四ツ岳:今シーズン一番の展望


- GPS
- 07:35
- 距離
- 11.6km
- 登り
- 1,531m
- 下り
- 1,525m
コースタイム
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
大滝川のブリッジは2ヵ所ある |
その他周辺情報 | ひらゆの森 平湯民族資料館 |
写真
装備
個人装備 |
ザック(オスプレイキャンバー32)
スキー板(DPS Wailer 112RP 168cm)
ビンディング(ボレースイッチバック)
クトー(ブンリン3DアセントGo)
テレマークブーツ(スカルパT2ECO)
セルフアレストピック(BDウィペット×2)
ヘルメット(ベアール アトランティス)
ビーコン(マムートエレメントバリーボックス)
プローブ(オルトボックス320cm)
スコップ(BDディプロイ)
スノーソー(G3ボーンソー)
ヘッドランプ(ペツルアクティック)
クランポン(ペツルイルビスハイブリッド)
サングラス(オークリーハーフジャケット2.0)
ゴーグル(スワンズRUSH-XED)
ヘルメットビーニー(BD)
ヘルメットビーニー(テルヌア)
ヘッドバンド(マムート)
バラクラバ(ホグロフス)
テムレス
インナーグローブ
予備グローブ(BDガイドロブスター)
スキーシール(G3アルピニストスピード)
シールワックス
スキーワックス
GPS(ガーミンGPSMAP66i)
スマホ
ドライバー(+
-)
スパナ8mm
コンパス
笛
ナイフ(ビクトリノックススイスチャンプ)
飲料
行動食
防寒着(ユニクロウルトラライトダウンジャケット)
ファーストエイドキット
ココヘリ
ツェルト(アライスーパーライトツェルト1)
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---|
感想
前日の大崩山から四ッ岳へ
新たにメンバーも加わり賑やかな山行。初めましてよろしくお願いします。皆さん強い方々です。
四ッ岳は渡渉出来るかいつも心配になりますが、大丈夫でした。木を掴まないと登れませんが(笑)
天気も良く清々しい癒しの森を歩く。
皆さん元気にトレースを伸ばす。
なかなか手が冷えるので早めに手袋交換。
カイロも投入。途中の木々の間から穂高の素晴らしい景色が見えて皆さんシャッタータイム。
金山岩がドーンと見えたら森林限界も近くテンションあがります。森林限界からの景色に圧倒。陽射しも強いのでサングラス装着。青い空に三角岩が素晴らしい。素晴らしい景色を楽しみながら山頂を目指す。先行者のテレマーク二名の方が滑り降りてこられたました。トレースありがとうございました。
山頂手前のハーフパイプは早めにクトーを装着。山頂からは素晴らしい景色。いつも寒々しい山頂ですがとても快適な山頂でした。
あとはお楽しみタイムで雪煙を上げてあっという間に下山。皆さんご一緒させていただきありがとうございました。
前日に引き続き、平湯キャンプ場からの四ツ岳。
駐車地に着くと、先行者2名様。
大滝川渡渉点までは前日に付けた僕らのトレースがあるので楽。
渡渉点手前の台地で単独女性の方が追い付いて来た。多分あの方だなと。
渡渉は上と下と2ヵ所行けた。
その後、トレースはあったものの、尾根のアップダウンに向かっているようだったので、なるべく自分たちのトレースを工作した。
それでも殆ど先行者さんのトレースを使わせていただきました。ありがとうございました。
ハーフパイプの雪も少ないです。風に叩かれてカリカリでクトー装着。
北面ルートが候補だったのですが、止めて良かった。
山頂からの大展望を楽しんだ後は、パウダーを探しながら滑っていく。
大所帯だったので、僕らが過ぎ去った後はどこも斜面がギタギタになります。(しょうがないよね)
後続も結構いたので、ごめんなさいね。
帰りの渡渉も問題なし。ブリッジ壊さずに済みました!
後も楽しめる斜面を求めてキャンプ場まで。
本日も皆様ありがとうございました。
しかし、下山して後片付けしてたら春の陽気で(気温は低かったが)これでパウダーシーズン終わりかと思わせるような暖かさだった。
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