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Yamareco

記録ID: 5317886
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

烏帽子岩・鬢櫛山:右回り(前週の続き)

2016年12月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:55
距離
7.5km
登り
483m
下り
473m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:22
休憩
1:33
合計
4:55
距離 7.5km 登り 483m 下り 485m
9:28
77
スタート地点
10:45
11:13
73
12:26
13:31
52
14:23
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県道26号線『榛名自然観察教育林』入口向かいの駐車スペースに駐車。
コース状況/
危険箇所等
※全体として当てにできそうな踏み跡はなかった。ピンクテープもあったが数は少なかった。以下、コースをポイント毎に分けて記す。
1.駐車場所〜尾根取付き:舗装道を南下し、鉄でできた橋を渡る。深沢川は遠くから見ている限り、水量もあり徒渉ポイントはなさそうだった。
2.参考記録に従いGPSのコース設定をしていた。それでも正しい尾根を歩いているのか不安があった。それで”谷”の様子を観察したが、間違っていて隣の尾根に移る場合、意外に深くめんどうだと思った。
また、尾根には人手で倒された樹木がそのまま大量に横たわっていた。
3.烏帽子取付き〜鞍部:ロープや鎖などはなかったが、自然の足がかり手がかりはあるので問題は無いと思う。
4.烏帽子岩山頂:烏帽子岩は、岩のかたまりがそこに置いてあるような感じ。取付きから登ると”鞍部”になっていて、そこから上部を見ると縦のひび割れに生えた草や灌木を摑めば登れるのかも知れない。しかし、傾斜は垂直に近く私は登らなかった。
5.鞍部〜岩の尾根:"鞍部"から鬢櫛方向は藪の登りから始まり100mくらいは藪がちで幅の狭い岩尾根が続く。ひたすら北に進めば良いのだが、まっすぐ行くのか、巻いて進むのかなど判断する箇所があった。
6.土の尾根〜鬢櫛山:カーブしているような所で先が見えないが、カーブの突端まですすめばその先が見えてくるので、地図やGPSで方向を確認しながら進めば問題ない。
7.鬢櫛山頂〜県道:山頂からの南西に延びる尾根を降りきるとなだらかになる。直進はできないので右に行くと、うっそうとした道で周りの小枝がうるさい。注意して踏跡を選び県道に出る。
8.県道歩きは、車に注意。
なお、コース設定に当たっては、tora-Zさんの記録(2013年5月11日)を参考にさせて頂いた。
『榛名自然観察教育林』入口反対側の駐車スペースからスタート。降雪時は除雪車の転換場になっている。
2016年12月18日 09:31撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 9:31
『榛名自然観察教育林』入口反対側の駐車スペースからスタート。降雪時は除雪車の転換場になっている。
この看板の通り進む。
2016年12月18日 09:31撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 9:31
この看板の通り進む。
葉が落ちて道は明るい。途中石祠が祀ってあった。
2016年12月18日 09:42撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 9:42
葉が落ちて道は明るい。途中石祠が祀ってあった。
目指す烏帽子岩が見えた。
2016年12月18日 09:42撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 9:42
目指す烏帽子岩が見えた。
道と平行に流れる深沢川。
2016年12月18日 09:44撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 9:44
道と平行に流れる深沢川。
しばらく行くと、工事用のような鉄の橋がある。
2016年12月18日 09:51撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 9:51
しばらく行くと、工事用のような鉄の橋がある。
ちょっと心許なかったが、感触を確かめて渡った。
2016年12月18日 09:52撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 9:52
ちょっと心許なかったが、感触を確かめて渡った。
石に氷が少しついていた。
2016年12月18日 09:52撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 9:52
石に氷が少しついていた。
橋を渡ると散策路の案内。だいぶ傷んでいる様子だが、夏場は人が来るのだろうか。
2016年12月18日 09:53撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 9:53
橋を渡ると散策路の案内。だいぶ傷んでいる様子だが、夏場は人が来るのだろうか。
案内看板類も多い。
2016年12月18日 09:53撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 9:53
案内看板類も多い。
近くにトイレもあり利用させて頂いた。
2016年12月18日 09:55撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 9:55
近くにトイレもあり利用させて頂いた。
このほか、関連設備がいろいろ。これは餌台?
2016年12月18日 09:55撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 9:55
このほか、関連設備がいろいろ。これは餌台?
東屋とベンチ。
2016年12月18日 09:56撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 9:56
東屋とベンチ。
吾妻町のプレート。もう吾妻町はないのでは?
2016年12月18日 09:56撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 9:56
吾妻町のプレート。もう吾妻町はないのでは?
尾根の取付きめざし、木段を登る。
2016年12月18日 09:58撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 9:58
尾根の取付きめざし、木段を登る。
木段が終わり、尾根の末端を登り始めた。GPSではこの尾根で良いのだが、それでもやや不安。
2016年12月18日 10:00撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 10:00
木段が終わり、尾根の末端を登り始めた。GPSではこの尾根で良いのだが、それでもやや不安。
倒木があり、やはり踏み跡はまったくないようだ。
2016年12月18日 10:11撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 10:11
倒木があり、やはり踏み跡はまったくないようだ。
と、地面に落ちた赤テープが! 参考程度と考える。
2016年12月18日 10:16撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 10:16
と、地面に落ちた赤テープが! 参考程度と考える。
倒された木が横たわり、大変歩きづらい。
隣の尾根に移るとしても、意外に谷の部分が深いので大変そうだ。
2016年12月18日 10:19撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 10:19
倒された木が横たわり、大変歩きづらい。
隣の尾根に移るとしても、意外に谷の部分が深いので大変そうだ。
またも、赤テープ発見。登山用なのか?
2016年12月18日 10:23撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 10:23
またも、赤テープ発見。登山用なのか?
まるで通せんぼしているよう!
2016年12月18日 10:23撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 10:23
まるで通せんぼしているよう!
40分くらい歩いて、木の間から岩の影が見えてきた。たぶん烏帽子岩と思った。
2016年12月18日 10:36撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 10:36
40分くらい歩いて、木の間から岩の影が見えてきた。たぶん烏帽子岩と思った。
烏帽子岩南側の傾斜。基部に行ってみたが取付けそうな気がしなかった。左側を見てもだめそう。
2016年12月18日 10:45撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 10:45
烏帽子岩南側の傾斜。基部に行ってみたが取付けそうな気がしなかった。左側を見てもだめそう。
取付きポイントを探しながら右に回り込んでいるところ。
2016年12月18日 10:45撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 10:45
取付きポイントを探しながら右に回り込んでいるところ。
登れるかもと思って観察していると、ピンクテープ発見。このテープは烏帽子岩の取付きを示していると思った。
2016年12月18日 10:48撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 10:48
登れるかもと思って観察していると、ピンクテープ発見。このテープは烏帽子岩の取付きを示していると思った。
テープの場所に移動し烏帽子岩の方向。
中央右の大きめの岩のところから、藪をかき分けホールドを探しながら登る。
2016年12月18日 10:50撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 10:50
テープの場所に移動し烏帽子岩の方向。
中央右の大きめの岩のところから、藪をかき分けホールドを探しながら登る。
登るとそこは鞍部状で、石祠があり、コンクリートのブロック状のものもあった。
2016年12月18日 10:59撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 10:59
登るとそこは鞍部状で、石祠があり、コンクリートのブロック状のものもあった。
烏帽子岩の頂上は数メートル上。割れ目に生えている灌木をつかめば上がれるかもと思い手をかけてみたものの、ホールドの確保が難しく登るのはやめた。
2016年12月18日 11:00撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 11:00
烏帽子岩の頂上は数メートル上。割れ目に生えている灌木をつかめば上がれるかもと思い手をかけてみたものの、ホールドの確保が難しく登るのはやめた。
右に回ってみたが、こちらは切れ落ちていて下が見えない。
2016年12月18日 11:01撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 11:01
右に回ってみたが、こちらは切れ落ちていて下が見えない。
北方向(鬢櫛山方向)は逆光で見づらく藪が茂っていたが、いけそうなので藪をかき分け登る。
2016年12月18日 11:01撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 11:01
北方向(鬢櫛山方向)は逆光で見づらく藪が茂っていたが、いけそうなので藪をかき分け登る。
進むと、岩の基部に木製の社のようなものが見えた。しかし、この方向は平らな面が無く、進んでも活路を見いだせそうもない。
2016年12月18日 11:07撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 11:07
進むと、岩の基部に木製の社のようなものが見えた。しかし、この方向は平らな面が無く、進んでも活路を見いだせそうもない。
結局、枝を摑んで登り直進。
2016年12月18日 11:07撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 11:07
結局、枝を摑んで登り直進。
登り切ると平らな岩が・・・大きさは幅3〜4mあったと思う。しかし、見ての通り右側に大きく傾いている。
2016年12月18日 11:08撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 11:08
登り切ると平らな岩が・・・大きさは幅3〜4mあったと思う。しかし、見ての通り右側に大きく傾いている。
その下は、絶壁で落ちればただで済みそうも無い。他に道を見つけられず渡るしかないので注意して渡った。
2016年12月18日 11:08撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 11:08
その下は、絶壁で落ちればただで済みそうも無い。他に道を見つけられず渡るしかないので注意して渡った。
更に、こういう場所を越え、
2016年12月18日 11:12撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 11:12
更に、こういう場所を越え、
岩岩した場所を過ぎると、土の"道"も増えてくる。
2016年12月18日 11:12撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 11:12
岩岩した場所を過ぎると、土の"道"も増えてくる。
岩上を直進できなかったので、ここは左側に降りて右に回り込んだと記憶している。
2016年12月18日 11:13撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 11:13
岩上を直進できなかったので、ここは左側に降りて右に回り込んだと記憶している。
進行方向右側の急斜面。ピンクテープも見えるがもちろん予定のコースではないので直進した。
2016年12月18日 11:17撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 11:17
進行方向右側の急斜面。ピンクテープも見えるがもちろん予定のコースではないので直進した。
難しくはないのだが数カ所、進路を選ぶポイントがあり、ここもその一つ。鬢櫛山頂まで、こうしたポイントが7〜8箇所あった。
2016年12月18日 11:39撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 11:39
難しくはないのだが数カ所、進路を選ぶポイントがあり、ここもその一つ。鬢櫛山頂まで、こうしたポイントが7〜8箇所あった。
山の陰が見えた。右側が鬢櫛・中央は烏帽子ヶ岳かな?
2016年12月18日 11:50撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 11:50
山の陰が見えた。右側が鬢櫛・中央は烏帽子ヶ岳かな?
ササ藪の斜面。ここはもう鬢櫛の斜面だ。
2016年12月18日 12:10撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 12:10
ササ藪の斜面。ここはもう鬢櫛の斜面だ。
鬢櫛山山頂到着。割れた山頂標識(ピンボケでごめんなさい)
2016年12月18日 12:30撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 12:30
鬢櫛山山頂到着。割れた山頂標識(ピンボケでごめんなさい)
人通りもなく寂しさではさっきまでと変わらないが、ここで食事休憩。本日のメニューはカップラーメンとスープ。暖かい食べ物はありがたい。
2016年12月18日 12:51撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 12:51
人通りもなく寂しさではさっきまでと変わらないが、ここで食事休憩。本日のメニューはカップラーメンとスープ。暖かい食べ物はありがたい。
20分ほど休んで、県道出合を目指す。
2016年12月18日 13:32撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 13:32
20分ほど休んで、県道出合を目指す。
少しわかりづらいが、しっかり、道はある。
2016年12月18日 13:35撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 13:35
少しわかりづらいが、しっかり、道はある。
ここはまっすぐ進む。
2016年12月18日 13:39撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 13:39
ここはまっすぐ進む。
下方は藪っぽいが、ここを降りて更に右方に進む。
その区間は短く”踏跡”も確認できるが、藪がうるさい。
2016年12月18日 13:39撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 13:39
下方は藪っぽいが、ここを降りて更に右方に進む。
その区間は短く”踏跡”も確認できるが、藪がうるさい。
すぐに県道に飛びす。ここから駐車スペースまで30分ほど歩き、14時20分に行動を終えた。
2016年12月18日 13:51撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/18 13:51
すぐに県道に飛びす。ここから駐車スペースまで30分ほど歩き、14時20分に行動を終えた。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ ダウン上 雨具 帽子 ザック/ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 印刷した地形図 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ クマ鈴

感想

榛名湖畔の山をいくつも登るうちに、周辺の山を全部のぼろうと考え始めた。その一つとして、掃部ヶ岳ー居鞍岳ー烏帽子岩ー鬢櫛山を考えたが、一回でそれをやるのは自信が無く、掃部ヶ岳から居鞍岳、烏帽子岩から鬢櫛山(いずれも右回り)と2回に分けて行うことにした。
今回はその2回目である。居鞍岳は歩いてみると踏跡も有り特別難しくはなかった。しかし、今回は尾根の取付きポイントの当たりをつけたり、その尾根道も登山者の形跡がなく倒木が横たわっており、こういう道が初めての私には、新鮮でレベルが高かった。明るく距離が短かいので助かったのが本音だ。
烏帽子岩の取付きポイントはすぐに見つかったしピンクテープもあった。また、烏帽子岩の上部には石祠が祀られているが、烏帽子岩を通過して鬢櫛まで行けるかどうか不安で、烏帽子岩自体をよく見ようという気が起こらなかった。
烏帽子岩の後はまっすぐ鬢櫛山を目指したが、前半の岩々したコースはやぶや滑落の危険がありそうな場所が数カ所あり、コースを見極めが必要だった。
岩々した場所は約100mくらいで、それが終わると土の尾根歩きとなった。やはり踏跡はなく、なぜか「クマが出たらどうしよう」という恐怖感が強くなり、特に惹かれる地形や風景もなかったので、ひたすら鬢櫛山を目指し歩いた。
鬢櫛山山頂で昼食を食べたが、決して賑やかな場所でないのにさっき迄の恐怖心が薄らいだ。鬢櫛山頂は何度か来ているので安心感が勝ったのだろうか。今、考えると、人間の心理とは不合理な面もあるのだなーと改めて思った。
今回、初めて踏み跡がないコースを歩き貴重な体験となった、又、目標としていた掃部ヶ岳〜居鞍岳〜烏帽子岩〜鬢櫛山のコースを一通り埋めることができて非常に良かった。

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