■写真1 - 中房温泉
トイレ待ちの長蛇の列に悩まされる登山口。
朝のうちはよく晴れていました。
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9/13 7:06
■写真1 - 中房温泉
トイレ待ちの長蛇の列に悩まされる登山口。
朝のうちはよく晴れていました。
■写真2
合戦小屋までは大渋滞が続きます。
途中から下山者との離合も始まり、更に進みが遅くなります。
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9/13 9:01
■写真2
合戦小屋までは大渋滞が続きます。
途中から下山者との離合も始まり、更に進みが遅くなります。
■写真3 - 合戦小屋
ナナカマドの実が色付く季節になりました。
9月に入ってもスイカの売れ行きは好調です。
1
9/13 10:11
■写真3 - 合戦小屋
ナナカマドの実が色付く季節になりました。
9月に入ってもスイカの売れ行きは好調です。
■写真4
安曇野側は雲が湧いてきました。
この様子だと晴天維持は難しそうです。
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9/13 10:32
■写真4
安曇野側は雲が湧いてきました。
この様子だと晴天維持は難しそうです。
■写真5
木々の間から槍ヶ岳。
この連休は冗談のような混雑模様だったでしょう。
1
9/13 10:37
■写真5
木々の間から槍ヶ岳。
この連休は冗談のような混雑模様だったでしょう。
■写真6
アキノキリンソウ。
シナノキンバイと入れ替わりで山を黄色に彩ります。
0
9/13 11:09
■写真6
アキノキリンソウ。
シナノキンバイと入れ替わりで山を黄色に彩ります。
■写真7
トリカブト。
山域一帯で、よく目にしました。
0
9/13 11:14
■写真7
トリカブト。
山域一帯で、よく目にしました。
■写真8
シロウマタンポポ?
花しか写していないので、特定が難しくなってしまいました。
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9/13 11:15
■写真8
シロウマタンポポ?
花しか写していないので、特定が難しくなってしまいました。
■写真9 - 燕山荘
到着時はご覧の有様です。
待てば一瞬の晴れ間も出るでしょうが、山頂は諦めます。
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9/13 11:43
■写真9 - 燕山荘
到着時はご覧の有様です。
待てば一瞬の晴れ間も出るでしょうが、山頂は諦めます。
■写真10
ガスが湧いてくると現れるライチョウ。
ヒナを3匹ほど引き連れて散歩中でした。
2
9/13 11:53
■写真10
ガスが湧いてくると現れるライチョウ。
ヒナを3匹ほど引き連れて散歩中でした。
■写真11
ガスが抜けて一瞬だけ伺えた立山方面。
最近やっと歩いたので少し地理に明るくなりました。
1
9/13 12:18
■写真11
ガスが抜けて一瞬だけ伺えた立山方面。
最近やっと歩いたので少し地理に明るくなりました。
■写真12 - 蛙岩
夏道は時計回り、冬道は中心の穴を潜ります。
反時計回りは詰むので注意です。
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9/13 12:20
■写真12 - 蛙岩
夏道は時計回り、冬道は中心の穴を潜ります。
反時計回りは詰むので注意です。
■写真13
徐々にガスが晴れてきて、振り返る燕岳方面。
が、依然として高いところのガスは居座ったまま。
1
9/13 12:35
■写真13
徐々にガスが晴れてきて、振り返る燕岳方面。
が、依然として高いところのガスは居座ったまま。
■写真14
大天井岳と対峙するも全貌を拝めず。
小さなアップダウンの積み重ねでヘロヘロです。
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9/13 13:52
