記録ID: 5162607
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ハイキング
奥多摩・高尾
唐松山城
2023年02月09日(木) [日帰り]


体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 01:55
- 距離
- 2.8km
- 登り
- 214m
- 下り
- 192m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:47
- 休憩
- 0:07
- 合計
- 1:54
距離 2.8km
登り 216m
下り 204m
11:13
22分
スタート地点
13:08
ゴール地点
過去天気図(気象庁) | 2023年02月の天気図 |
---|---|
アクセス |
写真
ログはこんな感じ。
主谷のごちゃごちゃした部分からさらに上に登った上のルート、
山頂直南の楕円部分は曲輪では無く、
ルートが判別出来ずに、二つのルートで上の曲輪に到達している。
正式なルートか分からんけれど、
西の尾根から谷を渡る橋があった場合、下の道を見下ろすルートがあったかも。
主要曲輪群の形からも明らかにそちらは主ルートでは無いので、
今回はそれをクリアにする為の登城でした。
谷戸の曲輪を東の奥まで進むと行き止まり(明らかに何もないの)で、
振り返ると踏み跡が上に続いていたので、
それにそって石垣群を登ると、
その最上部から東に向かう踏み跡があり、途中でそれを降りる形となる。
すると竪堀の下の道に出る、といった感じ。
竪堀をそのまま登ると尾根上の曲輪に到達出来そうなんだけど勾配がキツく、
石積みのあった名残も殆ど無い。
おかしいなと思ってログを確認すると、やっぱり登り過ぎていた。
少し降りると、横に細い道を発見。
それを谷の内側まで行くと曲輪に入れる。
ちなみにこっちのトラバース道は、
東に向かって踏み跡が残っているので、東の尾根からそれてここに入ってくる事が出来そう。
主谷のごちゃごちゃした部分からさらに上に登った上のルート、
山頂直南の楕円部分は曲輪では無く、
ルートが判別出来ずに、二つのルートで上の曲輪に到達している。
正式なルートか分からんけれど、
西の尾根から谷を渡る橋があった場合、下の道を見下ろすルートがあったかも。
主要曲輪群の形からも明らかにそちらは主ルートでは無いので、
今回はそれをクリアにする為の登城でした。
谷戸の曲輪を東の奥まで進むと行き止まり(明らかに何もないの)で、
振り返ると踏み跡が上に続いていたので、
それにそって石垣群を登ると、
その最上部から東に向かう踏み跡があり、途中でそれを降りる形となる。
すると竪堀の下の道に出る、といった感じ。
竪堀をそのまま登ると尾根上の曲輪に到達出来そうなんだけど勾配がキツく、
石積みのあった名残も殆ど無い。
おかしいなと思ってログを確認すると、やっぱり登り過ぎていた。
少し降りると、横に細い道を発見。
それを谷の内側まで行くと曲輪に入れる。
ちなみにこっちのトラバース道は、
東に向かって踏み跡が残っているので、東の尾根からそれてここに入ってくる事が出来そう。
撮影機器:
感想
数日分の写真とお絵描き。
想像以上に面白い。やばい。
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