記録ID: 5207997
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波
〜2023年登りはじめ〜 筑波山 (筑波山神社入口より反時計回り周回)
2023年02月24日(金) [日帰り]



体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:08
- 距離
- 9.4km
- 登り
- 861m
- 下り
- 859m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:47
- 休憩
- 2:19
- 合計
- 5:06
距離 9.4km
登り 861m
下り 867m
06:22 [06:15] 筑波山神社
06:34 [06:35] 白雲橋コース分岐
07:04 [07:25] つつじヶ丘 ※休憩 12分 [20分]
07:44 [08:25] 弁慶茶屋跡 ※休憩 15分 [無し]
08:13 [09:05] 女体山 ※休憩 20分 [20分]
08:48 [09:50] 御幸ヶ原
08:54 [10:13] 男体山 ※休憩 12分 [30分]
09:08 [10:53] 第二展望台 ※休憩 60分 [30分] 正確には手前にある東屋で休憩
10:14 [11:38] 薬王院コース分岐
10:23 [11:58] 御幸ヶ原 ※休憩 6分 [無し]
10:40 [12:18] 男女川源流の湧水 ※休憩 8分 [無し]
10:58 [12:33] 中茶屋跡 ※休憩 無し [10分]
11:22 [13:13] 筑波山神社 ※休憩 無し [20分]
11:28 [13:43] 筑波山大御堂
休憩時間 … 2.2時間 [2.2時間]
行動時間 … 2.9時間 [5.5時間] ※計画の53%
合計 … 5.1時間 [7.7時間]
※[ ]は計画タイム
★コース定数 … 24 (体重 58Kg / 荷物重量 13Kg)
※山と溪谷社公表の計算式より
06:34 [06:35] 白雲橋コース分岐
07:04 [07:25] つつじヶ丘 ※休憩 12分 [20分]
07:44 [08:25] 弁慶茶屋跡 ※休憩 15分 [無し]
08:13 [09:05] 女体山 ※休憩 20分 [20分]
08:48 [09:50] 御幸ヶ原
08:54 [10:13] 男体山 ※休憩 12分 [30分]
09:08 [10:53] 第二展望台 ※休憩 60分 [30分] 正確には手前にある東屋で休憩
10:14 [11:38] 薬王院コース分岐
10:23 [11:58] 御幸ヶ原 ※休憩 6分 [無し]
10:40 [12:18] 男女川源流の湧水 ※休憩 8分 [無し]
10:58 [12:33] 中茶屋跡 ※休憩 無し [10分]
11:22 [13:13] 筑波山神社 ※休憩 無し [20分]
11:28 [13:43] 筑波山大御堂
休憩時間 … 2.2時間 [2.2時間]
行動時間 … 2.9時間 [5.5時間] ※計画の53%
合計 … 5.1時間 [7.7時間]
※[ ]は計画タイム
★コース定数 … 24 (体重 58Kg / 荷物重量 13Kg)
※山と溪谷社公表の計算式より
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
筑波山神社まで歩いて10分もかかりません。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
全体的に整備されていて歩きやすい登山道でした。 女体山〜御幸ヶ原の間は水捌けが悪いせいか、少々滑りやすくなっていたので転倒に注意が必要かなと感じました。 |
その他周辺情報 | 下山後は筑波山神社前の「筑波山ホテル 青木屋」にて入浴しました。 大人一人 ¥1,100でした。 日帰り入浴の時間は12:00〜15:00となっています。 宿自慢の絶景パノラマ露天風呂を利用しました。 宿泊限定となってしまいますが、関東平野の夜景や日の出を見ながらの入浴もしてみたいと思いました。 (内湯と露天風呂は繋がって居ない為、一度着替えてから移動する必要があります。但し、露天風呂にも洗い場は有ります) ※当初は「筑波山温泉 つくばの湯」にて入浴する予定で、雑誌に付属していたクーポンまで持参していましたが、1月からリニューアル工事の為に臨時休業となっていました・・・ |
写真
筑波山神社より迎場コース経由にて40分程でつつじヶ丘に到着。
千葉の自宅出発 3:30 → 6:00頃第三駐車場に到着しました。
※東関道 → 圏央道経由で筑波山を目指していましたが、後輩の車のナビが途中でバグってしまい、常磐道つくばJCTを通過し東北道方面へ直進してしまうアクシデントがありました…
急ぎ常総ICにて降り少々遠回りとなってしまいましたが、結果的には概ね時間通りに到着出来たので良かったです。
千葉の自宅出発 3:30 → 6:00頃第三駐車場に到着しました。
※東関道 → 圏央道経由で筑波山を目指していましたが、後輩の車のナビが途中でバグってしまい、常磐道つくばJCTを通過し東北道方面へ直進してしまうアクシデントがありました…
急ぎ常総ICにて降り少々遠回りとなってしまいましたが、結果的には概ね時間通りに到着出来たので良かったです。
無事に女体山山頂に到着。
※日光の男体山と女峰山のように、てっきり女体山では無く男体山側のほうが標高が高いのだろうと勘違いしていました・・・なので今回は山頂標柱での撮影無し、次回へのお預けとなりました。
※日光の男体山と女峰山のように、てっきり女体山では無く男体山側のほうが標高が高いのだろうと勘違いしていました・・・なので今回は山頂標柱での撮影無し、次回へのお預けとなりました。
谷田部東PA上りにて晩飯としました。
「チキン南蛮定食」¥980 + 「メンチカツ」 ¥200 + 「コロッケ」 ¥180。
なかなかボリュームがあり、お腹いっぱいになりました。
「チキン南蛮定食」¥980 + 「メンチカツ」 ¥200 + 「コロッケ」 ¥180。
なかなかボリュームがあり、お腹いっぱいになりました。
装備
MYアイテム |
![]() 重量:5.31kg
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
---|---|
個人装備 |
mont・bell Storm Cruiser Jacket Men’s (レインウェア)
THE NORTH FACE Climb Light Zip Pant (レインウェア)
ARC'TERYX Squamish Hoody Men’s (ウインドシェル)
ARC'TERYX Atom SL Hoody Men’s (化繊インサレーション)
finetrack STORMGORGE ALPINE PANTS (厚)
FITS ミディアムハイカークルー
mont・bell ZEO-LINE LW Brief Men’s
CW-X GENERATOR MODEL 2.0 (サポートタイツ)
MILEET DRYNAMIC MESH Short Sleeve (ドライレイヤー)
mont・bell ZEO-LINE MW Round Neck Shirt Men’s (中厚)
mont・bell WINDSTOPPER Thermal Gloves Men’s
MILEET CASTOR WOOL ZIP LS
Gregory PARAGON 38
Sirio P.F.431
GARMIN fēnix 7X Sapphire Dual Power Ti Carbon Gray DLC
眼鏡市場 i-ATHLETE IA-440 (通常眼鏡)
PETZL ACTIK CORE (ヘッドライト)
アライテント ビバークツェルト ソロ
東京ベル 花鈴(KARIN) (熊鈴)
LEATHERMAN SQUIRT PS4 BLACK (マルチツール)
mont・bell トレール クッション (座布団)
SOTO SLIDE GAS TORCH ST-480
JETBOIL MicroMo
Camelbak Peak Fitness Chill 0.75L (水)
Camelbak Peak Fitness Chill 0.75L (清涼飲料水)
mont・bell Flex Water Pack 1.0L (水)
TOAKS TITANIUM 375mL CUP
mont・bell STUCK IN 野箸
PENTAX K-1 Mark II J limited 01 (フルサイズ一眼)
PENTAX K-3 Mark III (APS-C一眼)
HD PENTAX-D FA 21mmF2.4ED Limited DC WR
HD PENTAX-D FA 70-210mmF4ED SDM WR
HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW
Velbon UTC-63
Manfrotto Advanced ホルスター S III (トップローディングカメラバッグ)
TENBA Axis V2 4L Top Loader MultiCam Black (トップローディングカメラバッグ)
|
感想
昨年10月に三頭山にて登山デビューを果たした職場の後輩が肩の手術にて暫く運動から遠ざかっていた事もあり、リハビリ登山を兼ねた2023年登りはじめと初詣、そして新調したカメラバッグのテストを兼ねて筑波山へ行ってきました。
後輩は元々運動をしていて基礎体力があるので、筑波山神社からつつじヶ丘を経由しての反時計回り周回ルートで全て歩き通し、下山後は筑波山神社に参拝するコースとしました。
今回の山行で神社仏閣巡りが趣味だという後輩の意外な(?)一面を知ることが出来ました。また、生憎の曇り空となってしまいましたが午後から予報されていた雨にも当たらずに済んだのも良かったです。初っぱなから車のナビがバグってしまい知らぬ間に常磐道つくばJCTを通過してしまうハプニングもありましたが結果的にはお互いに満足のいく山行になったかなと思います。
毎度の繰り返しとなってしまいますが、今年も基本である「家に帰るまでが遠足(登山)、早出早着、段取り八分」を徹底し登山を楽しんでいきたいと思います。
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