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記録ID: 5220113
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

須磨浦公園〜鉢伏山〜旗振山〜須磨浦山上遊園・梅林〜高倉山〜綱敷天満宮

2023年02月26日(日) [日帰り]
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rxk00250 その他1人
GPS
--:--
距離
6.6km
登り
324m
下り
336m

コースタイム

日帰り
山行
1:40
休憩
0:58
合計
2:38
10:09
0
山陽「須磨浦公園」駅
10:09
10:12
4
須磨浦ロープウェイ駅
10:16
10:20
0
ロープウェイ鉢伏山上駅
10:20
10:21
3
カーレーター乗り場(下)
10:24
1
カーレーター降り場(上)
10:25
10:28
6
鉢伏山(山頂)
10:34
10:37
1
旗振山(山頂)
10:38
10:39
5
須磨浦山上遊園・日時計・毘沙門天
10:44
10:59
4
須磨浦山上遊園・梅林
11:03
11:04
6
旗振山(山頂)
11:10
3
一の谷 分岐
11:13
10
鉄拐山 分岐
11:23
11:24
6
高倉山(山頂)
11:30
5
おらが茶屋
11:35
16
高倉台(おらが山 登山口)
11:51
12
須磨寺砂防ダム・須磨寺トンネル
12:03
3
須磨寺前商店街 北口・弘天さん
12:06
6
山陽電車「須磨寺」駅
12:12
12:38
9
綱敷天満宮
12:47
JR「須磨」駅
天候 曇り時々雪
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
(行き)山陽電車「須磨浦公園」駅から須磨浦ロープウェイで鉢伏山上駅へ
(帰り)綱敷天満宮から徒歩でJR「須磨」駅へ
コース状況/
危険箇所等
須磨浦山上遊園内のハイキング道、六甲全山縦走路など、良く歩かれるメインルートで構成される行程で、危険な個所などはなし。

東方面から「須磨浦公園駅」へ行く場合、阪神電車→山陽電車で向かうよりも、JRで須磨駅まで出てから山陽電車に乗り替えるほうが料金が少し安く済む。
須磨浦ロープウェイは、大人片道500円。
須磨浦山上遊園名物の「カーレーター」は大人片道200円。

