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Yamareco

記録ID: 5162645
全員に公開
ハイキング
東海

故郷の山、中当城ケ山を横川より

2023年02月08日(水) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 愛知県
 - 拍手
AHHonda
GPS
--:--
距離
6.0km
登り
373m
下り
373m
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コースタイム

日帰り
山行
2:40
休憩
0:00
合計
2:40
13:00
0分
スタート地点
13:00
160分
中当城ヶ山
15:40
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図（気象庁） 2023年02月の天気図
アクセス 昼の気温は10度。大栗山登山口のあたりまで道路の雪を確認、ほぼ溶けており凍結なし。代車/ダイハツ/ノーマルタイヤのため無理はせず
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コース状況／
危険箇所等		 雪はほとんどとけている

写真

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ゆっくり家を出て大井平公園を過ぎ、雪の具合を確かめて面の木方面へ
2012年10月31日 20:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 20:53
ゆっくり家を出て大井平公園を過ぎ、雪の具合を確かめて面の木方面へ
大栗山〜井山コースを考えいったん駐車したが、まだ行ったことのない中当城ヶ山へ変更
2012年10月31日 20:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 20:53
大栗山〜井山コースを考えいったん駐車したが、まだ行ったことのない中当城ヶ山へ変更
雪がとけている道の様子
2012年10月31日 20:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 20:53
雪がとけている道の様子
横川沿いの駐車スペースへ
2012年10月31日 21:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 21:01
横川沿いの駐車スペースへ
アウトドアガーデンいなぶの横を通る林道へ
2012年10月31日 21:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 21:01
アウトドアガーデンいなぶの横を通る林道へ
林道は味気ないので15分ほど登り傾斜の緩い場所から稜線を目指す
2012年10月31日 21:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 21:06
林道は味気ないので15分ほど登り傾斜の緩い場所から稜線を目指す
四苦八苦して775m到達
2012年10月31日 21:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 21:22
四苦八苦して775m到達
尾根通しで地形図上802mを目指す。
2012年10月31日 21:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 21:32
尾根通しで地形図上802mを目指す。
稜線に張られた中当側の害獣ネットに突き当たるのでそれ沿いに東へ向かう
2012年10月31日 21:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 21:32
稜線に張られた中当側の害獣ネットに突き当たるのでそれ沿いに東へ向かう
歩きやすい尾根には昔の山道だったのか古い踏み跡が時々現れる
2012年10月31日 21:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 21:52
歩きやすい尾根には昔の山道だったのか古い踏み跡が時々現れる
町の境界杭、ピンクテープも時々現れる
2012年10月31日 21:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 21:52
町の境界杭、ピンクテープも時々現れる
樹間に夏焼城ヶ山
2012年10月31日 21:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 21:52
樹間に夏焼城ヶ山
2012年10月31日 21:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 21:52
森づくりと書いてある
2012年10月31日 22:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 22:05
森づくりと書いてある
覚えてないがいずれかの画像が802m
2012年10月31日 22:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 22:05
覚えてないがいずれかの画像が802m
2012年10月31日 22:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 22:05
2012年10月31日 22:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 22:15
2012年10月31日 22:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 22:15
城ヶ山ちかくで地図通りに林道へ突き当たる
2012年10月31日 22:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 22:18
城ヶ山ちかくで地図通りに林道へ突き当たる
林道を避けても山頂へ行けたようだ
2012年10月31日 22:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 22:18
林道を避けても山頂へ行けたようだ
2012年10月31日 22:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 22:21
2012年10月31日 22:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 22:21
2012年10月31日 22:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 22:24
15分ほど歩くとかすれた標識
2012年10月31日 22:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 22:24
15分ほど歩くとかすれた標識
中当城ヶ山へ到着。ここまで2時間程度　中当城跡でもあるのかな
2012年10月31日 22:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 22:31
中当城ヶ山へ到着。ここまで2時間程度　中当城跡でもあるのかな
2012年10月31日 22:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 22:31
今後のためにもう少し東(井山方面)へ向かう
2012年10月31日 22:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 22:39
今後のためにもう少し東(井山方面)へ向かう
さらに気持ちの良い尾根道
2012年10月31日 22:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 22:42
さらに気持ちの良い尾根道
2012年10月31日 22:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 22:42
岩伏山方面か
2012年10月31日 22:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 22:42
岩伏山方面か
少し下り登り返すと崖に出たので北方向へ　谷沿いを降りて少し登る(道はない)
2012年10月31日 22:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 22:53
少し下り登り返すと崖に出たので北方向へ　谷沿いを降りて少し登る(道はない)
すると地図通り林道へ突き当たる
2012年10月31日 22:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 22:53
すると地図通り林道へ突き当たる
2012年10月31日 22:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 22:53
高圧線がとおっているので現在地がわかりやすく道迷いの心配はない
2012年10月31日 22:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 22:56
高圧線がとおっているので現在地がわかりやすく道迷いの心配はない
2012年10月31日 22:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 22:56
林道を歩いていると横川へ向かう中電巡視路を発見
2012年10月31日 22:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 22:56
林道を歩いていると横川へ向かう中電巡視路を発見
判りにくいけど尾根を下る
2012年10月31日 22:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 22:59
判りにくいけど尾根を下る
下りきると幹線道路間際
2012年10月31日 23:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 23:17
下りきると幹線道路間際
2012年10月31日 23:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 23:17
林業の廃墟？
2012年10月31日 23:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 23:19
林業の廃墟？
林道名倉道線（上の方で工事中）
2012年10月31日 23:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 23:19
林道名倉道線（上の方で工事中）
林道でよければここから行ける
2012年10月31日 23:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 23:21
林道でよければここから行ける
車まで30分？長く感じるなぁ
2012年10月31日 23:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 23:53
車まで30分？長く感じるなぁ
2012年10月31日 23:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/31 23:54
撮影機器：

感想

AHHonda

夏焼城ヶ山・月ヶ平・天狗ノ奥山・天狗棚・井山・中当城ヶ山の周回コースを考えているので下調べ。大栗山・天狗ノ奥山・天狗棚・井山は去年歩いた。残るは井山〜中当城ヶ山、ピストンにならないコースを考えよう

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軽くて裸足のような感覚。
ソールの厚さは５mm程度と地面をダイレクトに感じ取れます。
あとワラーチなどと違いヒールカップもあるので、割と安定して歩きやすい。　慣れればワラーチ同様走ることも可能ですが、怪我には十分注意されたし。　山での使用は上りは比較的楽ですが下りは衝撃が大きいため歩き方を注意しないと怪我をします。
短い距離から慣らし、徐々に距離を延ばして行くのが正解かと、おかげで足の裏は結構丈夫になったと思います。
なお、地面から伝わる衝撃を体全体で受けようとする歩き方に自然となるので慣れると膝や腰痛から開放されます。
最後にフォアフット走法をマスターするのには適していますが無理は禁物ですよ。

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