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Yamareco

記録ID: 5292330
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

【南下への布石】巣雲山/大丸山【宇佐美St.から時計周り】

2023年03月21日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:22
距離
11.7km
登り
672m
下り
668m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:03
休憩
0:20
合計
3:23
距離 11.7km 登り 672m 下り 673m
7:52
58
8:50
8:55
21
9:16
3
行者の滝
9:19
7
9:29
9:40
2
10:02
4
10:06
10:09
3
10:16
10:17
12
10:29
8
10:37
38
阿原田コース舗装路終点
11:15
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【往路】
最寄り駅⇒橋本St.⇒(相模線)⇒茅ヶ崎St.
⇒(東海道本線)⇒熱海St.⇒(伊東線)⇒
宇佐美St.

【復路】
宇佐美St.⇒(伊東線)⇒熱海St.⇒
(上野東京ライン)⇒横浜St.⇒最寄り駅

・宇佐美St.は無人駅だったが
Suica簡易改札がありSuicaの利用可能
コース状況/
危険箇所等
・阿原田コースは駅前から
案内が在ったが
峰コースは駅から
ある程度歩いて
やっと案内が在った

行者の滝、生仏の墓と
見所はあるが
山頂までほぼ樹林帯の
峰コースより
ある程度登ると
展望の開ける
阿原田コース推しなのかな?

個人的には
下山時海を目の前見ながら
降る事が出来る
時計回りをお薦めしたい

・ルート全般ウェット気味だったが
よく整備されていて
危険に感じる様な箇所は無かった
その他周辺情報 ・阿原田踏切を渡って
直ぐのところに
コンビニ(ファミマ)が在った
駅前にも商店が在ったが
立ち寄らなかったので
詳細不明
熱海St.で
伊東線へ乗り換え
1
熱海St.で
伊東線へ乗り換え
起点 宇佐美St.

初めて降りた駅だったが
無人のこぢんまりとした
駅だった

トイレは
駅舎横に在り

起点 宇佐美St.

初めて降りた駅だったが
無人のこぢんまりとした
駅だった

トイレは
駅舎横に在り

駅近くに
阿原田コースの道標が
在ったが
峰コースの道標は
駅からだいぶ歩いた後
やっと出てきた

町中を登山口へ
向かう道中は
GPSフル活用
駅近くに
阿原田コースの道標が
在ったが
峰コースの道標は
駅からだいぶ歩いた後
やっと出てきた

町中を登山口へ
向かう道中は
GPSフル活用
花岳院

境内へは入らず
門前から
入山中の安全を願った
花岳院

境内へは入らず
門前から
入山中の安全を願った
みかんと桜
道の両側に広がる
竹林が立派だった
道の両側に広がる
竹林が立派だった
みかんの花咲く丘コースと
別れ
巣雲山コースを進む
1
みかんの花咲く丘コースと
別れ
巣雲山コースを進む
鈴なりに咲く
キブシ
1
鈴なりに咲く
キブシ
やっと
山道っぽくなってきた
登山口も直近?
やっと
山道っぽくなってきた
登山口も直近?
駅から登山者に会う事なく
(テンには会ったけど)
峰コース登山口到着

登山口前のスペースで
準備をし
山頂を目指し出発する
駅から登山者に会う事なく
(テンには会ったけど)
峰コース登山口到着

登山口前のスペースで
準備をし
山頂を目指し出発する
眺望の良さそうな
山なので
もっと賑やか
かと思っていた

静かな山道を進む

舗装路より
山道の方が
やっぱり歩きやすい
眺望の良さそうな
山なので
もっと賑やか
かと思っていた

静かな山道を進む

舗装路より
山道の方が
やっぱり歩きやすい
樹林に囲まれて
眺望はないが
とても静かなので
心落ち着く
1
樹林に囲まれて
眺望はないが
とても静かなので
心落ち着く
行者の滝

