ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5358030
全員に公開
ハイキング
奥秩父

黒平峠、ソッタ頭、ヨモギ頭、乙女高原(黒平峠まで一部Vルート)

2023年04月10日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:25
距離
12.2km
登り
826m
下り
821m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
1:26
合計
7:36
距離 12.2km 登り 826m 下り 827m
8:56
9:08
23
水道施設
9:31
9:32
62
林道終点分岐
10:34
10:38
37
堰堤
11:15
11:42
56
12:38
12:46
20
13:06
13:08
5
13:13
13:14
32
13:46
13:56
10
14:30
8
乙女高原駐車場
14:38
0
乙女高原自然観察路入口
14:27
86
乙女高原自然観察路出口
15:53
10
塩平バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:
塩平バス停下側約500m地点の路肩に10台位可能。

バスの場合:
塩平まで行くバス便は1日3本しかありません。しかし塩平の2km手前の洞雲寺まで行くバスは8本に増えますから利用できます。
https://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/fs/1/1/7/9/2/1/9/_/____________31_2_25______.pdf
このバスは窪平発ですのでご注意。窪平までは山梨交通のバスもありますが時間が合いません。窪平はJR塩山駅より5km程離れております。
コース状況/
危険箇所等
コース状況/
危険箇所等 危険箇所:
特にありません。

不明瞭箇所:
塩平から黒平峠までのブナヨコテノ沢は枝沢や古い仕事道があり、登る場合かなり間違えやすくやや難易度が高いと思いました。しかし下る場合は自然と塩平へ着いてしまうので難易度は低いです。
2016年の4月ブナヨコテノ沢を登って黒平峠へ行った時のヤマレコ:
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-849736.html

道の様子:
塩平から黒平峠(この区間はバリエーションルートです)
今回の道は国土地理院の1/2500の地図で書かれている道ですが、現状廃道状態です。
最初に塩平からは林道を進みますが、林道終点まで明瞭な道です。林道の終点は写真の所を右へ進みます。
林道が終わった後の先の踏み跡はほぼ明瞭なのですが部分的に消えるところや異なる方向の踏み跡もあります。最初の堰堤は左から乗り越え、そこで左岸に渡渉しその後は最後まで左岸を進みます。
途中枝沢等へ間違えて進みそうな所も2ヶ所ほどありますので、このコースを登る場合は要注意です。
黒平峠の450mほど手前で沢を横切り斜面の窪みを40分程進むと黒平峠へ着きます。

黒平峠から乙女高原
ここは水ヶ森林道(全線舗装)ですので楽に歩けます。林道は稜線上の道なので景色がよく大きなブナの木もあり楽しめます。今回はソッタ頭、バラ頭とヨモギ頭に寄って乙女高原へ行きました。大回りする林道を適当にショートカットしながら進むこともできます。
ソッタ頭、バラ頭への寄り道はプチバリエーションルートです。