<2022年3月5日の山行記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4060162.html
<2018年2月24日の山行記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1389579.html
久しぶりに須磨浦ロープウェイに乗って鉢伏山上駅まで上がってみた。一番前から下を見下ろすとこの山は相当な角度の急傾斜であることが分かってびっくり
2023年02月26日 10:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 10:13
久しぶりに須磨浦ロープウェイに乗って鉢伏山上駅まで上がってみた。一番前から下を見下ろすとこの山は相当な角度の急傾斜であることが分かってびっくり
ロープウェイのゴンドラの中から見た須磨海岸の眺め
2023年02月26日 10:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 10:13
ロープウェイのゴンドラの中から見た須磨海岸の眺め
鉢伏山上駅からロープウェイのゴンドラを見下ろす。写真でも高度感が伺える
2023年02月26日 10:16撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 10:16
鉢伏山上駅からロープウェイのゴンドラを見下ろす。写真でも高度感が伺える
鉢伏山上駅の周辺に咲いていた梅
2023年02月26日 10:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 10:18
鉢伏山上駅の周辺に咲いていた梅
こちらも鉢伏山上駅の周辺に咲いていた梅
2023年02月26日 10:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 10:19
こちらも鉢伏山上駅の周辺に咲いていた梅
せっかくなのでカーレーターにも乗ってさらに上がる。1つしかない幸運のピンクの車両に乗れた。今日は運が良いのかな
2023年02月26日 10:22撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4
2/26 10:22
せっかくなのでカーレーターにも乗ってさらに上がる。1つしかない幸運のピンクの車両に乗れた。今日は運が良いのかな
「鉢伏山」の山頂を通過
2023年02月26日 10:25撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 10:25
「鉢伏山」の山頂を通過
鉢伏山からは六甲全山縦走路の一部に入るが、この道標には「須磨アルプス縦走路」と刻まれている
2023年02月26日 10:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 10:28
鉢伏山からは六甲全山縦走路の一部に入るが、この道標には「須磨アルプス縦走路」と刻まれている
「旗振山」の山頂広場からの明石海峡大橋方面の眺め
2023年02月26日 10:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 10:34
「旗振山」の山頂広場からの明石海峡大橋方面の眺め
「旗振山」の山頂の石碑と旗振茶屋
2023年02月26日 10:35撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 10:35
「旗振山」の山頂の石碑と旗振茶屋
「旗振山」の山頂の三角点は、茶屋が独自に設置したテーブルのあるベンチのすぐ下あたりで地中に埋まっているので、ここにあることを予め知識として知らなければ見つけづらい
2023年02月26日 10:36撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 10:36
「旗振山」の山頂の三角点は、茶屋が独自に設置したテーブルのあるベンチのすぐ下あたりで地中に埋まっているので、ここにあることを予め知識として知らなければ見つけづらい
須磨浦山上遊園の日時計のすぐ下にある草むらで、可愛らしいメジロに出会った
2023年02月26日 10:40撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 10:40
須磨浦山上遊園の日時計のすぐ下にある草むらで、可愛らしいメジロに出会った
そのメジロは私たちの姿には気付かないのか、一向に気にする様子もなく一生懸命ずっと草を食んでいて、超至近距離でもまったく逃げない
2023年02月26日 10:41撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 10:41
そのメジロは私たちの姿には気付かないのか、一向に気にする様子もなく一生懸命ずっと草を食んでいて、超至近距離でもまったく逃げない
須磨浦山上遊園の遊戯施設近くでも紅梅が満開
2023年02月26日 10:42撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 10:42
須磨浦山上遊園の遊戯施設近くでも紅梅が満開
須磨浦山上遊園の梅林へ行ってみた。梅林全体としてはまだまだ1〜2分咲きといったところか
2023年02月26日 10:48撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/26 10:48
須磨浦山上遊園の梅林へ行ってみた。梅林全体としてはまだまだ1〜2分咲きといったところか
梅林から見える明石海峡大橋と淡路島の風景
2023年02月26日 10:49撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 10:49
梅林から見える明石海峡大橋と淡路島の風景
山上遊園の梅林の白梅
2023年02月26日 10:50撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 10:50
山上遊園の梅林の白梅
山上遊園の梅林の白梅と紅梅
2023年02月26日 10:52撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 10:52
山上遊園の梅林の白梅と紅梅
山上遊園の梅林の白梅
2023年02月26日 10:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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山上遊園の梅林の白梅
山上遊園の梅林のピンクの梅
2023年02月26日 10:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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山上遊園の梅林のピンクの梅
再び「旗振山」の山頂に戻り、須磨海岸の風景を眺める。この後六甲全山縦走路へ入り「高倉山」を目指す
2023年02月26日 11:03撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 11:03
再び「旗振山」の山頂に戻り、須磨海岸の風景を眺める。この後六甲全山縦走路へ入り「高倉山」を目指す
「一の谷」分岐を通過
2023年02月26日 11:10撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 11:10
「一の谷」分岐を通過
「鉄拐山」分岐を通過
2023年02月26日 11:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 11:13
「鉄拐山」分岐を通過
下畑村方面への分岐を通過
2023年02月26日 11:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 11:18
下畑村方面への分岐を通過
ウバメガシの林を抜ける
2023年02月26日 11:21撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 11:21
ウバメガシの林を抜ける
写真中央の少し高くなったところが「高倉山」のピーク点のようだ
2023年02月26日 11:22撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 11:22
写真中央の少し高くなったところが「高倉山」のピーク点のようだ
そのピーク点には境界柱のほかにも三角点(212・2m)が埋まっている。国土地理院地図上でもこの場所が212・2mとなっているので間違いないのだろう
2023年02月26日 11:23撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 11:23
そのピーク点には境界柱のほかにも三角点(212・2m)が埋まっている。国土地理院地図上でもこの場所が212・2mとなっているので間違いないのだろう
特徴的な木の上には私製のプレートも掛けられていた(会の名前を入れてアピールするのはマナー違反で感心しない)
2023年02月26日 11:23撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 11:23
特徴的な木の上には私製のプレートも掛けられていた(会の名前を入れてアピールするのはマナー違反で感心しない)
高倉山の端に建っている「おらが茶屋」の東から長い階段道を下る。真正面には「栂尾山」と「横尾山」がそびえている。さらにその奥には「須磨アルプス」が続いている
2023年02月26日 11:30撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 11:30
高倉山の端に建っている「おらが茶屋」の東から長い階段道を下る。真正面には「栂尾山」と「横尾山」がそびえている。さらにその奥には「須磨アルプス」が続いている
高倉台の住宅街を抜けて須磨寺方面へと向かう。高倉歩道橋を渡って市街地へと下る
2023年02月26日 11:43撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/26 11:43
高倉台の住宅街を抜けて須磨寺方面へと向かう。高倉歩道橋を渡って市街地へと下る
早春の水仙の花が何気に好き
2023年02月26日 11:50撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/26 11:50
早春の水仙の花が何気に好き
山陽電車「須磨寺」駅の踏切を通過してさらに南へ少し歩くと「綱敷天満宮」に出る
2023年02月26日 12:06撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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山陽電車「須磨寺」駅の踏切を通過してさらに南へ少し歩くと「綱敷天満宮」に出る
「綱敷天満宮」境内西側の赤鳥居をくぐると、すぐ目の前に鮮やかな真紅の紅梅が咲き誇る
2023年02月26日 12:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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「綱敷天満宮」境内西側の赤鳥居をくぐると、すぐ目の前に鮮やかな真紅の紅梅が咲き誇る
やや白っぽいが薄いピンクの梅が満開。枝が真上に延びている
2023年02月26日 12:15撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 12:15
やや白っぽいが薄いピンクの梅が満開。枝が真上に延びている
まるで桜のような色合いの枝垂れ梅も満開
2023年02月26日 12:16撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 12:16
まるで桜のような色合いの枝垂れ梅も満開
社務所近くに咲く白梅
2023年02月26日 12:17撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/26 12:17
社務所近くに咲く白梅
天満宮本殿近くのピンクの紅梅
2023年02月26日 12:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/26 12:18
天満宮本殿近くのピンクの紅梅
手水舎のそばに咲く白梅
2023年02月26日 12:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 12:20
手水舎のそばに咲く白梅
地面からせり上がるような枝ぶりの真紅の紅梅。この枝には小鳥がよく訪れる
2023年02月26日 12:21撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 12:21
地面からせり上がるような枝ぶりの真紅の紅梅。この枝には小鳥がよく訪れる
見事な枝垂れ梅
2023年02月26日 12:22撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 12:22
見事な枝垂れ梅
まもなく満開となりそうな見事なピンクの梅
2023年02月26日 12:24撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 12:24
まもなく満開となりそうな見事なピンクの梅
これもまた見事な枝垂れ梅。「綱敷天満宮」では枝垂れ梅が一番の名物かもしれない
2023年02月26日 12:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 12:26
これもまた見事な枝垂れ梅。「綱敷天満宮」では枝垂れ梅が一番の名物かもしれない
ピンクと赤の梅が並んで競うように咲く
2023年02月26日 12:27撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 12:27
ピンクと赤の梅が並んで競うように咲く
ほぼ満開に近い紅梅
2023年02月26日 12:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 12:28
ほぼ満開に近い紅梅
淡い色彩の梅もまた良い
2023年02月26日 12:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 12:28
淡い色彩の梅もまた良い
「綱敷天満宮」での梅見を十分に堪能した後はJRでアグロガーデン内「あぐろの湯」へ
2023年02月26日 12:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 12:19
「綱敷天満宮」での梅見を十分に堪能した後はJRでアグロガーデン内「あぐろの湯」へ
アグロガーデン内「トマト&オニオン」で遅めの昼食。これは「チーズたっぷりイタリアンハンバーグ」(税込989円)
2023年02月26日 13:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 13:53
アグロガーデン内「トマト&オニオン」で遅めの昼食。これは「チーズたっぷりイタリアンハンバーグ」(税込989円)
これは大のお気に入りの「メガトンハンバーグ」(税込1,429円)。ついこないだ頂いたばかりだが、また注文してしまうぐらい美味しくて食べ応え十分
2023年02月26日 13:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/26 13:53
これは大のお気に入りの「メガトンハンバーグ」(税込1,429円)。ついこないだ頂いたばかりだが、また注文してしまうぐらい美味しくて食べ応え十分
撮影機器:

装備

個人装備
通常のトレッキング靴(ローカット)のみ

感想

1年ぶりに「須磨浦山上遊園」と「綱敷天満宮」を訪れた。
足腰の負担への配慮から、今回は「須磨浦ロープウェイ」で鉢伏山の途中まで上がり、そこからは遊園名物の乗り物「カーレーター」で「鉢伏山」の山頂まで上がった。
鉢伏山の山頂からはいったん「旗振山」の山頂へ登り、そこから「須磨浦山上遊園・梅林」へ向かい、広大な梅林の様子を観賞し、併せて展望台からの明石海峡大橋の絶景を堪能した後は、再び「旗振山」の山頂へ戻って、六甲全山縦走路から「高倉山」の山頂を目指した。
その後は「おらが茶屋」からの長い階段を下って縦走路を離れて右折し、高倉台住宅地の中を南へ抜けて、さらにそのまま南下して「綱敷天満宮」へと歩いた。

この日は一気に寒波が戻ってきた感じで、冷たいぐらいに寒くて、雪まで降る始末。やや薄着だったので凍えるような体感でなかなか厳しかった。まさかこの日にずっと雪に見舞われるとは思いもしなかった。

今年にはどうも梅の開花がやや遅い印象。この日は時期的には早めの「梅見散策」となった。「須磨浦山上遊園・梅林」はまだ寒紅梅だけが咲いている感じで、白梅はまだ1分咲といった開花状態だった。それでもある程度は梅を楽しむことが出来たので、訪れて良かったかな。その一方で「綱敷天満宮」のほうは紅梅・白梅・桃梅ともに既にかなり開花していて、良い香りとともにしっかり梅見を堪能することができた。ここは多くの枝垂れ梅が美しく咲き誇っているので好きな場所だ。

例年のことなのだが、「須磨浦山上遊園」梅林の見頃はまだ2週間ほど先かもしれない。巷で桜が咲き始める頃に梅も満開になるのが自然に近い山の姿のようだ。「綱敷天満宮」梅林の見頃はまさに今の時期から始まっている。今よりもさらに暖かくなれば一気に満開になるだろうな。

「綱敷天満宮」からは西に歩いてJR「須磨」駅に出て「新長田」駅まで電車移動。徒歩で「あぐろの湯」へ向かい、ご褒美の天然温泉を楽しんだのだが、日曜日はやっぱりしんどいな。26日(フロの日)だったこともあるが、芋の子を洗うような混雑ぶりで、ゆったりした気分というにはほど遠かった。今度から日曜日のスーパー銭湯は避けようと思った。

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