■写真14
大天井岳と対峙するも全貌を拝めず。
小さなアップダウンの積み重ねでヘロヘロです。
■写真15
ごく短い区間ながらステップが少なく怖い鎖場。
鎖は揺れるので岩を掴んだ方が安定します。
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9/13 14:11
■写真15
ごく短い区間ながらステップが少なく怖い鎖場。
鎖は揺れるので岩を掴んだ方が安定します。
■写真16
喜作新道と別れ大天荘へとトラバースします。
ここまで来たら、あと少しなのでボチボチ行きましょう。
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9/13 14:30
■写真16
喜作新道と別れ大天荘へとトラバースします。
ここまで来たら、あと少しなのでボチボチ行きましょう。
■写真17 - 大天荘
幸か不幸かガスで先が見えず、気付いたら目の前に建っていました。
燕岳に寄らなかったので早めのチェックインです。
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9/13 14:46
■写真17 - 大天荘
幸か不幸かガスで先が見えず、気付いたら目の前に建っていました。
燕岳に寄らなかったので早めのチェックインです。
■写真18 - 大天荘
案内された本館の2Fは屋根裏仕様。
今夜は1畳に2人という激戦区です。
0
9/13 15:02
■写真18 - 大天荘
案内された本館の2Fは屋根裏仕様。
今夜は1畳に2人という激戦区です。
■写真19 - 大天荘
談話室の椅子が空いてたので独り酒宴です。
この日は、話しかけられるような雰囲気の人が居なくて残念。
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9/13 15:45
■写真19 - 大天荘
談話室の椅子が空いてたので独り酒宴です。
この日は、話しかけられるような雰囲気の人が居なくて残念。
■写真20 - 大天荘
夕食は肉がハンバーグ、魚が煮付けでした。
ふろふき大根を箸で切ろうとしたら折れました…。
3
9/13 16:38
■写真20 - 大天荘
夕食は肉がハンバーグ、魚が煮付けでした。
ふろふき大根を箸で切ろうとしたら折れました…。
■写真21 - 大天荘
お早うございます。
2日目の朝は、ちょっと貧相な朝食からスタートです。
1
9/14 4:01
■写真21 - 大天荘
お早うございます。
2日目の朝は、ちょっと貧相な朝食からスタートです。
■写真22
4:30スタートの朝食のお陰で、ゆっくりご来光の撮影開始です。
山頂は混むと予想し、離れた場所で三脚を設置しました。
2
9/14 5:27
■写真22
4:30スタートの朝食のお陰で、ゆっくりご来光の撮影開始です。
山頂は混むと予想し、離れた場所で三脚を設置しました。
■写真23
朝の雲海の美しさは例えも思い浮かばず。
荒々しいうねりを上げる黄金色の海が眼下に広がります。
5
9/14 5:39
■写真23
朝の雲海の美しさは例えも思い浮かばず。
荒々しいうねりを上げる黄金色の海が眼下に広がります。
■写真24 - 大天井岳
昨日、歩いてきた表銀座と立山方面。
この展望が日中でも見られたらなぁ…。
0
9/14 5:42
■写真24 - 大天井岳
昨日、歩いてきた表銀座と立山方面。
この展望が日中でも見られたらなぁ…。
■写真25 - 大天井岳
360度のパノラマは大混雑です。
居座りたくなる気持ちは分かります。
2
9/14 5:51
■写真25 - 大天井岳
360度のパノラマは大混雑です。
居座りたくなる気持ちは分かります。
■写真26
さて、準備を整えたら蝶ヶ岳を目指して出発です。
快晴の真っ青な空と、槍穂の勇壮な稜線。
0
9/14 6:28
■写真26
さて、準備を整えたら蝶ヶ岳を目指して出発です。
快晴の真っ青な空と、槍穂の勇壮な稜線。
■写真27