乙女高原から塩平
乙女高原から塩平は焼山峠経由の林道と乙女高原自然観察路経由の一部林道の二通りのコースがありますが今回は乙女高原自然観察路を下りました。このコースは山と高原地図で赤線の一般登山道で書かれておりますが入口と出口以外に道標はなくやや不明瞭です。したがって山慣れしていない方は焼山峠経由の林道を歩いたほうが良いでしょう。
8:39 塩平バス停下約500m下の路肩の駐車地点から出発。
2023年04月10日 08:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/10 8:39
8:39 塩平バス停下約500m下の路肩の駐車地点から出発。
塩平集落。
左の尾根を回り込むように林道を進む。
2023年04月10日 08:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/10 8:45
塩平集落。
左の尾根を回り込むように林道を進む。
8:56 林道を進み水道施設付近で地元の86歳だというお爺さんに会った。昔の黒平峠付近にあった牧場の話などを聞いたりその方の孫の話など聞いて早くも15分の休憩となった。
2023年04月10日 09:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/10 9:16
8:56 林道を進み水道施設付近で地元の86歳だというお爺さんに会った。昔の黒平峠付近にあった牧場の話などを聞いたりその方の孫の話など聞いて早くも15分の休憩となった。
9:28 塩平集落から休みを除いて30分進むとここで林道は終わり。
ここはY分岐で黒平峠は右。
2023年04月10日 09:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/10 9:29
9:28 塩平集落から休みを除いて30分進むとここで林道は終わり。
ここはY分岐で黒平峠は右。
9:32 Y分岐から直ぐに堰堤がありこの堰堤は右岸から乗り越え直ぐに左岸へ渡渉する。
この沢の名はブナヨコテノ沢。
2023年04月10日 09:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/10 9:32
9:32 Y分岐から直ぐに堰堤がありこの堰堤は右岸から乗り越え直ぐに左岸へ渡渉する。
この沢の名はブナヨコテノ沢。
ここが渡渉地点で、その後左岸沿いに薄い踏み跡がある。
2023年04月10日 09:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/10 9:35
ここが渡渉地点で、その後左岸沿いに薄い踏み跡がある。
以前はやや茂っていたヒノキの林は枝打ちや間引きがなされて明るい感じになっていた。
左岸沿いには林業用と思われるテープがたくさんあるが最後まで続いているわけではない。
2023年04月10日 09:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/10 9:55
以前はやや茂っていたヒノキの林は枝打ちや間引きがなされて明るい感じになっていた。
左岸沿いには林業用と思われるテープがたくさんあるが最後まで続いているわけではない。
10:05 ここはやや間違いやすいところで、ブナヨコテノ沢左岸から枝沢に少し入ったところだが左の太い木の手前に戻る様に薄い踏み跡があるのでそれを進めばOK。
2023年04月10日 10:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/10 10:05
10:05 ここはやや間違いやすいところで、ブナヨコテノ沢左岸から枝沢に少し入ったところだが左の太い木の手前に戻る様に薄い踏み跡があるのでそれを進めばOK。
この矢印付近から少し沢を離れる。
2023年04月10日 10:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/10 10:18
この矢印付近から少し沢を離れる。
10:38 ここで二つ堰堤が見えるがどちらもコンクリートの上に木材の飾りが付けられている。こんなところで見栄え良くしても誰も来ないのに無駄だろう。
2023年04月10日 10:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/10 10:38
10:38 ここで二つ堰堤が見えるがどちらもコンクリートの上に木材の飾りが付けられている。こんなところで見栄え良くしても誰も来ないのに無駄だろう。
10:45 一つ前の写真の二つ目の奥に見える堰堤の先で水の消えたブナヨコテノ沢を右岸へ移動しここから沢を離れて黒平峠へ向かうがここで15分休憩。
2023年04月10日 10:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/10 10:43
10:45 一つ前の写真の二つ目の奥に見える堰堤の先で水の消えたブナヨコテノ沢を右岸へ移動しここから沢を離れて黒平峠へ向かうがここで15分休憩。
こんな赤テープと赤い板が出てきたが境界線の測量が目的と思われる。
2023年04月10日 11:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/10 11:10
こんな赤テープと赤い板が出てきたが境界線の測量が目的と思われる。
11:15 黒平峠に到着。手作りの峠名表示があった。ここで25分程休憩。
2023年04月10日 11:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/10 11:34
11:15 黒平峠に到着。手作りの峠名表示があった。ここで25分程休憩。
黒平峠には水ヶ森林道が通っているが、この写真は前方が乙女高原方向。現在林道は冬季通行止中。
写真手前方50mほどの場所に黒平集落への踏み跡がある。
2023年04月10日 11:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/10 11:42
黒平峠には水ヶ森林道が通っているが、この写真は前方が乙女高原方向。現在林道は冬季通行止中。
写真手前方50mほどの場所に黒平集落への踏み跡がある。
水ヶ森林道を乙女高原方向へ行くが適当にショートカットして進む。
2023年04月10日 11:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/10 11:44
水ヶ森林道を乙女高原方向へ行くが適当にショートカットして進む。
12:12 再び水ヶ森林道。この左側からショートカットして登ってきたが林道は横切っただけでまた斜面へ入る。
2023年04月10日 12:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/10 12:12
12:12 再び水ヶ森林道。この左側からショートカットして登ってきたが林道は横切っただけでまた斜面へ入る。
ソッタ頭に登るため林道を外れて登る斜面はどこでも歩ける感じ。
2023年04月10日 12:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/10 12:29
ソッタ頭に登るため林道を外れて登る斜面はどこでも歩ける感じ。
前方の山がソッタ頭。
2023年04月10日 12:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/10 12:34
前方の山がソッタ頭。
12:38 ソッタ頭に到着。山名表示はない。
2023年04月10日 12:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/10 12:39
12:38 ソッタ頭に到着。山名表示はない。
ソッタ頭から再び水ヶ森林道へ出て、今度はバラ頭へ登るために写真前方でまた林道を外れた。
2023年04月10日 12:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/10 12:58
ソッタ頭から再び水ヶ森林道へ出て、今度はバラ頭へ登るために写真前方でまた林道を外れた。
