腰に爆弾を抱える様に
なった後
初めての弾丸遠征
夜行バスで
仙台まで向かい
常磐線に乗り
起点新地St.へ向かう
不安だった
腰の痛みも出ず
出発出来て
まず
第一関門は突破
1
腰に爆弾を抱える様に
なった後
初めての弾丸遠征
夜行バスで
仙台まで向かい
常磐線に乗り
起点新地St.へ向かう
不安だった
腰の痛みも出ず
出発出来て
まず
第一関門は突破
起点新地St.到着
此処から
鹿狼山登山口まで
徒歩でのアクセス
0
起点新地St.到着
此処から
鹿狼山登山口まで
徒歩でのアクセス
1
やっと登山口の文字が…
解ってはいた事だけど
車でアクセスするのが
オーソドックスなんだな
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やっと登山口の文字が…
解ってはいた事だけど
車でアクセスするのが
オーソドックスなんだな
歩いている際目に入った
大槻神社に立ち寄り
入山中の安全を願った
0
歩いている際目に入った
大槻神社に立ち寄り
入山中の安全を願った
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1
大槻溜池より此処の方が
子供の頃見た
溜池っぽかったので
写真に収めた
桜もいい感じ
1
大槻溜池より此処の方が
子供の頃見た
溜池っぽかったので
写真に収めた
桜もいい感じ
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鹿狼山登山口到着
駅から
アクセスは長かったが
早い時間の行動だったのと
初めてのルート歩きで
新鮮だった事もあってか
意外に苦なく
歩いて来れた
0
鹿狼山登山口到着
駅から
アクセスは長かったが
早い時間の行動だったのと
初めてのルート歩きで
新鮮だった事もあってか
意外に苦なく
歩いて来れた
0
たくさんの人に
愛されている山なのを
感じる
1
たくさんの人に
愛されている山なのを
感じる
準備を済ませ
鳥居を潜り入山
チラリと写っているが
会いたかった
狼と入山早々に対面できる
1
準備を済ませ
鳥居を潜り入山
チラリと写っているが
会いたかった
狼と入山早々に対面できる
狛狼は見慣れているが
狛鹿?は
なかなか会う事は
無いんじゃないかな
何で鹿なんだろう?と
この時は思っていたが
後に
手長明神伝説を知り
納得した
0
狛狼は見慣れているが
狛鹿?は
なかなか会う事は
無いんじゃないかな
何で鹿なんだろう?と
この時は思っていたが
後に
手長明神伝説を知り
納得した
入山早々
会いたかった狼に会えて
テンションが上がる
関東の狼達と共に
会いにきました!
1
入山早々
会いたかった狼に会えて
テンションが上がる
関東の狼達と共に
会いにきました!
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凛々しい
1
凛々しい
目的だった狼に会え
山頂へ向かい出発すると
足元で
カタクリが出迎えてくれた
ありがとう
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目的だった狼に会え
山頂へ向かい出発すると
足元で
カタクリが出迎えてくれた
ありがとう
眺望の森経由で
山頂を目指す
0
眺望の森経由で
山頂を目指す
ヒトリシズカ
咲いているのを
気づけたのは
この株だけだったが
会えて嬉しかった
1
ヒトリシズカ
咲いているのを
気づけたのは
この株だけだったが
会えて嬉しかった
歩きやすいルートを
登っていく
0
歩きやすいルートを
登っていく
マルバスミレ?
1
マルバスミレ?
霞んでしまっては
いたが
木々の合間から
海が眺められた
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霞んでしまっては
いたが
木々の合間から
海が眺められた
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鹿狼山周辺では
たくさんのカタクリと
会う事ができた
こんなに咲いているのを
見ながら
広い範囲歩いたのは
初めて…だったかも
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鹿狼山周辺では
たくさんのカタクリと
会う事ができた
こんなに咲いているのを
見ながら
広い範囲歩いたのは
初めて…だったかも
東屋で休んでいた人達と
登ってきた人達が
樹上の方を見ながら
【見えた】【隠れた】と
言っていたので
自分も同じ様に眺めてみたが
何が見えていたのか
解らなかった
何が見えてのだろう?
1
東屋で休んでいた人達と
登ってきた人達が
樹上の方を見ながら
【見えた】【隠れた】と
言っていたので
自分も同じ様に眺めてみたが
何が見えていたのか
解らなかった
何が見えてのだろう?
説明板を読み
手長明神伝説を知り
麓の狛鹿狛狼の疑問が
解決した
0
説明板を読み
手長明神伝説を知り
麓の狛鹿狛狼の疑問が
解決した
足尾神社
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足尾神社
鹿狼山神社
山頂に建てられた社に
それぞれ参拝した後
山頂に立つ
0
鹿狼山神社
山頂に建てられた社に
それぞれ参拝した後
山頂に立つ
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1
山頂に在る三角点
鹿狼山
二等三角点
429.93m
1
山頂に在る三角点
鹿狼山
二等三角点
429.93m
会ってみたかった狼に会え
鹿狼山神社にも参拝し
鹿狼山初登頂!!
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会ってみたかった狼に会え
鹿狼山神社にも参拝し
鹿狼山初登頂!!
山頂からの眺望
だいぶ霞んではいたが
蔵王連峰が
ぽっかり浮かんでいる様に
見えた
1
山頂からの眺望
だいぶ霞んではいたが
蔵王連峰が
ぽっかり浮かんでいる様に
見えた
山頂からの眺望2
吾妻連峰も見えていたが
こちらは
だいぶぼんやりと
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山頂からの眺望2
吾妻連峰も見えていたが
こちらは
だいぶぼんやりと
山頂からの眺望3
1
山頂からの眺望3
まだ行程の序盤なので
あまり長居せず
先へ進む事にする
0
まだ行程の序盤なので
あまり長居せず
先へ進む事にする
レコで見ていた
山頂直下の急傾斜を
降っていく
0
レコで見ていた
山頂直下の急傾斜を
降っていく
アズマイチゲ‼︎
カタクリ程多くなかったが
アズマイチゲにも
たくさん会う事ができた
ありがとう
1
アズマイチゲ‼︎
カタクリ程多くなかったが
アズマイチゲにも
たくさん会う事ができた
ありがとう
鹿狼山を振り返り
たくさんの人に愛されている
山なのを肌身で感じた
単体でまた登りに行きたいな
1
鹿狼山を振り返り
たくさんの人に愛されている
山なのを肌身で感じた
単体でまた登りに行きたいな
1
1
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真弓清水コースへは
ロープが張られていた
このコースは
今回歩かないが
通行止め中?
0
真弓清水コースへは
ロープが張られていた
このコースは
今回歩かないが
通行止め中?
ルートから逸れ
267.1三角点を
目指してみたが
途中倒木があり
深追いせず引き返した
その際に会ったカタクリは
陽の光を浴び
とても綺麗だった
1
ルートから逸れ
267.1三角点を
目指してみたが
途中倒木があり
深追いせず引き返した
その際に会ったカタクリは
陽の光を浴び
とても綺麗だった
木々の合間から
次に目指す五社壇が
見えた
0
木々の合間から
次に目指す五社壇が
見えた
鈴宇峠
登り始めから
鈴宇峠へ向かう間は
登って来る人達に
多く会ったが
鈴宇峠を過ぎると
人とほぼ会わなくなった
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鈴宇峠
登り始めから
鈴宇峠へ向かう間は
登って来る人達に
多く会ったが
鈴宇峠を過ぎると
人とほぼ会わなくなった
再度山道に入り
五社壇山頂を目指す
0
再度山道に入り
五社壇山頂を目指す
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縦走路から
少し奥まった場所が
石祠の在る五社壇山頂
0
縦走路から
少し奥まった場所が
石祠の在る五社壇山頂
丸森100山の
山名標
0
丸森100山の
山名標
五社壇 山名標
1
五社壇 山名標
分岐まで戻り
地蔵森を目指す
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分岐まで戻り
地蔵森を目指す
高度を下げていき
また林道に出た
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高度を下げていき
また林道に出た
再々度山道に入ると
ピンボケてしまったが
エンレイソウにも会えた
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再々度山道に入ると
ピンボケてしまったが
エンレイソウにも会えた
眺望の開けた場所に出たので
行動食を食べ小休止
1
眺望の開けた場所に出たので
行動食を食べ小休止
1
水仙が咲き
お堂の建つ地蔵森山頂
1
水仙が咲き
お堂の建つ地蔵森山頂
お堂内には
色んな場所に居た
お地蔵さんを
此処に集めた様な感じに
たくさんお地蔵さんが居た
1
お堂内には
色んな場所に居た
お地蔵さんを
此処に集めた様な感じに
たくさんお地蔵さんが居た
お堂の裏手に
山名標あり
0
お堂の裏手に
山名標あり
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三角点も在る
地蔵森
三等三角点
347.90m
0
三角点も在る
地蔵森
三等三角点
347.90m
0
この辺りは
倒木が多かった様に
思う
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この辺りは
倒木が多かった様に
思う
ルート上に在った
権現堂山 山頂
ここは
地味ピークだった
0
ルート上に在った
権現堂山 山頂
ここは
地味ピークだった
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次のピークへと
向かう間に
鈴宇峠以降初めて
登山者グループと
スライドした
0
次のピークへと
向かう間に
鈴宇峠以降初めて
登山者グループと
スライドした
道標に書かれた文字が
判読しづらくなっているが
此処で
縦走路を一旦離れる
0
道標に書かれた文字が
判読しづらくなっているが
此処で
縦走路を一旦離れる
分岐から
しばらく進むと
主義山
探してみたが
見つからなかったので
此処は
丸森100山では無いのか?
0
分岐から
しばらく進むと
主義山
探してみたが
見つからなかったので
此処は
丸森100山では無いのか?
分岐に戻った後
先へ進む
0
分岐に戻った後
先へ進む
此処も
地味ピークだったが
三角点峰
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此処も
地味ピークだったが
三角点峰
山頂に在る三角点
大日向
三等三角点
288.22m
1
山頂に在る三角点
大日向
三等三角点
288.22m
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ダンコウバイ
1
ダンコウバイ
石祠の在る場所で
縦走路を離れ…
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石祠の在る場所で
縦走路を離れ…
今回の遠征
最後のピークになる
金華山 登頂
山名標の在る場所から
先へ
テープが乱打されていたが
これは作業用の様で
分岐へ引き返す
0
今回の遠征
最後のピークになる
金華山 登頂
山名標の在る場所から
先へ
テープが乱打されていたが
これは作業用の様で
分岐へ引き返す
金華山から分岐に戻り
先へ進み歩いていると
歩いている傍から
山鳥が飛び出してきて
かなり焦った…
そんな事もあったが
無事舗装路が見える場所まで
降ってきた
0
金華山から分岐に戻り
先へ進み歩いていると
歩いている傍から
山鳥が飛び出してきて
かなり焦った…
そんな事もあったが
無事舗装路が見える場所まで
降ってきた
小斉峠・金華山登山口
登山口に無事下山
山道は此処まで
此処から舗装路歩きで
坂元St.を目指す
1
小斉峠・金華山登山口
登山口に無事下山
山道は此処まで
此処から舗装路歩きで
坂元St.を目指す
舗装路を歩き
小斉峠を過ぎると
更に北へ向かう登山口が在った
今回は
小斉峠までだが
機会を作り
更に北へと歩いてみたいと
思った
0
舗装路を歩き
小斉峠を過ぎると
更に北へ向かう登山口が在った
今回は
小斉峠までだが
機会を作り
更に北へと歩いてみたいと
思った
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終点坂元St.到着
終盤の舗装路歩きは
キツかったが
無事計画通り踏破できた
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終点坂元St.到着
終盤の舗装路歩きは
キツかったが
無事計画通り踏破できた
駅前広場の片隅に
建てられていた
坂元St.の説明板
旧駅舎は
津波の被害に遭って
現在の場所に
新駅舎が建てられた事を
知った
0
駅前広場の片隅に
建てられていた
坂元St.の説明板
旧駅舎は
津波の被害に遭って
現在の場所に
新駅舎が建てられた事を
知った
坂元St.ホームからの眺望
歩いてきた稜線が
くっきりと見えた
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坂元St.ホームからの眺望
歩いてきた稜線が
くっきりと見えた
海側は
こんな感じで更地が多いのは
津波によるものなのか?
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海側は
こんな感じで更地が多いのは
津波によるものなのか?
常磐線に乗車し
仙台St.へと戻る
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常磐線に乗車し
仙台St.へと戻る
仙台St.から
東北新幹線に乗車し
帰路に着いた
遠征をしたが
今回は直行直帰
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仙台St.から
東北新幹線に乗車し
帰路に着いた
遠征をしたが
今回は直行直帰
仙台を経由したのに
今回は直行直帰だったので
牛たんジャーキーを購入し
新幹線内で
ささやかなお疲れ様会をした
短い滞在時間だったが
良い山だったな…と
振り返りながら思う
鹿狼山には単体でも
出掛けてみたいし
小斉峠から北へも歩いてみたい
また機会を作らないと!
お疲れ様でした‼︎
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仙台を経由したのに
今回は直行直帰だったので
牛たんジャーキーを購入し
新幹線内で
ささやかなお疲れ様会をした
短い滞在時間だったが
良い山だったな…と
振り返りながら思う
鹿狼山には単体でも
出掛けてみたいし
小斉峠から北へも歩いてみたい
また機会を作らないと!
お疲れ様でした‼︎
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