あがりのような多湿を好む 。
http://www.geocities.jp/tokaigakko/page-hiru.siru.html
ですが ムカデを 見ました。
幸い その被害は ありませんでした。
おまけに 紅葉の時期でしたので すばらしい 紅葉狩り山行となりました。
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