朝の冷え込みで霜を纏ったウラシマツツジ。
紅葉の時期になると、途端に存在感を増すようです。
1
9/14 6:31
■写真27
朝の冷え込みで霜を纏ったウラシマツツジ。
紅葉の時期になると、途端に存在感を増すようです。
■写真28
常念岳から蝶ヶ岳までの道程を一望します。
ヤマテンの予報どおり、安曇野側から不穏なガスが…。
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9/14 6:34
■写真28
常念岳から蝶ヶ岳までの道程を一望します。
ヤマテンの予報どおり、安曇野側から不穏なガスが…。
■写真29
岩の上にはイワヒバリ。お約束です。
得意気なドヤ顔が可愛くてたまりません。
2
9/14 6:51
■写真29
岩の上にはイワヒバリ。お約束です。
得意気なドヤ顔が可愛くてたまりません。
■写真30
大天井岳から常念岳にかけて群生していたチングルマの実。
花よりも、この姿のほうが印象的です。
1
9/14 7:14
■写真30
大天井岳から常念岳にかけて群生していたチングルマの実。
花よりも、この姿のほうが印象的です。
■写真31
連日のお目見えになるライチョウ。
立て続けは初めてです。
1
9/14 8:09
■写真31
連日のお目見えになるライチョウ。
立て続けは初めてです。
■写真32
8:30だというのに賑わう常念小屋と見上げる常念岳。
ヒエ平へと下りる人が多いのでしょうか。
0
9/14 8:29
■写真32
8:30だというのに賑わう常念小屋と見上げる常念岳。
ヒエ平へと下りる人が多いのでしょうか。
■写真33 - 常念小屋
すぐに登ればガスが上がってくる前に山頂に着けそうです。
が、ガス欠に負けて早めの昼食にしました。
2
9/14 8:44
■写真33 - 常念小屋
すぐに登ればガスが上がってくる前に山頂に着けそうです。
が、ガス欠に負けて早めの昼食にしました。
■写真34
喘ぎながら常念岳を攻める途中、振り返っての展望。
これが、常念岳で見た最後の展望になるとは…。
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9/14 9:55
■写真34
喘ぎながら常念岳を攻める途中、振り返っての展望。
これが、常念岳で見た最後の展望になるとは…。
■写真35 - 常念岳
吹き抜けるガスに包まれて真っ白な山頂。
意外と岩稜なので転倒・滑落に注意です。
1
9/14 10:17
■写真35 - 常念岳
吹き抜けるガスに包まれて真っ白な山頂。
意外と岩稜なので転倒・滑落に注意です。
■写真36
ガレ場の多い常念岳の周辺。
浮石を踏まないように足運びは慎重に。
0
9/14 11:32
■写真36
ガレ場の多い常念岳の周辺。
浮石を踏まないように足運びは慎重に。
■写真37
2,512pから先は樹林帯に入ります。
まるで奥秩父にでも来たかのような風景です。
0
9/14 12:09
■写真37
2,512pから先は樹林帯に入ります。
まるで奥秩父にでも来たかのような風景です。
■写真38
樹林帯を抜けて一登りすると蝶槍です。
少し南に三角点がありますが、最高点は長塀ノ頭を指します。
0
9/14 13:40
■写真38
樹林帯を抜けて一登りすると蝶槍です。
少し南に三角点がありますが、最高点は長塀ノ頭を指します。
■写真39
安曇野から流れてくるガスが、反対側からの風に負けて乗り越せず追い返されています。
緩く登り返すと、瞑想の丘の先に蝶ヶ岳ヒュッテが姿を現します。
1
9/14 14:15
■写真39
安曇野から流れてくるガスが、反対側からの風に負けて乗り越せず追い返されています。
緩く登り返すと、瞑想の丘の先に蝶ヶ岳ヒュッテが姿を現します。
■写真40 - 蝶ヶ岳ヒュッテ
受付は長蛇の列で、部屋に案内されるまで30分も要しました。
宿泊客がキャパのギリギリまで押し寄せていることが窺えます。
1
9/14 14:41
■写真40 - 蝶ヶ岳ヒュッテ
受付は長蛇の列で、部屋に案内されるまで30分も要しました。
宿泊客がキャパのギリギリまで押し寄せていることが窺えます。
■写真41 - 蝶ヶ岳ヒュッテ
夕食は丁寧に盛り付けされたプレート。
3/4回戦に滑り込むことが出来たようです。
5
9/14 18:02
■写真41 - 蝶ヶ岳ヒュッテ
夕食は丁寧に盛り付けされたプレート。
3/4回戦に滑り込むことが出来たようです。
■写真42
消灯は21:00だったので、外に出て写真撮影です。
ヒュッテのすぐ近くからは眼下に安曇野の夜景が広がります。
2
9/14 20:17
■写真42
消灯は21:00だったので、外に出て写真撮影です。
ヒュッテのすぐ近くからは眼下に安曇野の夜景が広がります。
■写真43
バルブ撮影で強引に撮影した槍穂の稜線。
ISO感度とのバランスが難しいですね。
1
9/14 20:31
■写真43
バルブ撮影で強引に撮影した槍穂の稜線。
ISO感度とのバランスが難しいですね。
■写真44
同じくバルブ撮影の天の川。
リモコン忘れて直接シャッター押してたせいか、ブレブレです。
2
9/14 20:44
■写真44
同じくバルブ撮影の天の川。
リモコン忘れて直接シャッター押してたせいか、ブレブレです。
■写真45 - 蝶ヶ岳ヒュッテ
お早うございます。
先着順の朝食は1回戦をゲットです。
2
9/15 4:49
■写真45 - 蝶ヶ岳ヒュッテ
お早うございます。
先着順の朝食は1回戦をゲットです。
■写真46
曇り空でご来光が危ぶまれましたが、燃えるような朝焼けに出会えました。
太陽はすぐに雲に隠れてしまいます。
3
9/15 5:27
■写真46
曇り空でご来光が危ぶまれましたが、燃えるような朝焼けに出会えました。
太陽はすぐに雲に隠れてしまいます。
■写真47 - 蝶ヶ岳
今回の山行で最後の目的地を踏みます。
あとは無事に下山するのみ。
0
9/15 6:17
■写真47 - 蝶ヶ岳
今回の山行で最後の目的地を踏みます。
あとは無事に下山するのみ。
■写真48 - 蝶ヶ岳
太陽は高く上がったのに、まだ地上の近くには朝焼け。
またしても天気に揺さぶられた山行になりました。
0
9/15 6:17
■写真48 - 蝶ヶ岳
太陽は高く上がったのに、まだ地上の近くには朝焼け。
またしても天気に揺さぶられた山行になりました。
■写真49 - 蝶ヶ岳
そうこうしているうちに荷揚げのヘリが到着します。
プロペラの風圧でヒュッテは砂まみれになっていました。
0
9/15 6:18
■写真49 - 蝶ヶ岳
そうこうしているうちに荷揚げのヘリが到着します。
プロペラの風圧でヒュッテは砂まみれになっていました。
■写真50 - 蝶ヶ岳
最後に再び槍穂の稜線。
不完全燃焼は否めませんが、また晴天時にリトライすれば良いのです。
0
9/15 6:22
■写真50 - 蝶ヶ岳
最後に再び槍穂の稜線。
不完全燃焼は否めませんが、また晴天時にリトライすれば良いのです。
■写真51
咲きかけのサラシナショウマ。
花からは甘い香りが漂ってきます。
0
9/15 6:30
■写真51
咲きかけのサラシナショウマ。
花からは甘い香りが漂ってきます。
■写真52 - 妖精の池
…だと思います。
干上がったり無名の池塘も点在するエリアでした。
1
9/15 6:41
■写真52 - 妖精の池
…だと思います。
干上がったり無名の池塘も点在するエリアでした。
■写真53 - 徳沢
梓川の渓流の音が聞えていながらも、なかなか降り立てず滅入っていた頃でした。
あまりの人の多さに戸惑いますね。
0
9/15 8:46
■写真53 - 徳沢
梓川の渓流の音が聞えていながらも、なかなか降り立てず滅入っていた頃でした。
あまりの人の多さに戸惑いますね。
■写真54 - 徳沢
あとは散歩コースなので、ソフトクリームで一息つきます。
食べているうちに寒くなってくる季節になりました。
2
9/15 8:52
■写真54 - 徳沢
あとは散歩コースなので、ソフトクリームで一息つきます。
食べているうちに寒くなってくる季節になりました。
■写真55 - 上高地BS