13:06 バラ頭に到着。
2023年04月10日 13:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/10 13:06
13:06 バラ頭に到着。
バラ頭の先でまた林道に下りて進んだが長城山は面倒なので登らなかった。
2023年04月10日 13:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/10 13:11
バラ頭の先でまた林道に下りて進んだが長城山は面倒なので登らなかった。
水ヶ森林道沿いの伐採作業。
2023年04月10日 13:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/10 13:18
水ヶ森林道沿いの伐採作業。
13:25 長城山は登らなかったが、この林道の横にある無名の標高1675mピークには登ってみた。この後再び林道を進む。
2023年04月10日 13:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/10 13:23
13:25 長城山は登らなかったが、この林道の横にある無名の標高1675mピークには登ってみた。この後再び林道を進む。
13:39 今度はヨモギ頭へ向かうがその途中で大きいブナの木があり、その名前はブナ爺さん。
2023年04月10日 13:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
4/10 13:38
13:39 今度はヨモギ頭へ向かうがその途中で大きいブナの木があり、その名前はブナ爺さん。
前方がヨモギ頭。
2023年04月10日 13:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/10 13:44
前方がヨモギ頭。
13:46 ヨモギ頭に到着。
2023年04月10日 13:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/10 13:46
13:46 ヨモギ頭に到着。
ヨモギ頭の少し先にある展望ポインで富士山を見ながら10分休憩。
2023年04月10日 13:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
4/10 13:47
ヨモギ頭の少し先にある展望ポインで富士山を見ながら10分休憩。
乙女高原の上部から乙女高原グリーンロッジを見下ろす。ロッジの奥に見えるのは左の奥千丈岳から右の大烏山までの稜線。
2023年04月10日 13:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
4/10 13:58
乙女高原の上部から乙女高原グリーンロッジを見下ろす。ロッジの奥に見えるのは左の奥千丈岳から右の大烏山までの稜線。
一つ前の写真を少し拡大すると林道与沢線(下)や林道黒金山徳和線(上)の位置が確認できた。乙女高原グリーンロッジの右上に見える尾根は大丸戸尾根で草原は柳平牧場跡。
2023年04月10日 13:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
4/10 13:58
一つ前の写真を少し拡大すると林道与沢線(下)や林道黒金山徳和線(上)の位置が確認できた。乙女高原グリーンロッジの右上に見える尾根は大丸戸尾根で草原は柳平牧場跡。
乙女高原。
2023年04月10日 14:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/10 14:04
乙女高原。
乙女高原。
2023年04月10日 14:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/10 14:05
乙女高原。
乙女高原の横にあるのは水ヶ森林道ではなく林道荒川線。
2023年04月10日 14:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/10 14:05
乙女高原の横にあるのは水ヶ森林道ではなく林道荒川線。
14:06 乙女高原グリーンロッジのベンチで20分休憩。
2023年04月10日 14:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/10 14:05
14:06 乙女高原グリーンロッジのベンチで20分休憩。
乙女高原グリーンロッジの少し先にある駐車場(現在は車は来ない)の横から塩平へ乙女高原自然観察路を行くことにした。
2023年04月10日 14:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/10 14:32
乙女高原グリーンロッジの少し先にある駐車場(現在は車は来ない)の横から塩平へ乙女高原自然観察路を行くことにした。
14:39 乙女高原自然観察路の入口。
2023年04月10日 14:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/10 14:39
14:39 乙女高原自然観察路の入口。
乙女高原自然観察路。最初は尾根を下るがじきに沢沿いの道になる。
2023年04月10日 14:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/10 14:48
乙女高原自然観察路。最初は尾根を下るがじきに沢沿いの道になる。
15:14 乙女高原自然観察路。
ここは沢から離れ、前方左の窪みで尾根を越えて下るところ。
2023年04月10日 15:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/10 15:14
15:14 乙女高原自然観察路。
ここは沢から離れ、前方左の窪みで尾根を越えて下るところ。
15:27 林道川上牧丘に下り着いた乙女高原自然観察路の出口。ここからは林道を下るのみ。
2023年04月10日 15:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/10 15:26
15:27 林道川上牧丘に下り着いた乙女高原自然観察路の出口。ここからは林道を下るのみ。
15:29 菊のご紋が掘られた石の文字は薄くて読めない。
2023年04月10日 15:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/10 15:29
15:29 菊のご紋が掘られた石の文字は薄くて読めない。
15:53 塩平バス停通過。
2023年04月10日 15:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/10 15:54
15:53 塩平バス停通過。
庚申塔に今日の登山を感謝。
2023年04月10日 15:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/10 15:58
庚申塔に今日の登山を感謝。
塩平の桜。
2023年04月10日 15:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8
4/10 15:59
塩平の桜。
16:03 駐車地点に戻り本日も無事登山終了。
2023年04月10日 16:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/10 16:02
16:03 駐車地点に戻り本日も無事登山終了。
撮影機器:

装備

備考 水:
水は1.8リットル持参し約1.0リットル消費

ザック重量:
約8.0kg (水を含む)

感想

今回2016年4月16日に歩いたのとほぼ同じコースを歩いてきました。
このコースは途中で林道歩きがありますが、今の時期は冬季通行止めのため車は来ませんのでのんびり歩くことができました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:243人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら