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Yamareco

記録ID: 5320441
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東北

【東北の狼に会いに行く】鹿狼山/五社壇/地蔵森【新地St.⇒坂元St.】

2023年04月01日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 宮城県 福島県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:50
距離
21.1km
登り
1,085m
下り
1,074m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:04
休憩
0:47
合計
6:51
距離 21.1km 登り 1,089m 下り 1,084m
6:24
78
新地駅
7:42
7:50
28
8:18
8:30
44
9:14
25
9:39
9:43
16
9:59
28
10:27
10:33
26
10:59
18
11:17
11:21
8
11:29
9
11:38
11:49
16
12:05
12:07
7
12:17
58
13:15
坂元駅
天候 晴れ‼︎
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
最寄り駅⇒東京St.⇒鍛治橋駐車場BS⇒
(夜行バス)⇒仙台駅高速バスBS⇒
仙台St.⇒(常磐線)⇒新地St.

【復路】
坂元St.⇒(常磐線)⇒仙台St.⇒
(東北新幹線)⇒大宮St.⇒最寄り駅

※新地St.・坂元St.共に無人駅だったが
ICカード簡易改札が在ったので
Suicaの利用が可能だった
コース状況/
危険箇所等
・車でアクセスするのが
オーソドックスなのだろう
駅からだいぶ歩いた場所まで
鹿狼山・鹿狼の湯の案内は無かった

・登山口から鹿狼山山頂まで
よく整備され
危険に感じる箇所もなし
鹿狼山神社鳥居を抜けた場所から
カタクリが出迎えてくれ
鈴宇峠まで
あちこちで花を咲かせていた
カタクリの他にも
スミレやアズマイチゲ等にも
会う事が出来た

・鹿狼山山頂から
長めの急傾斜を降るが
手すりがあり
注意して降れば問題ないと思う
今回歩いた行程全般
登りは比較的緩やかで
降る際ガッチリ降るという
印象を持った

・真弓清水コースは
分岐からの入口にロープが
張ってあったので通行止め?

・鈴宇峠手前にある267三角点を
拾いに向かってみたが
途中倒木があり深追いせず
引き返した

・鈴宇峠までは登ってくる人と
スライドする事もあったが
鈴宇峠以降は
主義山手前で若者のパーティーと
すれ違った以外は
下山まで人と会う事は無かった

・五社壇、主義山、金華山は
ルートから
奥まった場所に山名標(山頂)があり
先へ進むには
山名標(山頂)から引き返す様になる
金華山周辺は
作業用のテープが多かったので
引き込まれない様注意が必要

・鈴宇峠以降も
踏み跡は明瞭で
目印テープも多めにあったので
迷う事は無かったが
作業用テープと混在した区間も
あったので
引き込まれない様注意し歩いた
その他周辺情報 ・新地St.から国道6号まで出ると
国道沿いにコンビニ(セブン)あり
坂元St.は駅近くに
コンビニ(ローソン)があった

【鹿狼の湯】
日帰り入浴、食事も出来る
登山口に隣接した施設
宿泊も可能との事

https://www.shinchi-town.jp/soshiki/3/yado-karounoyu.html
腰に爆弾を抱える様に
なった後
初めての弾丸遠征

夜行バスで
仙台まで向かい
常磐線に乗り
起点新地St.へ向かう

不安だった
腰の痛みも出ず
出発出来て
まず
第一関門は突破
1
腰に爆弾を抱える様に
なった後
初めての弾丸遠征

夜行バスで
仙台まで向かい
常磐線に乗り
起点新地St.へ向かう

不安だった
腰の痛みも出ず
出発出来て
まず
第一関門は突破
起点新地St.到着

此処から
鹿狼山登山口まで
徒歩でのアクセス
起点新地St.到着

此処から
鹿狼山登山口まで
徒歩でのアクセス
やっと登山口の文字が…

解ってはいた事だけど
車でアクセスするのが
オーソドックスなんだな
やっと登山口の文字が…

解ってはいた事だけど
車でアクセスするのが
オーソドックスなんだな
歩いている際目に入った
大槻神社に立ち寄り
入山中の安全を願った
歩いている際目に入った
大槻神社に立ち寄り
入山中の安全を願った
大槻溜池より此処の方が
子供の頃見た
溜池っぽかったので
写真に収めた

桜もいい感じ
1
大槻溜池より此処の方が
子供の頃見た
溜池っぽかったので
写真に収めた

桜もいい感じ
鹿狼山登山口到着

駅から
アクセスは長かったが
早い時間の行動だったのと
初めてのルート歩きで
新鮮だった事もあってか
意外に苦なく
歩いて来れた
鹿狼山登山口到着

駅から
アクセスは長かったが
早い時間の行動だったのと
初めてのルート歩きで
新鮮だった事もあってか
意外に苦なく
歩いて来れた
たくさんの人に
愛されている山なのを
感じる
1
たくさんの人に
愛されている山なのを
感じる
準備を済ませ
鳥居を潜り入山

チラリと写っているが
会いたかった
狼と入山早々に対面できる
1
準備を済ませ
鳥居を潜り入山

チラリと写っているが
会いたかった
狼と入山早々に対面できる
狛狼は見慣れているが
狛鹿?は
なかなか会う事は
無いんじゃないかな

何で鹿なんだろう?と
この時は思っていたが
後に
手長明神伝説を知り
納得した
狛狼は見慣れているが
狛鹿?は
なかなか会う事は
無いんじゃないかな

何で鹿なんだろう?と
この時は思っていたが
後に
手長明神伝説を知り
納得した
入山早々
会いたかった狼に会えて
テンションが上がる

関東の狼達と共に
会いにきました!
1
入山早々
会いたかった狼に会えて
テンションが上がる

関東の狼達と共に
会いにきました!
凛々しい
目的だった狼に会え
山頂へ向かい出発すると
足元で
カタクリが出迎えてくれた

ありがとう
1
目的だった狼に会え
山頂へ向かい出発すると
足元で
カタクリが出迎えてくれた

ありがとう
眺望の森経由で
山頂を目指す
眺望の森経由で
山頂を目指す
ヒトリシズカ

咲いているのを
気づけたのは
この株だけだったが
会えて嬉しかった
1
ヒトリシズカ

咲いているのを
気づけたのは
この株だけだったが
会えて嬉しかった
歩きやすいルートを
登っていく
歩きやすいルートを
登っていく
マルバスミレ?
霞んでしまっては
いたが
木々の合間から
海が眺められた
1
霞んでしまっては
いたが
木々の合間から
海が眺められた
鹿狼山周辺では
たくさんのカタクリと
会う事ができた

こんなに咲いているのを
見ながら
広い範囲歩いたのは
初めて…だったかも
1
鹿狼山周辺では
たくさんのカタクリと
会う事ができた

こんなに咲いているのを
見ながら
広い範囲歩いたのは
初めて…だったかも
東屋で休んでいた人達と
登ってきた人達が
樹上の方を見ながら
【見えた】【隠れた】と
言っていたので
自分も同じ様に眺めてみたが
何が見えていたのか
解らなかった

何が見えてのだろう?
1
東屋で休んでいた人達と
登ってきた人達が
樹上の方を見ながら
【見えた】【隠れた】と
言っていたので
自分も同じ様に眺めてみたが
何が見えていたのか
解らなかった

何が見えてのだろう?
説明板を読み
手長明神伝説を知り
麓の狛鹿狛狼の疑問が
解決した
説明板を読み
手長明神伝説を知り
麓の狛鹿狛狼の疑問が
解決した
足尾神社
鹿狼山神社

山頂に建てられた社に
それぞれ参拝した後
山頂に立つ
鹿狼山神社

山頂に建てられた社に
それぞれ参拝した後
山頂に立つ
山頂に在る三角点

鹿狼山
二等三角点
429.93m
1
山頂に在る三角点

鹿狼山
二等三角点
429.93m
会ってみたかった狼に会え
鹿狼山神社にも参拝し
鹿狼山初登頂!!
会ってみたかった狼に会え
鹿狼山神社にも参拝し
鹿狼山初登頂!!
山頂からの眺望

だいぶ霞んではいたが
蔵王連峰が
ぽっかり浮かんでいる様に
見えた
1
山頂からの眺望

だいぶ霞んではいたが
蔵王連峰が
ぽっかり浮かんでいる様に
見えた
山頂からの眺望2

吾妻連峰も見えていたが
こちらは
だいぶぼんやりと
山頂からの眺望2

吾妻連峰も見えていたが
こちらは
だいぶぼんやりと
山頂からの眺望3

まだ行程の序盤なので
あまり長居せず
先へ進む事にする
まだ行程の序盤なので
あまり長居せず
先へ進む事にする
レコで見ていた
山頂直下の急傾斜を
降っていく
レコで見ていた
山頂直下の急傾斜を
降っていく
アズマイチゲ‼︎

カタクリ程多くなかったが
アズマイチゲにも
たくさん会う事ができた

ありがとう
1
アズマイチゲ‼︎

カタクリ程多くなかったが
アズマイチゲにも
たくさん会う事ができた

ありがとう
鹿狼山を振り返り

たくさんの人に愛されている
山なのを肌身で感じた
単体でまた登りに行きたいな
1
鹿狼山を振り返り

たくさんの人に愛されている
山なのを肌身で感じた
単体でまた登りに行きたいな
真弓清水コースへは
ロープが張られていた

このコースは
今回歩かないが
通行止め中?
真弓清水コースへは
ロープが張られていた

このコースは
今回歩かないが
通行止め中?
ルートから逸れ
267.1三角点を
目指してみたが
途中倒木があり
深追いせず引き返した

その際に会ったカタクリは
陽の光を浴び
とても綺麗だった
1
ルートから逸れ
267.1三角点を
目指してみたが
途中倒木があり
深追いせず引き返した

その際に会ったカタクリは
陽の光を浴び
とても綺麗だった
木々の合間から
次に目指す五社壇が
見えた
木々の合間から
次に目指す五社壇が
見えた
鈴宇峠

登り始めから
鈴宇峠へ向かう間は
登って来る人達に
多く会ったが
鈴宇峠を過ぎると
人とほぼ会わなくなった
鈴宇峠

登り始めから
鈴宇峠へ向かう間は
登って来る人達に
多く会ったが
鈴宇峠を過ぎると
人とほぼ会わなくなった
再度山道に入り
五社壇山頂を目指す
再度山道に入り
五社壇山頂を目指す
縦走路から
少し奥まった場所が
石祠の在る五社壇山頂

縦走路から
少し奥まった場所が
石祠の在る五社壇山頂

丸森100山の
山名標
丸森100山の
山名標
五社壇 山名標
分岐まで戻り
地蔵森を目指す
分岐まで戻り
地蔵森を目指す
高度を下げていき
また林道に出た

高度を下げていき
また林道に出た

再々度山道に入ると
ピンボケてしまったが
エンレイソウにも会えた
1
再々度山道に入ると
ピンボケてしまったが
エンレイソウにも会えた
眺望の開けた場所に出たので
行動食を食べ小休止
1
眺望の開けた場所に出たので
行動食を食べ小休止
水仙が咲き
お堂の建つ地蔵森山頂
1
水仙が咲き
お堂の建つ地蔵森山頂
お堂内には
色んな場所に居た
お地蔵さんを
此処に集めた様な感じに
たくさんお地蔵さんが居た
1
お堂内には
色んな場所に居た
お地蔵さんを
此処に集めた様な感じに
たくさんお地蔵さんが居た
お堂の裏手に
山名標あり
お堂の裏手に
山名標あり
三角点も在る

地蔵森
三等三角点
347.90m
三角点も在る

地蔵森
三等三角点
347.90m
この辺りは
倒木が多かった様に
思う
この辺りは
倒木が多かった様に
思う
ルート上に在った
権現堂山 山頂

ここは
地味ピークだった
ルート上に在った
権現堂山 山頂

ここは
地味ピークだった
次のピークへと
向かう間に
鈴宇峠以降初めて
登山者グループと
スライドした
次のピークへと
向かう間に
鈴宇峠以降初めて
登山者グループと
スライドした
道標に書かれた文字が
判読しづらくなっているが
此処で
縦走路を一旦離れる
道標に書かれた文字が
判読しづらくなっているが
此処で
縦走路を一旦離れる
分岐から
しばらく進むと
主義山

探してみたが
見つからなかったので
此処は
丸森100山では無いのか?
分岐から
しばらく進むと
主義山

探してみたが
見つからなかったので
此処は
丸森100山では無いのか?
分岐に戻った後
先へ進む
分岐に戻った後
先へ進む
此処も
地味ピークだったが
三角点峰
此処も
地味ピークだったが
三角点峰
山頂に在る三角点

大日向
三等三角点
288.22m
1
山頂に在る三角点

大日向
三等三角点
288.22m
ダンコウバイ
石祠の在る場所で
縦走路を離れ…
1
石祠の在る場所で
縦走路を離れ…
今回の遠征
最後のピークになる
金華山 登頂

山名標の在る場所から
先へ
テープが乱打されていたが
これは作業用の様で
分岐へ引き返す
今回の遠征
最後のピークになる
金華山 登頂

山名標の在る場所から
先へ
テープが乱打されていたが
これは作業用の様で
分岐へ引き返す
金華山から分岐に戻り
先へ進み歩いていると
歩いている傍から
山鳥が飛び出してきて
かなり焦った…

そんな事もあったが
無事舗装路が見える場所まで
降ってきた
金華山から分岐に戻り
先へ進み歩いていると
歩いている傍から
山鳥が飛び出してきて
かなり焦った…

そんな事もあったが
無事舗装路が見える場所まで
降ってきた
小斉峠・金華山登山口

登山口に無事下山
山道は此処まで
此処から舗装路歩きで
坂元St.を目指す
1
小斉峠・金華山登山口

登山口に無事下山
山道は此処まで
此処から舗装路歩きで
坂元St.を目指す
舗装路を歩き
小斉峠を過ぎると
更に北へ向かう登山口が在った

今回は
小斉峠までだが
機会を作り
更に北へと歩いてみたいと
思った
舗装路を歩き
小斉峠を過ぎると
更に北へ向かう登山口が在った

今回は
小斉峠までだが
機会を作り
更に北へと歩いてみたいと
思った
終点坂元St.到着

終盤の舗装路歩きは
キツかったが
無事計画通り踏破できた
終点坂元St.到着

終盤の舗装路歩きは
キツかったが
無事計画通り踏破できた
駅前広場の片隅に
建てられていた
坂元St.の説明板

旧駅舎は
津波の被害に遭って
現在の場所に
新駅舎が建てられた事を
知った
駅前広場の片隅に
建てられていた
坂元St.の説明板

旧駅舎は
津波の被害に遭って
現在の場所に
新駅舎が建てられた事を
知った
坂元St.ホームからの眺望

歩いてきた稜線が
くっきりと見えた
坂元St.ホームからの眺望

歩いてきた稜線が
くっきりと見えた
海側は
こんな感じで更地が多いのは
津波によるものなのか?
1
海側は
こんな感じで更地が多いのは
津波によるものなのか?
常磐線に乗車し
仙台St.へと戻る
1
常磐線に乗車し
仙台St.へと戻る
仙台St.から
東北新幹線に乗車し
帰路に着いた

遠征をしたが
今回は直行直帰
仙台St.から
東北新幹線に乗車し
帰路に着いた

遠征をしたが
今回は直行直帰
仙台を経由したのに
今回は直行直帰だったので
牛たんジャーキーを購入し
新幹線内で
ささやかなお疲れ様会をした

短い滞在時間だったが
良い山だったな…と
振り返りながら思う

鹿狼山には単体でも
出掛けてみたいし
小斉峠から北へも歩いてみたい

また機会を作らないと!
お疲れ様でした‼︎
1
仙台を経由したのに
今回は直行直帰だったので
牛たんジャーキーを購入し
新幹線内で
ささやかなお疲れ様会をした

短い滞在時間だったが
良い山だったな…と
振り返りながら思う

鹿狼山には単体でも
出掛けてみたいし
小斉峠から北へも歩いてみたい

また機会を作らないと!
お疲れ様でした‼︎
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