この日は
水量が少なく
ちょっと寂しかった
1
行者の滝

この日は
水量が少なく
ちょっと寂しかった
滝名板も入れ
もう一枚
滝名板も入れ
もう一枚
生仏の墓

生き埋めって…

安らかに眠れる様
手を合わせた
生仏の墓

生き埋めって…

安らかに眠れる様
手を合わせた
生仏の墓脇には
レトロな
案内板が在った

荒船山で見た案内板に
似ている気がする
1
生仏の墓脇には
レトロな
案内板が在った

荒船山で見た案内板に
似ている気がする
山頂直下まで登ってきた
1
山頂直下まで登ってきた
巣雲山 初登頂‼︎

雲が多く
富士山の姿は見えず…
少し残念
2
巣雲山 初登頂‼︎

雲が多く
富士山の姿は見えず…
少し残念
山頂に在る三角点

巣雲山
二等三角点
580.71m
山頂に在る三角点

巣雲山
二等三角点
580.71m
山頂直下に出た時に
展望台に
人影が見えていたが
登ってみると
無線をやっている方だった

雲は多かったが
展望台からの眺望
1
山頂直下に出た時に
展望台に
人影が見えていたが
登ってみると
無線をやっている方だった

雲は多かったが
展望台からの眺望
展望台からの眺望2

天城山方面
1
展望台からの眺望2

天城山方面
伊豆三山/沼津アルプス方面
1
伊豆三山/沼津アルプス方面
もう一枚
富士山には会えなかったが
可愛らしい
天狗に会う事ができた
2
富士山には会えなかったが
可愛らしい
天狗に会う事ができた
晴れていれば
気持ち良く過ごせそうな
広く山頂だった
1
晴れていれば
気持ち良く過ごせそうな
広く山頂だった
阿原峠方面へ
登ってきた峰コースとは
植生が違い
こっちのルートは
心なしか明るく感じる
登ってきた峰コースとは
植生が違い
こっちのルートは
心なしか明るく感じる
周りの笹が背を伸ばし
展望台?と思ったが…

この日の状況だと
富士山の姿は
どちらにしろ
見れそうにないが

※富士山は
この写真の反対側になる
周りの笹が背を伸ばし
展望台?と思ったが…

この日の状況だと
富士山の姿は
どちらにしろ
見れそうにないが

※富士山は
この写真の反対側になる
阿原田峠に建てられいた
大丸山の案内板

自分の持っている
山高地図には
山名標も載っていないが
かなり推しの様だった
阿原田峠に建てられいた
大丸山の案内板

自分の持っている
山高地図には
山名標も載っていないが
かなり推しの様だった
阿原田峠まで降ってきた

此処まで車でも
アクセスできるのか!
阿原田峠まで降ってきた

此処まで車でも
アクセスできるのか!
峠から
それ程歩かず
三角点峰
大丸山に初登頂!!

山名標と三角点

大丸
四等三角点
503.14m

1
峠から
それ程歩かず
三角点峰
大丸山に初登頂!!

山名標と三角点

大丸
四等三角点
503.14m

大丸山から先は
車も入れそうな
整備された道を進んだ
大丸山から先は
車も入れそうな
整備された道を進んだ
使用しなかったので
中の様子は不明だが
トイレも在った!
使用しなかったので
中の様子は不明だが
トイレも在った!
やはり
富士山の姿は見えず…

この辺りまで
降ってくると
登ってくる人達と
スライドする様になった

やはり
阿原田コースの方が
メインルートなのかな?
1
やはり
富士山の姿は見えず…

この辺りまで
降ってくると
登ってくる人達と
スライドする様になった

やはり
阿原田コースの方が
メインルートなのかな?
海を見下ろしながら
歩けた
此処が一番の見所だった

こんな感じのルートを
歩いた事は
記憶に無かったので
凄い‼︎凄い‼︎と
興奮しながら歩いた

此処は
機会があれば
また歩いてみたい
1
海を見下ろしながら
歩けた
此処が一番の見所だった

こんな感じのルートを
歩いた事は
記憶に無かったので
凄い‼︎凄い‼︎と
興奮しながら歩いた

此処は
機会があれば
また歩いてみたい
伊東小室桜
海を眺めながら
高度を下げて行く
1
海を眺めながら
高度を下げて行く
海が眺められる
ベンチの置かれた
どっこい処
1
海が眺められる
ベンチの置かれた
どっこい処
こういう命名って
誰が考えるんだろう?
上手い事考えるなぁと
感心した
1
こういう命名って
誰が考えるんだろう?
上手い事考えるなぁと
感心した
舗装路終点まで
無事下山

此処から
舗装路歩きで
宇佐美St.へと戻る
舗装路終点まで
無事下山

此処から
舗装路歩きで
宇佐美St.へと戻る
ハナニラ
みかん畑と茶畑が
隣合わせになった
静岡らしい(イメージ)
風景を写真に納める
みかん畑と茶畑が
隣合わせになった
静岡らしい(イメージ)
風景を写真に納める
道端に咲く
シロバナタンポポ
2
道端に咲く
シロバナタンポポ
宇佐美St.まで戻ってきて
今回の山行は終了

実際歩いてみて
阿原田コースの方が
駅から近い様には感じたが
下山時海を眺めながら
歩ける事を考えると
今回の時計周りのコースで
良かった様に感じた

お疲れ様でした!
宇佐美St.まで戻ってきて
今回の山行は終了

実際歩いてみて
阿原田コースの方が
駅から近い様には感じたが
下山時海を眺めながら
歩ける事を考えると
今回の時計周りのコースで
良かった様に感じた

お疲れ様でした!
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