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Yamareco

記録ID: 5187413
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ハイキング
丹沢

【丹沢】相州大山

2023年02月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
tori-ken その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:39
距離
9.0km
登り
1,155m
下り
789m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:42
休憩
0:40
合計
5:22
距離 9.0km 登り 1,156m 下り 795m
7:46
87
9:13
26
9:39
9:48
10
9:58
10:01
7
10:08
13
10:21
16
10:37
11:01
19
11:20
11:23
78
12:41
20
13:01
13:02
6
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】秦野7:25~7:47蓑毛
【帰り】大山ケーブル14:22~14:46伊勢原
コース状況/
危険箇所等
山頂周辺特に南側は霜柱と雪が解けてドロドロのぬかるみ道で歩きにくかった。
その他周辺情報 鶴巻温泉駅に小田急で移動し弘法の湯に入浴した。
蓑毛バス停から出発
2023年02月18日 07:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/18 7:42
蓑毛バス停から出発
このお寺がヤビツ峠と下社への道の分岐
2023年02月18日 07:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/18 7:50
このお寺がヤビツ峠と下社への道の分岐
いくつか林道を渡り登山道が続いている。
2023年02月18日 07:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/18 7:57
いくつか林道を渡り登山道が続いている。
また舗装された林道を渡る。
2023年02月18日 08:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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また舗装された林道を渡る。
ゲートをわきから通り抜ける。
2023年02月18日 08:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ゲートをわきから通り抜ける。
葉を落とした木の向こうに青空。
2023年02月18日 08:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/18 8:17
葉を落とした木の向こうに青空。
整備された登山道。
2023年02月18日 08:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/18 8:19
整備された登山道。
大山への尾根が見えてきた。
2023年02月18日 08:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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大山への尾根が見えてきた。
下社への分岐を大山に向かう
2023年02月18日 08:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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下社への分岐を大山に向かう
蓑毛越えからの尾根上にでた。
2023年02月18日 08:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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蓑毛越えからの尾根上にでた。
開けた登山道。片側は杉林。
2023年02月18日 08:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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開けた登山道。片側は杉林。
地蔵が六体。
2023年02月18日 08:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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地蔵が六体。
こんなところに木道が続いている。
2023年02月18日 09:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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こんなところに木道が続いている。
また、下社への分岐。
2023年02月18日 09:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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また、下社への分岐。
富士山がよく見える。
2023年02月18日 09:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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富士山がよく見える。
ケーブル駅からの道が合流する。ここから一気に登山者が増えた。
2023年02月18日 09:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ケーブル駅からの道が合流する。ここから一気に登山者が増えた。
青ぞらが広がっている。
2023年02月18日 09:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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青ぞらが広がっている。
樹木の向こうが大山。
2023年02月18日 09:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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樹木の向こうが大山。
この道は富士山がずっと見えている。
2023年02月18日 09:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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この道は富士山がずっと見えている。
ヤビツ峠からの道が合流した。向こうに富士山。
2023年02月18日 10:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ヤビツ峠からの道が合流した。向こうに富士山。
鳥居が見えた。頂上はもうすぐ。
2023年02月18日 10:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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鳥居が見えた。頂上はもうすぐ。
丹沢の尾根の向こうに富士山。右の突起が塔ノ岳。
2023年02月18日 10:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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丹沢の尾根の向こうに富士山。右の突起が塔ノ岳。
山頂の奥の院。
2023年02月18日 10:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山頂の奥の院。
東側の展望
2023年02月18日 10:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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東側の展望
見晴への尾根道。
2023年02月18日 11:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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見晴への尾根道。
不動尻への分岐。
2023年02月18日 11:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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不動尻への分岐。
大きく崩れた斜面。向こうが登ってきた尾根。
2023年02月18日 11:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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大きく崩れた斜面。向こうが登ってきた尾根。
見晴台から大山
2023年02月18日 12:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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見晴台から大山
二重神社。
2023年02月18日 13:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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二重神社。
二重の滝。
2023年02月18日 13:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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二重の滝。
阿夫利神社下社。
2023年02月18日 13:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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阿夫利神社下社。
大山獅子。
2023年02月18日 13:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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大山獅子。
神泉大山名水の入口
2023年02月18日 13:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/18 13:20
神泉大山名水の入口
今日はケーブルカーで降る。登山終了。
2023年02月18日 13:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/18 13:28
今日はケーブルカーで降る。登山終了。
中間地の大山寺の駅を過ぎる。
2023年02月18日 13:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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中間地の大山寺の駅を過ぎる。
山麓駅についた。
2023年02月18日 13:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/18 13:46
山麓駅についた。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

 今年初めて会う友人たちと大山に登る。秦野駅からのヤビツ峠行は満車だったが、蓑毛行きはすいている。今日は蓑毛から登ることにしていたのでよかった。蓑毛バス停にはトイレもある。まず舗装された道をヤビツ峠分岐まで進む。千元院という寺がヤビツ峠と蓑毛越の分岐。蓑毛越の下社方面に進む。ここから山道で登山らしくなる。いくつか林道を越えて登っていく。最初の山腹道は急坂でなかなかつらい。尾根道になかなかでない。最初の下社への分岐をすぎると尾根は近い。やっと蓑毛越からの尾根道に出た。しばし、休憩。Mさんはこの坂がつらかったみたい。次はケーブル駅からの分岐をめざして登り始める。最初の下社分岐を過ぎ、次の休憩ベンチのあるケーブル分岐から歩く人が多くなる。青空が広がって富士山がまじかに見える。このあたりから霜柱と雪が解けてぬかるみの道になった。ものすごく歩きにくいが下りの見晴台への道のほうがひどかった。
 無線アンテナが見えてくるともう頂上。塔ノ岳や丹沢山の向こうに富士山がよく見えている。アンテナを通り過ぎ阿夫利神社億社の建つ山頂につく。ここでお参りをする。真鶴半島と相模湾で鶴が羽を広げたように見える。江の島や房総半島も見えた。東に回ると東名高速が延びていて厚木方面の街並みが見える。しばらく見晴らしを楽しみ下山。ここから見晴らし台までがひどいぬかるみ。滑らぬように慎重に下る。すべったらどろだらけになりそう。
 見晴台で昼にする。お湯を沸かしカップ麺。3人で行くとこれが定番になった。山で食べるカップ麺はなんでうまいんだろう。二重の滝をとおり阿夫利神社に行く。ここから男道を下るつもりだったが、足の都合でケーブルで降りることにする。阿夫利神社を参拝し神泉を飲む。泥を落としケーブルに乗車。今回の登山終了。
 伊勢原から一駅小田急で鶴巻温泉で入浴。鶴巻温泉で居酒屋をさがすもないので本厚木まで電車で移動し打ち上げ。今回も日が暮れて帰宅となった。

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