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- GPS
- 05:24
- 距離
- 7.6km
- 登り
- 779m
- 下り
- 778m
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。
コースタイム
10:10宇賀渓登山口駐車場スタート 10:35白竜吊橋 10:40魚止滝 11:25五階滝 12:10長尾滝(昼食・40分)12:50 14:10砂山 15:25宇賀渓登山口駐車場ゴール
| 天候 |
快晴! |
| 過去天気図(気象庁) |
2014年09月の天気図
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| アクセス |
※貸切マイクロバス利用
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コース状況/ 危険箇所等 |
宇賀渓観光案内所前に |
| その他周辺情報 |
宇賀渓駐車場から30分ほどの川沿いにスーパー銭湯「八風の湯」あり |
西名阪経由で約3時間かけて宇賀渓登山口駐車場に到着
1
9/17 9:53
西名阪経由で約3時間かけて宇賀渓登山口駐車場に到着
登山準備するメンバーさんたち
0
9/17 10:02
登山準備するメンバーさんたち
宇賀渓観光案内所の前からスタート
0
9/17 10:09
宇賀渓観光案内所の前からスタート
林道を歩く
0
9/17 10:14
林道を歩く
林道わきに流れ落ちる竜の雫
3
9/17 10:28
林道わきに流れ落ちる竜の雫
白竜吊橋
1
9/17 10:37
白竜吊橋
一度に5人まで
2
9/17 10:38
一度に5人まで
大きな岩がゴロゴロ
0
9/17 10:38
大きな岩がゴロゴロ
魚止滝へ寄り道
3
9/17 10:46
魚止滝へ寄り道
魚止滝分岐から先は岩場を登る
2
9/17 10:53
魚止滝分岐から先は岩場を登る
慎重に慎重に!
0
9/17 10:56
慎重に慎重に!
左は切り立った崖
0
9/17 11:17
左は切り立った崖
岩場をロープをたどりながら一人ずつ進む
2
9/17 11:20
岩場をロープをたどりながら一人ずつ進む
五階滝
2
9/17 11:24
五階滝
渓流を渡渉 リーダーの指示で慎重に渡る
2
9/17 11:48
渓流を渡渉 リーダーの指示で慎重に渡る
大きな岩を乗り越え進む
1
9/17 11:57
大きな岩を乗り越え進む
またまた渡渉
1
9/17 11:59
またまた渡渉
宇賀渓最大の滝 長尾滝に到着
1
9/17 12:12
宇賀渓最大の滝 長尾滝に到着
風が心地よい滝つぼ前でゆっくりと昼食
2
9/17 12:16
風が心地よい滝つぼ前でゆっくりと昼食
長尾滝にて
4
9/17 12:47
長尾滝にて
滝横の岸壁をトラバースして
5
9/17 12:54
滝横の岸壁をトラバースして
谷の奥の高さ6mあまりの垂直ハシゴを登る
0
9/17 12:57
谷の奥の高さ6mあまりの垂直ハシゴを登る
katatumuri、行きます!!
4
9/17 13:04
katatumuri、行きます!!
あと少し、慎重に慎重に
1
9/17 13:04
あと少し、慎重に慎重に
砂山山頂から望む竜ヶ岳
1
9/17 14:08
砂山山頂から望む竜ヶ岳
秋空に秋の雲が・・・・
1
9/17 14:10
秋空に秋の雲が・・・・
砂山 展望良し!
0
9/17 14:10
砂山 展望良し!
砂山にて
1
9/17 14:12
砂山にて
下りは駐車場まで段差の大きい丸石階段の連続 脚が疲れました
0
9/17 15:22
下りは駐車場まで段差の大きい丸石階段の連続 脚が疲れました
帰りは永源寺のスーパー銭湯でひとっ風呂
0
9/17 16:53
帰りは永源寺のスーパー銭湯でひとっ風呂
名神経由で帰りは2時間で高石に到着 有志9名で打ち上げ お疲れさん、カンパ〜イ!!
2
9/17 19:36
名神経由で帰りは2時間で高石に到着 有志9名で打ち上げ お疲れさん、カンパ〜イ!!
感想
所属する会の定期山行。初めて足を踏み入れる鈴鹿方面の山に期待が膨らむ。午前7時、21名の参加者とともにマイクロバスで羽衣を出発。西名阪経由で宇賀渓へ。平日のためか登山口駐車場はひっそり。 午前10時10分装備を整えスタート。白竜吊橋を渡ると景色が一変。大きな白い岩がゴロゴロする渓流沿いに進んでいく。水がきれいだ。事前の案内では何度か渡渉するとあったので内心ビクビク。スタートから30分ほどで魚止滝に到着。小ぶりながらきれいな滝だ。魚止滝分岐からは岩登りが続く。急な斜面だが岩の表面がザラザラしてフリクションがいい。おまけにメンバーの多くは今夏奥穂高に遠征してきたので急な岩場も涼しい顔でスイスイ。長尾滝まで3度ほど渡渉ポイントがあったが、そのたびにリーダーやベテランさんが的確にサポートし、靴を濡らすこともなく皆無事に渡り終えた。 長尾滝の滝つぼ前で昼食。長尾滝はなかなか迫力のある滝だった。 特にエメラルド色の滝つぼが印象的だった。昼食は滝右側の谷にかかる高さ6mほどの垂直ハシゴを登る。ここでも皆さん弱音も吐かずスイスイ。katatumuriも意を決して取り付く。上から見下ろすと足がすくみそうなほど高い。無事登れてよかったよかった。砂山までの急登をやりすごすと、一気に展望が開けた。真っ青な秋空に白い雲。遠く海まで見える。振り返ると竜ヶ岳がドカ〜ン。 駐車場までの下り道は一応遊歩道として整備されているが大きな丸石を並べた段差の大きな階段。途中で疲れてしまった。午後3時半前に全員無事下山。途中永源寺のスーパー温泉に立ち寄り帰路に着いた。滝あり岩場ありきれいな沢ありハシゴあり展望ありと楽しさテンコ盛りの宇賀渓山行だった。
本日の歩数:12884歩 歩行距離:7.6km 実歩行時間:4時間
この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
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宇賀渓はもう秋の気配が漂っていますね。
katatumuriさんが苦手とされている渡渉も難なくこなされて良かったですね。
宇賀渓からは積雪時に竜ヶ岳に行かれてもいいところです。
駐車場の管理者がしっかりと登山コースの確認をしてくれます。
広々とした雪原は鈴鹿の山とは思えないほど素晴らしいものがあります。
こんばんは、s fujiwaraさん。
初めて鈴鹿方面へ行きましたが、意外と近いんですね
どこか鈴鹿は遠いといったイメージでした。
雪の金剛山ばかりじゃなくて、この方面のお山にも
行ってみたいです。
それにしても宇賀渓には大満足の一日でした
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