記録ID: 5106757
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾
浅間尾根登山口〜浅間嶺〜払沢の滝
2023年01月21日(土) [日帰り]
東京都
輝響(ききょう)
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:17
- 距離
- 13.5km
- 登り
- 740m
- 下り
- 1,065m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:05
- 休憩
- 0:12
- 合計
- 4:17
距離 13.5km
登り 751m
下り 1,076m
12:40
ゴール地点
距離はそこそこですが、平坦なので予想タイムより
はるかに早く歩けます。
はるかに早く歩けます。
| 天候 | 快晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
帰り：払沢の滝バス停->武蔵五日市駅 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
整備された登山道 |
写真
浅間尾根登山口からスタートしました。7:10のバスは途中まで超満員。
団体さんが途中で降りて、このバス停で降りたのは5人ほど。
右に見えるのがトイレで、比較的綺麗です。寒いですが。
3
浅間尾根登山口からスタートしました。
7:10のバスは途中まで超満員。
団体さんが途中で降りて、このバス停で降りたのは5人ほど。
右に見えるのがトイレで、比較的綺麗です。寒いですが。
7:10のバスは途中まで超満員。
団体さんが途中で降りて、このバス停で降りたのは5人ほど。
右に見えるのがトイレで、比較的綺麗です。寒いですが。
この看板を曲がり、しばらく急な舗装道路を登ります登山道に入ってからもしばらく登りますが、
そんなに急坂ではなくほどほどです。
休憩椅子も結構あります。
3
この看板を曲がり、しばらく急な舗装道路を登ります
登山道に入ってからもしばらく登りますが、
そんなに急坂ではなくほどほどです。
休憩椅子も結構あります。
登山道に入ってからもしばらく登りますが、
そんなに急坂ではなくほどほどです。
休憩椅子も結構あります。
左のピークは登らず、右のような迂回路がほとんどです。
この先はほぼ平坦な道が続きます。
この先はほぼ平坦な道が続きます。
一か所だけ、崩れている箇所があるので
登りに迂回させられますが、あとは全部、平坦なので
楽ちんルートです。
登りに迂回させられますが、あとは全部、平坦なので
楽ちんルートです。
左手に、御前山と大岳山がどーんと見えます。
この先もずっとみえる感じです。
冬の天気がよい日は眺望がすばらしいです
この先もずっとみえる感じです。
冬の天気がよい日は眺望がすばらしいです
富士浅間大社。 屋根が壊れてしまったようで
仮住まいとなっているようです。
仮住まいとなっているようです。
休憩所もありますが、
ここは展望台ではありませんが、眺めはよいです。
向かい側にも椅子は5脚ほどありますが、誰も使っていませんした。
ここは展望台ではありませんが、眺めはよいです。
向かい側にも椅子は5脚ほどありますが、誰も使っていませんした。
展望台が見つからず行き過ぎてしまいました。
ここから右周りにぐるっと戻るとあります。
軌跡上の円になっている箇所にあります。
ここから右周りにぐるっと戻るとあります。
軌跡上の円になっている箇所にあります。
展望台につきました。ここがわかりにくい。
山頂っぽいですが山頂ではありません。
富士山もみえます。反対側は、奥多摩の御前山と大岳山がみえます。
山頂っぽいですが山頂ではありません。
富士山もみえます。反対側は、奥多摩の御前山と大岳山がみえます。
富士山アップ！
ここから富士山がみえると思いませんでした。
天気が良くてよかったです。
ここから富士山がみえると思いませんでした。
天気が良くてよかったです。
この展望台には、机つきの椅子が2台
椅子のみが4台ほどあり、眺めもよいので
ここで昼飯にしました。
霜はありますが、ぐちゃぐちゃではなかったです。
椅子のみが4台ほどあり、眺めもよいので
ここで昼飯にしました。
霜はありますが、ぐちゃぐちゃではなかったです。
払沢の滝
なかなか見事な滝ですが、氷結を期待していったのですが
全く凍っていませんでした…
なかなか見事な滝ですが、氷結を期待していったのですが
全く凍っていませんでした…
名物？みんな買ってましたが、
うの花ドーナッツ130円が
とても美味しかったです。
うの花ドーナッツ130円が
とても美味しかったです。
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図（地形図）
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
保険証
携帯
ストック
|
|---|
感想
登りは最初だけで、あとはずっとピークを避ける迂回路なので
平坦で歩きやすいです。
展望台にいくルートがわかりにくかったです。
自分の軌跡では円になっている箇所にあります
冬枯れの天気の良いは眺望がすばらしいです。
最後に滝もあるし、途中の変化も色々とあるので
楽しめる尾根道かなと思います。
払沢の滝入口から登るか、浅間尾根登山口から登るかのどちらかですが
個人的には浅間尾根登山口から登る方がおすすめかも。
バスの人は多いですが、登山道はさほど人は多くありませんでしたので
静かに楽しめるかと思います。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：1218人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
浅間嶺の最新記録
浅間嶺(払沢の滝入口BS〜浅間尾根登山口経由で数馬の湯)
2025年07月12日 (日帰り) [B]
浅間尾根（↑払沢の滝駐車場↓中ノ平BS登山口）
2025年07月12日 (日帰り) [C]
万六ノ頭(往復)・松生山(周回)・坪山(周回)
2025年07月12日 (日帰り) [S]
上川乗in 浅間嶺 払沢の滝からの瀬音の湯
2025年07月09日 (日帰り) [C]
浅間嶺 都民の森IN本宿役場前OUT 里山100モリモリ 暑さでバテバテ
2025年07月06日 (日帰り) [B]
一本松の最新記録
浅間嶺(払沢の滝入口BS〜浅間尾根登山口経由で数馬の湯)
2025年07月12日 (日帰り) [B]
浅間尾根（↑払沢の滝駐車場↓中ノ平BS登山口）
2025年07月12日 (日帰り) [C]
浅間嶺 都民の森IN本宿役場前OUT 里山100モリモリ 暑さでバテバテ
2025年07月06日 (日帰り) [B]
浅間嶺 下山後は数馬の湯
2025年06月28日 (日帰り) [B]
浅間嶺
2025年06月28日 (日帰り) [S]
入沢山の最新記録
浅間嶺(払沢の滝入口BS〜浅間尾根登山口経由で数馬の湯)
2025年07月12日 (日帰り) [B]
万六ノ頭(往復)・松生山(周回)・坪山(周回)
2025年07月12日 (日帰り) [S]
上川乗in 浅間嶺 払沢の滝からの瀬音の湯
2025年07月09日 (日帰り) [C]
浅間嶺 都民の森IN本宿役場前OUT 里山100モリモリ 暑さでバテバテ
2025年07月06日 (日帰り) [B]
浅間嶺・松生山
2025年07月06日 (日帰り) [C]
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する