記録ID: 5237545
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ハイキング
京都・北摂
大文字〜そぞろ歩き
2023年03月05日(日) [日帰り]

ドクトル・マモー
その他2人
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:14
- 距離
- 6.1km
- 登り
- 267m
- 下り
- 298m
コースタイム
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2023年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
バス
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
大の三角目を下った先にロープ場があるが、乾いていれば問題なし |
| その他周辺情報 | 六盛は予約なしでは食べられなかった ほうじ茶スタウト(ビール)は、スタウトの甘みでほうじ茶感がすくない 阿闍梨餅は現金のみ |
写真
撮影機器:
感想
せっかくの関西遠征ということで、有志で「観光客は行かない京都観光」をすることにしまた。かつての記憶で簡単に登れる火床(大文字の送り火の大の字)から京都市内を眺めることに。
若い頃何回も登ったのですが、前に登ったのは35年くらい前でしょうか。銀閣の左に進むのは良いとして、その後の道の様子が全然思い出せない。「こんなに急だったっけ」と思いつつ歩くと、大の字が近づくにつれ少しずつ記憶が蘇ってきました。下の方は治山などでだいぶ変わったのではないかなぁ。
久しぶりの大の字は変わらずの眺望でした(見えるものは変わりましたがね)。
鹿ヶ谷方面におりましたが、山が荒れている感じ。木が薄く、朽ちた木が多い。ナラ枯れとのこと。
京都らしい昼食をと思い立って六盛の手桶弁当を目指したのですが、さすが有名店。日曜日に予約なしでは無理でした。(いかにもハイキングというリュックにサングラスで「場にそぐわない」と京都風のやんわりとしたお断りではなかったと信じたい。)
昼食後メンバーと別れて阿闍梨餅を買うために百万遍にトレッキング。途中吉田山によりました。歌碑辺りは陽気に誘われて人出が多くちょっと恥ずかしかったのですが、逍遥の歌を歌いました。だいぶ変わったなぁと感慨深し。
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