時間が早いからか、まだ混雑は感じないBS前の広場。
取り敢えず食事を求めて上高地食堂へ。
0
9/15 10:20
■写真55 - 上高地BS
時間が早いからか、まだ混雑は感じないBS前の広場。
取り敢えず食事を求めて上高地食堂へ。
■写真56 - 上高地BS
乾杯は窓越しの穂高連峰に捧げます。
明日から仕事とか考えたら負けですね。
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9/15 10:38
■写真56 - 上高地BS
乾杯は窓越しの穂高連峰に捧げます。
明日から仕事とか考えたら負けですね。
10月に入ってほぼ同じコースに行く予定なので記録参考にさせていただきました。ありがとうございます。ところでexif拝見して思ったのですが、ご来光の撮影ってだいたいあんな感じの設定がベストなのでしょうか。いつも撮ってみてあまり巧くいかないのでフィルターが必要かなとか思ったりコンデジだとそもそも厳しいのかなと思ったり。写真の本読めば判るのでしょうが海外に住んでいるため購入もままならず後回しになっています。
kennoguさん、こんにちは。
ごくごく一般的なタイムですが、参考になりましたら幸甚です。
燕岳を登るのであれば、1日目の行程に1時間ほど余計に見る必要があります。
ご来光や夜間の撮影ですが、基本的に三脚を使用しています。
(3日目の朝は設置が面倒臭くなり手持ちですが…)
陽が顔を出す前は光量が足りないので、シャッタースピード優先です。
0.5〜1秒程度で充分な光量が得られます。
陽が登ったら絞り優先に切り替えて、F値を変えながらバシャバシャ撮っています。
絞るほど光芒が伸びるので、印象がかなり変わってきます。
「巧さ」は個々の感覚なので、何をもって満足とするか難しいですね。
コンデジや携帯カメラでゴテゴテに色彩補正された画を褒める人も居るでしょう。
光量が足りなくて手ブレを起こすのであれば、岩の上に置いて撮影も技ですね。
明るさのバランスが気になるのであれば、PLフィルタや露出調整で対応できます。
ただ、正直言ってコンデジだと厳しいのも事実だと思います。
デジイチの方が高性能な分だけ圧倒的に撮影が楽ですね。
とか言う自分自身もデジイチ歴1年の若輩者なので、参考にして頂けるような技法とか持ち合わせていませんが…。
来月の表銀座縦走を満喫してくださいませ。
SuSEさん。
初めまして。
突然のコメントすいません。
わたしと真逆のコースのレコが上がっていいたので思わずうれしくなってコメさせていただきました。3日間天気がよくて良かったですよね。
ronkazunさん、初めまして。
レコ拝見させて頂きました。
写真撮影が丁寧で素晴らしいです。見習わなければ。
2日目の常念岳の辺りで擦れ違ったようですね。
山頂はタッチの差でガスに覆われてしまって、少し粘ったのですが展望に恵まれず…。
でも、日中はガスが湧く時間帯が多いながらも、朝晩は綺麗に晴れ渡って気持ち良い稜線歩きが出来ましたね。
確かに、人気ルートの理由が分かります。
10/4に常念山脈行ってきました。カメラは新しくリコーGRを購入し、天候にも恵まれそこそこ満足いく写真とれました。が、やはり構図だったり設定だったりはかなり適当なのでいつかはゆっくり撮影メインで取り組もうと思います。暗いうちに中房スタートしたので渋滞に巻き込まれなかったのが救いでした。
kennoguさん、こんにちは。
縦走お疲れ様でした。天候も良かったようで何よりです。
リコーGRですか・・・なかなかの買い物でしたねぇ。
合戦尾根の渋滞に巻き込まれなかったなら、燕岳も立ち寄れたのでしょうね。
ムーンライト信州でなくて、毎日アルペン号にすれば良かったと少し後悔です。
カメラの設定は慣れですし、使い込んであげるのが一番ですよね。
山行でも花や風景の撮影を目的に行程を組むと、また違った発見があるかと思います。
リコーGRがkennoguさんの愛機とならんことを。
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